2024年9月6日 の記事

緊急時を生き抜く野草の智恵 ~野草研究家の山下智道氏が勧める王道の野草 / 「波動」の検知ができると、食べられる物と食べない方がよい物の判別がすぐに出来てとても便利

竹下雅敏氏からの情報です。
 「緊急時を生き抜く野草の智恵」というテーマで、“日本で食べ物がなくなった、入ってこないとか、そういう緊急時ってコンビニでもスーパーでも買い漁りが始まるじゃないですか。周りを見渡せばいっぱい野草が生えているわけですよね。これだけは知っといたらいいよ…”という野草として、研究家の山下智道氏はタンポポ(7分33秒)、ヨモギ(9分25秒)、ノゲシ(11分8秒)、オオバコ(13分7秒)、リュウノヒゲ(14分25秒)、葛󠄀(15分44秒)、桑(17分15秒)、オニタビラコ(20分22秒)を勧めています。
 山下智道氏は「もう本当に王道のやつを覚えてもらうといいです。難しいのに手を出さなくていいと思うんですよ。(21分32秒)」と言っています。
 まみむさんの『食べられる野草図鑑』も、ぜひ参考にしてください。まみむさんに野草図鑑の執筆をお願いしたのは、普段から玄米、塩、油を備蓄していれば、緊急時に身近にある野草で生き延びられるからです。
 動画のコメント欄には、“うちの畑周囲で、「葛」が、今物すごい勢いで生息範囲を広げています。刈っても刈っても、、、、退治に苦慮中。しかし、実は 有用な植物 見方が変わりました”というのがありました。
 恐らく、すべての植物が有用かつ貴重なのだろうと思います。ただ、人間に智恵がなくて、その有用さに気付かず、雑草だと思い込んで悪戦苦闘しているというような感じがします。
 また、“この系の辞典を買ってやってみました。わかりません そっくりだけどこっちは毒、などの話を聞くと自信が持てません。…”とありました。
 『東洋医学セミナー』を学んで、「波動」が分かるようになってください。毒のある植物はすぐに分かります。毒のある植物の場合、その植物の「体外のチャクラ」の波動がムーラーダーラ(第1チャクラ)になっているからです。
 この前ですが、1995年11月28日製造の「丸大豆だしつゆ」(原材料名:本醸造醤油、鰹節、昆布、干しシイタケ、砂糖、アルコール、酵母エキス)が、約30年の歳月を経て妻の実家で再発見されました。我が家では数年前の食材が発見されることなど日常の出来事ですが、さすがにこれは驚きました。さらに驚いたのは、この「丸大豆だしつゆ」の波動がアナーハタ(第4チャクラ)だったので、何の問題もなく料理に使えたことです。
 「波動」の検知ができると、食べられる物と食べない方がよい物の判別がすぐに出来るので、とても便利なのです。
(竹下雅敏)
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緊急時にこれだけは知っておきたい野草の知恵丨山下智道×川嶋政輝
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[X]世界中の人々を魅了する和田煙火店さんの花火

編集者からの情報です。
まさに万華鏡!
(まのじ)
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神田眞人前財務官が内閣参与に 〜 安倍、菅、岸田政権の路線をそのまま進めさせる方針「無理やり中小企業を潰して、働く人を派遣会社の社員にし、派遣会社と大企業だけが儲かる国に」

読者の方からの情報です。
「財務官が内閣を操る恐怖」とありますが、神田前財務官個人のことではなく、永田町霞ヶ関に広く巣食う考え方、その問題点を指摘されています。

深田さんや安藤さんがこれまで多く発表してこられたのとは少し違うテーマの動画ですが、深田さんの的を射たコメントに「知識・経験の広さ深さも、コメントの瞬発力から見える頭の良さも、すごいわ~」とうなりました。
(匿名)
「為替介入で名を挙げた」神田眞人財務官が、財務官退官直前に異例の政策提言を公表し、退官とともに内閣官房参与に就任しました。この報告書を安藤ひろし氏と深田萌絵氏が読み解いています。内容的には、安倍内閣、菅内閣、岸田内閣の路線そのまま引き継ぐような内容で、新内閣に誰がなってもこの路線で行きますと宣言したようなものでした。
この報告書の根底にあるのは「がんばるものが報われる」という考え方で、これは裏を返せば「報われないのはがんばっていないからだ」「努力が足りないからだ」という恐ろしい考え方だと安藤氏は述べています。「個人の努力ではどうにもならないことはある。そのどうにもならないことを解決するのが政治。それをやらないで『努力が足りない』というのは、政治家の仕事を放棄している。みなさん、『頑張るものが報われる社会』を目指す政治家には気をつけて下さい。」
 報告書に書かれた日本経済への処方箋は、ひと言で言えば「新陳代謝の促進」で、「生産性の低い中小企業を潰して大企業を優遇しようという政策ですね」と深田氏がズバリと言い当てました。「無理やり中小企業を潰して、働く人を派遣会社の社員にし、派遣会社と大企業だけが儲かる国にしましょうね」という話で、自民党政権は中小企業が憎くてたまらないようです。TSMCを例に取り「単なる利権のために政府が一つの外資企業に1.2兆円という我が国の歴史上最高額のお金を一社に出している。なぜ日本企業に投資しないのか。」
こうした批判をよそに、この報告書にある悪夢を新内閣も進めていくことになります。河野太郎氏はすでにこの路線で「解雇規制の緩和」を訴えています。正規社員であっても「客観的に合理的な理由がなくても、社会通念に反しても、強制的に退職させられることになる。」

(まのじ)
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「財務官が内閣を操る恐怖」安藤ひろし×深田萌絵 No.102
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