緊急時を生き抜く野草の智恵 ~野草研究家の山下智道氏が勧める王道の野草 / 「波動」の検知ができると、食べられる物と食べない方がよい物の判別がすぐに出来てとても便利

竹下雅敏氏からの情報です。
 「緊急時を生き抜く野草の智恵」というテーマで、“日本で食べ物がなくなった、入ってこないとか、そういう緊急時ってコンビニでもスーパーでも買い漁りが始まるじゃないですか。周りを見渡せばいっぱい野草が生えているわけですよね。これだけは知っといたらいいよ…”という野草として、研究家の山下智道氏はタンポポ(7分33秒)、ヨモギ(9分25秒)、ノゲシ(11分8秒)、オオバコ(13分7秒)、リュウノヒゲ(14分25秒)、葛󠄀(15分44秒)、桑(17分15秒)、オニタビラコ(20分22秒)を勧めています。
 山下智道氏は「もう本当に王道のやつを覚えてもらうといいです。難しいのに手を出さなくていいと思うんですよ。(21分32秒)」と言っています。
 まみむさんの『食べられる野草図鑑』も、ぜひ参考にしてください。まみむさんに野草図鑑の執筆をお願いしたのは、普段から玄米、塩、油を備蓄していれば、緊急時に身近にある野草で生き延びられるからです。
 動画のコメント欄には、“うちの畑周囲で、「葛」が、今物すごい勢いで生息範囲を広げています。刈っても刈っても、、、、退治に苦慮中。しかし、実は 有用な植物 見方が変わりました”というのがありました。
 恐らく、すべての植物が有用かつ貴重なのだろうと思います。ただ、人間に智恵がなくて、その有用さに気付かず、雑草だと思い込んで悪戦苦闘しているというような感じがします。
 また、“この系の辞典を買ってやってみました。わかりません そっくりだけどこっちは毒、などの話を聞くと自信が持てません。…”とありました。
 『東洋医学セミナー』を学んで、「波動」が分かるようになってください。毒のある植物はすぐに分かります。毒のある植物の場合、その植物の「体外のチャクラ」の波動がムーラーダーラ(第1チャクラ)になっているからです。
 この前ですが、1995年11月28日製造の「丸大豆だしつゆ」(原材料名:本醸造醤油、鰹節、昆布、干しシイタケ、砂糖、アルコール、酵母エキス)が、約30年の歳月を経て妻の実家で再発見されました。我が家では数年前の食材が発見されることなど日常の出来事ですが、さすがにこれは驚きました。さらに驚いたのは、この「丸大豆だしつゆ」の波動がアナーハタ(第4チャクラ)だったので、何の問題もなく料理に使えたことです。
 「波動」の検知ができると、食べられる物と食べない方がよい物の判別がすぐに出来るので、とても便利なのです。
(竹下雅敏)
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緊急時にこれだけは知っておきたい野草の知恵丨山下智道×川嶋政輝
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