2024年9月27日 の記事
[X]イグノーベル賞 哺乳類がおしりで呼吸できるのを発見
しかも、好物な感じ。
お
し
り
呼
吸
哺乳類がおしりで呼吸できるのを発見 今年も日本にイグ・ノーベル賞 https://t.co/w05djN5plB
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) September 12, 2024
人々を笑わせ、考えさせた研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」の受賞者が発表されました。
日本人の受賞は18年連続です。 pic.twitter.com/XZDyRxCz4M
【話題】哺乳類がおしりで呼吸できるのを発見 今年も日本にイグ・ノーベル賞
— まめ🐼海外駐在x海外MBA→??? (@chuzaiina) September 13, 2024
人々を笑わせ、考えさせた研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」
哺乳類が肛門から呼吸できることを発見した東京医科歯科大学・大阪大学の武部貴則教授(再生医学)らのチームが、生理学賞に輝いた。日本人の受賞は18年連続 pic.twitter.com/cGIsO2ZgVM
>「手術などをせずに腸を呼吸に使うには、おしりは自然な経路だった」
— ちゅんせん夫婦の旦那の方 (@chunsendanna) September 13, 2024
この一文が最高にイグノーベル賞らしくて好きwwww
哺乳類がおしりで呼吸できるのを発見 今年も日本にイグ・ノーベル賞(朝日新聞デジタル) https://t.co/RoDCtJvolz
別に笑わせようと思って研究したわけじゃないってのは覚えておこうな!
— とみざわ (@slotpoipoi) September 13, 2024
9月26日に出た3つの勝訴判決 〜 橋下徹氏からのスラップ訴訟に勝訴した大石あきこ議員、創価学会からのスラップ訴訟に勝訴した「七ツ星」さん、そして逮捕から58年で無罪を勝ち取った袴田巌さんと姉・秀子さん
2022年に橋下徹氏から名誉毀損で訴えられた大石あきこ議員は、2024年1月には一審勝訴、そして26日に二審も勝訴しました。これによって大石氏の「橋下元知事は気に入らないマスコミをしばき、気に入らない記者は袋叩きにする」「飴と鞭でマスコミDV(ドメスティック・バイオレンス)して服従させていた」などのコメントは、名誉毀損ではなく「真実」だと認められました。大石氏の一審判決後のコメント「メディアを使って勢力を 拡大してきた維新の、終わりの始まり」これがいよいよ現実になってきました。
次に目を引いたのが、創価学会にスラップ訴訟を仕掛けられていた「七ツ星」さんの勝訴でした。これは、創価学会の刊行物を引用して批判的なSNS発信をした「七ツ星」さんに対して、創価学会が著作権侵害として言論弾圧をしてきたものでした。創価学会側は経済的損失を示せず、また学会に好意的な引用に関しては問題視していなかったことなど証拠を固め、裁判所は創価学会の訴えを退けました。
そして26日、最も注目されたのが袴田裁判の再審でした。逮捕されてから58年、袴田巌さんは無実を勝ち取りました。この58年は、無実の人間を苦しめ続け、死刑に追い詰めた司法の邪悪さを刻みました。国も裁判所も全力で袴田さんに償ってほしいと思いますが、弟さんを守り通したお姉様の袴田秀子さんの言葉には打たれました。「巌だけが助かれば良いとは思っていない。冤罪(えんざい)事件ってものがないようにしなきゃいかん」「巌を、元に戻してとは言わん。無理を言ったってしょうがない。だけど、巌が48年間(拘置所などに)入っていたことを、何かに生かしてほしい。」ご自分たちの苦しみを、他の人々のために役立てようとされる意志は神々しいです。
袴田さんと大石さんが勝って、創価学会が負けた日😳 https://t.co/VAx7Y1Vd37
— 🍉ドラミ🇵🇸日本国憲法が平和🇯🇵を守る (@doramiabcdefg) September 26, 2024
大石VS橋下徹高裁判決 大石勝ちました!
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員 大阪5区 (@oishiakiko) September 26, 2024
15:00からのYouTube配信お楽しみに。
袴田巌さんも同刻に無罪判決😭
やった! https://t.co/Bwte6rgp1v
長い月日を要した裁判、本当にお疲れさまでした。大石さんの発言は名誉棄損ではなく「真実」であると裁判所に認定されて、本当によかったです。#大石あきこ橋下徹に訴えられたってよ pic.twitter.com/A0gWUbW6aG
— 大前 治(弁護士) (@o_omae) September 26, 2024
橋下「文句があるなら政治家になってから言え!」
— 正義【マサヨシ】@消費税廃止 (@marup_love) September 26, 2024
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大石「なりました」
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橋下「訴えてやる!」
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大石「勝ちました」
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橋下「控訴してやる!」
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大石「また勝ちました」 ←New!! https://t.co/xBtg6ZYVim
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それはともかく、今回のワクチン接種には、レプも恐れるレプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が入っています。
茂木誠氏は「ただの読書案内ですから(20秒)」ということで、『私たちは売りたくない! “危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭』をYouTubeで紹介したら、“この動画は公開後4時間で4万再生、いいね99%でしたが、BANされました(1分28秒)”ということです。
そこで、BANされた動画はニコニコ動画に挙げた(2分13秒)ということなので、“秋の夜長の読書案内『売りたくない!』”を下に貼り付けました。動画の4分50秒のところで説明していますが、「Meiji Seikaファルマ」の26歳の男性社員である影山晃大氏が、2回目の新型コロナワクチンを接種した3日後に突然死亡し、その後、国からも正式に被害者認定を受けた。影山晃大氏の死に衝撃を受けた同僚社員たちはmRNAワクチンについて調べ、ワクチンの危険性を「チームK(影山)」の名で執筆したということです。
茂木誠氏は動画の最後で「このチームKの皆さんに、心から敬意を表します(35分5秒)」と言っています。
“この動画のどこがいけなくてBANになったのか?”は私には分からないのですが、「ワクチンに関して医学的に誤った情報を拡散し、深刻な危害を及ぼしかねないコンテンツは、YouTubeで許可されていません(3分54秒)」ということらしいです。
動画の後半では「ポリシーに関するトレーニング」があります。これが結構難しい。国語のテストだと、かなり難しい方に入るのではないでしょうか。