袴田さんと大石さんが勝って、創価学会が負けた日😳 https://t.co/VAx7Y1Vd37
— 🍉ドラミ🇵🇸日本国憲法が平和🇯🇵を守る (@doramiabcdefg) September 26, 2024
大石VS橋下徹高裁判決 大石勝ちました!
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員 大阪5区 (@oishiakiko) September 26, 2024
15:00からのYouTube配信お楽しみに。
袴田巌さんも同刻に無罪判決😭
やった! https://t.co/Bwte6rgp1v
長い月日を要した裁判、本当にお疲れさまでした。大石さんの発言は名誉棄損ではなく「真実」であると裁判所に認定されて、本当によかったです。#大石あきこ橋下徹に訴えられたってよ pic.twitter.com/A0gWUbW6aG
— 大前 治(弁護士) (@o_omae) September 26, 2024
橋下「文句があるなら政治家になってから言え!」
— 正義【マサヨシ】@消費税廃止 (@marup_love) September 26, 2024
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大石「なりました」
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橋下「訴えてやる!」
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大石「勝ちました」
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橋下「控訴してやる!」
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大石「また勝ちました」 ←New!! https://t.co/xBtg6ZYVim
【速報】
— サルサ岩渕 (@La_Rumba_Buena) September 26, 2024
創価学会 完全敗訴!
創価学会のスラップ訴訟 完全に棄却、訴訟費用も創価学会持ちhttps://t.co/r3z2dhwknC#創価学会 #スラップ訴訟 #創価学会敗訴 #聖教新聞
七ツ星さんの、創価学会からのスラップ訴訟の傍聴。 七ツ星さんは創価学会の刊行物を使ってSNS発信をしたという訴え。 創価学会には、七ツ星さんの創価学会著作を引用したことの経済的損失を具体的に適示しろと言われてましたね。 まあ、訴えを起こしたいのが目的ですかね。 pic.twitter.com/G7VWfEQRF0
— 長井秀和 (@pchip3) April 11, 2024
袴田巌さんに無罪判決
— 岡口基一 (@okaguchik) September 26, 2024
警察による証拠の捏造を認定!!
要するに、警察による証拠の捏造で、史上最悪の人権侵害が行われ、無実の人があやうく殺されかけるところだったということですhttps://t.co/IW0hZiVzll
國井恒志裁判長は、俺の同期で、初任の浦和地裁で一緒だった時からの大の仲良しです
ようやく下ったこの判決。「無罪の国民を殺しかけた」という恐ろしさに国は向き合って欲しい。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) September 26, 2024
つい最近まで「袴田は必ず吊るしてやる」と豪語していた検察官もいると聞いた。そんな面子だけが死刑冤罪をここまで引っ張り続けてきたのだろう。実に野蛮な話だ。https://t.co/co4tu56B5M
袴田さんを有罪にするために警察は証拠の捏造までする。
— 烏賀陽(うがや)弘道 (@ugaya) September 26, 2024
ここ、ポイントです。
テストに出ます。 https://t.co/AOg3A4cVsO
>巌だけが助かれば良いとは思っていない。冤罪(えんざい)事件ってものがないようにしなきゃいかん
— アームズ魂 (@fukuchin6666) September 26, 2024
有料記事がプレゼントされました!9月27日 18:33まで全文お読みいただけます
袴田さん姉、58年の闘い 「元に戻してとは言わん」この先の覚悟:朝日新聞デジタル https://t.co/nHFFMLYTUF #
2022年に橋下徹氏から名誉毀損で訴えられた大石あきこ議員は、2024年1月には一審勝訴、そして26日に二審も勝訴しました。これによって大石氏の「橋下元知事は気に入らないマスコミをしばき、気に入らない記者は袋叩きにする」「飴と鞭でマスコミDV(ドメスティック・バイオレンス)して服従させていた」などのコメントは、名誉毀損ではなく「真実」だと認められました。大石氏の一審判決後のコメント「メディアを使って勢力を 拡大してきた維新の、終わりの始まり」これがいよいよ現実になってきました。
次に目を引いたのが、創価学会にスラップ訴訟を仕掛けられていた「七ツ星」さんの勝訴でした。これは、創価学会の刊行物を引用して批判的なSNS発信をした「七ツ星」さんに対して、創価学会が著作権侵害として言論弾圧をしてきたものでした。創価学会側は経済的損失を示せず、また学会に好意的な引用に関しては問題視していなかったことなど証拠を固め、裁判所は創価学会の訴えを退けました。
そして26日、最も注目されたのが袴田裁判の再審でした。逮捕されてから58年、袴田巌さんは無実を勝ち取りました。この58年は、無実の人間を苦しめ続け、死刑に追い詰めた司法の邪悪さを刻みました。国も裁判所も全力で袴田さんに償ってほしいと思いますが、弟さんを守り通したお姉様の袴田秀子さんの言葉には打たれました。「巌だけが助かれば良いとは思っていない。冤罪(えんざい)事件ってものがないようにしなきゃいかん」「巌を、元に戻してとは言わん。無理を言ったってしょうがない。だけど、巌が48年間(拘置所などに)入っていたことを、何かに生かしてほしい。」ご自分たちの苦しみを、他の人々のために役立てようとされる意志は神々しいです。