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[ソニック速報]マレーシア政府、行方不明のマレーシア機捜索に占い師も動員。占い師によると「飛行機は空中か海に墜落」との事

竹下雅敏氏からの情報です。
 実にするどいお告げで、"飛行機は空中にいる"という部分が見事です。これだけ探して見つからないのだから"陸地には墜落していない"のは論理的です。ですから、後は"空中にいる"か"海の中にいる"と思われるわけですが、よく考えるとこのコメントの"軍事基地に格納"のケースもあります。これらの選択肢の中でもっとも有り得ない"空中にいる"が入っているところがさすがだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マレーシア政府、行方不明のマレーシア機捜索に占い師も動員。占い師によると「飛行機は空中か海に墜落」との事
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2:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2014/03/12(水) 11:46:44.18 ID:0

どっかの軍事基地に格納されてるわ
これはテロだね


3:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2014/03/12(水) 11:47:35.81 ID:0

俺にもわかる。たぶん空中爆発かおそらくは海に墜落してるな

[大紀元]「昆明も香港も犯人は江沢民手先の警察」江一派、新たな政変企む

竹下雅敏氏からの情報です。
 かなりわかりやすい構図で、この通りだろうと思います。以前に江沢民一派が逮捕を免れるために、各地で事件やテロを起こすだろうと書いたと思いますが、これらの事件がまさにそうだったわけです。悪あがきをすればするほど、追いつめられていきます。人々が事件の真相を知るようになり、逃げ道がなくなってしまうのです。アメリカの陰謀もまったく同様の構図です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「昆明も香港も犯人は江沢民手先の警察」江一派、新たな政変企む
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[HUFFPOST]ビットコイン取引所の経営者オータム・ラドキーさんが不審死 シンガポール  

竹下雅敏氏からの情報です。
 マウントゴックスの破綻の件ですが、内部に1人協力者が居て、お金を持ち逃げされたのではないか。そのお金がウクライナの介入資金になった可能性が高いと思います。この記事の女性はそうした事実を摑んでいたために殺されたのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

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ビットコイン取引所の経営者オータム・ラドキーさんが不審死 シンガポール
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[You Tubeほか]【PC遠隔操作事件】片山祐輔氏 保釈後 記者会見 ノーカット動画 2014年3月5日

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 片山被告が冤罪なのは明らかで顔を見ればわかるはず。検察は無実の人間に、保釈すら与えないつもりのようで、彼らの傍若無人なやり方にはあきれるばかり。記者会見の全文は前半後半にわかれていますが、弁護士ドットコムから出ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

—————————————1点目———————————
【PC遠隔操作事件】片山祐輔氏 保釈後 記者会見 ノーカット動画 2014年3月5日
転載元)


公開日: 2014/03/05
3月5日 PC遠隔操作事件で威力業務妨害罪などに問われた元IT関連会社社員、片山祐輔被告氏­が5日保釈され、19時30分より30分間記者会見を行った。その模様の動画です。

以下ニュース記事より
<PC遠隔操作事件>片山被告保釈 会見で無罪訴え
パソコン(PC)の遠隔操作事件で、東京高裁(三好幹夫裁判長)は5日、威力業務妨害­罪などに問われた元IT関連会社社員、片山祐輔被告(31)の保釈を認めた。同日夜、­東京拘置所から出た片山被告は東京都内で記者会見し「(真犯人に)早く出てきてほしい­。自首してほしい」と改めて無罪を訴えた。

昨年2月の逮捕から1年1カ月にわたって身柄拘束が続いた片山被告は「疲れ果てた」と­述べ、東京地裁で公判中の事件については「(自分のPCも)遠隔操作された可能性が高­い」と主張した。

片山被告の保釈を巡っては、高裁が4日に「証拠隠滅を図る余地は大きくない」として保­釈を許可し、片山被告側は保釈保証金1000万円を即日納付した。検察側の申し立てを­受けた高裁はいったん保釈の執行を停止したが、5日になってこれ以上の勾留をしないと­判断した。
(毎日新聞記事より)
http://mainichi.jp/select/news/20140306k0000m040072000c.html

————————————2点目————————————
片山被告、1年ぶり保釈…パソコン遠隔操作事件
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[真実を探すブログ他]NATOも緊急理事会開催へ(ウクライナへの武力介入)、ロシアは旧ロシア領を守る動きを鮮明に

竹下雅敏氏からの情報(記事2点)です。
 記事をご覧になればわかりますが、西側のメディアは例によって大本営発表で、事実を報道していません。1本目の記事にある通り、ウクライナのクーデター政権には正当性はありません。ただうまく動かないと戦争になる危険が高いということは、誰でもわかることだと思います。今回のクーデターを起こしたネオコンが、シリアで出来なかった第三次大戦をここから引き起こそうとしているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

——————————— 1点目 —————————————
NATOも緊急理事会開催へ!NATO条約4条に基づく要請!国連安保理では非難応酬!米大統領は懸念を表明
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———————————— 2点目 ————————————
ネオナチを使ってクーデターを実行した「西側」に対抗、ロシアは旧ロシア領を守る動きを鮮明に
転載元より抜粋)
 ウクライナの南部にあるクリミア半島では、地元政府の要請を受けてロシア軍が入ったという情報が流れている。キエフを中心とする西部地区でファシストがクーデターを始めた段階でウクライナが分裂すると予想した人は多く、今のところ、その通りの展開になっている。

 西部と東部/南部の対立が始まったのは第2次世界大戦の前。現在のウクライナ西部にはファシストと結びついた人が多く、そうした状況を懸念して戦後、ソ連はロシア領だったクリミアなどをウクライナ領にしてロシア人の比率を高めようとしたと言われている。

 ナチの歴史は1919年に始まるのだが、その前年、ロシア革命の翌年にドイツで貴族が中心になって「トゥーレ協会」という秘密結社が創設されたことも忘れてはならない。その結社が母体になって1919年に「ドイツ労働者党」が生まれ、その翌年、党名は「国民社会主義ドイツ労働者党(ナチス)」に改称される。

 1920年代の後半になるとドイツだけでなくアメリカの巨大資本から支援を受け、1932年には国会で第1党になった。この年の2月に議会が放火され、それを口実にしてコミュニストは非合法化され、社会民主党も解散させられる。この放火はナチが実行した可能性が高い。

 一方、1920年代の半ばからアメリカやイギリスはヨーロッパのナショナリストを組織化、ウクライナではOUN(ウクライナ民族主義者機構)が作られた。そのOUNをイギリスの情報機関MI6が雇う。

 ドイツ軍がウクライナを占領する頃にバンデラ派はナチと手を組み、ユダヤ人など少数民族90万人を殺したとも言われている。OUNの中で強硬派の中心になったのがステファン・バンデラ。ウクライナでクーデターの主力になったネオ・ナチはバンデラの流れである。

 バンデラ派は1943年に「反ボルシェビキ戦線」を設立、大戦後の46年にABN(反ボルシェビキ国家連合)になり、APACL(アジア人民反共連盟、後にアジア太平洋反共連盟に改名)とともにWACL(世界反共連盟)の母体になった。WACL創設の黒幕はCIAである。

 OUNなどファシストのネットワークをアメリカは大戦後も維持、拡大し、ソ連との戦争に使おうとしていた。このネットワークと結びつくのがイタリアのグラディオをはじめとするNATOの秘密部隊。これがNATOがバルト3国でウクライナのネオ・ナチを訓練した背景だ。

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