アーカイブ: 軍事・戦争

[YouTube]勇気あるアメリカ兵の内部告発映像:悪魔と化したアメリカ兵の会話 〜安保法案が通ると自衛隊が同じことをする可能性が出てくる〜

 「安保法案が通ると自衛隊が同じことをする可能性が出てきます」とのことで、竹下氏からの情報提供していただきました。
(編集長)
 アメリカ兵達は、人間を殺すチャンスを上空から虎視眈々と伺っているようでした。彼等は人を殺すことを喜び、まるでゲームのように楽しんでいるようにさえ見えます。彼等はイラクの人々を人間だとは思っていないようです。負傷した人や、救助に駆けつけた車にまで攻撃を浴びせる彼等の会話はもはや悪魔のようでした。戦争は人間を悪魔にしてしまう。絶対に止めなければいけません。
hiropan(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
アメリカの権力がやらせていること。その権力者に洗脳された兵士達の言動。そのアメリカのイエスマン、日本。
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Sputnikほか]北朝鮮が韓国軍の拡声器を砲撃との報道…朝鮮国連大使は否定 〜 2010年の韓国軍哨戒艦沈没の偽旗作戦と重なる

竹下雅敏氏からの情報です。
 半島情勢が緊迫していますが、南北での主張が異なっています。過去の経緯を考えると、今回もまた、北朝鮮側の言い分が正しいのではないかと思います。
“続きはこちらから”以降は、櫻井ジャーナルで過去の経緯を含めた解説があります。2010年に韓国軍の哨戒艦が、北朝鮮軍の魚雷攻撃で沈没したと言われる事件が発生していますが、記事では数々の疑念が挙げられており、おそらく米韓の偽旗作戦だったと思われます。
この悪事ばかり成す米軍は何とかならないものかとつくづく思いますが、この事件の御利益に与っているのが安倍政権で、今回の緊迫した状況を安保法制の必要性に利用しています。
法案が通ると、半島情勢の緊張が緩和するのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
駐ロ北朝鮮大使、韓国が境界線上でどのような放送を行っているかを明かす
転載元より抜粋)
キム・ヘンジュン駐ロ北朝鮮大使が金曜、韓国が境界線上で拡声器を用いてどのような放送を行っているかを明かした。

「短く言えば、我が国の政治体制について、市民を扇動している。我が国では経済構造に注意が払われず、戦争への準備だけが行われており、政体を共和制に変えるべきだ、等々だ」と大使。

大使によれば、韓国はそのために「偽の情報」を用いている。

韓国は木曜、拡声器放送との関連で、非武装地帯で北朝鮮が砲撃を行ったこと、それに対する報復攻撃が行われたことを宣言した。北朝鮮側は、南側は理由もなく撃ってきた、と主張している。
————————————————————————
「朝鮮半島緊迫、安保法案成立を」 官房長官
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
» 続きはこちらから

[フルフォード氏]中国天津の爆発はサイバー戦争につながっている 〜ハザール暴徒支配は…秋に終了できる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚くべき情報で、天津での爆発が“世界で最も強力なスーパーコンピューター「天河」を無効にすべく電磁波を発生”させたものとのこと。こうした攻撃にはいくつもの複合的な目的があるものですが、これは考えもしなかった情報です。
 今後も様々な事柄が起こるでしょうが、記事の文末には、“軍部とその機関内部が圧力をかければ、ハザール暴徒支配は…秋に終了できる”とあり、先に挙げた記事もこのことを裏付けているように思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
中国天津の爆発はサイバー戦争につながっている
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[sputnik]キッシンジャー:国際紛争には参加すべきではない 〜キッシンジャーの替え玉を使ったメッセージ、驚くべき態度の変化〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ずいぶん前に、すでにキッシンジャーは死亡したのではないかとコメントしたのですが、この前取り上げた記事でも、そのような記述がありました。この記事の写真の人物はどう見ても替え玉で、本人ではないと思います。
 すでにデンバー・サークル・オブ・12の連中は、降伏したかも知れないと以前に書いたのですが、実際にはその中の強硬派であるチェイニー、ラムズフェルドらが抵抗していたわけです。
 しかし、このキッシンジャーの替え玉を使ったメッセージを見ると、ロシアの崩壊を目指す西側の態度を、“米国にとっても何の利益もない事”と言い、“国際紛争には参加すべきではない”とまで言っています。現実には、ロシアを崩壊させようとしていたのは、ブッシュ・ナチ陣営であり、彼らだったはずです。これは驚くべき態度の変化です。
 おそらくこうした変化を受けて、プーチン大統領は“ウクライナの困難は終わる”との確信を現したのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
キッシンジャー:西側はロシアの統合などに興味はない、望むのは崩壊のみ
転載元)
783900

元国家安全保障問題担当大統領補佐官で元国務長官ヘンリー・キッシンジャー氏がNational Interestの公開インタビューで、米国の外交政策を厳しく批判した。米国はロシアを破壊することを目指して、「限度というものを完全に失って」いる、という。以下にその概要を紹介する。

ムスリム部隊がウクライナ側で戦っているなど読むと、限度というものが全く失われている、と思う。これではお終いだ。ここには、西側のめざすところがロシアの西側社会への長期的統合ではなく、ロシアの崩壊である、ということが示されている。これはロシアにとっても米国にとっても何の利益もないことだ。このようなやり方では、グローバリゼーションのもとに進む新世界秩序建設に終止符が打たれてしまう。

米国政府はロシアをグローバルなプロジェクトに組み込む可能性を故意に無視し、むしろグローバルな世界像から締め出すことに集中している。

米国の外交政策は多くの点で近視眼的である。第二次世界大戦後に米国が参加した軍事紛争の問題は、戦略を国内で実現可能なことに近づける能力がないことだ。第二次世界大戦後に米国が参加した5つの戦争は、大いなる熱狂とともに始まった。しかし、タカ派が上位を占め続けることはできず、最後には少数派になった。当初の当初から、最後がどうなるのか見通せないならば、また、望ましい結果を出すために行動をとることを望まないのならば、国際紛争には参加すべきではない。 

米国の近視眼の根本的な原因は、米国政府が自らの過ちから学ぶ能力に欠け、事態がどういう文脈を持っているのか理解しないことにある。米国は自らの過ちに学ぶことを避けている。決定をとるのは歴史を知らない人たちである。もはや学校でも、相互に関係性をもつ継起的連続性としての歴史が教えられていない。文脈なしに個別の事象が教えられているだけだ。 キッシンジャー氏は以上のように語った。

[山本太郎議員]政府が根拠とする砂川判決は米国に指示された売国判決! 米国の国防費を肩代わりする政府に「ATM、いつやめるんですか?」

 山本太郎氏の8月19日の午後の質疑です。赤字を読むことで約3分で質疑の流れが掴めると思います。
 政府が集団的自衛権容認の根拠とする砂川判決が完全に米国に指示よる売国判決だったというこれだけの証拠を突きつけても、シラを切る政府ですが、国会という場でここまで暴露したことに驚きます。
 1ヶ月前の2015年7月19日の竹下氏のコメントに"非難の矛先を安倍政権だけではなく、アメリカに向ける事が大事"だと指摘されていましたが、そういう流れになってきたと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「政府が集団的自衛権行使容認のよりどころとする砂川判決こそ、米国からの指示だった!」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。