竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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「大統領閣下、あなたは騙されています!」ウクライナ国家親衛隊の大隊長らが独自の参謀本部を設置

© Photo: RIA Novosti/Mikhail Palinchak
ウクライナ志願兵の17の大隊の代表者らが代替の参謀本部を設置した。「ドンバス」大隊のセミョン・セメンチェンコ大隊長は19日、自らのFacebookの中で明らかにした。
セメンチェンコ大隊長は、新参謀本部は大隊の兵士によって「相互連携を図り、互いを助け合うため」に作られたもので、
その目的はポロシェンコ大統領に実際の状況を伝えることと説明。
セメチェンコ大隊長は、
本来ある参謀本部はあらゆる可能な手段を使い、ポロシェンコ大統領に向けられる影響力を抑えることに専心し、この目的で
虚偽の報告を行っているとの見方を示している。
「
大統領閣下、
あなたの聞いておられる死者数は嘘ですよ。
あなたは負傷者の数でも騙されていますよ。
軍の実際の管理、コーディネーションのレベルもご存じないでしょう。
すべて悪いのは国家親衛隊と報告されていますが、それは嘘ですよ。
掌握してもいない居住区を掌握完了、と報告されているんですよ。」
セメンチェンコ大隊長はこう書いている。
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ドネツク首相「デバリツェヴォでウクライナ軍人3000人が死んだ」

© Photo: AP/Petr David Josek
ドネツク首相アレクサンドル・ザハルチェンコ氏によれば、デバリツェヴォにおけるウクライナ軍の人的損失は3000人に上っている。
「残念だがウクライナ政府は理性を働かせ状況を理解することなく、武器を降ろさなかった。
ウクライナ軍の死亡による人的損失は3000-3500人に上っていると見られる。キエフをして自らの死者を回収せしめよ。我々は戦地にウクライナ軍人の親たちや母たちを招待した。自分の軍人を回収させるためだ」とドネツク首相。リア・ノーヴォスチが伝えた。
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ウクライナ軍の捕虜将校が衝撃の証言、破壊班を組織したのは米国

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ドンバスで義勇軍側の捕虜となったウクライナ人将校のミハイル・アリョーシン氏は尋問の際に、米国諜報員の指導のもとに破壊工作グループの要請が行われている事実を明らかにした。アリョーシン氏の尋問の模様は録画され、情報ポータル「ブロクノート」の手に渡った。
アリョーシン氏によれば、1月、ウクライナ軍基地には米国諜報機関の2人の職員が滞在していた。1人はデヴィッド・ヘイグ(通称「セールィ(グレーの意)」、もう一人はディラン・コンノス(通称「ガン」)。
「翌朝、我々には義勇軍のテリトリーの後方で
大規模な破壊工作を行うため、班を組織するよう命令が下された。破壊工作の主な目的は、住民の大量殺害の罪をドネツク人民共和国およびルガンスク人民共和国の軍になすりつけることにあった。」
アリョーシン氏によれば、2つの諜報グループが組織され、ドネツク人民共和国軍の軍服を着せられた。この者達は
市場、バスの停留所など人口密集地域を狙い、爆破装置を仕掛けねばならなかった。
標的には子どもの通う学校まで含められた。
この他さらに2つのグループが組織され、ロシア方面に働きかける使命を与えられた。
ウクライナ軍のアリョーシン将校のこの証言をドネツク人民共和国国防省エドゥワルド・バスーリン副司令官は確認。副司令官はウクライナ安全保障庁をロシア軍の権威を失墜させたとして非難した。
アリョーシン将校はまた、ウクライナ軍司令部は当初からミンスク合意の条件に遵守していなかった事実を認めている。ミンスク合意では2月15日より、ドンバスでの軍事行為は終了されなければならないことになっている。
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あべぴょんやその周りにいる政治家が、どのくらいハルマゲドンを意識しているかはわかりませんが、彼らは日本が核武装することで、ようやく一流国として世界に認められるという妄想を持っているのではないかという気もします。
そこにつけ込み、日本をハルマゲドンに巻き込もうとする勢力があるように思います。それはイスラエルと深くつながっている連中で、日本の場合、偽の裏天皇を中心とするグループがその中核だったと思います。このグループの中枢組織であった八咫烏、大江山霊媒衆、裏高野の連中は、全て滅ぼされており、彼らは一切の霊力を封じられています。彼らの陰謀は成立しません。
なお真の裏天皇を守護する本物の八咫烏は、吉備真備が現在でも守護しており、こちらは八百万の神々の指示で、今後地球を正しく導いて行くものと思います。