アーカイブ: 軍事・戦争

[田中龍作ジャーナル]【ガザ発】 激戦地シジャーイヤで何が起きているのか 記者の同行認めず

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中にホロコーストという部分がありますが、どうも誇大な表現ではないようです。こちらの記事によると、イスラエルは白リン弾を使っているようで、パレスチナ住民を殲滅するつもりのようです。メディアをコントロールしていれば、何をしても嘘をつき通せると思っているのでしょう。イラク・ファルージャの大虐殺のように、騙し通せると思っているのでしょう。
しかし、ガザ地区は世界中の人々の注目を集めている地域であり、田中龍作さんのように真相を伝える勇気あるジャーナリストが居る限り、隠ぺいは不可能です。彼らは終に道を誤ったと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ガザ発】 激戦地シジャーイヤで何が起きているのか 記者の同行認めず
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[フルフォード氏]ナチシオニストの滅びとマレーシア航空機偽旗事件

竹下雅敏氏からの情報です。
 かなり読みにくい文章です。カッコの中は翻訳者の方の感想でしょうか。文中“我々が目撃していることは、ナチシオニストにとって明らかにゲーム終了である”とあり、私も同意見です。先のマレーシア航空370便の一件で、「光の銀河連邦」と(偽りの)「銀河連邦」が滅ぼされましたが、今回は、彼らの指示を受けて行動して来たナチシオニストの連中が滅びる番です。以前から言って来たように、上から順に滅ぼされて行くのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(7/22)
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[レイバーネット]ロンドンで怒りの10万人デモ~イスラエルのガザ侵攻に抗議

竹下雅敏氏からの情報です。
 さすがにイギリスは民度が高いと思いました。10年前だと、日本を含め欧米の大手メディアは完全にシオニストたちにコントロールされていると言って、その証拠を見せても誰も信じてくれなかったものですが、現在はネットのおかげで、大手メディアがコントロールされていることが誰でもわかるようになって来ました。
 文章後半で、ユダヤ人のグループの代表が“シオニストたちには、「ユダヤ人」と私たちも一緒であるかのように言うな”とあり、正当なユダヤ人はイスラエルを認めていないのです。シオニストたちは偽ユダヤ人の悪魔崇拝者であって、本来のユダヤ人ではないのです。
 デモでは、イスラエルに武器を売るイギリス政府に対しても怒りが向けられていました。安倍政権はこのイスラエル政府に武器を売ることが出来ると言っているのです。このような政権を支持するということが何を意味しているのかを、良く考えて下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロンドンで怒りの10万人デモ~イスラエルのガザ侵攻に抗議
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[麦は踏まれて強くなる他]古賀茂明氏が解説「安倍さんが目指す”美しい国日本”とは?」

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはわかりやすい。これだけの項目を並べられると、あべぴょんが何をしたいのかがとてもよくわかります。オバマは安倍をとても嫌っていますが、それは安倍が自分の陣営ではなく、ブッシュ・ナチ陣営だからでしょう。2人とも同じように、独裁国家を目指しているように思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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古賀茂明氏が解説「安倍さんが目指す”美しい国日本”とは?」
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[マスコミに載らない海外記事]マレーシア旅客機に何が起きたのか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 ポール・グレイグ・ロバーツ氏の非常に明快な推論です。ウクライナ軍がブーク防空システムを義勇軍との境界近くに、しかも旅客機を追撃出来る範囲に配備していた理由について、推理しています。一つはプーチン大統領の暗殺説、もう一つは旅客機撃墜を義勇軍とロシアの仕業にするための陰謀という説です。状況証拠からは後者が有力とのこと。
 文中、ブルームバーグの副編集長の記事を引用し、“大多数のアメリカ人にとって、ウクライナへのロシア介入は、アメリカ権益にとって重要性はほとんどないものに見えていた。この計算は変わってしまった”とあり、これは、ウクライナへのアメリカ介入の正当性を呼びかけるものになっています。何とかしてウクライナにNATOを介入させなければ、東部・南部地域を制圧することが出来ないということでしょう。最終的にクリミアに手を出すことで、ロシアに対して核の先制攻撃を狙っているものと思います。しかし犯人が誰かということがほとんどわかっているため、逆に滅ぼされるのは彼らになるはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マレーシア旅客機に何が起きたのか?
転載元より抜粋)
Paul Craig Roberts
2014年7月19日

分離主義者には、高価なブク対空ミサイル・システムもなければ、それを操作するよう訓練を受けた要員もいないという事実がある。

もう一つの事実は、分離主義者には、旅客機を撃墜する動機は無く、ロシアも同様だ。低空飛行の攻撃機と、高度10,000メートルの旅客機の違いは誰にでも分かる。

ウクライナはブク対空ミサイル・システムを保有しており、ブク砲兵中隊はこの地域で活動しており、旅客機に対するミサイルが発射された可能性がある場所に配備されていた。

武器体系に詳しいあるロシア人将軍は、兵器使用訓練を受けていないウクライナ軍がしでかした過ちだったという説を提唱している。

この将軍の説明の難点は、一体なぜブク対空ミサイル・システムが、分離主義者の領土の近く、あるいはその領土に配備されていたのかを説明していないことだ。分離主義者は航空機を持っていない。

手始めの一歩は、こう質問することだ。一体なぜ、ミサイル・システムはその場所にあったのだろう? 一体なぜ、高価なミサイル・システムを、そもそも使い道の無い紛争地帯に配備するようなリスクを冒すのだろう?

ニュース報道と情況証拠から得られる答えは二つある。一つは、超国家主義の過激派が、プーチン大統領機を撃墜するつもりだったが、マレーシア旅客機と、ロシア旅客機を混同したというものだ。

インターファックス通信社は、航空管制官と思われる匿名情報源を引用して、マレーシア旅客機と、プーチンの旅客機は、数分の間隔をおいて、ほぼ同一の航路を飛んでいたと報じている。

ロシア政府は、プーチンの大統領機は、戦争状態が始まって以来、ウクライナ航路は飛行していないと述べた。

知的で合理的なロシア政府が、アメリカ政府と、そのキエフ傀儡によるロシア大統領暗殺未遂の報道を否定して当然だろう。そうでなければ、ロシアはこれに対し何かせざるをえず、それは戦争を意味するのだ。

二つ目の説は、公式ウクライナ軍の埒外で活動している過激派が、ロシアに責任をなすりつける為、旅客機を撃墜する陰謀を企てたというものだ。もしそのような陰謀が起きたとすれば、恐らくは、CIAか何らかのアメリカ政府の手先と一緒に仕組んだもので、EUに、アメリカ政府の対ロシア経済制裁に抵抗するのを辞めさせ、ヨーロッパのロシアとの貴重な経済関係を断ち切らせることを狙ったものだ。アメリカ政府は、NATO傀儡諸国や、世界の他のどの国からも支持されていないことに苛立っている。

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