アーカイブ: 陰謀

[フルフォード氏]元国家情報局長官デニス・ブレアは日本の暴力団の為に働く 〜笹川陽平氏と「銀河連邦」の霊導を受けているデニス・ブレア氏〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の中で、“笹川陽平のようなファシスト日本の黒幕と、安倍の背後にいる米国に居る日本の操作者”という一文があります。私も、笹川平和財団とジャパン・ハンドラーは、とても重要な位置に居ると思います。笹川平和財団主催の「日米安全保障研究会」の第1回会合が2013年6月24日に開催されています。ここで決められた合意内容に基づいて、日米合同委員会で、詳細が詰められていくのではないかと考えています。
 私が笹川陽平氏のブログを時々見て誰に会っているかを確認しているのは、この財団が日本の針路にとって重要な位置にあるからです。ただ以前にも指摘したように、笹川氏は小泉元首相とも何度も会っており、“パラダイムシフトに直面”していることを理解していると思います。デニス・ブレア氏を笹川財団に招いたのも、そのためです。デニス・ブレア氏は、「銀河連邦」の霊導を受けている方だと思います。良い方向に導いてくれるものと期待しています。
 今回の記事は、フルフォード氏が約束していた、白龍会が日本の政治に対してその方向性を変えるために働きかける、ということを行動に移してくれたものと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
フルフォードレポート英語版(4/14)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Sputnik]元CIA将校、マリリン・モンロー殺害を告白!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 マリリン・モンローが、カストロ議長とも愛人関係にあったという衝撃のニュースです。スパイとしてキューバに送り込んだものの、あまりにも天然で使い物にならなかったどころか、アメリカにとって不利益になったことから、殺害したということでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
元CIA将校、マリリン・モンロー殺害を告白!?
転載元より抜粋)
200659

元CIA将校ノーマン・ホッジス氏、78歳は「1959年から1972年までの期間、米国政府の指示により37件の殺人を犯した。その中には女優のマリリン・モンローも含まれる」と告白した。 

ポータルサイトworldnewsdailyreport.comが伝えた。

元CIA将校は現在7、ヴァージニア州の小さな病院に入院中。彼はそこで自白を始めた。それによれば彼は「国の安全に脅威を与える可能性のある」人物を、当時の上司「ジミー」ことジェイムズ・ヘイワート少佐の命令で殺害していた。

彼の告白では「マリリン・モンローには、ケネディ大統領とだけでなくフィデル・カストロ議長とも愛人関係にあり、彼女が、戦略的に重要な情報を共産主義者らに流す可能性があった。証拠もあり、それを見逃すわけにはいかなかった」との事だ。

そのため彼は、1962年8月5日深夜1時ごろ、モンローの部屋に忍び込み、彼女にネンブタール(バルビツール酸)を混ぜた鎮痛剤を注射した。それが彼女を死へと導いた。

ホッジス氏の告白の真偽を確認できる人々は、彼の上司で2011年に心臓発作で亡くなったヘイワート少佐を含め、すでにこの世にはいない。しかし、彼の告白は、FBIの注意をすでに引いており、瀕死の患者達が収容される病室に横たわるホッジス氏には手錠がかけられ、告白内容について調査とチェックが続けられているという。

[リテラ]菅官房長官と全面対決した沖縄・翁長知事に保守メディアがバッシング! 背後に官邸か

竹下雅敏氏からの情報です。
 沖縄の翁長県知事は、隠れ基地建設推進派ではないかという疑惑があり、私もその可能性があることから、これまで慎重に様子を見て来ました。
 現時点で私が観察したところ、翁長氏は基地建設反対の立場だと思います。ただ、政権側から何らかの形で脅しがかけられているように感じます。現在は沖縄独立を模索している段階ではないかと考えています。
 このことは、文末の太字にした部分からもうかがえると思います。ただ現実問題として、経済はもちろん、独立後の沖縄をどう守るのかという難しい問題があります。安倍政権が強硬な態度を取るほど、独立を模索する沖縄県人が増えるだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
菅官房長官と全面対決した沖縄・翁長知事に保守メディアがバッシング! 背後に官邸か
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[田中龍作ジャーナル]冤罪の温床は増強された ~可視化と司法取引

竹下雅敏氏からの情報です。
 いわゆる焼け太りというやつですね。こんな恥ずかしい法案がよく出せるものだと思いますが、要するに、それだけ国民をバカにしているということだと思います。
 官僚は、自分たちが選ばれた特別な存在だという妄想を持っているのだと思います。私があらゆる悪の根源とみなすのが、この妄想です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
冤罪の温床は増強された ~可視化と司法取引
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Sputnik 他]ウクライナ共産党の活動を禁止する法的プロセスが始まった。 〜キエフ政権は戦争を選択〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナでは、“共産党の活動を禁止する法的プロセスが始まった”とのこと。櫻井ジャーナルも“キエフ政権は戦争を選択した”と判断しています。
 これを防ぐには、ヨーロッパ諸国が米国の脅しに屈せず、ウクライナ政権がナチスであることをはっきりと示すしかないと思います。
 戦争になると、ヨーロッパが戦場になり、結果的にアメリカが漁夫の利を得ます。こうした愚かな選択を、ドイツ、フランスを含め、ヨーロッパ諸国がするとは思えません。したがって、ネオコン連中の思惑は失敗すると思いますが、注視しておく必要があると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ウクライナで共産主義がナチズムと合法的に同一視される
転載元)
183016

ロシア外務省情報印刷局は、ウクライナ最高会議が9日に採択した、ウクライナにおける共産主義と国家社会全体主義体制、そしてその象徴を禁止する法案についてコメントした。

情報印刷局の声明の中では、自国の過去を歪曲しようとする試みは現代社会を深い分裂に導くだけだ、と述べられている。

同時にキエフの新政権は、ウクライナが内戦状態に陥っている間に、歴史の書き換えを行っている。

2014年5月、選挙で200万票以上を得票したウクライナ共産党の活動を禁止する法的プロセスが始まった。

共産主義者が二度とウクライナ最高会議に戻ってこないことを確かなものとするために、12月2日、最高会議に司祭が招かれ、「無神論者たち」が座っていた席に聖水が振りまかれた。

また、ソ連時代にウクライナの通りにつけられた共産主義の指導者や記念日と関連した地理的名称の多くが残されていたが、4月10日、それらの名称を変更する命令が出された。

――――――――――――――――――――――――
アントーノフ次官:ロシアとNATO関係における全ての肯定的なものが崩壊した
転載元より抜粋)
ロシア国防省のアントーノフ次官は、ウクライナ危機が、北大西洋条約機構(NATO)との関係における全ての肯定的なものを崩壊に向かわせたとの考えを表した。

アントーノフ次官は、16、17日の両日に開かれる第4回モスクワ国際安全保障会議を前にしたインタビューで、「ウクライナでの危機は、欧州諸国との関係を緊迫化させた。NATOと構築された全ての肯定的なものは崩壊した。NATO当局は、協力と信頼醸成措置の代わりに対決路線をとった。私たちは今、ロシアの国境近くで、前例のない、いかなる理由でも正当化されることのないNATOの活動強化を目にしている。一方でロシア軍は、あらゆる償うことのできない罪業で非難されている」と述べた。

» 続きはこちらから