アーカイブ: 陰謀

とうとう日本のゆるキャラが欧米デビュー!アメリカの人気風刺番組「ジョン・オリバーのラストウィーク・トゥナイト」でイジられる!アメリカ政府機関を皮肉ったゆるキャラも登場!

翻訳チームからの情報です。
 竹下氏からの情報提供です。
 この動画に字幕を付けてYouTubeにアップしたところ、「全世界でブロックされました」というメッセージが出て、ブログへの貼付けが無効にされてしまいました。ラストウィーク・トゥナイトの公式YouTubeの動画一覧にもオリジナルが見当たらないのでユーモアが通じない当局によって検閲削除されたのかもしれません。
 多分、後半に出てくるアメリカ政府機関を象徴したイグアナ(レプ)やらフクロウやらヤギやら極めつけのピラミッドのゆるキャラがあまりにも核心に触れているので、面白がってどこまでも拡散されることを恐れたのではないでしょうか。
 こうしたユーモアがもっとも効果的なのかも知れませんね。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ジョン・オリバーのラストウィーク・トゥナイト:日本のゆるキャラ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[マスコミに載らない海外記事]アメリカの協定を公開せよ: ウォーレン、マンチン両上院議員、オバマにTPP公開を要求

竹下雅敏氏からの情報です。
 大統領にTPP交渉のファスト・トラック権限を与える法案(TPA法案)は、いったん否決されましたが、採決が再び実施され、14日、上院で可決されました。下院ではTPPに反対する民主党議員が依然多いため、法案の行方は不透明だとのことです。
 オバマ政権の執念のようなものを感じます。しかし、肝心のアメリカという国家が崩壊する直前だというのに、TPP交渉もないだろうという気がします。民衆が真相を知れば激怒し、暴徒となった群衆が金持ちを無差別に襲い始める可能性すらあるところへ、こうしたTPPを推進しようとしているのが、オバマ政権なのです。軍事力で民衆が抑え込めると思っているとしか考えられません。
 TPPはNWO(新世界秩序)の核になる法案なので、明確に神の意志に反するものです。それを強力に推進しているオバマを光の側に居ると称する連中は、結局のところ、無知であるか、あるいは闇の一部であるようです。いずれこの辺りのことは説明出来る時が来ると思います。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
アメリカの協定を公開せよ: ウォーレン、マンチン両上院議員、オバマにTPP公開を要求
公開日時: 2015年5月19日 22:42
エリザベス・ウォーレン上院議員(民主党-マサチューセッツ州)と、ジョー・マンチン(民主党-ウェストバージニア州) (ロイター)

エリザベス・ウォーレン上院議員(民主党-マサチューセッツ州)と、
ジョー・マンチン(民主党-ウェストバージニア州) (ロイター)



二人の民主党上院議員が、議会がオバマ大統領に、ファスト・トラック権限を与える少なくとも二ヶ月前に、ホワイト・ハウスが、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の条件を、国民に公開することを要求する法案を提案した。

ウェストバージニア州選出のジョー・マンチン議員も、二ページの貿易透明性法提案で、マサチューセッツ州選出のエリザベス・ウォーレンに加わったと、ザ・ヒルが報じた。もし採択されれば、法案は、ホワイト・ハウスに、“あらゆる貿易協定の加除訂正した文章”を、議会で協定をファスト・トラック扱いで投票する60日以上前に公開するよう要求することになる。

貿易透明性法は、こうした協定を、作成し、修正し、あるいは阻止する権限を、議会が弱める前に、国民、専門家や、マスコミが、貿易協定の条件を巡って意味のある議論に参加することを保障するでしょう”と、ウォーレンは述べた“議会が貿易協定に関して自ら手を縛る前に、アメリカ人は、自ら、これらの協定が自分達にとって良いものであるかどうか見るのを認められるべきです。”

“ブッシュ大統領が進んで開示し、アメリカ人に米州自由貿易地域協定の全体を見るのを認めたのだから、オバマ大統領も、我々が彼にファスト・トラック権限を与える前に、同じことをするべきだ”とマンチン議員は述べた。“もしこの法案が、擁護者連中が主張する通り本当にアメリカ労働者にとって良いものであるなら、政権は、大統領に、貿易促進権限を与えるよう、議会に強いる前に、アメリカ人労働者に詳細を見せるべきだ。

ウォーレン議員は、TPPや他の自由貿易協定を辛辣に批判してきているが、月曜日、自由貿易条約に関して、これまでの各政権による二十年間の“破られた約束”を列記する報告書を公表した。

更に読む:オバマのTPP誓約を前に、ウォーレン上院議員‘破られた約束’報告を発表

ホワイト・ハウスは、TPPを“史上、最も進歩的な協定”で、“より高い労働基準、より高い環境基準”で、“各国に責任を取らせる為の新たな道具”だと喧伝している

オバマ自身、協定の擁護を強化し、ウォーレンに反撃し、彼女を“十把一絡げの政治家”と呼び、そういう主張は“事実検証に耐えない"と述べた。

政権は、条約は依然、交渉中で、交渉をまとめるには、ファスト・トラック権限が必要だとも主張している。ある国家経済会議上級顧問は、協定の詳細を公表することは、アメリカ権益にとって有害だと主張している。

“我々がそんなことをしないのには十分な理由がある。我々はアメリカが、一番得をするように厳しい駆け引きをしようとしているのだ”グレッグ・ネルソンは、ホワイト・ハウスのブログに書いている。“他の交渉相手連中に、手の内を見せるわけにいかないようなものだ。”

オバマ自身、他の自由貿易協定との比較を一蹴した。“25年前に成立したものでなく、この貿易協定の何がまずいか指摘しなければだめだ”と、4月にオルガナイジング・フォー・アメリカの会議で彼は語った。

更に読む:民主党が妨害する中、オバマ、TPP貿易協定を擁護し、売り込む

ところが、元オバマ選挙顧問で、TPP草稿を読む資格を与えられている一人 であるマイケル・ウェセルは具体的批判は不可能だと述べている。協定の文章を読んだ人は誰でも、内容を開示したかどで、投獄されかねないと彼は、ポリティコに書いている

“政府は、完璧な不条理状態を作り出している。法律で、見たことを具体的に語るのを、アメリカ国民に禁じておいて、アメリカ国民は、具体的でないといって、大統領が批判するのを許しているのだ”と、ウェセルは書いている。“大統領は、TPPの利点に関して、私や他の多くの文書閲覧を認められた顧問達に同意しないことを率直に認めず、我々の具体的で鋭い批判などないような振りをしている。

議会は現在、ホワイト・ハウスに、11の環太平洋諸国を含むが、注目すべきことに中国を除外している貿易協定、TPPを交渉するファスト・トラック権限を与える法案を検討中だ。ウォーレンとマンチンの両議員は、協定の詳細を機密扱いしていることは、議員達が条約を修正するのを不可能にし、最終承認を阻止するのを困難にしている主張している。

記事原文のurl:http://rt.com/usa/260197-warren-manchin-obama-tpp/

[フルフォード氏]ハザールマフィアは恩赦と引き換えに人類へ資金を寄付したい

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のレポートを見ても、“激しい徒党の内紛は尋常ではない兆候を示している”とあり、連中は相当に混乱しているようです。
 彼らは罰から逃れるために、金融崩壊を引き起こして、世界中に大混乱を作り出そうとしているかも知れません。ジョージ・ソロスの金融崩壊に対する言及などを考えると、彼らがそうした計画を持っていると思えます。
 金融崩壊が起こると全世界が巻き込まれ、以前の記事で示されたように、アメリカでは飢餓に陥る人たちが多数出てきます。しかし、実はヨーロッパでも同様の事が起こると思われるのです。ある情報によると、ヨーロッパの農産物関連企業はほとんど中国に買い占められているらしく、ヨーロッパの豊富な食糧は、事が起こった時にヨーロッパ人の口には入らないようなのです。
 こうなると、食糧を求めてヨーロッパ中で暴動が起こります。これまで彼らが行って来た罪を考えると、当然のカルマかも知れませんが、世界中で大混乱が起こる可能性があります。
 真相を知った市民が激怒するのは当然ですが、暴力に訴えるのではなく、法によって裁かなければなりません。事態にどのくらい冷静に対処できるかが、鍵だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
フルフォードレポート英語版(5/19)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向 他]米最高裁の裁判官までが米国民が一斉検挙されFEMAに投獄される可能性があることを確認しました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国民がFEMAに投獄される可能性があることが、最高裁の裁判官や多くの連邦議員によって確認されたということです。アメリカは大変危険な状態になっています。
 以前お伝えしましたが、アメリカには“合衆国の教育の日”という法律があるのです。“続きはこちらから”で再度取り上げ、要点が掴めるように赤字を設定しました。
 すでに1991年に制定された法律で、この法律によってクリスチャンをいつでも斬首出来る状態になっているのです。
 スプリングマイヤーは1993年の時点で、“アメリカに何千というギロチンが輸入されている”ことを報告しています。こうしたことはこのように、今から20年以上も前から準備されて来たのです。
 ボストンマラソンの偽旗テロ事件を含め、数多くの偽旗銃乱射事件がアメリカでは発生しています。これは何のためでしょうか。下のパトリオット・レポートを見ると、FEMAに収容される者たちの中で、Resister とは銃を手放そうとしない者であり、Dissidentとはクリスチャン、愛国者、憲法遵守を訴える者とのことです。まさにこれらの人たちが800万人の逮捕者リストに名前が挙がっている人たちだと考えられるのです。
 こうした流れと状況証拠から、アメリカですんなりと無血革命が起こり、人々が解放されるとはとても思えません。闇の連中は、一か八かの賭けに出て、金融崩壊から世界中を混乱に陥れ、その間に以前から温めていたこうした計画を実行に移すと考えるのが自然です。
 ただ以前とは異なり、現在は相当に状況が変わっているので、鍵になるのは米軍の動きだと思います。FEMAは米軍が管理下に置いているものと、オバマ政権が管理下に置いているものとに分かれている可能性があります。米軍のFEMAに収監された人たちはそこで再教育を受け、アメリカ政府の真の姿を知らされるのではないか、また必要な食糧も与えられるのではないかと感じています。
 しかし、オバマ政権下にあるFEMAはISISの同盟軍に占領され、彼らによってクリスチャンの大虐殺(ギロチンによる斬首)が起きるのではないかと予想しています。どちらのFEMAに連れて行かれるかで、明暗が分かれることになります。現実には、よほどの金持ちでなければどうにもなりませんが、この時期にアメリカに居るべきでないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
米最高裁の裁判官までが米国民が一斉検挙されFEMAに投獄される可能性があることを確認しました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/self-sufficiency/2015/05/urgent-supreme-court-confirms-all-americas-can-be-incarcerated-in-fema-concentration-camps-obama-can-declare-martial-law-in-all-50-states-2490146.html
(概要)
5月18日付け:
fema-help

米最高裁の裁判官が全ての米国民がFEMA収容所に投獄される可能性がある。。。オバマはアメリカ全域(50州全て)に対して戒厳令を宣言する可能性があることを確認しました。

NWOのパペットであるオバマが秘密裡に大統領令(国防資源の備え)に署名したために、全ての米国民が一斉検挙されることになるかもしれません。

この大統領令により、米政府はアメリカ全域や周辺領土を戦場として扱い全面的に戒厳令を敷くことが可能となりました。

上記の内容は最高裁のアントニン・スカリア裁判官や他の多くの連邦議員によって確認されました。

政府は、キリスト教徒、退役軍人、銃所有者、ティーパーティのメンバー、ホーム・スクーリングを受けている子供たち、そして政府が設けた枠の中に入っていない人々、災害の備えをきちんと行っている人々、そして、白人を標的にしているのです。

これは前代未聞の政府による対白人戦争なのです。レイシストの黒人が不正選挙で大統領に選出されたのですからこれは避けようがありません。オバマ政権は多くの黒人過激派を政府の重要な役職に任命しました。

以下のビデオではアメリカの一部政治家らが、アメリカはワンワールド共産主義国家になってしまうと警告しています。



以下のビデオは非常事態時に絶対に避難してはいけない場所を伝えています。それは全米に散在しているFEMAキャンプです。グーグル画像によりFEMAキャンプが確認できます。



米連邦議会で議員が訴えています。独裁政治を継続させる邪悪な法案を可決させるために米国民をパニックに陥れようとしています。この法案の詳細はまだわかっていません。



最善の結果を期待しますが、最悪の事態に備えましょう。

準備をしっかりとしておくことで最悪の事態を回避できます。計画を立て、計画を必ず実行することで不慮の出来事が起きたときにうまく対処できるのです。
。。。。

» 続きはこちらから

[日本や世界や宇宙の動向]ジェイドヘルムとアメリカの金融崩壊について 

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジェイドヘルムとその期間のどこかで起こると予想される金融崩壊に関する記事です。これまで紹介して来た記事を総合すると、このようになるでしょう。この記事で描かれている様子は、決して大げさなものではありません。“米経済が崩壊すると多くの米国民が餓死するような状況になるでしょう…10人に1人の米国民が経済崩壊後1年以内に死亡するでしょう”とあります。最悪のケースを想定すれば、これは大げさではありません。
 さて、米国民が餓死するという状況の中で、日本人は大丈夫なのでしょうか。出来れば1年分の食糧の備蓄をしておいて欲しいということを呼びかけているのですが、この忠告がそれほど大げさなものでないということがわかると思います。
 皆さんが現在食べている食事量の1年分を用意しろと言っているわけではありません。うちの場合、夫婦2人で年間60キロの玄米しか消費しないので、夫婦2人で60キロの玄米と塩と豆類少々、油ぐらいは備蓄しておいて欲しいということなのです。1日に1食になるかも知れませんが、飢えて死ぬことは無いでしょう。
 事が起こってからではどうにもなりません。最悪のケースを想定して、準備をしておいて下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ジェイドヘルムとアメリカの金融崩壊について
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/politics/2015/05/you-dont-have-a-right-to-know-everything-in-a-separation-of-powers-government-said-congresswoman-norton-2712126.html
(概要)
5月16日付け:

Choppers
テキサス州知事はオバマ政権が真実を伝えることはないと思っています。そして州知事はテキサス州の国家警備隊にテキサス州内で行われる予定の米政府による戒厳令のための軍事演習(ジェイドヘルム)を監視するように指示しました。

米国民は金融崩壊に備えるべきです。
ジョージ・ソロス氏は、もうじき13億ドルの米株が崩壊すると断言しています。
ウォーレン・バフェット氏は、経営難に陥っている銀行が破たんしデリバティブが崩壊すると予測しています。

リビアのベンガジ米大使館の銃撃事件(米大使と3人の職員が銃殺された)に関して、米軍内部の多くの将官らは、これはオバマによる反逆行為であり、オバマは武器をテロリストに売却したと訴えていたのです。


ジェラルド・セレンテ氏は世界経済が崩壊すると世界中がパニックに陥り、経済は回復できないと警告しています。

私は、個人的に、ジェイドヘルムは米経済崩壊時に戒厳令を敷くための軍事演習だと思います。

米経済が崩壊すると多くの米国民が餓死するような状況になるでしょう。
また、その時の死傷者の数は5000人に上る可能性があります。10人に1人の米国民が経済崩壊後1年以内に死亡するでしょう。

戒厳令のための軍事演習(ジェイドヘルム)が行われると、政府は要注意人物としてリストに載せてある800万人の米国民を一斉検挙を開始するでしょう。


さらに、ジェイドヘルムはアメリカ国内に潜伏しているロシア軍による攻撃を防ぐためのものでもあります。しかし彼らは我々の背後で何かとんでもないことを企んでいるのは明らかです。

そしてノートン議員のように米連邦議会の議員らは我々の命などどうでもよいと思っているため真実を伝えることはありません。しかし何かが起きていることは分かります。

CMを通して政府は戒厳令がスタートしたと宣言しましたし、ペンタゴンはジェイドヘルムに対する独自の回答を出しました。つい最近、ペンタゴンがテッド・クルーズ上院議員の質問に答えました。

アメリカでは自分達の身を守るために数百万ドルの豪華な掩蔽壕を造った家族もいます。

一方、アメリカから逃亡し他国に永久的に移住するために多額の税金を支払って米国籍を放棄した人たちもいます。なぜ彼らはそのようなことをしているのだと思いますか。彼らは陰謀論を信じているキチ害ではない
のです。
・・・・・
米国民が今、最も知らなければならないのは。。。
3人の億万長者(エリート)が金融大災害が起こると我々に警告しています。米国民は金融崩壊に備えるべきです。
金融崩壊後、アメリカでは気の狂った暴徒が人々を殺して食料を強奪するよりももっと恐ろしい現実が待っています。

» 続きはこちらから