画像の出典: wikipedia 永久機関の動画はインチキのものが多く、警戒が必要 2016/06/06 8:30 PM フリーエネルギー / *社会, 社会, 竹下氏からの情報, 雑学・アート ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 フリーエネルギーとか永久機関の動画は、インチキのものが多く、警戒しなければなりません。上の動画はとてもよく出来ていて、本当に永久機関ができているように見えるのですが、全てインチキだと思います。 12秒からは色水を注入していますが、通常の水であれば水面の高さは同じ位置になり、ホースをそれ以上水が上昇することはありません。このトリックは下の動画を見ると理解出来ます。 1分28秒以降は、動力無しにコーン状の物がずっと転がって行くように見えますが、1分49秒からの部分をご覧になると、スピードがゆっくりと落ちています。木のレールをさらに先に延ばして行くと、いずれ停まるものと思われます。 2分43秒以降のものは、なかなか上手く出来ており、ちょっと見には騙されそうになります。しかし、2分56秒〜57秒のところを注意深く見て下さい。画面にズレがあります。これ以降はモーターによって回っていると思われます。 (竹下雅敏) ―――――――――――――――――――――――― 永久機関 Perpetuum Mobile ( HD, Remake) 配信元) YouTube 14/7/15 ―――――――――――――――――――――――― Robert Boyle' Flask 引用元) YouTube 12/7/16
画像の出典: 写真AC [Sputnik]絶妙なアプローチ:韓国で「平たい家具」考案 2016/06/02 7:30 PM *雑学・アート, 竹下氏からの情報, 雑学・アート ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 確かにこれは、アート感覚で、面白い。今後は強度を保ったままどこまで薄く出来るか、という日本の得意分野になるのでしょうか。 (竹下雅敏) ―――――――――――――――――――――――― 絶妙なアプローチ:韓国で「平たい家具」考案 転載元) Sputnik 16/6/1 韓国のデザイナーが小さなアパートに住む人に最適の解決法を見出した。 家具としてもアートオブジェとしても使用することができるインテリアだ。折り畳まれた状態ではオリジナルな現代美術の作品となり、立体化すると椅子として機能する、というもの。
画像の出典: Pixabay [CC0] & PhotoAC 歩くと走る!?「ウォーキングバイク」を発明した男 2016/05/31 10:00 PM *雑学・アート, 竹下氏からの情報, 雑学・アート ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 これは楽しそう。 (竹下雅敏) ———————————————————————— INSPIRED Presents the LOPIFIT a new Walking Bike invention 配信元) YouTube 14/10/24
火事になったビルに残されたロシア人家族…何と飛び降りて無事救助!? 2016/05/29 10:20 PM *雑学・アート, ロシア, 竹下氏からの情報, 雑学・アート ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 驚くべき映像です。これで全員が助かっていたとするならば奇跡的で、かつ非常に参考になります。 (竹下雅敏) ———————————————————————— Incredible moment : Russian family jumping from a burning building 配信元) YouTube 16/5/25
[FREE DAD VIDEOS]Take On Me (a-ha) 2016/05/25 9:30 PM 音楽 / *雑学・アート, 竹下氏からの情報, 雑学・アート ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 とってもいい感じです。 (竹下雅敏) ―――――――――――――――――――――――― Take On Me (a-ha) | FREE DAD VIDEOS 引用元) YouTube 16/5/19
12秒からは色水を注入していますが、通常の水であれば水面の高さは同じ位置になり、ホースをそれ以上水が上昇することはありません。このトリックは下の動画を見ると理解出来ます。
1分28秒以降は、動力無しにコーン状の物がずっと転がって行くように見えますが、1分49秒からの部分をご覧になると、スピードがゆっくりと落ちています。木のレールをさらに先に延ばして行くと、いずれ停まるものと思われます。
2分43秒以降のものは、なかなか上手く出来ており、ちょっと見には騙されそうになります。しかし、2分56秒〜57秒のところを注意深く見て下さい。画面にズレがあります。これ以降はモーターによって回っていると思われます。