画像の出典: Photo by By Bonvallite [CC BY-SA 3.0] (フィリピンでの移動風景、動画はタイのもの) [YouTube]家を村人が協力して持ち上げ、動かす映像 〜 100年以上家を保たせるには独立基礎が必要 2016/06/19 7:05 PM 住まい / *雑学・アート, 竹下氏からの情報, 雑学・アート ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 日本人の場合、この映像に驚く人が多いのではないかと思います。日本の家屋も、このように独立基礎にした方がいいはずなのです。昔の家は皆、独立基礎で、石の上に乗っていただけです。 布基礎にするとコンクリートの耐用年数しか家がもたず、住宅の寿命が30年程度になってしまいます。100年以上家を持たせたいと思ったら、布基礎ではだめなのです。 丈夫で長持ちの高品質の家だと土建業が儲からないので、わざとすぐに壊れる作りにしているわけです。(麻生の実家はセメント屋) (竹下雅敏) ———————————————————————— People Pick Up House and Move It 配信元) YouTube 16/5/12
画像の出典: 写真AC こんな不思議な泳ぎ方は見たことがない 2016/06/17 9:09 PM *ユーモア, ユーモア, 竹下氏からの情報, 雑学・アート ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 不思議な泳法をご覧下さい。動画の最後を見て、“えっ?”と思った方は、動画を再生して、今度は途中からではなく、最初からご覧下さい。 (竹下雅敏) ———————————————————————— 配信元) YouTube 16/6/15
画像の出典: wikipedia ゴッホの「星月夜」や「自画像」を水面に描くアーティスト! 2016/06/16 9:00 PM *雑学・アート, 竹下氏からの情報, 雑学・アート ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 水の上に描かれた絵の制作の様子です。この見事な絵を誰が書いているのかと思って関連動画を探すと、下の動画がありました。 (竹下雅敏) ―――――――――――――――――――――――― Van Gogh on Dark Water Animation 配信元) YouTube 16/6/11 ―――――――――――――――――――――――― Garip Ay Ebru Sanatı 配信元) YouTube 15/12/25
画像の出典: wikimedia 音が作る幾何学的模様 クラドニ図形 2016/06/14 10:00 PM クラドニ図形 / *雑学・アート, 竹下氏からの情報, 雑学・アート, 霊的世界 ツイート Facebook 印刷 English コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 クラドニ図形です。ウィキペディアによると、“金属・プラスチック・ガラス・ボウルなどにピンと張ったラップなどの平面にスピーカーなどで振動を与え音程を変えると、共鳴周波数において平面の強く振動する部分と、振動の節となり振動しない部分が生じる。ここへ例えば塩や砂などの粒体を撒くと、振動によって弾き飛ばされた粒体が節へ集まることで、幾何学的な模様が観察される”とあります。上の動画は特にわかりやすいと思います。真ん中のは、太陽系の惑星がなぜ同じ軌道に留まっていられるのかを説明しているように思えました。下の動画は、大変見事で美しいものです。 これらの一連の動画は、明日紹介する記事の準備のためのものです。 (竹下雅敏) ―――――――――――――――――――――――― Amazing Resonance Experiment! 配信元) YouTube 13/6/6 ―――――――――――――――――――――――― Circular Centered Chladni Plate.mov 配信元) YouTube 11/7/5 ―――――――――――――――――――――――― Sevenfold Circular Pattern (7-bloem) 配信元) YouTube 09/1/31 この記事には英語版があります: » English version of this article "音が作る幾何学的模様 クラドニ図形"
画像の出典: Wikipedia/Hykw-a4 こんなオモチャで本当に5度下がるのか 2016/06/13 9:30 PM *雑学・アート, 竹下氏からの情報, 雑学・アート ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 この動画はとてもうまく出来ていて、うっかりしていると見事に騙されてしまいます。こんなオモチャを窓に取り付けて室温が5度も下がれば、誰も苦労はしないでしょう。ペットボトルの胴体部分から風が入り、フタの部分から風が抜けると、その空気がどのようにして5度下がるのでしょうか。おそらく温度は全く変わらないはずです。 扇風機の前に大きめのじょうごを取り付けて、扇風機を回します。これで室内の温度が5度下がったら、私は感動します。このエコクーラーをいくつも重ねて使えば、温度はどんどん下がり、零下にする事も可能でしょう。またじょうごを逆に取り付ければ、今度は扇風機が暖房器具になるのです。人類のエネルギー問題はこんな簡単な装置で解決するのです。 フリーエネルギーなど、あり得ないと考える人が多い中で、この動画のようなフリーエネルギー装置を信じる人が多いとすれば、何がどうなっているのかもはやわからない状態です。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― Eco-Cooler: The Zero Electricity Air Cooler 配信元) YouTube 16/5/4 ―――――――――――――――――――――――― 【頭良すぎ】世界を震撼させた気温を「-5℃」下げる方法が凄すぎる 引用元) 面白ニュース秒刊SUNDAY 16/6/12 (前略) こちらはバングラディシュで話題となっている自作クーラーである。自作でしかも電力も使わないのになんと-5℃ぐらい室温が下がるのだという。一体どういう仕組で温度が下がるというのだろうか。仕組みとしては以下のようになっている。 暖かい空気はペットボトルの細い飲み口を通ることで、空気が冷やされ冷たい風となる。つまり口で「ハーッ」と息をすると暖かい空気が出るが、「フーッ」とすると冷たい空気が出るのと同じ原理。 (以下略)
布基礎にするとコンクリートの耐用年数しか家がもたず、住宅の寿命が30年程度になってしまいます。100年以上家を持たせたいと思ったら、布基礎ではだめなのです。
丈夫で長持ちの高品質の家だと土建業が儲からないので、わざとすぐに壊れる作りにしているわけです。(麻生の実家はセメント屋)