アーカイブ: 雑学・アート

[クリーヴ・バクスター氏] 植物にも感情がある 〜素直な鉱物や植物、疑い深く複雑な人間〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国の科学者バクスター氏は、“植物たちは、互いに交流でき…他の生物間でも互いの意思の疎通が可能”であるということを証明したとのことで、大変興味深い記事です。文末の太字にした部分ですが、“多くの科学者が植物には意識と思惟があり、喜怒哀楽などの感情も持ち合わせている”とあります。
 これまで時事ブログで掲載された中西征子さんの天界通信をご覧になった方は、植物だけではなく、石にも同様の意識や感情があることをご存知だと思います。
 うちでは、おにぎり君がよく頑張ってくれていて、昨日も新入りの石たちにガヤトリー・マントラと愛のマントラを教えてあげて欲しいとお願いしたところ、次の日にははっきりとそれらの新入り君たちの波動が上がって輝きを増すので、私たちの言葉が通じているのがよくわかるのです。
 皆さんも、お手元の宝飾品等に直接話しかけて、ガヤトリー・マントラ愛のマントラを教えてあげてください。彼らが勝手に唱え始めて美しく輝くので、石や宝石、そして植物たちは人間と違って、なんと素直なのだろうと感心するのです。
 中西さんの報告などを見ると、こうしたマントラの効果を実感して、自主的に一日中マントラを唱えている石や妖精たちも現れます。そうした存在は近く、より高い生命体へと進化していくのです。人間もまた同様なのですが、人間は疑い深く複雑で、難しい行を積まなければ進化出来ないと思い込んでおり、地球上で結構厄介な存在になり果てています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【新紀元】 植物にも感情がある (一)~(五)
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[カラパイア]スライスした玉ねぎを靴下に入れて寝るだけ!たったこれだけで絶大なる健康効果。風邪に効くし足のニオイも軽減!

竹下雅敏氏からの情報です。
 インフルエンザや風邪を引いた時の古典的な民間療法とのことですが、こんなに簡単な方法で“風邪の諸症状を押さえ、体全体の痛みを和らげてくれる”なら、わざわざ医者にかかって、無駄なお金を使う必要もないわけです。こういう健康法はとてもありがたい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スライスした玉ねぎを靴下に入れて寝るだけ!たったこれだけで絶大なる健康効果。風邪に効くし足のニオイも軽減!
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[COCOmag ほか]ネコちゃんが自由に遊んでくれるユニークなテーブル”CATable”

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイートのテーブルが面白いということで、関連記事を添付しました。実際の効果はどうなのか、興味深いところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ネコちゃんが自由に遊んでくれるユニークなテーブル[CATable]
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[Twitter]赤レンガ倉庫のオムライス屋さんのおっちゃん予想以上に凄かった笑笑

竹下雅敏氏からの情報です。
 ほぉ〜。
(竹下雅敏)
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[Sputnik]2016年中にも「ハイパーループ」管による超高速輸送が可能に & 米国人学者らが2045年までに死人の蘇生開始を約束? 〜 新しい未来技術と危険性

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏が言っていた地下にある超高速鉄道は、パイプの中を真空にすることで、その速度を実現しているとのことでした。どうもそうした高速の移動手段が、2020年頃には“商業利用の用意を整える”とあります。
 古い経済システムの崩壊の先に待っているのは、このような未来です。
 ただ、科学技術というのは諸刃の剣で、心の成熟と共に発展しないと大変です。下の記事では“世界の死亡率は数十分の一に激減する”と言っています。この技術でなくとも、クローン技術によって自分の身体をまるごとコピーし、意識まで脳にダウンロードして、自身の健康体の複製を作り出し、内側のエンティティ(存在)をその新しい健康な肉体に移し替えるということは、どうやら出来そうなのです。これは事実上、永遠の生を現実のものにするということになります。
 これは大変恐ろしい現実です。○○ぴょんが、永遠に死なないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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未来の訪れ:2016年中にも「ハイパーループ」管で移動が出来るようになる(動画)
転載元より抜粋)
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電気自動車テスラの開発者、イーロン・マスク氏が、ハイパーループという新たなプロジェクトを提唱した。超速の公共輸送幹線だ。既に最初の実験のため米国のネヴァダ州の砂漠に運び込まれている。

イーロン・マスク氏の新たなプロジェクト・ハイパーループ・テクノロジーズは近い将来、貨物ばかりか乗客まで、わずかな時間で遠方に輸送できるようになる。

ハイパーループの電気モーターのテストを開始するのに、砂漠の20ヘクタールの敷地に長さ1kmの直線路が敷かれた。まずは貨物のみの輸送を行なう。結果が良好なら、乗客に取り掛かる。わずか2秒で時速540kmまで速度を上げられる幹線となる見込み。

次なる一歩は、延長3kmの閉じた環を作り、速度を時速1126kmまで浮上させる。ハイパーループ・テクノロジーズ社はハイパーループのトラック実験を今年中に終わらせる計画。2020年には商業利用の用意を整えるという。

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米国人学者ら 2045年までに、死人の蘇生開始を約束!?
転載元より抜粋)
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米国の研究者、ジョシュ・ボカネグラ氏は、2045年までに、亡くなった人間を蘇生させるユニークな技術を開発する計画だ。

計画によれば、彼によって作られた人工知能に関する技術「スタートアップHumai」を基に、専門家らは、亡くなった人の脳を冷凍し、蘇生技術が完成した後、それを「解凍」し、人工的に準備された新たな身体にそれを移植する。

英国の新聞「デイリーエクスプレス」の報道では、ボカネグラ氏は「自分のアイデアが成功裏に実現すれば、世界の死亡率は数十分の一に激減する」と確信している。

ボカネグラ氏の予想では、彼のアイデアは、今後30年の間に現実のものになるという。

研究者達は、亡くなった人の脳を完全に保存できたとしても、蘇生した死人は、もはや人間というよりゾンビに近いのではないかと懐疑的だ。また一連の専門家達は「一度死んでしまった脳は『解凍後』もう完全な形で機能する事は出来ず、それを埋め込まれた『個人』が、どんなことを考え行動するか予想できない」と危惧している。