アーカイブ: 宇宙・UFO

プーチン大統領とエルドアン大統領が電話会談:シリアに手を出さないように釘を刺す 〜竹下氏の直感:トルコの宇宙船2台がロシアによって破壊〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、トルコのエルドアン大統領が、シリアのアサド大統領を軍事的手段によって排除すべきだとする声明を出したことを紹介しました。コメントの中で、こうしたエルドアンの態度を“誤った自信”と表現しました。通常、このような声明を出した時には、軍事作戦は開始されているもので、そうした事を踏まえて、おそらく将来のトルコの分割とクルド人国家の成立はもはや確定したとコメントしました。この感覚は、今でも間違っているとは思えません。
 エルドアン大統領は重大なミスをしたと思います。仮にロシアとの交戦になるとトルコに勝ち目が全くないので、数日のうちに今回の声明を撤回するだろうと観ていたのですが、なんと次の日でした。トルコ外相が、“我々は今後も…ロシアの立場と一致し、調和した政策を続ける”とのこと。
 私の直感が正しければ、おそらく、すでにトルコ空軍の所有している宇宙船2台がロシアによって破壊されていると思います。プーチン大統領とエルドアン大統領が電話会談をしていますが、エルドアン大統領は、プーチン大統領からシリアに手を出さないように釘を刺されたのは間違いないでしょう。
 私がこのように考えるのは、フルフォードレポートにおいて、フロリダ上空と福島沖で、徒党の宇宙船が撃墜されているからです。私は、撃墜したのがロシアだと考えています。
 こうしたUFO型の宇宙船を、ロシア、アメリカ、中国、トルコ、NATOが少なくとも保有していると思われます。こうした宇宙船同士の空中戦が行われれば、宇宙船の墜落を人々が目撃することになり、墜落した宇宙船の残骸を市民が動画で記録する事態になります。そのうち、そうした事件がいくつも上がって来るようになると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ロシア外務省:エルドアン大統領のアサド打倒に関する声明は「警戒を要する」
転載元)
© Sputnik/ Aleksey Nikolskyi

© Sputnik/ Aleksey Nikolskyi


ロシア外務省のセルゲイ・リャプコフ次官は、ロシア外務省は「シリアのアサド大統領を軍事的手段によって排除するべきだ」とするトルコのエルドアン大統領の声明を警戒すべきものと見ている、と述べた。

「米国と中東地域における一連の同盟国がシリア政策をどのような目的のもとに遂行しているかについて、我々には決して予断はない。彼らの目的は明らかだ」と次官。 次官によると、米国とトルコ当局は繰り返し、アサド氏率いるシリアに未来はない、と述べてきた。

ダマスカスに政権交代を起こすという課題のもとで具体的な軍事行動、つまり一定の武力行使が取られようとしている。彼らが作戦を起こすかも知れないということで、我々は警戒している

また、リャプコフ次官は、シリアの政治体制の将来に対する立場がロシアと異なっている諸国の中にはトルコも含まれる、と述べた。


————————————————————————
プーチン大統領とエルドアン大統領がシリアに関するトルコの声明について議論 トルコ大統領は説明を行った-露大統領補佐官
転載元)
© Sputnik/ Aleksey Nikolskyi

© Sputnik/ Aleksey Nikolskyi


ロシアのプーチン大統領とトルコのエルドアン大統領は11月30日、シリアに関するトルコの声明について議論し、エルドアン大統領が説明を行った。ロシアのウシャコフ大統領補佐官が発表した。

先にエルドアン大統領は、シリアのアサド大統領の統治に終止符を打つために、トルコ軍がシリアで軍事作戦を開始したと発表した。

ウシャコフ氏は、プーチン大統領とエルドアン大統領はシリアに関するトルコの声明について議論したか?との質問にコメントし、記者団に「述べることができるのは、昨日我々の大統領とエルドアン大統領が電話会談し、このテーマに触れられたということだけだ」と語った。

またウシャコフ氏は、「彼は(エルドアン大統領)は、しかるべき説明を行った」と述べ、その説明はロシアにとって満足の行くものだったか?との質問には、コメントできないと指摘した。


————————————————————————
トルコ外相 アサド大統領打倒に関するエルドアン大統領の声明にコメントする
転載元)
トルコは、シリアのアサド大統領は殺害の責任を負っていると考えているが、ロシアの立場と一致する政策を続ける。トルコのチャブシオール外相が発表した。

チャブシオール外相は、ロシアのラヴロフ外相との会談を総括し、「我々の国は、シリアのアサド大統領が、シリアに住む罪のない大勢の人々が殺害された責任を負っていると公に述べている。しかし我々は今後も、紛争の政治的解決策や、シリア市民への体系的な人道支援提供の模索と発見に関して、ロシアの立場と一致し、調和した政策を続ける」と述べた。

エルドアン大統領がシリアに宣戦布告とトルコ空軍所有の宇宙船

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは大変な状況です。事実上、エルドアン大統領は、シリアに宣戦布告をしたと言えます。これまでアメリカ主導の有志連合は、シリアでの活動目的をテロリストとの戦いと言ってきたのですが、ここにおいて、エルドアン大統領ははっきりと、“アサド専制支配に終止符を打つ”として、シリアでのトルコ軍の目的を明確にしました。
 ロシア、イラン、ヒズボラは、テロリストと闘いアサド政権を守っているため、交戦の可能性が高くなります。
 アメリカが弱体化し、現在アメリカは権力の空白が起きていることから、今のタイミングがエルドアン大統領の野望である“オスマン帝国の再興”を実現するチャンスと見たのかも知れません。自分が、中東の覇者になれると思っているのでしょう。
 このエルドアンの誤った自信の裏付けと思われる動画が、“続きはこちらから”以降にあります。トルコの多くの都市でUFOが目撃されているのです。これらの宇宙船は、トルコ空軍が所有していると思われます。下のツイッター動画の17秒の所では、この宇宙船の兵器ではないかと思われる衝撃音が記録されています。おそらく兵器の実験をしたのではないでしょうか。
 私の感覚では、今回の一件で、トルコが分割されることが決まったように見えます。クルド人は独立し、トルコは大きな領地を失います。そうなるとエルドアンの再選はありえず、彼はこうした愚かな行為の責任を取らなければならなくなると思います。エルドアンは終わったというのが素直な感想です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
シリアでのトルコ軍の真の目的、エルドアン大統領発言にロシアからコメント
転載元)
© Sputnik/ Michael Alaeddin

© Sputnik/ Michael Alaeddin


トルコのエルドアン大統領がシリアにおけるトルコ軍の狙いについてアサド政権の転覆と明言したことで、シリア危機の正常化プロセスが複雑化する。ロシア議会下院(国家会議)国際委員会のドミトリー・ノヴィコフ第1副委員長はリアノーヴォスチ通信に対してこう語った。

これより前、エルドアン大統領は、トルコは「アサド政権による国家テロ」に終止符を打つためにシリアでの軍事作戦を開始したとする声明を表していた。

エルドアン大統領はイスタンブールでのエルサレムについてのシンポジウムで演説した際に、「シリアでは60万人が死亡したといわれているが、私は100万人近くが死んだのではないかと考えている。国連はどこで何をしているのか?我々は長い間我慢してきたが、とうとう『自由シリア軍』と共にシリアに出て行かざるをえなくなった」と語り、

「われわれはそこ(シリア)にいるのは
正義を復活させ、国家テロを巻き起こした残酷なアサド専制支配に終止符を打つためだ」とトルコ軍の作戦目的を説明した。

ノヴィコフ議員は、シリア問題についてのロシアの立場はトルコ側からの声明に関わらず一貫しているとし、「ロシの立場はアサド氏が合法的に選出された大統領であり、国際テロとは闘っていかねばならないというものだ」との見解を示している。

――――――――――――――――――――――――
引用元)
http://beforeitsnews.com/alternative/2016/11/turkey-has-declared-war-on-syria-does-this-mean-that-world-war-3-is-about-to-erupt-in-the-middle-east-3445232.html
(一部のみ)
11月29日

トルコのエルドアン大統領は、アサド政権を消滅させるためにトルコ軍をシリア北部に進攻させたと発表しました。つまりトルコは武力でアサド政権を倒すと宣言したのです。トルコはシリアのアサド政権に宣戦布告しました。

(中略) 

トルコ軍がアサド政権を倒すためだけに北部シリアを侵略したとするなら、(中略)…アサド政権を守るために激戦しているロシア、イラン、ヒズボラとトルコが直接交戦するということになります。

もちろん、
トルコ軍が北部シリアを侵略した理由はこれだけではありません。トルコはクルドも倒したいのです。

(中略) 

残念ながら、エルドアン大統領は自己愛の強い精神錯乱者であり、昔のオスマン帝国の再興を夢見ています。

自分は偉大なリーダーであると思い込んでいるエルドアン大統領は中東を益々混乱に陥れています。

(以下略)

» 続きはこちらから

プラズマ爆弾で地球を超新星爆発させようとしていた「光の勢力」

竹下雅敏氏からの情報です。
 初めの2つの記事は、すでに時事ブログで、編集長によって紹介されています。CERNの加速器は、粒子が地球内部(中心)に向け放射されると“大爆発をもたらしかねない”とあります。またCERN本部では、イルミナティの儀式が目撃されています。記事では、“シバ神の像の前で女性を剣で貫き通しています ”とあります。シバ神は破壊神であることに注意してください。
 “続きはこちらから”以降はコブラの情報で、上から順に読んでいただくと、流れがよくわかります。トップレット爆弾やストレンジレット爆弾といったプラズマ爆弾は、“1つでも惑星全体を爆破できる”ようです。またコブラは、“アセンション後は肉体を持たなくなる”と言っています。さらに、キメラ・グループのリーダーはブラックストーンを所持しており、これはCERNの加速器を進歩させたものから人工的に作り出された凝縮物だとしています。非常に危険なもので、“コンディションが変われば、地球は超新星になるかも知れません”と言っています。
 最後の記事では、圧縮突破、すなわちイベントの瞬間には、光の勢力は“トップレット爆弾に完全にけりをつける”と言っており、それがどのような処置を意味するのかは触れられていませんが、エーテルおよびプラズマのレベルで、地球は超新星が爆発する状態になるとしています。
 こうしたコブラの説明を見れば、いわゆる光の勢力は、キメラ・グループを徐々に追いつめ、最終的にプラズマ爆弾を爆発させ、地球を超新星爆発させようとしていたと考えられます。もしもそうでないとするならば、なぜ圧縮突破、イベントの瞬間に、超新星爆発の状態に地球がなるのでしょう。また、現在肉体を持っている私たちの肉体がなぜ消えるのでしょう。アセンション後に肉体を持たなくなるというのは、どういう理屈によるのでしょう。
 もし、私が指摘しているように、彼らはいずれ物理的次元において、プラズマ爆弾の影響が、太陽系全体に広がらないように管理可能なレベルまでキメラ・グループを追いつめた後に、地球を超新星爆発させようとしていたと考えれば、すべての辻褄が合うのではないでしょうか。地球が超新星爆発をすれば、肉体は全て蒸発してしまうでしょう。彼らとその仲間は宇宙船で、地球から遠く離れた所まで退避して、その様子を眺めているつもりだったのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
次元の壁を破るCERNがもたらすもの
転載元)
(前略) 

CERNは、実際、何をしているのか?

Anthony Patchの解説を拝見、
(中略)… 


CERNは、LHC(*)で、

*「大型ハドロン衝突型加速器(L­arge Hadron Collider)」

素粒子同士の衝突により新粒子を出現させる





新しい粒子とは、ペンタクウォーク(重粒子)

2016y11m19d_122703109 

世の中には存在せず、
その性格からサタンの粒子と呼ばれる、

巷のメディアは一切詳細を伝えていないが、
この粒子は、宇宙上で、最強の兵器となる

loading

2013年に出現以降、
これまでズット放出されてきている、

この粒子が地球内部(中心)に向け放射されると、

2016y11m19d_153250593 

地球内の鉄分とニュートロン反応を起こす、

新しい何かが出現するが、
大変危険な反応で、大爆発をもたらしかねない


(以下略) 

――――――――――――――――――――――――
CERN本部内で深夜に儀式殺人 〜CERNが公式回答〜
転載元)


Watch: CERN Scientists Stage Fake Human Sacrifice!
August 18,2016 Coast to Coast

(中略) 

CERN本部での儀式殺人の撮影動画が出てきました

(中略) 

黒装束の一団がシバ神の像の前で女性を剣で突き通しています

(中略) 

動画投稿の詳細は不明ですが、この信憑性は疑いないでしょう、なぜなら、これに対し、CERNからAFPを通じ、返事が寄せられたからです、

(中略) 

その返事によると、確かにその撮影場所はCERN本部内だと、

(中略) 

いわく、遊びでやっただけだ、と、

(中略) 

CERNは彼ら科学者の創造的遊び心を大事にしていると、


(中略) 

CERNは多くの来訪者を受けつけている(イロイロな趣味を持った科学者がいる)、これはその中の一つの事例に過ぎない

(以下略) 


» 続きはこちらから

滝山氏からの情報提供:新興宗教団体がコブラからタキオンチェンバーを購入し日本に設置予定(一部設置済み)

竹下雅敏氏からの情報です。
 2015年12月24日の記事で、皇室関係の超重要情報を紹介しました。情報提供者の滝山善一氏からは、紹介した情報以外にも様々な重要情報を提供していただいています。今回紹介するのは、日本に設置される予定のタキオンチェンバーに関する情報です。滝山善一氏には、掲載の許可をすでにいただいています。
 以下に紹介するのは、滝山氏からシャンティ・フーラに提供された情報のメールの一部です。メールにはタキオンチェンバーを設置する予定の宗教団体名と設置場所の住所がきちんと記載されています。しかし、これをブログ上で公開するのは適切ではないと思い、この部分は省略させていただきました。
 昨日取り上げたコブラの記事の中で、ベールのひびに関する質問に対して、コブラは“ 11月中旬過ぎにあることを導入することになっている”と答えています。以下のメールを見ると、これがタキオンチェンバーの設置であるということは明らかだと思います。
滝山氏が属していた新興宗教団体がコブラのグループからタキオンチェンバーを購入し、全国で18台設置する中の12台を設置する予定だったことがわかります。
 宗教団体の会誌には、“偽物の大天使のメッセージが毎号掲載”されるようになり、完全に闇の側に団体が乗っ取られてしまったとあります。時事ブログでも何回か紹介していますが、いわゆる大天使ミカエルやら大天使ラファエルを名乗る偽者が全くナンセンスな情報を送り、それが実現したためしがないというほど、外から見ている分には偽物であることがはっきりとしたものです。そうしたメッセージを毎号会誌で掲載するということは、こうしたチャネリング情報の情報源と、この新興宗教団体、そしてコブラが、同じ穴のムジナであるということを示します。
 大天使のメッセージが全くの偽物であることは明らかなので、これは、コブラが正義を装う偽者で、実はCIA工作員のような人物であることを示します。
 ダーイッシュのようなテロリストと戦っているようなふりをして、実は彼らを育て、彼らによってテロを世界に拡大しているのがCIAですが、コブラのグループはそれと同じように、キメラ・グループを育て支援し、地球の混乱を拡大し、最終的には地球を破壊するというアジェンダを実行に移していた悪党たちです。
 彼の言うアセンションとは、プラズマ爆弾やCERNの加速器を使って地球を超新星爆発させることだったのです。このような悪が許されるはずがありませんが、実は、これがハイアラーキーの元々の計画なのです。マイトレーヤ(弥勒菩薩)を崇拝する行為は、こうした地球の破壊に手を貸すのと同じことなのですが、事実を知らない人は、こうした私の主張をまったく理解出来ないことでしょう。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
2016/09/18  
コブラの来日予定
コブラ氏が、日本に非公式に来られます。それは、○○会がタキオンチェンバーを購入、設置するためです。名古屋市を皮切りに、何と10月12日頃からこの他全国に10箇所以上の設置を行うそうです、コブラ氏が直に立ち会います。ご存知かもしれませんが、タキオンチェンバーはポータルの機能をもち、プレアデスの某ソースとセントラルサン、そして○○会とに宇宙のネットワークが築かれます。タキオンチェンバーの装置に入った人物のデータは、何処に行くのでしょうか。

2016/09/19 
○○会における、タキオンチェンバーは、1箇所は既に設置済みでした、場所は福井県福井市…です。
あのコブラ氏が来日しての、来月からの設置予定は、愛知県名古屋市…です。設置予定日は、2016年10月12日水曜日となっています。

2016/09/20  
タキオンチェンバー設置予定変更等
タキオン・ヒーリング・チェンバーの設置日程の修正です。昨日届いた内部資料によると、
本年11月10日から20日まで全国で18台設置予定( 内12台分が○○会 )、コブラ報道官が来日して設置に立ち会う」との事。

2016/10/10  
タキオンチェンバー設置など
私自身は、この会に関しては、既に悪側に乗っ取りされた団体、新興宗教化したカルト教団とみなしており金銭的な支援はやめております。購読会員状態ですが、会誌の本文の内容が今年に入ってからは、コブラ情報やネット上のチャネリング情報抜粋にかわり偽物の大天使のメッセージが毎号掲載されるようにもなり、変わり果てた残骸をさらします。イベントを歓迎する旨の天のメッセージも掲載されるようになり、会は「組織が腐る時は頭から」の状態です。

2016/11/13  
早速ですが、コブラ氏が名古屋に来られる日は、11月27日(日)の模様です。タキオンチェンバーが置かれている部屋は、以下の場所です。
  愛知県名古屋市…号室
ここは、名古屋市科学館から、直線距離100mもありません。驚くべきことに、その科学館には、2基のテスラコイルが放つ120万ボルトの電気エネルギーを見学できる『放電ラボ』が存在します。けれども、チェンバーが無効になるとお聞きして多少は安心していますが、物質次元では危険ではありませんか???
なお、コブラ氏は、おそらく名古屋に11月27日(日)に、上記の場所を機械調整のために訪れる予定です。

2016/11/14  
私は、今日2016年11月14日(月曜日)付けで、○○会を脱会しました。
現在、タキオンチェンバーは予定通りには設置されてはおらず、この愛知県にも未到着です、他のいくつかの地区でも運送会社から足止めをされているそうです。コブラの来日予定にも間に合わないかもしれません。

2016/11/15  
内容を一部訂正します。
 私の妻が○○会中部ブロックに、確かめたところ、コブラのタキオンチェンバーは昨日時点で名古屋に届いており設置済みとのことです。

非物理的次元で起きた「圧縮突破」 イベントはいつでも起こり得る状況に

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの記事では、“圧縮突破”という言葉が出て来ます。過去の記事から、該当する部分を抜き出してきました。記事からは、イベントと関連付けられていることがわかります。圧縮突破が起こると、イベントが起こるということです。すなわち、ディスクロージャーが始まり、カバールの大量逮捕、金融のリセットが起こるわけです。そして、地球外文明とのファーストコンタクトに向かうようです。イベントは、そのプロセスの始まりとなるわけです。
 ただ、イベントの前に起こるはずの圧縮突破ですが、コブラはこれを、“光が地表に到達するプロセス”であり、圧縮突破には、“物理的側面と非物理的側面がある”と言っています。物理的側面が先程のイベントであり、非物理的側面は銀河のセントラルサンから届く光であって、記事では、“この銀河のエネルギーの頂点となるのが、イベントフラッシュです”とあります。ただ、コブラにも、これがどのようなものなのかは、分かっていないことが記事から伺えます。
 これらの記事を今日取り上げたのは、非物理的次元での圧縮突破が、どうやら起こったようなのです。私の直感に誤りがなければ、今朝の10時15分に地球を取り巻くベールが取り除かれ、11時にこの圧縮突破、そしてその頂点となるイベントフラッシュが起きたようなのです。私はその瞬間を体験していました。
 11時に、突然延髄の中心の1点からフラッシュの波が広がり、爆発したかのように感じました。その後、延髄から膨大なエネルギーが溢れ出す感覚があり、それは今でも続いています。パラマハンサ・ヨガナンダというインドの聖者は、著書の中で、宇宙エネルギーは延髄に流入するというようなことを書いていましたが、まさにそんな感じです。宇宙エネルギーが延髄の中心から、まるで体全体に溢れ出すような感覚があります。これは、地球の圧縮突破による影響だと思います。
 なぜこのタイミングなのかですが、地球は2014年から急激な進化を遂げています。地球に転生しているハナタチバナノヒメミコ(サオトメ)様の波動上昇の日時を記すと、次のようになります。
2014年1月1日0時
185段階
2016年7月27日4時
186段階
2016年8月26日10時43分
187段階
2016年8月30日0時32分
188段階
2016年9月25日21時20分
189段階
2016年10月30日23時47分
190段階
2016年11月14日5時11分
191段階

 これらの段階は、その日時での、ヒメミコ様の進化段階を表します。人間のレベルに直すと、185段階が第1段階で、191段階が第7段階となります。
 これまでお伝えしてきたように、コブラと、彼につながるハイアラーキーの残党たちは、彼が出す基本的なメッセージとは異なり、キメラ・グループを存続させ、地球のベールを維持することに関わって来ました。簡単に言うと、圧縮突破を出来るだけ先に伸ばそうとしてきたわけです。こうした連中が全て滅ぼされたことで、ようやくプラズマレベルにおいて、圧縮突破が実現したのです。今や、物理的次元の圧縮突破、すなわちイベントはいつでも起こり得る状況です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
転載元)
(前略) 

〇イベント

(中略) 

コブラ:イベントとは圧縮突破の瞬間のことです。圧縮突破とは、地球上空と地下から上下に迫り来る光の勢力が、地表で出会う瞬間を言います。

(中略) 

この圧縮突破が起きるときが、私たちの言うイベントなのです。



イベントとは実際、同時に起こる多くのことを指しています。光の勢力がマスメディアを掌握し、内部情報――ETの関与、カバールの犯罪、先進技術について――を公表します。ですから完全なディスクロージャーですね。これが一部です。他にはカバールの大量逮捕があります。金融リセットの部分もあります。

(中略) 

もちろん銀河のセントラルサンからのパルスも届きます。

(中略) 

私たちが圧縮突破を迎えるとき、グローバルな目覚めは、人類がギャラクティック・センターからの増大したエネルギーを受け取れるレベルにまで達しています。

(以下略)

――――――――――――――――――――――――
転載元)
(前略) 

〇圧縮突破

(中略) 

コブラ:圧縮突破とは、光が地表に到達するプロセスです。地表の上空にも、地表の下にも光の勢力がいます。上下どちらの勢力も地表に向かっているのですが、その両者が地表で出会うときが、圧縮突破の瞬間です。

(中略) 

上下からの光の勢力が地表で出会うとき、地表は劇的に大きく変容します。それが圧縮突破です。圧縮突破には物質的側面と非物質的側面があります。物質的側面は、私たち皆が知っています。金融リセットであり、カバールの大量逮捕であり、ディスクロージャープロセスの開始です。そして非物質的側面とは、主に銀河の波――地表に到達しつつある銀河の光の波――のことです。地表に向かっている、この銀河のエネルギーの頂点となるのが、イベントフラッシュです。

(中略) 

私たちには、これがどのようなものなのか、正確に詳しく予測することができませんが、私たちの人生でもっとも桁外れな出来事であることに間違いありません。

(以下略)

――――――――――――――――――――――――
転載元)
(前略) 

〇圧縮突破/I Am Presence

(中略) 

コブラ:(中略)…進化は加速しており、それぞれのサイクルが前のものよりも速まっているのです。それらのサイクルは一点に収束します。その収束点が圧縮突破(compression breakthrough)なのです。

(中略) 

圧縮突破の瞬間に、光が貫通して勝利を得ます。この瞬間こそ、闇と、様々なアジェンダを持つ全種族が、もはや、いかなるトリックも使えなくなるときです。なぜなら彼らは一掃されるからです。

(以下略)