竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ナチス・ドイツは南極に「駐UFO場」を作ったーUFO学者
転載元)
Sputnik 17/1/1
UFO Huntersプロジェクトの参加者は2006年度のNASAの写真を詳しく研究した結果、南極の巨大な氷の広場は、第2次世界大戦時の基地であり、ナチス・ドイツはそこで宇宙人の機器を研究し、実験していた。
他の惑星での地球外生命体の捜索に疲れたUFO学者らは、南極に手を付けた。今回、2006年度のNASAの写真で彼らはUFO用の巨大な駐車場を発見した。
UFO Huntersプロジェクトの参加者らは、長さ約240キロ深さ850メートルの滑らかな区画は、第2次世界大戦時のナチス・ドイツが実験用に用いていた可能性があるとの見解を示す。
しかも、この基地は地球の武器や航空隊用ではなく、宇宙人の機器研究のためのものだったと見られている。つまり、ここでは地球に墜落したUFOが研究されていたのだ。後には、UFOの個々の部品すら研究されていた。 「ここには確かに地球外物体が存在していた」とラルフ・フォン・フリーズ博士は述べる。
資料による証拠はない。さらに、この区画の奇妙な形は、隕石落下の結果、形成された可能性があると考える学者もいる。確かに、具体的にいつ隕石が落下したのかはわかってはいないが。
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科学者ら、南極大陸で古代ピラミッドを発見(写真)
転載元)
Sputnik 16/9/26
欧州と米国の科学者らが南極に3つの古代ピラミッドを発見した。研究者によると、これらの構造物は人が作ったもの。
大昔、南極は居住に好適な大陸で、その表面は森林で覆われていたとされている。
今日、南極は完全に氷で覆われているが、しばしば様々な古代の動物の化石が見つけられている。
発見は人類の歴史をひっくり返してしまうかもしれない。大陸に人工ピラミッドが存在するとなれば、かつてここに動物だけでなく人が住んでいたことの証拠となる。科学者たちは次の遠征で詳細にピラミッドを調べる予定。
大昔、南極は居住に好適な大陸で、その表面は森林で覆われていたとされている。
今日、南極は完全に氷で覆われているが、しばしば様々な古代の動物の化石が見つけられている。
発見は人類の歴史をひっくり返してしまうかもしれない。大陸に人工ピラミッドが存在するとなれば、かつてここに動物だけでなく人が住んでいたことの証拠となる。科学者たちは次の遠征で詳細にピラミッドを調べる予定。
Pyramid of Giza (right= Possible Pyramid found in Antarctica (left)
— Archaeologist (@smark786) 2016年8月7日
Natural formation or not?@HistoryHit pic.twitter.com/EsZyE5vYeI
人々が、これまで噂されていたアトランティスなどの超古代の文明や、こうした先進的な科学テクノロジーが事実だったと知るのも、後わずかだと思います。