アーカイブ: 霊的世界

[竹下雅敏氏]サルーサが消滅した経緯⑨ 子守神の消滅後に次々と消滅した関係者達 〜天界で高い位に就いていた者たちが消滅した理由〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回、大山咋命の陰謀に関わった者たちとその関係者として、子守神の一族が消滅したことをお伝えしました。 
 今回は一部重複する部分もありますが、13日の美良姫消滅以降の出来事を、時系列に沿って解説しようと思います。
(竹下雅敏)
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コモリ【子守神】
記事配信元)
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オオタ【太田命】
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12月26日のヴィジョンと竹下氏の解説
転載元より抜粋)
青字は竹下氏

② ①のヴィジョンを見ているときは、水の中のため、髪の毛が上部に流れて揺らいでいたので、
 本当はどんな髪型だろうと思っていたら見えたヴィジョンです。

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スサノヲとイナダ姫の第八子の須世理姫(スセリヒメ)様です。
古事記では、大己貴命(オオナムチノミコト)の正室です。


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[竹下雅敏氏]サルーサが消滅した経緯⑧
子守神一族の消滅と陰謀に直接加担していた4名

竹下雅敏氏からの情報です。
 サルーサの事件の陰謀の首謀者が大山咋命であったこと、そして妻が玉依姫であったことをお伝えしました。2柱が消滅したことで、玉依姫の両親の賀茂建角身命、磯依姫が消滅し、子の賀茂別雷神も消滅したことをお伝えしました。
 磯依姫の父は、系図を見ると3代大物主の子守神であることがわかります。系図は子守神の一族を中心とするものです。今回の事件で結果的に、子守神の一族が消滅しました。系図の中で太字になっている4名は、陰謀に直接加担していた者たちです。
 “続きはこちらから”以降で、事の経過を詳しく説明します。
(竹下雅敏)
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コモリ【子守神】
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オオタ【太田命】
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2月4日のご神事のヴィジョンと竹下氏の解説
転載元より抜粋)
青字は竹下氏

⑨最後に見えた男神様です。
奥様の白玉姫様の舞を優しく見守る3代大物主・子守神様です。

img_8-2

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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文31 
陰謀の消滅による地上の改革の進展

竹下雅敏氏からの情報です。
 陰謀に直接関与していた者は逮捕され処刑されたのですが、その余波がいまだに続いており、今日も関係者が何百柱も消滅しました。これまでにクーデター計画の大まかな全体像をお伝えしているのですが、その後に起こった事柄も含め、今後もう少し詳しい状況を解説するつもりでいます。
 今回のクーデター計画に関与した者たちが滅ぼされ、あるいは処刑されたことで、今後地上の変化がスムーズになると思っています。それはすでに様々なところで、地上のニュースとして現れていると思います。これまでなら避けられないと思っていた最悪の事態も緩和出来るかも知れません。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文31

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年6月13日〉

「いよいよ最終段階へと近付きつつあります。

今回一連のクーデターの全貌が解明され、すべてに於て勝利を収める事により、これ迄地上の改革への進展が阻まれていましたが、これからは順調に計画が進められていく事でしょう。

これ迄、秘密裏に進められてきた高次のシステムにまたがる神々の陰謀を明らかにするに際して、最高度の注意深さと慎重さをもって探索が行われてきました。

幸いな事に最後迄気付かれる事なくこの段階を迎えられた事は、私達天界の住人すべてにとって、大いなる感謝と喜びとなっています。

想像を遥かに越える強大な神々の幾度にもわたる攻撃という事態に際して、竹下雅敏様がその比類のない叡智と力によって完全な勝利を得られた事は、今後の改革の実現に向けて行動する際に、更なる強い動機を与え、又、励ましともなっています。

数々の陰謀が取り除かれた事により、地球のかかえる問題点がより明確に浮かび上がり、順調に解決に向かうものと思われます。

地球の皆さんにとっては、これからが忍耐のしどころになると思われます。
しかし最難関となっていた外宇宙の神々を首謀者とする根深く広範囲に渡る陰謀が取り除かれた事によって、皆さんが地球の明るい将来への確信を更に強め、積極的な見方を保つ上で、大きな励みとなるようにと、心から願っています。

次回に続きます。」

通信文は以上でした。
以上、よろしくお願い致します。
中西征子

[竹下雅敏氏]サルーサが消滅した経緯⑦ 陰謀の首領・大山咋命の後ろ盾となった超銀河団の神々 と 賀茂別雷神の後ろ盾となった高位の存在 〜サルーサの事件の全体像〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 下に取り上げた3月1日と6日の記事で、超銀河団の300柱の神々が降臨しその後滅ぼされたことをお伝えしました。
 前回で、サルーサの事件の陰謀の首領が大山咋命だったことを示しましたが、彼がクーデターに成功するためには後ろ盾が必要です。大山咋命の存在次元は74次元でしかなく、彼らの次元でクーデターに成功しても、直ちにより高い次元の天津神の正規軍に取り押さえられてしまいます。
 しかし、この宇宙連邦を名乗った超銀河団の神々が大山咋命の後ろ盾であったとすれば、このクーデターは成功する可能性が高くなります。これがサルーサの事件の全体像です。
 “続きはこちらから”以降で、もう少し詳しい説明をします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文16 
高次元の神々の降臨と地球の危機
転載元より抜粋)
 通信文の中に、超銀河団の神々で構成されている宇宙連邦が出てきます。議長と議長補佐、そして奥様方のお名前が記されています。参考のために、天界の秩序10の表をご覧ください。
 お名前の神々は、それぞれ超銀河団神の第12〜9システムの第一レベルに所属しておられます。以下にその次元を記しておきます。

宇宙連邦評議会議長 ダイゲンシンマコトナルカミ様    843次元
       奥様 ダイゲンシンマコトナルヒメミコ様  843次元
議長補佐とその奥様
          トクミツルカミ様          838次元
          トクミツルヒメミコ様        838次元
         
          タカキイザナギノミコト様      833次元
          タカキイザナギノヒメミコ様     833次元

          ホシミツルソラノミコト様      828次元
          ホシミツルソラノヒメミコ様     828次元

 通常であれば、考えることが出来ないほどの高次元の神々ですが、現在この私たちの3次元まで降りて来られています。

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[竹下雅敏氏]クーデターを画策して処刑された宇宙連邦の神々 と 2月6日以降に行なわれた裁きの整理
転載元より抜粋)
 3月1日のスミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文で、「宇宙連邦」として、超銀河団神の300柱の神々が、降臨して来た事が伝えられました。
 昨日の3月5日午前零時に、吉備真備らが処刑され消滅したことをお伝えしましたが、実はその同じ日の午前3〜5時の間だと思いますが、上記の宇宙連邦の300柱が全て消滅しました。彼らは配下に銀河団神の300柱を従えて降臨していたため、この銀河団神の300柱も同様に消滅しました。
 この連中は
地球の監視という名目で降臨し、実は天界でのクーデターを画策していたのです。

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[日本や世界や宇宙の動向]ウィリアム王子に関する興味深い記事 〜魂が完全に滅びるか、それとも生き残るのかという「最後の審判」〜
転載元より抜粋)
 このエホバ(全能の神)を名乗る者は、第3システムの国津神第4レベルの神です。ところが、プレアデス評議会に所属していません。この者は、2007年以降の天界の改革における審判を、巧みな方法でことごとく逃れて来た者で、終に今回尻尾を出したわけです。地球の混乱に乗じた天界でのクーデターを画策しており、文中の“144,000人の秘密の神の奉仕者”は、彼の部下です。
 今日の21時に、この者たち全員に対して神の裁きを受けさせます。

追記)
 本日、2月6日21時51分 記事の"エホバ(全能の神)"及び"144,000人の秘密の神の奉仕者"の全てが滅され、完全に消滅しました。 
(竹下雅敏)

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[竹下雅敏氏]サルーサが消滅した経緯⑥
陰謀の首領である大山咋命とその関係者

竹下雅敏氏からの情報です。
 ホツマツタヱに伝わる玉依姫の伝承と、上賀茂神社での伝承を並べています。玉依姫は白羽矢によって男児(賀茂別雷神)を産むのですが、ホツマツタヱでは“その矢はきっとワケイカズチの神に違いない”と書かれています。ワケイカズチノカミはホツマツタヱではニニキネのことです。しかし、ホツマツタヱはわざと真相をぼかしており、父親は上賀茂神社の伝承の通り、大山咋命(オオヤマクイノミコト)です。
 玉依姫はホツマツタヱではミケイリ(賀茂別雷神)と呼ばれている男の子を連れて、その後ウガヤフキアワセズの内宮となり、神武天皇を産みます。
 サルーサの事件に端を発した陰謀の首領は、この大山咋命です。彼は応神天皇に仕えていた第1システム天津神第5レベル(64次元)のホツマの神ですが、天界の改革で第3システムの74次元の神へと昇進していました。
 “続きはこちらから”以降で、彼とその関係者について解説します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タマヨリ姫に白羽の矢
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賀茂別雷神社
転載元より抜粋)
kamowake

祭神
賀茂別雷大神 (かもわけいかづちのおおかみ)
賀茂氏の祖神。「別雷」は「若雷」の意味で、若々しい力に満ちた雷(神鳴り)の神という意味である。

歴史

『山城国風土記』逸文では、玉依日売(たまよりひめ)が加茂川の川上から流れてきた丹塗矢を床に置いたところ懐妊し、それで生まれたのが賀茂別雷命で、兄玉依日古(あにたまよりひこ)の子孫である賀茂県主の一族がこれを奉斎したと伝える。丹塗矢の正体は、乙訓神社の火雷神とも大山咋神ともいう。

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上賀茂神社
『釈日本紀』に引く「山城国風土記」逸文によれば、日向国曽の峰に天降った賀茂建角身命は、その後、久我国の北山基に来住し、丹波国神野の伊可古夜日女をめとり、玉依日子・玉依日売をもうけた。
ある日、娘の玉依日売が瀬見の小川(賀茂川)で遊んでいると、丹塗りの矢が流れてきたので、それを拾いとり。床の辺りにおいたところ、それに感じて孕み、期満ちて男子が生まれた。
その子が大きくなった頃、祖父の建角身命は神々を集めて七日七夜の饗宴を催し、その席上で汝の父と思う人にこの酒を飲ませよといったところ、子は天に杯をささげて昇天してしまった。
よってその子を別雷命と名付けた。
丹塗りの矢は乙訓郡にいます火雷命(注1)である云々と記されている。

注1)
もと乙訓郡乙訓村にあった乙訓坐火雷神社の祭神大山咋命。
同社は現在向日市の向神社に合併。

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