アーカイブ: 霊的世界

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文36 
安保法案の強行採決と日本の今後

竹下雅敏氏からの情報です。
 衆院での強行採決は、予想していた通りです。またこのことによって安倍政権の本性に気付き、多くの人の目が醒めるということも予想した通りです。しかし、この法案が成立すると大変で、自衛隊は今後海外での様々な紛争に巻き込まれるだけではなく、日中戦争に突入する可能性がかなり大きくなってしまいます。日中戦争にならないように先手を打って様々な事を行なっていますが、自衛隊員が命を落とすことになるのは避けられないと思います。
 そうならないために、何としてもこの法案は阻止しなければなりません。支持率をさらに下落させ、国民の意思を明確に示した後、非難の矛先を安倍政権だけではなく、アメリカに向ける事が大事だと思います。この法案の成立を指示しているのは、アメリカだからです。しかし非難が自分たちに向かうとなると、アメリカは態度を変える可能性が出て来ます。
 辺野古、反原発、そしてこの安保法制への反対、これらがまとまって、一つのうねりが作り出されて行くのだと思います。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文36

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年7月18日〉

「大変な事態になりました。

この度の安全保障関連法案の衆議院での裁決の結果は、これから数年間の日本の運命を方向付けてしまいました。

しかし、希望を捨てないで下さい。

残された道は、これからの参議院での裁決を阻止する事です。

新国立競技場建設の白紙撤回は、安保法案の強行的な採決による国民からの非難の矛先をかわし、支持率の低下を防ぐための単なる演出に過ぎません。

内閣への支持率がこれ以上低下する事への強い危機感のあらわれといえます。

国民の安保法案に対する疑問と不信感は、これからもますます高まる事が予想されます。
その都度、政府は国民の批判をかわすため、様々な政策を提案して、国民の支持を高める操作をしてくる事でしょう。

一見国民にとって都合の良い“カラクリ”で、問題の本質を見逃す事はとても危険です。

政権の狙いは、日本を早急に戦争に引き込む事なのです。

これ迄の光と闇の勢力の対決に於て、瀕死の闇の勢力が日本を闘いの犠牲として、自分達の身代わりとして差し出す事が狙いなのです。

安保法案を廃案にする事により、将来の悲劇的な運命を避ける事が可能となります。

もう一度繰返します。
政府が新国立競技場を白紙撤回してまで守りたかった事、それは日本を戦争に巻き込む事にほかなりません。

目的のために手段を選ばず、これからも国民の支持を得るための方策を次々と打ち出してくるかもしれませんが、国民の一人一人が政府の本心を見抜き、正しい選択をされるように願っています。

皆さん一人一人の正しい選択と行動が、日本と世界の将来に大きな影響を及ぼす事になるからです。
次回に続きます。」

通信文は以上でした。
以上、よろしくお願い致します。
中西征子

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文35 
愛のマントラを唱えてください 〜 人々が幻想を捨てて明確なヴィジョンを持った時、世界に革命が起こる

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事で、未来は多様性と共に調和した世界になるだろうとコメントしたのですが、こうした世界を神々や宇宙人、そして一部の目覚めた人たちが用意して、他の人々はそれを受け取るというのでは、平和は長く続かないでしょう。目覚めた人たちは、社会のあらゆるレベルに居ます。権力者の中だけではなく、無名の市民の中にも、そしておそらくホームレスの人たちの中にも。
 人類が全体として覚醒に至る時、世界の平和は確固たるものとなります。宇宙、そして自然と調和した社会とはどのようなものか、1人1人が明確なヴィジョンを持ち得た時、革命が起こります。
 ここで大切なことがあります。そのヴィジョンは思い描かれるものではなく、今ある幻想、幻影を破棄した時に、忽然と浮かび上がって来るものなのです。
 これまでのあなたが最も大切にしていたものは、何でしょうか?どう言い訳しても、大部分の人にとって、それは「お金」です。こうした幻想が消え、真に大切なものが突然現れた時、世界に革命が起こります。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文35

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年7月11日〉

「“愛のマントラ”を出来るだけ多くの人々で唱えて下さい。

唱える回数は1セット(289回)でも何セットでもかまいません。
回数が数えられなければ何回でも結構です。

特別に時間がとれなくても、例えば…
 ・道を歩いている時
 ・車を運転している時
 ・仕事をしている時
 ・家事や育児をしている時
 ・眠っている時…など
いつ唱えてもかまいません。

出来るだけ多くの人々が唱える事により、今の社会を変えていく大きな力になる事でしょう。

今から地球は大きく変貌を遂げていきます。
地球の皆さん一人一人の考えや思い、行動が未来を決めていきます。

動揺を出来るだけ最小限度に留め、心が揺らぐ時には、愛のマントラを唱えてみて下さい。

愛の波動が心の平安と共に、あなたの周りの世界をバラ色に変えていく事でしょう。

愛の波動は地球の裏側にも、はるかな宇宙の彼方迄、どこ迄も広がり続け、バラ色の輝きを放つでしょう。

あなたの周りの人々にも、愛のマントラを伝えてみて下さい。

皆さん一人一人の努力が祝福されますように…。
次回に続きます。」

通信文は以上でした。
以上、よろしくお願い致します。
中西征子

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文34 
今後地球で必ず起きる事:世界市場の混乱、戦争に向けた暴走 〜
安倍政権を支持する日本国民が危機の原因

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信の1と2は必然で、避けようがありません。問題は3で、安倍政権が実に厄介な存在なのです。多くの人は、今回の安保法制がいかに危険なもので、重大な結果を招くかを認識していません。安倍政権は明らかに日中戦争を意図しており、偽旗攻撃をきっかけとして、日米で中国を叩くつもりなのです。
 しかし見たところ、ブッシュ・ナチ陣営は現在完全に降伏しているように見えます。ロックフェラー・オバマ陣営も同様です。このことから、おそらくぎりぎりのところで、戦争は回避されると見ていますが、これまでに作り上げた流れが急速に解消されるわけではないので、ぎりぎりまで行くのではないかと思います。
 国民が安倍政権を支持しなければ、こうした危機的状況は起こらないのです。その意味で、国民の愚かさが危機の間接的な原因になっていると言えるでしょう。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文34

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年7月4日〉

「大切なお知らせを致します。
必ず起きる事についてのお知らせです。
注意深くこれからの日常をお過ごし下さい。

これから秋にかけて世界の市場に混乱が生じます。
皆さんの生活にも影響が及ぶ程の大規模な混乱です。

とてつもない程の大きな揺さぶりがかけられるでしょう。
人々のこれ迄の生き方の本質が剥き出しにされるでしょう。

霊的な事柄を中心に生きてきた人々にとって、それは平常心を保って受け止める事が出来るでしょう。

物を中心にしてきた人々にとって、それは耐え難い衝撃と混乱をもたらすものとなるでしょう。

すでに地球の将来は決められているのです。
すざまじいエネルギーが光となって、地球を変貌させつつあります。
輝く地球の住人として相応しい者は誰か…。
これから、最終的な選別の時となるでしょう。

すでに様々な兆候が世界中で見受けられます。
それらの兆候として…

1.大規模な自然災害
2.株式の乱高下、経済の混乱
(最終段階として)
3.戦争への急速な暴走
  これは日本の安倍政権の軍事的流れをいかに弱める事が
  出来るかにかかっています。
  その事によって、結果には変化の余地が残されているのです。

ひとりひとりの心のありようが、切実に問われているのです。

以上、おおまかな出来事をお伝えしました。
次回に続きます。」

通信文は以上でした。
以上、よろしくお願い致します。
中西征子

[櫻井ジャーナル 他]西側資本の恫喝で地獄へ向かわされているギリシャへの支援を拒否する財務相に対して疑惑が膨らむ 〜闇に加担する宇宙人がウオーク・インしていたバルファキス財務大臣〜 

竹下雅敏氏からの情報です。
 このギリシャのバルファキス財務大臣が、“闇金が送り込んだ「トロイの木馬」ではないか”と言われるのは、以前の櫻井ジャーナルでも触れられており、私も警戒していました。今日この記事を見て、間違いなくトロイの木馬であると思いました。
 正確にいうと、バルファキス財務大臣の中に、闇に加担する宇宙人がウオーク・インしていたわけです。霊的存在は、人間の想念を支配することが容易なので、要所要所で介入し、バルファキス財務大臣の行動を自分たちの目論見に合わせてコントロールしてしまうのです。これまでも、至るところでそうした犯罪を行なっていたらしく、多くのカルマを作っていたようです。
 私がこの記事を見たせいなのかどうかは知りませんが、今日、このウオーク・インしていた宇宙人は処刑されました。今後バルファキス財務大臣は、本来の姿に戻ると思います。もう少し早く気付けば良かったと思うのですが、私も相当にいろいろな事をやっているので、気付くのが遅れることもありますが、何とかぎりぎりで間に合っているのではないかと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
西側資本の恫喝で地獄へ向かわされているギリシャへの支援を拒否する財務相に対して疑惑が膨らむ
転載元より抜粋)
 西側の巨大金融資本から首を締め上げられて窒息状態のギリシャが、遅まきながら、酸素を求めて動き始めたのは今年1月25日のことだ。総選挙でシリザ(急進左翼進歩連合)が勝利したのである。

 しかし、その当時から先行きを危ぶむ声はあった。ひとつは獲得した議席が300議席のうち149議席、つまり単独過半数に達しなかったこと。もうひとつは財務大臣に就任したヤニス・バルファキスの経歴だ。その疑念がここにきて膨らんでいる。

6f46986891d44e620965055ca8bb45a9f7b3398a.70.2.9.2  バルファキスはギリシャで生まれ、1978年にイギリスのエセックス大学へ入って経済学と数理統計学を学び、87年に同大学で経済学の博士号を取得している。1988年には特別研究員としてケンブリッジ大学に在籍、89年から2000年までシドニー大学で講師として経済学を教えていた。その間にオーストラリア国籍を取得、2000年からアテネ大学の教授になり、13年から15年まではテキサス大学で教えている。

 その間、2004年から06年にかけてPASOK(全ギリシャ社会主義運動)の党首だったゲオルギオス・パパンドレウの経済顧問を務めた。パパンドレウは財政危機が発覚した2009年に首相となるが、国際金融資本に押し切られる形で事態を深刻化させ、11年に辞任している。その間もバルファキスがパパンドレウにアドバイスしていたようで、今回もこの時と同じ「間違い」を犯していると指摘されている。

 前にも書いたことだが、ギリシャの財政危機は大きな原因がふたつあり、ひとつは第2次世界世界大戦や軍事クーデターによる国の破壊であり、もうひとつはアメリカの巨大銀行、ゴールドマン・サックスがギリシャで行ったビジネス。

 2001年にギリシャが通貨をユーロに切り替えた際、ゴールドマン・サックスは財政状況の悪さを隠す手法をギリシャ政府に教え、債務を膨らませたのでだが、そうした操作が続けられていたであろう2002年から05年にかけて同銀行の副会長を務めていたマリオ・ドラギは2011年、ECBの総裁に就任した。今でもトロイカの一員としてギリシャ政府を恫喝している。

 バルファキスに疑惑の目が向けられているもうひとつの理由はロシアの提案に対する対応。ロシアのサンクトペテルブルクで開かれた国際経済フォーラムでアレクシス・チプラス首相はロシアのウラジミル・プーチン大統領と会談、天然ガス輸送用のパイプライン、トルコ・ストリームの建設に絡んで50億ドルを前払いすると提案されている。また、プーチンはBRICS開発銀行への参加を持ちかけたのだが、これが実現されると闇金(IMF、ECB、EC)の借金を有利な条件の融資に切り替えられ、ギリシャは地獄への道から離脱することが可能になる。

 ところが、こうした提案をバルファキスは拒否したようで、闇金からの恫喝を受け続ける意向を示した。そこで、彼は闇金が送り込んだ「トロイの木馬」ではないかと言われているわけだ。

――――――――――――――――――――――――
ギリシャ財務相「ドラクマを印刷しようにも、輪転機が無い」
転載元より抜粋)
ギリシャのヤニス・ヴァルファキス財務大臣によれば、ユーロ脱退が決まっても、ギリシャは当面、自国通貨ドラクマを発行することが出来ない。ギリシャには自国通貨を刷るための輪転機が残っていないのだという。ABCが伝えた。

「知らない人のために言うが、ユーロ導入後、我々はドラクマを印刷する輪転機を全て廃棄することになった。当時はそれを悪い事だとも何とも思わなかった。統一通貨圏への加入は、何も一時的なことなどではない、永続的な事なのだと、我々は考えたのだ」と財務相。

ギリシャは国内外に抱える債務を返却する資金がない。EU諸国は融資と引き換えに緊縮財政を行うよう要求している。

水曜夕方、ユーロ圏財相会議が開かれ、そこで、「ギリシャの国民投票の結果が出るまでは、ギリシャと財政支援に関する交渉は行わない」との決定がとられた。

ギリシャのツィプラス首相は、今月5日に国民投票を行うことを発表している。債権者側からの提案を受け入れるか否かを問うものだが、首相は有権者らに対し、提案を拒否するよう呼びかけている。首相はテレビメッセージで、「国民投票で「拒否」を決めても、それは何もEUとの決裂を意味するものではなく、むしろ債権者らとの新たな合意への一歩になる」と訴えた。

[竹下雅敏氏]滅びてしまった覚者(進化段階5.0以上)の調べ方

竹下雅敏氏からの情報です。
 当然ですが、このヒラリオンは偽者です。本物のヒラリオンは神智学が教える通り、過去生で聖パウロであった者です。その後の転生で覚者(進化段階5.0以上)になり、ヒラリオン大師と呼ばれていましたが、天界の改革でとうの昔に消滅しています。彼らが滅びていることを簡単に調べる事が出来るので、確認をして下さい。
 進化段階が5.0以上の者は、その人物の名前を唱えると、体表の7つのチャクラが全て同時に開くのです。6.0以上の者は、体表に加えて神経叢のチャクラも全て開きます。7.0以上の者は、体表、神経叢、脊髄の全てのチャクラが同時に開きます。
 例えば、竹下雅敏、スミワタルタカキホシノヒメミコ、中西征子のいずれの名前でも良いので、一度唱えてみてください。体外、体表、神経叢の全てのチャクラが同時に開くことがわかるでしょう。全員が少なくとも進化段階7.0以上なので、こうした現象が起こるのです。
 ところで、ヒラリオン大師の名を唱えてみて下さい。全く何も起こらないどころか、チャクラの機能が逆に停止する事がわかるはずです。これはこの者が滅ぼされている証です。
 同様に、覚者が世界主と崇めるサナト・クマーラ、彼のアドバイザーであったマハー・アヴァター・ババジの名を唱えて見ると良いでしょう。確実にこの両名は進化段階が5.0以上のはずですが、先のヒラリオンと同様、何も起こらないのがわかると思います。
 以前からハイアラーキーは全て滅ぼされたと言っているのですが、そのことが正しいということがわかるはずです。これが体感でわからないとしたら、チャクラの感覚が掴めていないということなので、もっとも基本となる訓練をまず行わなければならないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ヒラリオンの 週間メッセージ 2015年6月29日~9月6日
転載元より抜粋)
マーレーヌからのお知らせ:
私、マーレーヌは休息のためにチャネリングと全てのウエブサイトを無期限に休止し、傷んだ骨を休め、完成しなければならないプロジェクトの再編、再評価を行おうと思います。皆様方には大いなる喜びと夏がありますように!
June 28-September 6, 2015 

親愛なる皆さん、
この惑星上での 暮らしは進化、拡大を続けていて、多くの人達がこの特定の転生の理由と目的を満たすように呼びかけられています。個々の人には自分の中で答えを見付け、あ らかじめ定められた天のプランへのサービスを毎日意識し、意図をもって実行する義務があります。あなた方がこうすれば、天が指示したもののように思われる イベントが始まります。人々を気付かせ、自分のソウルの目的に適合し、自分の真の道の設定を助ける人達を紹介してくれるより多くの情報が種々の手段でもた らされるでしょう。本、ウエブサイト、なすべき仕事を思い出させてくれる人々という形で気付きのための情報がもたらされるでしょう。あなた方を圧倒し、限度を超えた圧力がかからないように一時に一段階づつ、あなた方は今最高の能力に対して開かれつつあります

・・・・・・

又会う日まで、ヒラリオンより。