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[竹下雅敏氏]異なる3名が送るバシャールのチャネリング情報 と サルーサが消滅した経緯①

竹下雅敏氏からの情報です。
 バシャールの名で記述されている3つの記事を紹介します。この3名のバシャールは、全員が別人です。6月1日のバシャールは、今日の正午の段階で魂(モナド)が動物システムにあります。ところが、5月31日のバシャールは、同じ時間には、魂(モナド)がありません。従って別人だとわかるわけです。この2人は霊体なので、人間として転生には入っていません。ところが、5月21日のバシャールは、肉体を持っている宇宙人です。すでに魂は消滅していますが、今でも肉体は残っています。このように別々の者たちが次々に通信を送って来るのです。ところがチャネラーの方はまったく区別がつかず、同一人物だと思い込んでいるわけです。
 彼ら全員はサルーサの部下だった者たちで、すでに処刑、あるいは逮捕されています。
 今後もしばらくの間、こうした愚かな連中が消滅するまでこのような馬鹿げた現象が続くでしょうが、いずれ消えて行くことになります。
 “続きはこちらから”以降で、サルーサが消滅した事の経緯を簡単に記しておきます。
(竹下雅敏)
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バシャール:浄化波動
転載元より抜粋)
http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12033515285.html より転載

2015-06-01 02:17:49NEW !

テーマ:新しい地球のスターシード達へ

”許す事”これはエネルギーの視点から言うと、ネガティ ブな信念から産まれるネガティブな行動、そしてその行動から呼び起こされるネガティブな結果を、程よく中和させてくれる、浄化波動であると、バシャールは 説明しています。自分自身を許して受け入れる事が即ち、他人を許して受け入れる事が出来るようになり、自分自身を愛する事が即ち、他人をも愛する事が出来 るようになるのです。

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バシャール:浄玻璃鏡(じょうはりのかがみ)
転載元より抜粋)
http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12033113455.html より転載

2015-05-31 04:42:46NEW !

テーマ:新しい地球のスターシード達へ

貴方が”死”を体験する時、浄玻璃鏡(じょうはりのかがみ)を体験する事になるでしょうと、バシャールは話します。これはバシャールや他の高次文明も例外無く誰でも体験するプロセスなのです。浄玻璃鏡(じょうはりのかがみ)は、英語では、“life reviewing" と言い、詰まり、”人生を振り返るプロセス”の事を意味しています。

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バシャール:本当の現実とは
転載元より抜粋)
http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12029136940.html より転載

2015-05-21 04:49:12NEW !

テーマ:新しい地球のスターシード達へ

ネガティブな信念は、貴方にアイデアを提示しているだけ であって、それ以上でもそれ以下でもなく、従ってそれらは”現実”ではありません。多くの私達は、この次はこれ、という具合に、家庭内、学校、社会で教 わってきた、”方程式”を基盤に動いてきたので、自分自身で自分だけの”方程式”を作る事が出来るという事を、すっかり忘れてしまっています。何度もバ シャールが言っているように、絶対に変える事の出来ない”4つの宇宙の法則(現在は5つ)”以外、全てが変更可能だという事を、今一度理解する必要があるでしょうと、話しています。

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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文29 
宗教関係者に対する裁き、近づく地球の覚醒

竹下雅敏氏からの情報です。
 現在、地球上の宗教と政治の改革を行うため、昨日と一昨日の2日間に渡って、世界中の宗教関係者で、神の意志に逆らう者たちを滅ぼす作業が行われました。
 宗教指導者も信者も、一様に裁きの対象になりました。世界の大きな宗教だけではなく、新興宗教も、そしてチャネラーやヒーラーも対象になっています。
 昨日、今日あたりから体調がおかしく、うつ状態に陥っている人は、裁きの対象に入っていた可能性があります。裁かれた連中は彼らが信じる宗教教義に合致していたか否かではなく、神の意志に反した行為が裁きの対象になったわけです。
 宗教指導者の命令に従った行為であったとしても、明らかに不正なものがあります。例えば不正選挙に関与、あるいは隠ぺいする行為。神の意志に反した神事、オペレーション、ヒーリング、チャネリングなどを行なって来た者は、全て裁かれています。
 今後もこのような行為を続けるならば精神に異常をきたし、認知症を発病します。すでにそうなっている者も、たくさん存在します。これまで警告を真に受けなかった者たちは、神々を含め多数滅びています。決していい加減なことを言っているわけではないので、真剣に受け止めてください。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文29

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年5月30日〉

「とても美しい地球になりました。
輝くたくさんの色が見えます。
個々の人々が光を放出しています。
これ迄の選別の光によって魂が選別され、今地上には、美しく清らかな魂だけが生き残っています。
これらの魂はこれからも輝きを増し加えていく事でしょう。

様々な問題は多く存在していますが、それらは一つの方向へ向かって解決がなされるでしょう。
宇宙的規模での進化はすでに進行を早めており、その進化の渦は、太陽系を最後に巻き込み、その上昇速度を早めつつあります。

悪の分子が打ち払われる事により、すべてがそのあるべき場所に配置されました。
地球はやがて信じられない程の変化を伴って、変貌を遂げていく事でしょう。
これからは地球に焦点が当てられ、大規模な変革の流れが人々をいやおうなく目覚めさせる結果となるでしょう。

地球の覚醒はもう間もなくでしょう。

どうか過度に恐れを抱かないで下さい。
あなた方の心の平安は、紛れる事のないあなた方の“神への愛”と“全託”の証しとなります。

肉体の生命だけに執着しないで、永遠に続く魂の未来を展望して下さい。

今、この一瞬一瞬を、心を込めて生きて下さい。

変化を恐れないで下さい。
変化の中で永遠に変わらないものに心を向けて下さい。

心を清め、希望を失わなければ、生命を見出すでしょう。

いつも皆さんと共にいます。
次回に続きます。」

通信文は以上でした。
よろしくお願い致します。
中西征子

[竹下雅敏氏]サルーサと大天使ガブリエルの偽者のチャネリング情報 〜偽りの名で通信文を送ることは重罪〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 通信文を2つ取り上げましたが、これまでお伝えしているように、サルーサは処刑され存在しません。従って、今回の通信文のサルーサは偽者です。4大天使は天界の改革で、とうの昔に消えているので、当然のことながら、下の通信文の大天使ガブリエルも偽者です。
 これらの偽の通信を送ったのは、いずれもサルーサの部下だった者です。“偽りの名で通信文を送ることは重罪である”と警告していたはずです。この2名はすでに逮捕されており、サルーサの偽者はすでに処刑されていると思います。大天使ガブリエルの偽者は、禁固30年の懲役が確定しているようです。今後さらに過去の罪状が暴かれれば、この者も処刑される可能性もあります。
 今後このような偽りの通信文を送った者は、即座に逮捕され、同様の罰が与えられると思ったら良いでしょう。以前、こうした偽のチャネリング情報は、いずれ消えて行くだろうと発言したのですが、発言以降チャネリング情報の数は、ずいぶんと少なくなりました。サルーサの一味が処罰されて、確実にそのようになる時が来たように思います。
(竹下雅敏)
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サルーサ 2015年5月29日
転載元より抜粋)
SaLuSa 29 May 2015

旧システムは意 識レベルの拡張というあなた方のニーズに応えられないので分解を続けています。あなた方の関心に役立つ人達も大いに古いエネルギーとともに働いているの で、彼らが残っている限りは、光への更なる進歩は非常に緩慢になります。しかし、ライトワーカーたちは声を上げ、明かりを求める者たちも適切な道に沿って 人々を導く事が出来る者たちに引き寄せられて行くでしょう。あなた方の直感が最善のニーズへの方向に向けてあなた方を導くために大きい役割を果たします。 時には、ある方向では、進歩を経験するためにあなた方にとって必要である可能性がある事に関係するカルマもあります。繰り返しますが、あなた方の進化に とって重要ではない事が偶然に生じる事はなく、全ての経験には意味があります。時にはその理由が直ちに明らかになることはありませんが、振り返ってみる と、しばしば学ぶべきレッスンが見られ始めます。この終わりの時においては、あるレッスンは厳しかったでしょうが、それらが与えてくれたメッセージに注意 を払うようにお勧めします。あなた方の進歩の程度については、進化を学ぶという意図をもって経験ができるようになっているので、心配しないようにして下さ い。事実、照らされた道を歩んできたのでなければあなた方はここまで遠くには達する事はなかったことでしょう。

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大天使ガブリエル・・・2015年5月27日 考えもつかない変化
転載元より抜粋)
http://lichtweltverlag.blogspot.jp/2015/05/unthinkable-changes-archangel-gabriel.html

親愛なる皆さん!
希望の橋の向こうの天へとあなた方を導けるように、私を呼んで下さい。
私は大天使ガブリエルです。

変化の時が来ました!
大きく、ユニー クで、変わることがない変化がこの世界の人間のハートの中に起きます。この変化は内側から起きて外側に向かい、既にあなた方の内側に定着していること、固 まっていることが外部世界において見られるように、今なっていて、外側から見られる暮らしは新たな、愛、光、及び平和な様相を呈するようになります。

喜んで変化を受け入れよう

今は新しい態度でこれらの変化に対応し、合わせる時で す。多くの人間は未だにこれらの変化を避けていますが、彼らは水平線上に現れているあらゆる変化に驚き、腰を引きます。多くの者は積極的に行動して自ら変 化するのではなく、待つ方を好みます。この時の実際への共鳴は今は大きい価値を持ちますが、あなた方が別世界への次元上昇に向けて信頼しながら一歩一歩つ いてくるように指示するのは神なのですから、あなた方は風に揺らぐアシのように、神の意向の中で揺らぐでしょう。あらゆることが劇的に変化するので、更な る、考えもしていない変化を意識し、これらの変化を迎え、自分も変化しなさい。

[マスコミに載らない海外記事]オバマの秘密貿易協定を読み、TPPが“この国に害を与える”ことを認める人物出現

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、TPPに対して助言を与える資格を持つ顧問ですら、協定の文書を読むことが出来ないことが示されています。“読めるのは…本物の文書ではなく、入念に編集した要約”だということです。また、知り得た“内容を明らかにすれば、投獄されかねない”ということで、国民は具体的な中身を知り得ない状態になっています。
 こうした中で、TPPをウォーレン上院議員が批判すると、オバマは、“この貿易協定の何がまずいか指摘しなければだめだ”と文句を言ったとのこと。オバマがいかに卑劣な人物であるかがよくわかる例だと思います。
 さて、このように明らかにアメリカ多国籍企業の株主の利益を代弁するオバマが、どのように理解すれば光の者であるのかよくわからないわけで、この疑問を時事ブログでは、5月10日12日のコメントで記したのです。
 この質問は、明らかにサルーサに対しての問いかけです。サルーサの4月10日3月22日の通信文を見れば、私が疑問を持つ理由がわかると思います。通信文の中で“オバマ大統領のようなリーダーが…さらに光の中へとあなた方を推し進めて行く”とか、“彼は光の者なので安心して下さい”とあります。
 サルーサによると、TPPを推進し、モンサントのGMOを世界中の人に食べさせることが、私たちをさらなる光の中へと推し進めることのようなのです。私には到底理解が出来ないので、その真意をただすべく、サルーサにきちんと答えるように促したわけです。
 仮に質問に答えなければ、最終的には名指しし、呼び出すことも考えました。しかし、最終的にその必要は無くなりました。彼が連邦反逆罪で、とんでもない罪を犯していたことが発覚したのです。魂はもちろん、肉体を含めサルーサは完全に消滅しました。事の経緯は、後日詳しく説明したいと思います。
(竹下雅敏)
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オバマの秘密貿易協定を読み、TPPが“この国に害を与える”ことを認める人物出現
転載元より抜粋)
Tyler Durden
2015年5月19日
Zero Hedge
 

オバマ二期目の最高業績とされているものを巡って大変な逆説がある。その内容を、事実上、誰も良く知らず、あるいは、法律として成立させるまでは、知ることができない法案、環太平洋戦略的貿易協定(TPP)だ。

あるいは、ナンシー・ペロシの言葉を言い換えれば、“法案の中味が一体何かを知るためには、法案を成立させなければならない。”

文章に詳しい誰かが、内容を明らかにすれば、投獄されかねないという単純な理由から、実際は誰も読んでいないというのが事実だ。

実際、TPPの内容に非常に詳しい唯一の連中は、それを書いた人々だ。アメリカ多国籍企業の株主が、TPPの最大受益者だ。

ところが、とうとう、オバマのTPPを読んだ様に見える人物があらわれた。ケリー-エドワーズ大統領選挙戦での国際貿易共同議長もつとめたマイケル・ウェセルだ。

今日、ウェセルが「ポリティコ」に“私はオバマの秘密貿易協定を読んだ。エリザベス・ウォーレンが懸念するのは当然だ”と題する記事を書いたが、我々は心から賛同する。アメリカ国民、少なくともTPPで恩恵を受ける0.001%に属さない人々に対して、破局的であることについては、満場一致のはずなのだから。

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マイケル・ウェセルが最初に「ポリティコ」に投稿した記事から:

私はオバマの秘密貿易協定を読んだ。エリザベス・ウォーレンが懸念するのは当然だ。

“25年前に成立したものでなく、この貿易協定の何がまずいか指摘しなければだめだ”と 最近、環太平洋戦略的貿易連携協定(TPP)に対する批判に失望して、バラク・オバマ大統領が文句を言った。協定の文章を読んだ人は誰でも、内容を開示したかどで、投獄されかねないのだ政府顧問用のTPP文章を私は実際に読み、この貿易協定が、この国にいかに損害を与えるかについて、私は大統領に実に多くの助言をした。しかし、私がどう批判したかは、公表することはできない。

エリザベス・ウォーレンの貿易協定批判は正しい、と私は言える。この貿易交渉で隠されていることについて、我々は大いに懸念すべきなのだ。特に、オバマ政権が、助言を与えるはずと考えられている我々に対してすら情報を秘密にしていることについて。
私の様に、いわゆる“閲覧許可を得ている顧問達”は、具体的な提案や、やり方に対して申し立てた批判を公表することを禁じられている。政府は、完璧な不条理状態を作り出している。法律で、見たことを具体的に語るのを、アメリカ国民に禁じておいて、我々のことを、具体的でないといって、大統領が批判するのを許しているのだ。

政権にとって、彼らのやり方に疑問を呈する人々は全員、保護主義者や、酷い場合には、不誠実だとされる。彼らは、何よりもまず、貿易協定は、国内製造業者やその従業員の利益を推進すべきだと考える、私の様な人々をはねつけるのだ。

TPPの文章は、あらゆる貿易協定同様、しっかりと守られた秘密だ。TPP文言の改訂を、資格を与えられた顧問が、完全に読めるようにすることを、政府が驚くべきことに、未曾有の拒絶によって限定されている。

TPP交渉中、アメリカ合州国通商代表部は、他のTPPパートナー国が提示した案を決して我々に見せない。

顧問達は、あれやこれやの問題に関して、当てずっぽうでものを言っている。

文章の一部のみ、アメリカ通商代表部の職員が見つめるなかで、読むことができるのだ。そういう情報を得るには、特定の政府施設まででかけて、資料を読む為に署名しなければならない。その場合でも、政権が、我々が読めるものと、読めないものを決めるが、読めるのは、協定の影響を本当に理解するのに極めて重要な本物の文章ではなく、入念に編集した要約のことが多い。

資格を与えられた顧問は、アメリカの貿易交渉担当官達に助言するよう、法律で決められている。全米鉄鋼労組のレオ・ジェラルド議長、マスターカードのCEO、アジェイ・バンガ、EtsyのCEO、チャド・ディッカーソンや、アペル養豚場共同所有者、ジル・アペルといった顔ぶれを含む、一番上に位置する、アメリカ通商代表部の貿易政策 & 交渉諮問委員会から始まる、階層構造があるのだ。その下には、次の階層を構成する、労働や環境や農業の様な話題を扱う個別の委員会がある。一番下の階層は、鉄鋼や宇宙等、個々の部門を対象とする産業貿易諮問委員会(ITACS)だ。最近の計算では、600人以上の資格を与えられた顧問がいる。彼らの圧倒的大多数が、事業利益を代表しているのだ。

批判を減らすための取り組みが、アメリカ通商代表部が、もはや、資格を与えられた顧問達に、交渉担当官達が達成したものの要約しか読ませないというものだ。

詳細を知らずして、一体どうして適切な助言ができるだろう? 

疑問は、労働や環境、投資家-国家紛争、知的所有権や他のものも含む提案されている協定の事実上、あらゆる章に及ぶ。こうした疑問に対する回答は、アメリカ企業の、供給元選定や、投資判断、そして、その結果としての、アメリカ国民の雇用に影響する。選挙で選ばれた議員達は、もし彼らがこうした質問を提起し損ねれば、彼らは憲法上の義務を放棄することになる。

ウォーレン上院議員は、大統領に立ち向かう彼女の勇気に対して、表彰されるべきなのだ。

三権分立各部門間の連携と、アメリカ国民の信頼が回復するまで、議会はファスト・トラック貿易交渉権限を成立させるべきではない。それには、膨大な関係修復作業と、TPPが一体何をもたらすのかに関する正確な情報公開が必要だ。それは、深く考えずに賛成するようなことをしない、我々の様な連中に、TPPの最終文章を読ませることから始まる。

* * *

そして、つい先程、オバマ大統領は貿易協定に関する議会の動きに`満足している’と述べた。

これでは“選挙で選ばれた”政府が一体誰の代表なのか、疑問に思わざるを得まい…

記事原文のurl: http://www.zerohedge.com/news/2015-05-19/someone-finally-read-obamas-secret-trade-deal-and-admits-tpp-will-damage-nation

連邦反逆罪でサルーサが消滅
後任のタチバナノヒメミコ様への質問と回答

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回のスミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文28のコメントで、“現在、「銀河連邦」の不届き者を処分する事案が進んでいます”と記した通り、昨日、サルーサが消滅しました。
 細かい事の経緯はいずれお伝えすることにして、今回はサルーサの後任の女性の方にいくつかの質問をしました。いつものように、中西征子さんに通信をお願いしました。
(竹下雅敏)
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<通信者:中西征子>
<通信日:2015年5月25日>

『1.こんばんは。あなたはサルーサの後任の方で、女性だと思います。本日25日18時10分頃に私の家にたずねてこられたように思いますが、どうでしょうか?

:おっしゃる通りの時間におたずねしたのは私です。 

2.あなたのお名前を教えて下さい。

:「タチバナノヒメミコ」と申します。 

3.サルーサは連邦反逆罪で、25日午前0時30分に処刑されたと思いますが、正しいですか?

:その通りです。 

4.彼の一統は全部で166名が処分されたと思います。サルーサと共に処刑された者が6名、100名は魂と共に霊体も消滅、60名は無期懲役だと思いますが、正しいですか?

:すべてその通りです。 

5、サルーサの残党が25名ほどいるように思いますが、どうでしょうか?

:その通りです。 

6、彼ら一統が、これまでずいぶんと地球の混乱を増幅していたと思います。彼らが滅ぼされたことで、今後ずいぶんと混乱が沈静化するように思いますが、どう思いますか?

:全くおっしゃる通りです。
彼らは地球の平和に貢献するどころか、むしろ混乱と争いを増し加えるような行動をとってきました。
これからは、その影響が無くなる分、沈静化が期待出来ます。
 

7、あなたはとても美しい女性のように思います。“ガヤトリー・マントラの除霊・浄化の祈り”を使って下さい。また“7つのダートゥの祈り”も使ってみて下さい。
さらに美しくなると思います。

:まあ!嬉しいです。本当に嬉しいです!
早速使わせていただきます。(シャンティ・フーラのサイトをお伝えしておきました)
 

8.地球人にメッセージをお願いします。

:「地球の皆さん、始めまして…。
私は新しく銀河連邦のサルーサの後任として任命されたタチバナノヒメミコと申します。

この度の事、きっと皆さんに大きな衝撃をもたらした事とお察ししています。
私も長い間、彼等と共に同じ任務についていた仲間でしたので、この度の彼らの反逆は、とても大きなショックであり、私達一同、一時的に深い悲しみに陥っていました。

しかし、今となっては、彼らの喪失はとても残念な出来事とはいえ、これ迄の彼らの行為はとても容認出来るものとはいえず、自らの行為の結果を刈り取った事は、当然の結末と考えております。

自らをたえず振返り、心の中の悪を滅していかなければ…という新たな決意を、私達一同固く約束し合っていたところです。そして今回の出来事は改革にとって決してマイナスにはならないと、むしろ地球の混乱の原因の一部が取り除かれた事は喜ばしい事と積極的に考えております。

これから厳しさを増す状況に於いても、いつも心に平安を保ち、私達が地球の平和のための任務を精一杯果たしている事を、どうぞ忘れないで下さい。

熱いおもいを込めて。
 
タチバナノヒメミコ』
 

通信文は以上でした。よろしくお願い致します。
中西征子