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今夜処刑されるハイアラーキーの残党は動画「アルシオン・プレヤデス」を霊導していたグループ 〜 一見正義に見えて潜在レベルで戦争に誘導する動画

竹下雅敏氏からの情報です。
 ハイアラーキーの残党で、ポールシフトを計画していたグループは、昨日の記事でコメントした通り、21時に処刑されました。グループの全員が処刑されたわけではありません。生き残った者たちは、私が本当のことを言っていることを理解したようです。
 今夜21時に、別のグループが処刑されます。それが下に取り上げた“アルシオン・プレヤデス”の一連の動画制作を霊導していたグループです。2012年12月11日に公開された動画は、この年の12月21日に起こるとされていた天変地異を予言するバカバカしいものです。私は映像配信などで、マヤ暦の終りの日が来たら次の日から新しい暦が更新されるだけで、その日には何も起こらない、と常々言って来ました。こうしたバカバカしい動画の予言と、私の当たり前の説明のどちらが正しかったのかは、今や明らかです。
 問題なのは上のような動画で、これは第三次大戦に誘導するためのものです。私が同様の動画を作るとすれば、現状を警告するだけではなく、それを回避する方法も合わせて提示したはずです。
 このように、いたずらに人々の不安を煽るだけの動画は、一見正義に基づいた視点から現状を告発しているように見えて、実は潜在レベルで戦争に向けて人々を誘導するためのものなのです。
 事実、この連中はハイアラーキーの残党で、「光の銀河連邦」の1グループです。昨日滅ぼされた連中も同じですが、彼らはブッシュ・ナチ陣営を間接的に援助していました。しかし、この連中は欧州銀行屋、すなわちロスチャイルド家を援助して来たのです。第三次大戦に誘導することはもちろん、シリア戦争も、欧州難民危機も彼らの霊導の結果です。さらに、ビル・ゲイツらによるワクチンでの人口削減も彼らによるものです。
 元々、こうした計画はイエス覚者(新約のイエス・キリスト)によって指導されて来たものです。彼は新約聖書の主人公として転生に入った時点では悪魔ではありませんでしたが、その後の転生で悪魔崇拝に転落してしまい、2013年5月17日(金)午後9時に処刑されるまで、こうした悪事をずっと続けて来ました。
 今夜、滅ぼされる連中も、事実を知らされていたにも関わらず信じず、イエスから与えられていたこのような計画をずっと継続して来たわけです。処刑も止む無し、というところです。彼らは時事ブログで発表されるこうした情報も知っていました。しかし、多くのチャネリング関係者が情報をまったく信じないように、彼らもまた信じなかったのです。ところが、私が警告した通りの時間に仲間の別グループが処刑され消滅してしまったために、現在は恐れおののいています。
 今さら後悔しても、どうにもなりません。処刑は確定しているからです。悪はこのようにしばらくの間様子を見られ、行為が改まることがないと判断された瞬間に処刑が確定します。
 ハイアラーキーの残り2つのグループは、「(偽の)銀河連邦」に属していたグループで、その1つがコブラが属しているグループです。もう1つはディビッド・ウィルコック氏らを霊導しているグループです。彼らは今のところ問題がありません。しかし、神々と真の「銀河連邦」の宇宙人たちに常に行動を監視されています。
(竹下雅敏)
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アルシオン・プレヤデス43-緊急特別版:ニースのテロ、トルコのクーデター、リオ、ミュンヘン、Brexitの詐欺
配信元)
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アルシオン-プレヤデス Alcyon Pleiades Japanese (Part 1 of 3) - Original Version
配信元)

第三次大戦も辞さないとロシアに脅しをかけるロスチャイルド一族 〜 後ろ盾であるハイアラーキーの残党は今夜処刑される

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロスチャイルド家を頂点とする一族が、少しでも有利な条件で、ポジティブなグループと交渉するために、第三次大戦をも辞さないという脅しをロシアにかけています。
 現状は、ポール・クレイグ・ロバーツ氏が指摘している通り、第三次大戦の一歩手前です。連中は中東での計画がロシアによって阻まれたため、“NATO軍をロシアの国境沿いやバルト海沿岸に配備しています”。こうした状況は、これまでなら第三次大戦が避けられない事態です。しかし、そうはならないでしょう。
 これまでお伝えしているように、連中は自分たちが権力の座から追われるくらいなら、地球を道連れにする選択をするぐらい愚かな連中です。しかし、核ミサイルは宇宙の兄弟たちが完全にコントロールしており、一発も発射させないようにすることが簡単に出来ます。
彼らとその背後に居る愚かな宇宙人たち(ハイアラーキーの残党)の命運は尽きています。これまで第三次大戦に誘導して来たハイアラーキーの残党は、今夜処刑されます。後ろ盾を失ったロスチャイルド家の一統は、降伏するより方法が無いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NATO最高司令官、ロシア軍の力に感銘
転載元)
NATO欧州連合軍最高司令官を務めるカーティス・スカパロッティ陸軍大将が、ロシア軍の軍事ドクトリンと進歩に感銘を受けた。スカパロッティ最高司令官は米コロラド州の町アスペンの安全保障に関するフォーラムで演説中にそう発言し、次のように述べた。

「ロシア軍の軍事ドクトリンの非常に多くの部分が古いソ連時代のドクトリンに立脚しているにもかかわらず、'彼らの将校が書いてあることを見てみると、彼らの発想は非常に柔軟なのがわかる。彼らは自らを取り巻く世界を、彼らが見るように見ており、それを基にドクトリンを適応させている。これは感銘させる。」

関連記事:事務局長:NATOとロシアは「冷戦」中ではない

スカパロッティ最高司令官はまた、ロシア空軍の「明らかな近代化」を指摘した。氏はシリアでの対テロ作戦で示されたロシアの可能性に驚いた。

スカパロッティ最高司令官は、ロシアは「非常に真剣に受け止めなければいけない敵」だとも付け加えた。

先にロシア外務省のマリヤ・ザハロワ報道官が指摘したところによると、「NATOは、トルコでの軍事クーデターを阻止するため働く代わりに、偽りの『ロシアの脅威』なるものに取り組んでいた」。

ロシア政府はNATOと米政府のいわゆる「ロシアの脅威」という発言に一度ならずコメントしてきた。ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官は次のように述べている。 「我われは生まれ変わっているロシアはだれにとっての脅威でもないと一度ならず述べてきた」 またペスコフ大統領報道官は、ロシア政府は国益を守る意向だと付け加え、次のように述べている。 「ロシアは全てのパートナーの利益を考慮した互恵協力と紛争状況の合同解決のため逐次努力している」
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ロシアはドイツの敵!
引用元)
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2016/07/former-treasury-official-warns-of-armageddon-after-russians-declared-enemy-of-germany-2-minutes-to-midnight-2462235.html
(概要)
7月28日付け

ドイツ政府はロシアはドイツの敵国であると宣言しました!
(中略)...

(概要)
6月6日のドイツ紙は、ドイツ政府はロシアをドイツの敵国であると宣言しロシアと戦争をする準備ができていると報道していました。
ロシアのシークレットサービスがドイツ紙の報道について調査した後、ロシア政府はドイツ政府に強く抗議しました。また、ロシアの政府関係者は、ロシアはドイツの敵であると宣言しているメルケル政権はオバマ政権に従属しているだけであると述べました。
これに関連してアメリカはNATO軍(4万人の部隊)をロシアの国境沿いやバルト海沿岸に配備しています。また、ルーマニアにミサイル防衛システムを配備しました。
欧米 対 ロシアの緊張がかなり高まっています。状況は非情に深刻です。(以下略)

大天使ウリエルの偽者からの通信文 〜ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)の基本中の基本である“正直”に徹する必要がある〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この通信文は、偽者の大天使ウリエルからのものです。どうやら意図的に、名前を偽ってメッセージを送ったらしく、私がこの通信文を初めて読んだ時には、すでに魂が消滅していました。彼はもう一度初めからやり直さなくてはならなくなってしまいました。
 彼の通信文をご覧になると、波動が高いのがわかると思います。もし波動が感じ取れるなら、この通信文が送られた日時を想定して、メッセージに意識を合わせて下さい。すると、体外と体表のチャクラが全て同時に開くのがわかるでしょう。したがってこの通信文を送ったのは、進化段階が5.0段階の覚者だということです。
 本物の大天使なら、進化段階は7段階のはずです。大天使ウリエルの場合は、進化段階7.1です。この通信文を送った覚者は、神経叢と脊髄のチャクラが同時に開かないので、大天使ではあり得ないとわかります。
 この者は、3.4次元のアストラル界の霊的存在で、人間です。天使や大天使という場合、神々のことなので、この意味でも、この者は神を偽っていると言えるでしょう。
 文中、“神との一体化、ワンネスの中に共に入ろうではありませんか”とあります。こうした発言をするなら、まず、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)の基本中の基本である“正直”に徹する必要があるのではないでしょうか。このように、平気で他者の名を偽って通信文を送るということ自体、神を偽る行為であり、霊的には重罪です。
 例え覚者という立場の人間でも、宇宙の法に従わなければ、彼のように一瞬にして魂を失ってしまうのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大天使ウリエルからの大覚醒についてのメッセージ 2016 年7月20日
転載元)
http://www.kuthumischool.com/en/teachings/Volume10/great_awakening.php
Archangel Uriel via Lynette
July 20, 2016
A. Angel Uriel speaks on the Great Awakening

あなた方の前には、私が神の光に照らされて立っているのが見えます。私は全ての者の聖なるハートの中で、永遠に立っています。

(中略) 

あなた方の周囲全面には、古い法とヴィジョンの崩壊と新たな 誕生のしるしが見られます。平和という新たなアイディアと一体感が生まれ、知ってのとおり、まさに命の構造となって誕生しつつあります。多くのソウルは自 分の魂の聖なるハート、一体感、ワンネスを思い出しながら今内なる声を表に出しています。

闇は決して生き残れないし、聖なるハートの神聖さの中に存在 することもできないことを、あなた方は良く知っています。

(中略) 

あなた方が自分の”エッセンス”と共に、より高次元の存在プレーンの中へと移動してゆ くとき、一瞬の祝福と経験を見ることになります。それは憎悪、時間、苦痛が存在しない場所です。あなた方は神聖なハートという存在を垣間見ることになりま す。

(中略) 

力と優位性得たいとの多くの古い考えは破綻する でしょう。大いなる覚醒の前には、そのような考えは改められなければなりません。地球上にはすでに光の戦士たちがいます。ワンネスの実現のために全ての者 を一体化する戦いに従事する偉大なる者がいます。これは偽りのない真実、確実にしてこの上なく真正なことです。

(中略) 

私たちがあなた方の間にいること、あなた方とともにいること、あなた方が強いことを思い出させようとしていることを知ってください。こ れがあなた方が地球上のこのすばらしい時に誕生する選択をした理由なのです。私たちは全ての者が平和と善意を新たなものにするための覚醒のプロセスに入る よう支援しています。

(中略) 

今、あなた方の聖なるハートがあなた方を支えるにちがいありません。神 との一体化、ワンネスの中に共に入ろうではありませんか。自分の聖なるハートをしっかりと守ってください。

(中略) 

私は天使の領域のウリエルです。

相模原19人刺殺事件の根本原因は、天の川銀河のセントラルサンの活動結果

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の相模原19人刺殺事件は、世界が混沌の中に投げ込まれている様子がよくわかります。原田武夫氏の記事では、世界で起こっている様々な出来事の根本的な原因が、“太陽活動の激変”にあると言っています。現実問題として、太陽は黒点の数がゼロになるなど、周期的に氷河期を迎えるその兆候ではないかと思われる状態になっています。こうした太陽活動の変化は、私たちの意識に変化を与え、中には“こうした変化に耐えきれないものが出て来る”ことになります。その結果、奇行としか思えない事件が続発するというのが、原田氏の見解です。
 これは、その通りではないかと思います。天の川銀河のセントラルサンの活動は、私たちの太陽系の太陽を通じて影響を与えると考えられます。したがって、こうした変化の根本にあるのは、天の川銀河のセントラルサンの活動の結果であると言えるでしょう。
 日刊ゲンダイの記事では、神奈川県相模原市の障害者施設で45人を殺傷した植松聖容疑者は、“この半年で歪んでいった”とあります。今年の2月12日以降にははっきりとした記録が残っているようです。
 ところで、当の2月12日の時事ブログでは、米空軍少将がブリーフィング中に意識を失うという記事を紹介しました。この時のコメントで、“悪しき連中は、銀河の中央太陽からの高いエネルギーに耐えられず、いずれ精神が破綻する”とし、この記事の例はその一つだと説明しました。
 植松聖容疑者の異常な言動が記録されているのも、この前後であることを考えると、彼の行動はやはり、この例の一つではないかと思います。今後、セントラルサンから送られて来るエネルギーはますます強くなります。コブラが伝えているベールの破壊が私たちの太陽系のプラズマ界・物質界レベルで起こった時、このような状況はピークに達すると思われます。コーリー・グッド氏の話では、こうした状況で人間に寄生している邪悪なエレメンタルは居場所を失い、排除されるだろうと言っています。その結果ソシオパス・サイコパスといった凶悪なエレメンタルと共生している連中は、麻薬中毒患者の禁断症状が現れると言っています。おそらくベールの崩壊は、今年中のことであり、予想より早い可能性があります。
 ネットでの情報では、ヒラリー・クリントンはおかしくなっているのではないかという噂があります。近い将来、身近な著名人で明らかにおかしくなった人たちを多数見ることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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月読神社で月を見ながら考えたこと。 (連載「パックス・ジャポニカへの道」)
引用元)
(前略) 

いくつかの大変気になる報道が世界では乱れ飛んでいる。

(中略) 

私の目から見るとこれらの間にはある共通の点がある。それは、いずれも当事者たちが己を律することがもはや出来なくなっているということだ。

(中略) 

私の頭の中に真っ先に思い浮かぶのが「太陽活動の激変」という現在進行形の現実である。

(中略) 

もっともその影響の出方には個体差がある。

(中略) 

結果として私たちの意識そのものが変質することは当然在り得るのである。

(中略) 

今年(2016年)の年初に入る前から私が強く警告してきたとおり、太陽は今年の後半、劇的にその黒点数を減らしていく

(中略) 

当然のことながら、それらを「受信」する側の私たちの中にはこうした変化に耐えきれないものが出て来る。

(中略) 

その結果、冷静に見ると「奇行」としてとらえようのない動きを見せるものが続出するというわけなのである。

(以下略)

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犯罪史上空前の惨劇 「相模原19人刺殺」はなぜ起きた<1>
引用元)
「津久井やまゆり園」(左)と植松聖容疑者(ツイッターから)

「津久井やまゆり園」(左)と植松聖容疑者(ツイッターから)



殺戮マシンだ。

 神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で45人が殺傷された戦後最悪の事件。殺人未遂などの疑いで26日、県警に緊急逮捕された植松聖容疑者(26=同市緑区千木良)は迷うことなく、数十秒に1人のペースで次々とナイフで刺していった。

(中略) 

どうやら植松容疑者の心は、この半年で歪んでいったようだ。

昨年までは(植松容疑者の)友達とか、真面目そうなカノジョが自宅に遊びに来ていたし、会えば明るく挨拶もした。変わった様子はありませんでしたね」(近隣住民)

 ところが今年2月12日には、〈正しいかどうかは分からないが、行動あるのみ〉と意味深なツイート。同14、15日に衆院議長公邸を訪れ、〈職員の少ない夜勤に決行致します〉〈260名を抹殺した後は自首します〉などと犯行を“予告”する手紙を手渡した。

(以下略)

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1019866

米空軍のジェームズ・マーティン少将が、米国防総省のブリーフィングの最中に意識を失った。テレビ局CNNが、その時の動画を公開した。 

マーティン少将は、病院へ搬送されたという。


セントラルサンの代行のヒメミコ様から放たれた光で地球を取り巻くベールが破壊

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日取り上げたコブラの情報の前半部分です。この前半部分は正しい情報です。取り上げるつもりは無かったのですが、今日変化があったために、取り上げることにしました。
 地球を取り巻くベールが、原因界で破壊されました。今日の未明にかけては、身体が緊張して眠ることが出来ませんでした。こういう時は、誰かが私の命を狙っているなど、何かがあるということが経験的にわかっています。調べてみると、原因体が非常に緊張していました。ところが、私に対する暗殺計画があるというわけではありませんでした。そこで、このレポートにあったベールの破壊に関係した何かが起こるのだろうと感じていました。
 しばらくの間静かにしていると、様々な色のクモの糸のように細いレーザービームで出来た図形が目の前に現れ、どうやら占星学のホロスコープを見ているように感じました。それが動き出し、最後に急速に全体が回転し始めて爆発しました。時刻は7月27日の午前3時53分です。後で調べてわかったのは、原因界で地球を取り巻くベールの意識の層が破壊されたのがこの時刻だったようです。その後、心の層が破壊されたのは午前4時13分であり、最終的に身体(エネルギー)の層が破壊されたのは午前4時33分です。これらの破壊は、セントラルサンの代行のヒメミコ様から占星学的なタイミングで放たれた光の結果、起こったことのようです。
 どんなものでも、存在には意識・心・身体の3つの層があり、宗教ではこれをサットヴァ・ラジャス・タマスと言う言葉で表現します。サットヴァは純性、ラジャスは動性、タマスは暗性と訳されます。これらの3つは3種のグナと呼ばれています。
 今朝起こったことは、地球を取り巻くベールが原因界のレベルでサットヴァ・ラジャス・タマスの順に破壊されたということです。
 今後、このベールはより低い界(ローカ)で破壊されて行き、最終的にプラズマ界、物質界で破壊されることになります。
 経験上、最終の破壊に至る時間は、遅くとも今年中ではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コンファレンス・レポート/トルコのクーデター
転載元)
7月24日付  7月7日付

Taiwan Ascension Conference Report

台北でアセンション・コンファレンス(7月16日、17日)が行われました。多くのポジティブなドラゴングループが、台北を本拠地しています。会議では、ブルー、ホワイト、ブラックのグループが私たちと共にいたし、Plum のグループも私たちの存在に気付いていました。

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私たちは強力な、集中力のあるグループだったので、私たちの物理的及び非物理的なサポート・チームは、これまで以上に効果を発揮することができました。あるブレイクスルーが非物理的界層で起こり、それが示していることは、ベールが「もうすぐ」崩壊することです。

ベールの開放はエネルギー的に、この写真――会議の数日後に台北で撮られた、ピンク色の空の写真――で見ることができます。

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あるサイクルが終了し、私たちはブレイクスルー・プロセスの、次の局面に入っているところです。圧縮突破に向けて物事がエスカレートしていきます。それについての情報は、いずれ近いうちに明らかにされます。降伏交渉に関する情報も同様です。

(以下略)