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アーカイブ: 霊的世界

地球の大激変の始まりか…宇宙評議会のジャイコムメイヤス/近い将来地球に起きる事象

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月5日の記事では、“別宇宙の宇宙船評議会代表、ソマリアメイヤス”からのチャネリング情報を紹介し、この人物が消滅したことをお知らせしました。今日の記事は、“宇宙評議会のジャイコムメイヤス”という宇宙人からのものです。おそらく、先のソマリアメイヤスが消滅した関係で、新しい代表が選出されたのではないかと思います。
 記事の情報とその波動を見る限り、新しく選出されたこのジャイコムメイヤス氏は、大変立派な人物のようです。情報も信頼できると思います。ただ、少し説明をしないと多くの地球人にはわからないだろうと思います。
 2016年7月27日に、“地球は…5次元の波動で振動するようになりました”とあります。日時がきちんと指定されているので、これは確認が可能です。調べてみると、この日は地球を覆うベールが原因界のレベルで崩壊した日です。
 さらに、この日のことを詳しく調べてみました。私たちの“地球”として転生に入っていらっしゃるハナタチバナノヒメミコ(サオトメ)様は、天界の秩序10の表の、「星神の第1システム第5レベル(184次元)」に属する“星神の女神様”です。日本時間27日午前2時から、ハナタチバナノヒメミコ様の進化段階が185から上昇し始め、午前4時に186段階に到達しました。これが、地球が5次元波動で振動するようになったという言葉の正確な意味です。
 地球人の中で“備えが出来た人たち”は、現在進化段階が2.0に到達しているはずです。進化段階が1.0に満たない人たちを3次元、1.0に到達すると4次元と考えるので、進化段階2.0に到達した人たちは、“地球の5次元波動に同調して振動している”という風に考えます。
 現在、時事ブログで提供しているこうした霊的レベルの情報に心が開いていて、なおかつ心の浄らかな人は、例外なく進化段階が2.0に到達しているはずです。この人たちは今や、感情のコントロールが容易になっていることに気付くでしょう。 
 しかし、善良ながらもこうしたUFO、宇宙人、フリーエネルギー関連の情報に心を閉ざしてしまう人たちも少なからず存在します。このような人たちは、今でも魂の残っている少数派ですが、彼らは“従来通り3次元の波動に同調している”人たちです。
 この情報が正しければ、彼らはそう遠くない将来、“地球以外の3次元の惑星に移住することになる”ようです。おそらく災害などの様々な原因で、地球を離れることになると予測されます。
 記事では、警戒すべき天変地異について書かれています。初めの地軸の揺らぎは、セントラルサンのヒメミコが消滅して代行のヒメミコ様が任命されたことをお伝えしましたが、このミサキタカクノボルヒメミコ様が新しく私たちの天の川銀河のセントラルサンとなられたことで、地軸の修正が起こるということだろうと思います。
 これ以降の情報は、現在このような状況が予測されているとすれば、極めて深刻な事態だと言えます。しかし、ジャイコムメイヤス氏の波動を見る限り、嘘を付く人物には見えません。いよいよ、地球の大激変が始まるということでしょうか。一体、何人生き残れるのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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宇宙評議会のジャイコムメイヤス/近い将来地球に起きる事象  2016年8月9日
転載元)
Earth events anticipated to occur in the very near future
Jaicommeias/Council of the Universe
Chaneller:Taki Chino

私は、宇宙評議会のジャイコムメイヤスです。地球に転生しておられるライトワーカー皆さん、私にとって、ここでこのように皆さんとお話ができることを無上の喜びとするものです。

宇宙評議会は、この宇宙、およびその他の全ての宇宙に起きる事象を見守り、管理している評議会です。

今、地球は次元上昇の只中にあります。2016年7月27日 には、地球は3次元の波動から脱して5次元の波動で振動するようになりました。これによって、皆さんの中で波動上昇、次元上昇の備えができた人達は、地球 の5次元波動に同調して振動しています。そうではない人達については、地球の5次元波動には同調せず、従来通り3次元の波動に同調しているので、周囲の雰 囲気に違和感と混乱を感じているものと思われます。この非同調の期間は長くはなく、3次元にとどまる選択をされた人達は、いずれ遠くない将来に、地球以外 の3次元の惑星に移住することになりますので、違和感、混乱も、それまでのことになるでしょう。

しかし、近い将来、以下のような、地球に関する災厄的な事象が起きる可能性が高いので、皆さんには、あらかじめそれらについてお知らせをし、注意を喚起したいと思います。

1  地軸の揺らぎ
2016年8月19、20日の二日間で、天体同士の引力の影響により、10分間に0.1度の角度の大きさと速度の地軸の揺らぎが合計20回程起きるでしょう。この事象は一回だけではなく、10月半ばまでの間、何回か起きるでしょう。

0.1度は、地表の距離11Kmに相当します。 この揺れが10分間で起きるのですが、最高速度は時速66Kmに相当するので、遅くはありません。
特にこの速度にまで達する加速度が問題です。人が倒れた りするような急激な加速ではありませんが、建設中の構造物に被害が及ぶような事故が起きる可能性があります。人や動物がパニック状態になることも考えねば なりません。

2  地球の直径の拡大
12月末以降、地球の直径の拡大が進み始め、地表には大きい割れ目が生じ、火山活動が活発化し、大きい地震が発生する可能性があります。

来年4月以降8月末までの間の4ヶ月間で、地球の直径は 12%拡大するでしょう。大亀裂、それに伴う大地震、大津波が発生するでしょう。地表の割れ目に海水が流れ込み、大海峡が構成されることでしょう。
各大陸 には数本ずつの大亀裂が形成され、それぞれに海水が流れ込むので、大陸は、細かく分割されることになるでしょう。道路、鉄道は分断されることになるでしょ う。

地球を取り巻くベールが完全崩壊 〜今後の地上の変化は加速〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 このコブラの情報は、すでに一度取り上げたのですが、それ以降進展がありましたので、再度取り上げることにしました。
 今日の午前2時14分に、地球を取り巻くベールが完全崩壊したようです。私の感覚に誤りが無ければ、ベールの崩壊の経緯は次のようなものです。
 7月27日3時53分:原因界
 7月28日3時19分:微細次元(3.5次元の第4〜7亜界と3.4次元)
 7月29日2時44分:3.3〜3.1次元
 8月2日5時19分 :3.0次元の第1〜3亜界
 8月4日15時48分:3.0次元の第4亜界
 8月6日2時14分 :3.0次元の第5〜7亜界
以上の順にベールが崩壊して行きました。
 おそらく、今日の崩壊でベールの完全崩壊に至ったと思います。今日の崩壊は私の頭の中だけではなく、現実に家の中で、まるでブレーカーが落ちた時のような現象が起き、それを妻も感知していたという位はっきりとしたものでした。ベールが崩壊したことで、今後の地上の変化は加速すると思います。逆に、精神に異常を来す人も大量に現れるということになるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コンファレンス・レポート/トルコのクーデター 7月24日付  7月7日付
転載元)
Taiwan Ascension Conference Report

(前略) 

台北でアセンション・コンファレンス(7月16日、17日)が行われました。

(中略) 

1469439671

(中略) 

あるブレイクスルーが非物理的界層で起こり、それが示していることは、ベールが「もうすぐ」崩壊することです。

ベールの開放はエネルギー的に、この写真――会議の数日後に台北で撮られた、ピンク色の空の写真――で見ることができます。

1469439698

あるサイクルが終了し、私たちはブレイクスルー・プロセスの、次の局面に入っているところです。圧縮突破に向けて物事がエスカレートしていきます。それについての情報は、いずれ近いうちに明らかにされます。降伏交渉に関する情報も同様です。

(以下略)

表面上光を装った内側が真っ黒の通信文 〜 アセンションという名の下での選民思想

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月31日の記事で、“アルシオン・プレヤデスの一連の動画制作を霊導していたグループ”が処刑されることをお伝えしました。予告通り、7月31日の21時に彼らは処刑されました。
 今回の記事のメッセージは、別宇宙の宇宙船評議会代表との触れ込みの人物からのものですが、7月31日に取り上げた下の動画の暗黒状態の日数が幾分短くなっただけのような内容になっています。
 通常、私が赤字にする部分は内容として正しい部分であることがほとんどですが、この通信文は正しいと思われるところがほとんど無いので、仕方なくメッセージの大枠がわかる部分を赤字にしました。
 メッセージを送った本人は、大真面目で本気で地球人にこうした警告をしているのかも知れません。この人が通信文を送ったと思われる少し前の日時で意識を合わせると、3.1次元の進化段階が4.0の宇宙人だと思われます。しかし、波動があまりよくありません。直ちに感じるのは、この人物の邪気の多さです。権力志向の高い地位にある者によく見られる波動です。予想通り、この人物とその一統は、8月3日21時に消滅しました。従って、それ以降の日時でこの通信文に意識を合わせると、肉体の波動が感じられないのがわかると思います。
 常々、チャネリング関係の情報には気を付けるようにアドバイスしています。出来れば、関心を持たない方が賢明です。しかし、特にこの手のチャネリング情報に強い関心がある人は、彼らの協力者として利用されるケースが多く、大変危険です。彼らが滅ぼされたように、こうした表面上光を装った、内側が真っ黒の通信文に関心を持つ人は、波動が同調していることが多く、彼らと同様にいずれ魂が消えてしまう可能性が高いからです。
 通信文をよくご覧になると、このような情報に共感する人は、アセンションという名の下で、多くの人々が地球での大災害によって死亡することを良しとしているのがわかるでしょう。なおかつその人の中では、確実に自分は救済される側の人物だと信じ切っているのです。この、自分は特別であるというエゴ、すなわち“選民意識”こそ、諸悪の根源であると私が指摘しているものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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1日半の暗黒  2016年8月1日
転載元)
このメッセージは、別宇宙の宇宙船評議会代表、ソマリアメイヤスからのものです。

チャネラー:ちのたき

注:一般に波動周波数は、A×10Nという形で表現できます。このNを波動指数と呼ぶことにします。

2016年の年内のある日には、地球全体で約120万人の宇 宙のふるさとに帰還するソウルが次元上昇をすることでしょう。この日の夜22時から、到達可能周波数が、波動指数90以上の、非常に波動が高いソウル達の 波動が、7月末に地球とともに到達した、5次元の波動値10~12からさらに上がり始めるでしょう。これらのソウル達の波動は、約36時間後には10次元 の波動である、指数30にまで上昇します。と同時にこのソウル達が存在する次元もそれに応じて上昇します。これが次元上昇です。波動指数22の7次元に達 すると人体は本来のETの姿である、背の高いヒューマノイドへと変容します。数日後には、これらのソウル達は宇宙のふるさとに帰還するか、宇宙船に乗務す るか、高次元の別の惑星に転生するかのいずれかの道へと、宇宙船に乗って移行してゆきます。

注目すべきことは、これと同時に、地球自体の波動がそれまで の波動指数10~12から、13にまで上昇することです。これは、3次元に留まる、波動指数が3~7のままの人達にとって、太陽からの光を初め、5次元の 波動の上限である、指数13になっている地球上の全てのものの目視ができなくなることを意味します。

この状態は約1日半後、翌々日の午前9時ごろまで続きます が、この間は、3次元に留まる人達にとっては、周囲が完全暗黒状態になります。ただし、この時刻以降は、元の光に満ちた状態に戻るので、安心してくださ い。完全暗黒の状態では、電力網からのエネルギーは一切使用不能になります。当然のことに、電池駆動のものを除く、全ての電気、電子機器は使えなくなりま す。ですから、極寒地方の暖房設備には気を配る必要があります。電力網からのエネルギーでモーターを動かしている機器の使用ができなくなることには注意が 必要です。またすでに波動が上昇している自動車の使用もできません。

宇宙に帰還する、非常に波動が高いソウルの皆さんはこの次元上昇の初日の22時をもって、次元上昇をしない家族、友人、社会の全てのソウル達と永遠の別れを告げることになるでしょう。

到達可能周波数が波動指数11~18の、約8億人のソウル達 は、やはり2016年内に、現在の波動指数を維持したまま内部地球に移行することになるでしょう。このソウル達は、この次元上昇の日にも、普段と変わらな い、光とエネルギーに満ちた地球を経験していることでしょう。逆に地球上の大多数の人達が経験するこの1日半の暗黒を経験しないソウルは、内部地球に移行 する者だ、ということができるでしょう。

3次元にとどまるソウルたちは、2017年の夏ごろまでには、地球とは別の3次元の惑星に今のままの姿で移住することになるでしょう。

皆さんは、それでは、2016年の年内のある日、とは何時なのか、と尋ねることでしょう。もっとも可能性が高い日は10月半ばですが、日時の予測は常に不正確であることにご留意ください。

いずれにしても皆様には、どこかの時点で、諸エネルギーが使えなくなり、光が消失する、1日半の暗黒が起きる、ということをしっかりと念頭においておいてください。

動画2点:死者から霊が出ていく様子、モスクに現れたライトボディ 〜 幽体離脱と瞑想体験について

竹下雅敏氏からの情報です。
 これらの動画は、いずれも本物だと思います。上の方は、霊体の波動があります。下のものは、おそらく地球上で肉体を持っている人物が、瞑想によってエーテルダブル(ライトボディ)による離脱を行ない、このモスクで祈りを捧げているものだと思います。
 おそらく、進化段階は2.0の人物です。こうした離脱は、そんなに高い進化段階でなくても出来るものなのです。しかし、本物の幽体離脱、あるいは原因体離脱は、少々難しいようで、そうした体験を持つ人は稀なように思います。さらに、一切の身体と対象をまったく持たない瞑想体験が得られれば、それがニルビカルパ・サマーディーという最高の瞑想体験となります。この体験をした者を、通常解放に到達した者と呼びます。
(竹下雅敏)
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Ghost Coming Out Of Dead body Caught On CCTV Camera | Soul Leaving Dead Body, Hospital CCTV Footage
配信元)

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Angel Ghost Captured On Video In Mosque In Azerbaijan
配信元)

[NowCreation]降伏条件アップデート 〜 悪事を重ねた者がアセンドできるほど甘くない

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信文も、赤字にしていない部分の中に、いくつも私の見解とは異なる部分があります。多くの人が疑問に思い、私自身も不自然だと思うのは、これまで散々悪事を重ねて来た闇の者たちの多くが、“二元性が終わればアセンドできるでしょう”という部分です。
 これが本当なら、“散々悪事を重ね、甘い汁を吸い続けて、最後に自分たちが負けそうだと思ったら光を受け入れる”というのが一番オイシイと誰でも思うのではないでしょうか。
 世の中、こんなに甘くありません。1000人に1人しか魂が残らないのに、彼らの一体何人に魂が残るというのでしょう。ほとんどの者は、肉体の死と共に、もう一度ゼロからやり直すことになります。問題は次の周期でどこから始められるかという違いでしょう。
 ひどい悪事をこれまで成さなかった者は、その分良いスタートが得られると考えた方が理解しやすいのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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降伏条件アップデート 7月30日付
転載元)
Terms of Surrender Update
2016年7月30日付

先日の降伏条件について、いくつか明確にすべきことがあります。

第一に、大量逮捕計画は、そっくりそのまま有効です。光の勢力は、闇側――個人であろうが派閥であろうが――の降伏を待つつもりはありません。光の勢力は、人類が安全に移行できるやり方で彼らを逮捕できるようになったとき、すぐにでも逮捕を開始します。大量逮捕前であれば、カバールメンバーの降伏条件は、より有利なものになります。個々のカバールメンバーが、イベント前に多数降伏する可能性は、まずありません。彼らは、他のカバールメンバーから「裏切者」と見なされて、報復されるのを恐れているからです。

イベント前にロスチャイルド派全体が降伏して協力し始める可能性ならあり得ます。ロスチャイルドは、オリオン座のリゲル恒星系の堕天使です。過去において、リゲルに起源をもつ多くのカバールメンバーが光側に降伏しました。光が闇よりも強いことを見せられてのことです。リゲリアンは強いほうに付く傾向があります。彼らの多くは、逮捕時や強硬な抵抗に出くわしたとき、実際には安堵の色を浮かべるでしょう。ついに自分たちのネガティブな行動を止められるほど強い相手が現れたということで。このことは彼らにとって、光は闇よりも強いという証明になるので、彼らは協力し始めるでしょう。リゲリアン種族は、スピリットが物質に入り込む形で降臨した種族であり、スピリットとの繋がりは、ある程度まだ残っています。この二元性の悪夢が終われば、彼らの多くはアセンドすることができるでしょう。

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イエズス会、アルコン、キメラは、すべてアンドロメダ銀河のネガティブ種族に起源をもちます。彼らはいずれも堕天使です。つまり、彼らはスピリットが物質に入り込む形で降りてきました。彼らの極めて多くの者たちが、二元性が終わればアセンドできるでしょう。

キメラグループは降伏交渉には関わっていません。なぜなら、彼らの相手になるほど強い派閥が地表には存在しないからです。レジスタンスが彼らと直接やり取りしています。

ロックフェラー派の起源はドラコニアンで、決して降伏しないでしょう。彼らは銀河のセントラルサンに排除されるまで、偽旗作戦で応戦するでしょう。ドラコニアン種族は高密度物質から進化ました。その種族の、よりネガティブなメンバーは、救えるほどスピリットと十分に繋がっていません。

第2に、進んで降伏するカバールメンバーは、心理的な変化を経て光の勢力の一部となり、公平な扱いを受けます。彼らが光を完全に受け入れないうちに、何かおかしなことを試みようものなら、スターダストをふりかけられて即座に麻痺して地球から排除されます。和解プロセスの間、彼らは過去の行為をすべて明らかにして、人々の怒りにきちんと向き合う必要があります。けれども、彼らが暴力的に扱われることは許されないし、罰せられもしません。彼らにとって最大の罰は、彼らが目覚め、自分たちが為したことをすっかり認識した後の良心の呵責です。彼らは心理的なヒーリング・プロセスを経て、人類と光に奉仕しながら残りの人生を送ります。

第3に、カバール捕獲のための賞金は、おそらく功を奏しないでしょう。なぜなら相手も地表の光の戦士に、より大きな賞金をかけるからです。これは数世紀にわたる、ある協定――「そちらのリーダーに手出ししない代わりに、こちらのリーダーにも手出ししてはならぬ」を反映させています。この膠着状態はイベント時にまで続くと思われます。イベント時にはついにブレイクスルーが起き、キメラに王手がかかります。

Victory of the Light!