私達は一つの共同意識としてどの道を選ぶか、その重要地点に立っている…
すべての人が、自らの救世主とならねばならない…私達は一つのグループとして行動すること、それが岐路修正をし、元の道に戻る唯一の方法である。私達はまだ、それを選ぶ段階にいる。
空から救世者が颯爽と降りてきて私達の代わりにそれをやってくれないからと腹をたてるのであれば、彼らが正しいと認めることになる。これら
多数のグループ(と存在達)は、私達が解決策を考え出し、この事態のために立ち上がり、
解決に乗り出すことは出来ないだろうと思っているのだから。
今こそ私達が立ち上がり、このプロセスに参加する時だ。
大勢の進化した存在達がいま待っているのは、この私達の行動である。私達のこれからの行動が私達の未来を決めることになる… エリート達、あらゆる同盟グループ達だけではない… ETやED ではなく… 一つの共同体としての
私達が、フル・ディスクロージャーを起こす大きな触媒となるのだ。その間も、あらゆるグループは私達に部分的ディスクロージャーをもたらそうとするであろう。
いま、このチェス盤には私達が欠けている。キングに最後のチェックメイトをかけるのはポーン(注:『歩』の駒にあたる)だ。
私達で一つの完全な計画を立て、あらゆる人達に草の根運動を展開させ、一般大衆(私達の真の聴衆の人達)
の教育に着手せねばならない。いま進行している他のあらゆる活動と力を合わせてゆく必要があるのだ。
カバルは世界人口の0.1% 、異なる信念体系を持つあらゆるグループの集まりで互いを気に入ってはいない、世界を支配するためだけに協働している!
この小さなグループが世界を変えられるなら、私達にもできないわけがないだろう?彼らは私達の集団意識をツール/魔法として利用している、私達はこのツールを取り戻し、この延々と描かれてきた
ストーリーの最後を自分達で描けるのではないか?
彼らには理由があって私達を非力でちっぽけな存在と感じさせている… 私達が脅威なのだ。
スフィア・ビーイング・アライアンスによると、集団意識はいま現在、グループとしての決意をしているところらしい。その決意によって私達の向かうタイムラインもしくは方向が決まる。
いま起きているのは「合意によるリアリティ・シフト」、ここに
私達一人一人に果たすべき役割がある。
「共同体の団結」とこの草の根運動について、さらなる情報を近々中にこちらでお伝えします。
www.FullDisclosureProject.org and
www.facebook.com/thefulldisclosureproject
Thank You,
コーリー・グッド
翻訳:Rieko
文中、1996年の始めに、闇が地球と太陽系を乗っ取ってしまったとあります。1999年には、転生していない700億人の魂の大半をプレアデスのある惑星に移送した、とのことです。地球に残った魂は、“アルコーンが直接人質にしていた魂で…スピリチュアルなガイドとして留まろうと決めた魂たちでした”とあります。
このことからもわかるように、コブラは1996年以降のチャネリング情報は、そのほとんど全てが闇からのものであるとしていますが、その根拠が先の文章からもわかります。これまでのチャネリング情報でアセンションについて様々に語られていますが、それらは攪乱情報だと考えて良いでしょう。
今回のコブラの情報を見ると、感覚的に非常に納得できるものになっています。これまで何となく予想していた通りのものだからです。以前ファーストコンタクトの予定は2017年1月1日頃だろうと指摘しましたが、今回の記事を見ると、少し延期されたように思えます。