アーカイブ: アジア

[YouTube 他]中国 天津市で爆発事故 〜「核攻撃」だとすると、習近平政権への揺さぶりだと考えられ、江沢民一派の関与が強く疑われる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 天津の爆発事故ですが、動画を見て、核ではないかと思いました。下の記事を見て、ますます疑念を感じました。消防隊員が水をかけていて、“10分ほど水をかけると…爆発した”とあります。現場に居て、あの爆発で生き残っているとは思えません。死者が50人というのは、あり得ないでしょう。死者の数とけが人の数は、逆ではないかという気がします。
 リチャード・コシミズ氏のブログでも、“「核攻撃」の恐れ”とあり、“ジム・ストーン氏なども同様の指摘”とあります。フルフォード情報によると、ウクライナでの化学工場の爆発事故も実は核爆発だったということがわかっています。
 仮にこれがテロだとすると、習近平政権への揺さぶりだと考えられ、江沢民一派の関与が強く疑われるところだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
2015年8月12日中国 天津市で爆発事故
転載元より抜粋)


――――――――――――――――――――――――
天津の爆発事故の様子。近くのホテルで、ガラスが割れるところまで入ってます
転載元より抜粋)


――――――――――――――――――――――――
天津の爆発事故、危険物質と知らず放水した可能性も
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[フルフォード氏]欧米巨大銀行は、すでに預金者の金を盗み出している 〜金融崩壊近し:歴史的大転換で、世界の人々がどれだけ平静を保てるかがポイント〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の“欧米巨大銀行は、すでに預金者の金を盗み出している”となると、金融崩壊は近いと思います。預金は引き落としに必要な額だけ残して手元に持っておくか、出来れば現物資産に換えておくのが賢明だと思います。
 大量逮捕は、いずれ確実に行われるはずです。チェイニーやラムズフェルドのような、9.11に関わった悪人どもに逃げ道があるとは思えません。おそらく金融システム崩壊と同時に、一斉逮捕も行われるのではないでしょうか。
 ポイントになるのは、この歴史的大転換で、世界の人々がどれだけ平静を装うことが出来るかだと思います。往々にしてパニックになると暴力行為になりがちで、暴動、略奪といった無政府状態になることが、もっとも危険です。
 ただ、先日のギリシャにおける金融封鎖を見る限り、人々は非常に冷静で、未来に希望の持てるものでした。すでに準備を整えている人々は、心の平静を保つことが比較的容易だろうと思います。あくびが伝染するように、怒りも、そして平安も伝染します。心の平安が、未来の素晴らしい地球のために、最も大切なものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
フルフォードレポート英語版(8/12)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[産経ニュース 他]ひざまずいて謝罪 韓国で鳩山元首相 / 鳩山氏の土下座、日本の最も尊厳ある瞬間

竹下雅敏氏からの情報です。
 鳩山氏を擁護する人は少ないでしょうから、私が感じるところを記したいと思います。
 おそらく氏自身の誠実さから、こうせざるを得なかったのだと思います。私は氏の行動を称賛します。韓国人の立場に立てない人は、次のような想像をしてみてください。私の妻は被爆2世であり、彼女の父は原爆投下まもなく爆心地に入り、入市被爆をしています。広島・長崎の原爆投下において深く傷ついている人々も、相当の数に上ります。そんな中で、かつての米国大統領、例えばカーターとかクリントンが平和記念公園の慰霊碑の前で額づき、心からの謝罪をしたとしたら、どうでしょうか。現役のオバマがこれを行なえば、さらに良いと思います。おそらく被爆者の心の中の何かが溶け出すと思うのです。
 鳩山氏が行ったのはまさにこうしたことで、愚かな指導者は、現在ひたすら日本を戦争へと向かわせようとしています。一方鳩山氏は、平和のための最も大切な、まさに韓国の人たちの琴線に触れる行動をとったと言えます。どちらが本物の指導者なのかは明らかです。
 下のチャイナ・ネットの記事を見ても、その事がはっきりとわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ひざまずいて謝罪 韓国で鳩山元首相
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
鳩山氏の土下座、日本の最も尊厳ある瞬間
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[働くモノニュース 他]中国から見たアメリカ基地の配置ワロタwwwww / 専門家も失笑、安倍政権が煽る「中国脅威論」は嘘と詐術だらけ! 〜中国の存続を脅かしているのは、米国〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 地図を見ると、中国の存続を脅かしているのは、米国だということがよくわかります。同様にロシアを取り囲むアメリカ、NATOの軍事基地を地図上にプロットすると、同じ事が起こっているのがわかるはずです。
 アメリカは、強大な軍事力を手にした暴力団のような存在で、彼らが地球の混乱のほとんどを作り出していると言えます。メディアまでコントロールしているので、人々は善悪の判断がひっくり返ってしまっているわけです。
 下のリテラの記事は、彼らのよくやる偽りに満ちたプロパガンダを暴いてくれています。こうした政権側の挑発行為に乗らないことが大切です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
中国から見たアメリカ基地の配置ワロタwwwww
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
ラヴロフ外相、アジアでの米軍事アピアランス拡大はあまりに大きい
転載元)
475765 

ラヴロフ外相は、米国がアジア地域諸国で展開する軍事アピアランスの拡大規模について、表明されている目的には不相応なほど大きいと指摘した。 

ラヴロフ外相はシンガポールのテレビ「チャンネル・ニュース・アジア」からのインタビューに答えたなかで、「米国は『北朝鮮対策』というスローガンを掲げたものも含め、アジアにおける自国の軍事アピアランスを非常に活発に拡大しているが、そうした拡大規模はバランスを欠き、あまりに巨大だ」と語った。

————————————————————————
専門家も失笑、安倍政権が煽る「中国脅威論」は嘘と詐術だらけ! ガス田開発も日本の主張する境界線外で軍事と無関係
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Sputnik 他]中国株式市場の暴落はロシア市場にどのような影響を及ぼすか?  / 上海株大暴落 仕掛けた「犯人」は腐敗取締反撃の江沢民一派

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国経済の先行きですが、スプートニクの見解の通りではないかと思います。現在の中国人民銀行(中国の中央銀行)の総裁は、おそらくホツマの神であって、ナサニエル陣営に属していると思います。中国は、戦後の繁栄していた当時の日本の統制経済をモデルにしており、現在でもその体制下にあるはずで、このことから“銀行部門での緊張を低減するための多くの可能性を持っている”わけです。
 下の記事は、今回の上海株大暴落の犯人が江沢民一派であるとの内容です。これなら事態がよくわかります。8月8日に中国での一斉逮捕があるのではないかというフルフォードレポートでの指摘は、この度の江沢民一派および軍部の関係者を中心とするものだとすると、大変納得がいきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
中国株式市場の暴落はロシア市場にどのような影響を及ぼすか?
転載元)
702065

世界経済調査グループの責任者、アレクサンドル・アポキン氏は「株式市場の指数だけ見て、中国経済が悪化しているとの結論を出すのは、まだ時期が早い」と考えている。

アポキン氏は次のように見ている―

「すでに2012年中頃から、中国経済は、一連の構造的要素に関係して、発展のテンポが鈍くなるサイクルに入った。 構造的なファクターというのは、貿易取引の流れが変わり再分割された事、労働適齢期の人口が減り不十分となった事、さらには輸出を基盤とした発展モデルが限界に来た事などである。

株式市場について言えば、それは古典的な『バブル崩壊』の様相を呈している。1月から、相場の根拠のない上昇が続いた。現実の経済に、それが影響を与えるのは、株の本質的な減価償却により、銀行が実体経済、つまり生産部門への融資を削減せざるを得なくなった時だが、恐らくそうした事は起こらないだろう。

原料、特にロシアから供給されるエネルギー産品に対する中国の需要について言えば、それは、株式市場の動向には左右されず、経済状況ともあまり関係がない。中国国内では、自動車台数の増加が続いており、経済成長が鈍くなっても、原油への需要は増え続けている。」

中国株式市場の暴落は、この国に経済的なカタストロフィーが差し迫っている事を証明するものなのか? ロシア高等経済学院「発展センター」のヴァレーリイ・ミローノフ副所長は、この問いに「全くそうではない」と答え、次のように続けている―

中国の財政当局には、十分多くの金外貨準備があり、銀行部門での緊張を低減するための多くの可能性を持っている。2007年から2009年の危機は、中国の株式市場に、はるかに大きな下落を呼び起こした。しかし、中国は首尾よく、それをやり過ごした。 市場の指数は、もちろん、中国の経済成長のテンポに影響を与えているが、それはすでに昨年もう指摘されていた。ここ15年間で最低の経済成長率7,4%が記録されたのだ。今年は、それよりさらに下がるだろう。」

――――――――――――――――――――――――
上海株大暴落 仕掛けた「犯人」は腐敗取締反撃の江沢民一派
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。