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パナマ文書流出の狙い:オフショア資金の巻き上げ、敵対国の弱体化、脅し、懲罰、“グローバル税制の基礎作り”… 〜真の黒幕は、ジェイコブ・ロスチャイルド〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 パナマ文書流出の背景を考慮すると、陰謀である可能性が極めて高いわけです。「ウィキリークス」は攻撃の目標をロシアのプーチン大統領だと見ており、パナマ文書は“犯罪組織や汚染報告プロジェクト(OCCRP)によって組織され、米国際開発庁(USAID)によって資金が賄われて誕生したものだ”としています。
 OCCRPのホームページでトップに掲載されているのは、パナマ文書に関するICIJ(国際調査報道ジャーナリスト連合)の記事で、OCCRPの資金提供源として、米国際開発庁(USAID)、国連民主主義基金(UNDEF)、ジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ財団の名がホームページ上に記載されているようです。これに関して、米国務省のマーク・トーナー報道官が、“パナマ文書の作成にタッチしたOCCRPはUSAIDから協力資金を受けた”と述べて、ウィキリークスの指摘を認めたようです。
 こうしたこともあって、プーチン大統領はパナマ文書を“汚職をでっち上げることでロシアを弱体化させようとする組織的な試みだ”と指摘しました。プーチン大統領が自分に向けられた攻撃をかわすためとはいえ、いい加減な発言をするとは思えません。ロシアの諜報能力の高さを考えると、ロシアの見解には相当な根拠があると見た方が良さそうです。
 そのロシアですが、今回のパナマ文書流出の狙いは、フルフォード氏が述べているように、世界のオフショア資金をアメリカ自国領のオフショアに誘導し、その集まった資金を巻き上げるつもりだと考えているのではないでしょうか。それと同時に世論を盛り上げて、パナマ文書に出て来る著名な政治家を攻撃することで、アメリカが敵視する国の弱体化を狙っていると考えているのだと思います。
 パナマ文書で名指しとなっている政治家にアメリカ人が居ないこと、中国の政治家が多く、プーチン大統領の名は文書に出て来ていないにもかかわらず、プーチン大統領が名指しで非難されていることなどからも、このことがわかります。不思議なのは英国のキャメロン首相の名が出て来ることです。ひょっとすると、イギリスがEUを離脱する気配を見せていることに対する脅しと、イギリスがAIIBに率先して参加したことに対する懲罰的な意味があるのかも知れません。
 ロシアの場合、プーチン大統領の支持率の高さから、さほど問題だとは思いませんが、中国は相当な揺さぶりがかかると感じます。前回のフルフォード情報でも、中国の習近平政権の権力基盤は盤石でないことが指摘されていました。加えて、今回のパナマ文書の陰謀にジョージ・ソロスが関与しており、そのソロスは「中国は経済崩壊し、第三次世界大戦が起きる可能性がある」と予言しています。これは予言とか予測と言うよりも、彼の計画だろうと思います。この第三次世界大戦の引き金を、日本に引かせるつもりでいるのかも知れません。
 さて、今回取り上げた記事は、文書を公開したICIJを資金面で援助している団体と彼らの狙いについての考察です。記事の中にある“グローバル税制の基礎作り”という指摘は当たっているような気がします。アメリカのオフショアに資金を誘導していたのは、ロスチャイルド家の金融持株会社であったことを、櫻井ジャーナルが指摘していました。私は今も、この事件の真の黒幕は、ジェイコブ・ロスチャイルドだろうと思っています。
 この事件の真相が明確になるには、今しばらく時間がかかりそうです。しかし、連中の思惑がうまく行くようには見えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世紀のリーク「パナマ文書」ヤバすぎる黒幕が特定される! 流出元スポンサーである超有名財団5つとは?
引用元)
画像は「The Panama Papers」より引用

画像は「The Panama Papers」より引用



(前略) 

世界の陰謀論者たちをもっとも驚かせているのは、「パナマ文書」を分析し、特設サイトまで制作のうえ大々的に公表した組織が「国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)」だったという事実なのだ。(中略)…米国ワシントンを本拠とする非営利報道機関「ICIJ」だが、(中略)…「ICIJ」を資金面で援助し、実質的な運営者となっているのが、同じく米国の非営利報道機関である「センター・フォー・パブリック・インテグリティ(CPI)」。(中略)…「CPI」の財政を支えているのは、個人や慈善財団からの寄付だ。総額1000万ドル(約11億円)に上る予算を提供している組織のうち、代表的なものを以下に示そう。

(中略)…
・ ロックフェラー財団
・ フォード財団
・ カーネギー財団
・ W.K. ケロッグ財団
・ オープン・ソサイエティ財団


 いかがだろう。このように「パナマ文書」を公表したICIJの実質的スポンサーたちの名を並べてみると、一癖も二癖もある“油断ならない”組織ばかりであることがわかるだろう。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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パナマ文書はやはり陰謀! 真相の裏にロスチャイルドやCIA、フリーメイソン…!?
引用元)
(前略) 

「パナマ文書」が仕掛けられたとしたらどうだろうか?(中略)…早くも2017年には何らかの多国間のルールや監視体制が作られることが決まったようだ。(中略)…実はケイマンをはじめとするカリブ諸島の影のオーナーと言われてきたのがゴールドスミス・ロスチャイルド家だ。(中略)…ペーパーカンパニー設立を仲介するパナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」だが、どうやらチューリッヒ・ロンドン・香港などでも活動しているようだ。これらの都市がロスチャイルド系金融の拠点とも合致するのは果たして偶然だろうか。(中略)…次に南ドイツ新聞だが、ウィキペディア・ソースだと、終戦直後に米軍の許可で発行が始まったという。

(中略)…今回のリークも実は「オペレーション・パナマ・ペイパーズ」(Operation Panama Papers)という工作である可能性はないのだろうか。

(中略)…
私は大きく二つの狙いがあると思う。ひとつは「グローバル税制の基礎作り」である。(中略)…企業や個人への徴税は、本来なら主権国家の管轄であるはずだが、その権限を究極にはグローバル機関に預けてしまう格好である。(中略)…もう一つは「そういった世界政府的なシステムを構築していく上で、政治・経済上の障害となる存在を窮地へと追い込み、いずれは潰す」ことだ。(中略)…たとえば、ロシアのプーチンや中国の習近平、シリアのアサドなどがあからさまに標的だ。これは「表の情報」から見ると「西側諸国VS中ロ陣営」の対立構造だが、「裏」から見ると実は「世界政府推進勢力VS抵抗勢力」でもある。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

「正義とは」バーニー・サンダース 2016年

竹下氏からの情報提供です。
 とても感動的なメッセージが込められた動画です。そして、大切なことを理解させてくれる動画と思います。「不正義とは あまりにも少ない数の人たちが あまりにも多く持つことだ そして、あまりにも多くの人たちが あまりにも少ししか持てないことだ」という、この当たり前なことに人々が気づき、おかしいと声を上げれば、世界は変わるところまで来ているのだと感じます。
 日本でも、バーニー・サンダース氏に影響を受けた小林節氏が新党を設立してくれました。7つの公約は、どれも日本にとって切実な問題ばかりです。バーニー・サンダース氏のように、若者を中心に多くの国民の支持と共感が集まることを期待しています。
 この動画でも「皆さんに考えてほしい。この素晴らしい国が持つ「可能性」というものを」と問いかけていますが、日本では「里山資本主義」という発想が出てきています。この方向性に多くの人が気づけば、本当に素晴らしい国を創ることができると思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「正義とは」バーニー・サンダース 2016年 (日本語字幕)
引用元)

道徳的生き方とは何だろう
私たちが「道徳」を語るとき
そして「正義」を語るとき
私たちは理解しなければいけない


不正義とは
あまりにも少ない数の人たちが
あまりにも多くと持つことだ
そして、あまりにも多くの人たちが
あまりにも少ししか持てないことだ


不正義とは
上位1%の10分の1というごく僅かな人たちが
その下の90%の人たちとほぼ同じ富を所有していることだ

何百万人の人たちが長時間労働をし
あきらかな低賃金で懸命に働き
それでも家庭で待つ子どもに、まともな食事を与えるだけの収入を得ることができない


不正義とは
アメリカ合衆国という国が
世界のあらゆる主要国の中で、子どもの貧困率が最も高いということだ

私たちがどうして「道徳」と「正義」を語ることができようか
自分の国の子どもたちに、背中を向けているというのに


私たちの国は多くの財源を
世界で最も多くの人たちを投獄するために使いながら
自分の国の若者たちに、仕事や教育を与えるための福祉の財源はないという

私たちは世界の主要国で唯一
「権利」としての医療を全ての国民に保障していない

全ての人びとは「神の子どもたち」だ
貧困にあえいでいる人たち、彼らにも病気になったら医者へ行く権利がある

皆さんに考えてほしい。この素晴らしい国が持つ「可能性」というものを。

私たちは他の主要国のように、全ての人々に権利としての医療を保障する国になることができる
私たちは働く親たちの全てが、安価で質の高い育児ケアを受けられる国になることができる
私たちはアメリカの子どもたちの全てが、親の所得に関係なく
大学教育を受けられる国
になることができる
私たちは高齢者の全てが、人生の最後まで尊厳と安心を持って暮らせる国になることができる
私たちは全ての人が、人種、宗教、障がい、性的嗜好に関係なく
生まれた時から約束されている、アメリカ人としての平等の権利を十分に享受できる国になることができる

兄弟姉妹たち
そんな国を私たちは創ることができる


(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

[Global Research社]ケムトレイル:有毒金属と化学エアロゾルの人間の健康への影響

竹下雅敏氏からの情報です。
 軍用機などを用いて、秘密裏に空中散布されるケムトレイルの危険性について書かれています。記事では、有毒な調合物の内容が明らかにされており、“これらの毒物の毒性が、桁外れであることが確かめられている”とあります。
 記事では、心臓病や種々の上気道疾患の深刻な増加を指摘しています。確かにそう言われると、私の花粉症の症状は今年は特に酷く、のどの奥がずっと炎症を起こしています。妻もケムトレイルなのかPM2.5のためか不明ですが、体調はすぐれないようです。
 後半、これらの毒性物質は我々の免疫システム全体を襲うことになり、毒は脳に作用し認知機能に影響を及ぼすとあります。支配層のこうした暴挙の理由ですが、“脳の機能が低下し…人民は遥かにコントロールしやすくなる”とあります。散布される物質の中に、ナノロボットが混入していれば、携帯基地局の電波を通じて国民をマインドコントロールすることも容易に出来るのだろうと思います。彼らのこのような陰謀に気付いている国民は今のところ少数ですが、いずれ、こうした陰謀が事実であることを多くの人が知るようになるでしょう。
 私たちの太陽系は闇の最後の領域であり、闇の敗北はすでに確定しています。後、地上での転換だけが残っています。彼らの陰謀は絶対に成功することはありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ケムトレイル:有毒金属と化学エアロゾルの人間の健康への影響
引用元)
(前略)

Dr. Ilya Sandra Perlingieri Global Research,
April 23, 2016


(故イリヤ・ペルリンジエリ博士の論文は、最初、2010年5月、Global Researchによっ て発表された。)

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何十年も前から我々は、重金属と化学物質が、重大な身体への 害を及ぼすことを知っている。レイチェル・カーソンの『沈黙 の春』以来、(中略)…ある種の化学物質は、人間(と他の 動物)の免疫組織全体を破壊することができることを知っている。

(中略) 

実は過去10年の間に、ブッシュ政府は、30年にわたって存在していた多くの環境法を撤廃 して、企業をあの有名な足枷(厳しい検査)から解き放った[訳者、特にモンサント社に対 して]。

ホルモン破壊の危険についてのこの情報は、現在、インターネット・サイトでより広く行き わたってはいるが、それは、ほとんど主流メディアからニュースを得ている平均的な人たち には、まだ十分知られていない。

(中略) 

ところが現在、もう一つの、はるかにより陰険な毒性の層ができていて、それは、いかなる 主流企業メディア・ニュースでも全く問題にされることなく、我々の生存そのものを脅かし ている。

(中略) 

米防 衛省(DOD)と米軍は、我々の空全体を、ケムトレイル(Chemtrails)と言われるもの (Stratospheric Aerosol Geoengineering、成層圏エアロゾル気象操作ともいう)によって、
組織的に充満させてきた。


(中略) 

スクリーンショット 2016-05-11 18.30.18

軍と商業用の飛行機が、60 以上の秘密活動に使われている。

(中略) 

この秘密に行われるプログラムには、現在、北米、ヨーロッパ、オーストラリア、ニ ュージランド(すべての NATO 諸国)のエアロゾル散布機が使われている。

(中略) 

我々は、毎日、毒を浴 び続けている。しかしこれは、市民が実験動物として使われる初めてのことではない。

(中略) 

過去 10 年間の、わが国全体に及ぶケムトレイルの独立したテストの結果、ある危険な、極 端に有毒な調合物の内容が明らかになった。そこに含まれるのは、バリウム、ナノ・アルミ ニューム被覆繊維ガラス(nano aluminum-coated fiberglass, 別名 CHAFF)、放射性トリ ウム、カドミウム、クロミウム、ニッケル、脱水血液、かび胞子、黄色かび毒(yellow fungi mycotoxins)、エチレン・ディブロマイド、それにポリマー繊維であった。

(中略) 

何人かの“匿名の”官僚は、この継続中のエアロゾル散布を 認めている。

数多くのテストが行われ、これら毒物の毒性が、桁外れであることが確かめられている。

(中略) 

これらの毒物が、我々すべての呼吸を取り巻いていることを考えれば、諸病が劇的に増加し たことも不思議ではない。増加の報告の多いのは、心臓病死と上気道疾患(喘息、慢性気管 支炎、肺がん、それにしばしば多重慢性病)である。

(中略) 

心臓病や種々の上気道疾患の深刻な増加 は、我々の空気中の“粒子状物質”の大幅な増加に関連している。

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プエルトリコはやはりデフォルト!7月1日から破綻の連鎖が続く可能性あり。アメリカでもエネルギー企業59社が破産申請

竹下雅敏氏からの情報です。
 プエルトリコはやはりデフォルトのようです。約3億7千万ドルの支払いが出来なかったとのこと。ところが、7月1日には700億ドルもの債務の返済があるらしく、とても払える額ではありません。ここから破綻の連鎖が続く可能性が高いです。一般の人には一見関係が無いように見えますが、あると思っていた年金が吹き飛ぶという被害に合う人も出て来るのではないかと思います。
 下の記事は、アメリカのエネルギー企業59社が破産申請をしたということです。この部分は、サウジアラビアの思惑通りというところだと思います。しかしフルフォードレポートによれば、サウジアラビアは、すでにアメリカによって資産を収奪されているとのことで、どうも悪人どもが生き残りをかけて、互いに滅ぼし合っているということのようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プエルトリコ 5月2日のデフォルト
引用元)

(前略) 

http://money.cnn.com/2016/05/02/investing/puerto-rico-default-may-1/
(概要)
5月2日付け

プエルトリコは約3億7千万ドルの債務(公債)を支払い期限の5月2日に支払うことができませんでした。

(中略)
プエルトリコがデフォルトしたのは今回で3度目ですが、今回は過去最大の債務を抱えてしまいました。

(中略)
プエルトリコは債権者に700億ドルもの債務があります。そして7月1日に次の巨額債務返済期日がきます。

(中略)
長期地方債の専門家は、法的にこの問題は非常に複雑であると述べました。

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アメリカのエネルギー企業59社が破産申請
引用元)


アメリカの石油企業が、破産申請書をアメリカ政府に提出しています。

ロイター通信によりますと、アメリカの石油・天然ガス企業59社は、先週、破産申請書をアメリカの公的機関に提出しました。

これらの企業は、アメリカの公的機関からの支援を受けるために、破産申請を提出しました。

これ以前に、アメリカの企業が最も多く破産したのは、2002年から2003年に通信企業が相次いで破産した時期であり、およそ68社が破産を宣言しました。

2016年の第二四半期には、アメリカの石油・天然ガス企業の倒産がさらに悪化すると見られています。

この報告によりますと、2016年の第一四半期のみで、アメリカのエネルギー企業15社が破産を宣言しました。

これ以前に、アメリカの銀行は、これらの企業に猶予を与えていましたが、現在、銀行はこれらの企業に対する緊縮方針を採っています。

アメリカのエネルギー企業に対する投資家は、この2年間、大変大きな損失をこうむっているということです。

アメリカにおけるこの状況が、正確にはいつ改善するかという目処は立っていません。

イルミナティの「MKウルトラ」洗脳計画 【後半】

 現在、音楽業界をはじめ、テレビ、映画、雑誌、ネット、あらゆるメディアに悪魔崇拝の広報ではないかと思われるものが氾濫しています。読者の方から、子供番組に悪魔のハンドサインが使われている事を情報提供していただきました。「オズの魔法使い」やディズニー映画など、子供への刷り込みや洗脳は、今に始まった事ではないですが、現在の仮面ライダーが腰に巻きつけているのはこれです。小さな子供たちがこれにハマって本当に遊んでいます。「プロビデンスの目」に憧憬の念でも持たせたいのでしょうか。
 あらゆるところに悪魔崇拝への入り口が開かれている中で、悪魔崇拝と無縁な人生を送るにはどうしたらよいのでしょうか。映像配信や時事ブログでも指摘されているように、夫婦関係の性交渉や親子関係の抱っこの中で、性欲がちゃんと満たされることだと思います。現在の社会では、一番性欲が高まる思春期に性交渉を持つことが許されていません。これは酷でもあり、悪魔崇拝の方へと誘導されやすい危険な状態だと思います。性欲が一番高まる思春期にこそ、正しい性交渉の在り方や、神交法などが教えられるべきだと思います。性欲を悪用する悪魔崇拝と否定する既存宗教のどちらもが間違っており、正しい方向に導かれる必要があるのだと思います。そうすることで本当に幸福な社会が実現すると思うからです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イルミナティの「MKウルトラ」洗脳計画
引用元)

5:24

では何故このような事を?

一つ目は軍隊に関連します。例えば「ボーン・シリーズ」の映画です。主人公は軍に洗脳された奴隷です。従って、軍は彼にプログラミングを施します。特定の命令で主人公は凶器になります。しかし過去の記憶はありません。
洗脳された奴隷にありがちです。異なる性格に入り込んだ時、多くの場合その時の行動を覚えていないのです。それは多重人格だからです。

二つ目の理由ですが、過去にも触れた「メトロポリス」です。この映画ではエリートがロボットと女性シンガーを利用し、大衆を洗脳します。これこそ音楽業界がやっている事です。

スクリーンショット 2016-05-05 10.17.42 

こちらの女を利用し大衆を洗脳。

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そして現実にもレディ・ガガです。彼女も同じ苦しみを体験しています。悪魔の価値観を広める為にです。そして皆彼女を崇拝します。映画「メトロポリス」と同じ事です。悪を広める洗脳された奴隷です。

もう一度考えましょう。たった50年前の事ですが、エルヴィス・プレスリーがテレビで腰を振っただけで社会的な拒絶反応が起きました。しかし現在ケーブル局では、ソフトAVとも言える内容が流れます。これは大衆がいかに数世代を経て鈍感になっているかという証拠です。これが「MKウルトラ」奴隷の役目なのです。

(中略) 
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