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[engadget]ネット経由の脳インターフェースで他人の体を遠隔操作、米大学研究者が成功

竹下雅敏氏からの情報です。
 離れたところに居る2人が、インターネット経由で脳波を送受信して、送信者が頭の中で発射と考えると、離れたところに居る受信者がスイッチボタンを押すという実験が成功したとのこと。外側から他人をコントロールする技術です。旅客機などは、完全に外から操縦を乗っ取ることが出来るようです。車もパソコンで似たようなことが出来るようです。
 なぜこの記事を取り上げたのかですが、神々・宇宙人ならば、完全に人々の脳波を操って思うような行動を取らせることが出来るだろうと、この記事を見て思ったからです。通常こうした遠隔操作というか、乗っ取りのような行為は許されていないと思います。人間には自由意志があるからです。ところがこれまでも非合法の乗っ取り行為が行われて来たと思います。憑依というのがその一例です。
 現在では天界は秩序が整っており、悪しき連中は排除されました。もちろん今後も、タチの悪い連中は少しずつ消えていくと思います。ですから通常、こうした遠隔操作は合法でなければ行われないはずです。
 ところが、現状では政治の上層部に居るかなりの割合の者がすでに魂を失っており、自由意志を持たないロボットのような状態なのです。要するに、神々・宇宙人が合法的にそうしたタイプの人間を遠隔操作することが可能になっているわけです。これが現在、急激に世界が変化している要因だろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ネット経由の脳インターフェースで他人の体を遠隔操作、米大学研究者が成功
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[矢部宏治氏]日本を支配する“憲法より上の法”の正体とは?

竹下雅敏氏からの情報です。
 いわば素人が、誰よりも本質を突いた日本支配の構造を指摘しています。要点はここに書かれた日米合同委員会という組織だということのようです。
 非常に重要な政治的な事柄が密約によって決められ、人々がそれを知る術がないということ自体が、違法だと思います。このような連中を排除することが、今後の世界を浄化する一歩だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本を支配する“憲法より上の法”の正体とは?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[櫻井ジャーナル]トルコとISとの関係をニューズウィーク誌も報道、ネオコンが主導してきた覇権計画に亀裂の可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 それにしても、この櫻井ジャーナルの分析力はすごいと感じます。非常に正確に世界情勢を見ていると思います。私の考えでは、ブッシュ・ナチ陣営の中枢に12名、ロックフェラー・オバマ陣営の中枢に同じく12名の者が居ることをこれまでに示しました。そしてオバマ政権内で「(偽の)銀河連邦」の協力者として、オバマとバイデン副大統領を示しました。このグループも中枢は12名で、オバマは彼らの指導に従っていると考えられます。この12名の1人がジェームズ・ベーカーなのです。このグループの首領は日本人で、事実上日本を裏支配している人物です。いずれ名前を公開するつもりでいます。
 このグループが最近ジェイコブ・ロスチャイルドの指示に従うようになったということをお伝えしました。いわば降伏したと言えるでしょう。このグループは世界皇帝を自分たちのグループから出すことを考えていて、当の首領である人物は、世界教皇として君臨するつもりだったようです。この関係から「日ユ同祖論」という戯言が準備されたわけです。また北朝鮮・韓国・日本を統合した新しい国家を、民意を無視して作ろうとしていたのもこの連中です。
 最後にもう一つ、本当の意味での太平洋戦争におけるA級戦犯も、このグループの連中だということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トルコとISとの関係をニューズウィーク誌も報道、ネオコンが主導してきた覇権計画に亀裂の可能性
転載元)
トルコ軍がIS(イスラム国。ISIS、ISIL、IEILなどとも表記)を支援しているとアメリカのニューズウィーク誌が報じている。アメリカ、ペルシャ湾岸産油国、イスラエルと同じようにトルコがシリアのバシャール・アル・アサド体制を倒すプロジェクトにトルコ政府が参加していることは本ブログでも指摘してきたことだが、興味深いのは西側の「有力メディア」がこの事実に触れている点。

1999年にユーゴスラビアを先制攻撃した後にアフガニスタンを占領、2011年にはリビアを空爆、さらにシリアを攻撃しようとしたNATOにトルコは参加している。2003年にイラクを先制攻撃したのもNATOを主導するアメリカを中心とする軍隊だ。

イラク攻撃は「連合軍」を編成したが、総勢38万人のうち19万2000人がアメリカ、次いでイギリスが4万5000人。そのほか米英と同じアングロ・サクソン系のオーストラリアが2000人、ウクライナのクーデターで拠点になったウクライナが194人だった。このイラク攻撃でサダム・フセイン体制は倒されたが、これはネオコン/シオニストの悲願。

イスラエル/ネオコンは1980年代からイラクのサダム・フセインを排除しようと計画していたのだが、これは国務長官だったジェームズ・ベーカーをはじめとするグループの考え方とは逆。イスラエル/ネオコンはイラクを「親イスラエル体制」に作り替え、ヨルダンからトルコまでを「親イスラエル国帯」にしてシリアとイランを分断しようとしていたのだが、それに対してベーカーたちはフセインを湾岸産油国の防波堤と認識していた。

この対立は1988年の大統領選挙を前に休止するが、1991年の「湾岸戦争」で顕在化する。ベーカーが担いでいたジョージ・H・W・ブッシュ大統領はフセインを排除しないで休戦するのだが、これに怒ったのがポール・ウォルフォウィッツ国防次官(当時)などのネオコンたち。

ウェズリー・クラーク元欧州連合軍(現在のNATO作戦連合軍)最高司令官によると、ウォルフォウィッツは1991年の段階でシリア、イラン、イラクを殲滅すると話していた。その怒りが1992年のDPG(国防計画指針)草案につながる。潜在的なライバルを潰し、資源を押さえ、アメリカの支配する新しい世界秩序を築こうというビジョンが描かれた内容で、草案作成の中心がウォルフォウィッツ次官だったことから「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」とも呼ばれている。

ジョー・バイデン米副大統領は10月2日、ハーバード大学でニューズウィーク誌と重なる主張を展開している。ISとの「戦いは長くかつ困難なものとなる。この問題を作り出したのは中東におけるアメリカの同盟国、すなわちトルコ、サウジアラビア、アラブ首長国連邦だ」と述べたのだ。

また、こうした国々はシリアのバシャール・アル・アサド政権を倒すため、反シリア政府軍へ何万トンもの武器、何億ドルもの資金を供給して中東を混乱させたと指摘、さらにトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は多くの戦闘員がシリアへ越境攻撃することを許してISを強大化させたと後悔していたと語っている。

おそらく、バイデンは「口を滑らせた」わけでなく、「後悔している」という表現はトルコに対する政治的な配慮だろう。ISの後ろ盾になっているネオコン/シオニスト、サウジアラビア、カタール、イスラエルなどとアメリカのベーカー・グループはつばぜり合いを始めたように見える。

NSAが全世界の政府を監視していることは1972年にNSAの元分析官がランパート誌で明らかにしているが、こうした事実を国のトップがアメリカの支配層に配慮しないで口にすることは注目に値する。

こうした覇権主義を前面に出しているのがネオコン/シオニストであり、「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」に基づく政策を彼らは打ち出している。この草案は2000年にネオコン系シンクタンクのPNACが公表した「米国防の再構築」につながり、ジョージ・W・ブッシュ政権はこの方針に従って中東への侵略と国内のファシズム化を進めた。

ネオコン/シオニストは西側のメディアを従え、彼らに都合の良い「仮想現実」を人びとに信じ込ませ、世界にカオスを広めている張本人。ロシアのウラジミル・プーチン大統領は「アメリカ」と表現しているが、こうした行為を公然と批判し始めた。例えば、10月24日にロシアのソチで開かれた「バルダイ国際討論クラブ」での発言。

今回のテーマは「新しいルールか、ルールなきゲームか」。1991年にソ連が消滅、アメリカとソ連が対立するという冷戦時代は終わり、それまでの国際秩序は崩壊したわけだが、その後の世界ではアメリカが「唯一の超大国」として身勝手な行動を始め、国際法は無視されてカオスが地球上に広がっていると語る。アメリカは世界の支配者として振る舞い、そのためにビッグブラザー、つまりNSAを使って各国のリーダーを監視、脅迫しているとも指摘している。

こうしたカオスを生み出す行動と逆のことをしようとプーチンは呼びかけているように聞こえる。国際法や国際協定に従い、独善的な行動は止め、他者の権利を尊重して新しい相互依存体制を築いていこうというわけだ。

現在、ネオコン/シオニストを中心に集まっている勢力は長期的な見通しがなく、それに替わって自分たちに都合良く作り上げた「予定説」を信仰しているだけ。目先の利害には興味を持つが、哲学もなければ理念もない。

そうしたネオコン/シオニストをプーチンは公然と批判したわけだが、それだけでなく、西側の一部支配層も彼らから離れ始めた可能性がある。ネオコン/シオニストに従属している安倍晋三のような人物を首相にしている日本が置かれた状況は「日独伊三国同盟」を結んだ当時と似ている。

[日本や世界や宇宙の動向]アメリカで起こっている異常事態 〜 招集された軍人たち、ほぼ確実なNWOの崩壊

竹下雅敏氏からの情報です。
 12分7秒以降の映像で、確かにマークの無い戦車が運び込まれています。前の記事によると、彼らが招集された軍人たちでしょう。米国民は何も知らされていないので不安だろうと思います。私の感覚だとNWO(新世界秩序)が崩壊し、アメリカが真の意味で解放される可能性はほぼ100%だと思います。ただ無血革命になるとは思えないので、後はどれくらいの犠牲で済むかが問題というところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカは異常事態です。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/terrorism/2014/11/more-signs-something-major-coming-martial-law-it-has-begun-2451248.html

(概要)
11月8日付け:


(概要)

アメリカでは警官に話しかけただけでも殴られたり逮捕され拘置所に送られるケースが増えています。
例えば、マイアミで、オートバイに乗っていた男性が警官に駐車違反切符を切られたのですが。。。男性は、暴言を吐いている警官に一言も反論せずに命令に従いました。もし彼が警官に反論したなら拘置所に送られていたことでしょう。
ビデオの0:33辺りから、男性は冷静に礼儀正しくふるまっていたのですが。。。警官が暴言を吐き始めました。男性に向かって、”F○cking”。。。を繰り返し攻撃的な態度をとっています。

(0:42辺りから)警官が男性に執ように絡んでいるのが分かります。男性は何も反論していません。
(0:31辺りから)フィラデルフィアでは、少年らが警官と目があったという理由で警官に暴言を吐かれました。

カンザスシティの医療センターでエボラ感染者の治療を行っている医療従事者の証言では:
西アフリカから1人のエボラ感染者をアメリカに搬送し、カンザスシティの医療センターで隔離して治療を行っていました。この患者は血を吐いていました。しかし、突然患者が行方不明になりました。その後、行方不明になった患者はエボラに感染したのではなくマラリアに感染していたとの説明があったのです。
その後、第二のエボラ感染の疑いのある患者がカンザスシティーの別の医療研究センターに搬送されましたが、この患者も行方不明になりました。検査の結果、この患者はエボラではなく○○に感染していたとの説明があったのです。アメリカの他の地域でもこのようなおかしなことが起きています。エボラ感染の疑いのある患者が隔離された後に行方不明になっているのです。

(4:11辺りから)
ブルックリンで16歳の少年が大麻を所持したとして2人の警官に銃で顔を殴られたり蹴られたりして激しい暴力を受けました。実際に大麻を所持していたかは確認されていません。

(4:40辺りから)
フロリダで、90才の退役軍人がホームレスの人々に食事を与えたとして逮捕されました。
この老人がホームレスの人々に食事を与えていると、警官が駆け寄り老人の腕を掴み銃で脅しながら。。。その皿から手を離せ、と怒鳴られました。その後、老人は警官に逮捕されました。
現在、フロリダではホームレスの人々に食事を与えることを禁止する法律が施行されています。この老人はフロリダの法律に違反したとして逮捕されました。この老人は何年も前から慈善事業の一環としてホームレスの人々に食事を与えてきたのです。しかし今回、彼は2ヶ月間、法律に違反したとして投獄されることになりました。しかしその後もこの老人は街に出てホームレスの人々に食事を与えています。この老人は第二次世界大戦で戦い、その後、50年間少数民族の公民権のために戦ってきました。
そのため、彼はたとえ投獄されることになっても何も怖くないと言っています。彼が唯一心配していることは、彼が投獄されるとホームレスの人々が食べ物を得られなくなるということです。彼は23年間、ホームレスの人々に食事を与えてきました。死ぬまでこのような活動をしていくつもりだと言っています。

(6:18辺りから)
マイアミの中心街で大規模な合同軍事演習(米軍と地元警察による軍事演習)が実施されています。演習が行われている道路は警官が封鎖しています。ヘリコプターも出動し、激しい発砲や爆弾の音も聞こえます。当局は、テロリストの攻撃を想定した訓練だとしていますが。。。。まるで街が紛争地帯のようになってしまいました。
このような状況に多くの市民が恐怖を感じました。しかし陸軍大佐は、軍事演習の目的を市民に伝えようとはしません。
国境の検問所にも軍隊が配備されています。DHS国土安全保障省も大量の武器を調達しました。これはアメリカ経済が崩壊した時に米国民を統制するための準備なのでしょうか。

(12:07辺りから)
カリフォルニアでは大量の戦車が運びこまれています。彼らは米軍兵士ではありません。外国の部隊です。これこそ、NWOの準備なのではないでしょうか。彼らはもうじきアメリカを占拠するでしょう。
軍は何が起きるのかを知っているのです。

ルイジアナでは大勢の兵士が米国旗を掲げたボートに乗って移動しています。
デラウェアでも道路沿いに大量の軍用トラックが停まっています。

[The Voice of Russia]プーチン大統領「 TPP は自分に都合のいい経済機構を創ろうとする米国の試みに過ぎない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ついにプーチン大統領がTPPに関して発言。中国を孤立させ、最終的にロシア・中国との核戦争にもって行くための道具がTPPだと考えられるのですが、そのことがよくわかる内容になっています。
 記事の通り、ロシアと中国抜きのTPPには、ほとんど意味がないでしょう。米国の没落と並行して、空中分解せざるを得ないと思います。そういう時期が来たということでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン大統領「 TPP は自分に都合のいい経済機構を創ろうとする米国の試みに過ぎない」
転載元)
© Photo: RIA Novosti/Sergey Guneev

© Photo: RIA Novosti/Sergey Guneev


ロシアのプーチン大統領は APEC北京サミットを前に中国メディアの取材に応じた。

中国人記者からの質問に対しプーチン大統領は、中国との関係強化はロシアの優先的外交方針であり、露中は多国間協議においても効果的に協力を行い、アクチュアルな国際問題の解決にあたって緊密に行動を緊密させている、と述べた。

またプーチン大統領は、両国関係の深化の上で画期的な出来事として、今後30年間にわたりロシアから中国へ毎年380億立方米のガスを供給する合意が締結されたことを挙げた。

また、国際市場における原油価格の下落の要因として、プーチン大統領は、経済成長の鈍化、一部諸国におけるエネルギー需要の減少を挙げた。ただし、原油価格の決定には政治的要因も働いている、との印象がある、とプーチン大統領。原油価格の下落に対しロシア政府が取っている対応としては、ロシア経済の構造および成長要因の多角化および、欧州市場への資源輸出への過度の依存からの脱却、その一環としての石油ガスのアジア太平洋地域諸国への輸出増大が挙げられた。

また、TPPのアジア太平洋地域情勢への影響に関しては、プーチン大統領は、ロシアは地域経済統合に関心を持っているが、しかし、地域統合の内部で内紛を起こすような試みには反対である、とした。併せて、TPPはご多分に漏れず、自分にとって都合のいい地域経済協力機構を構築しようとする米国の試みに過ぎない、との考えを示し、地域における重要なプレイヤーであるロシアや中国が参加していないのであれば、効果的な貿易経済協力関係を打ち立てることは望むべくもないだろう、とした。アジア太平洋地域における多極的経済協力システムが強固なものとなるためには、地域におけるすべての国の利害を考慮することが必要不可欠である、とプーチン大統領。

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露中抜きのTPPはあり得ない
転載元より抜粋)
© Photo: AP/Carlos Barria

© Photo: AP/Carlos Barria


ロシアと中国の参加しないTPPには地域に効果的な貿易経済協力関係を打ち立てる力はない。APEC北京サミットを前に中国メディアの取材に答え、ロシアのプーチン大統領はそう述べた。プーチン大統領によれば、TPPもご多分に漏れず、自身の利益になるような経済協力機構を築こうとする、米国の試みに過ぎない。

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