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[ジム・ストーン氏]ISISによる米国人記者の“やらせ”斬首動画を検証 【動画は閲覧注意】

翻訳チームからの情報です。
 この事件に関するジム・ストーン氏サイトの見解の要約です。それを基本に検証動画も作成してみました。斬首映像がありますので閲覧注意です。編集するうえで気づいたことも加味しています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ISISによる米国人記者の斬首動画はやらせ【動画は閲覧注意】
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向他]今度はファーガソンの暴動の背後にISISが!~これまでの情報を総合して大胆に推理したシナリオの1つ~

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはりファーガソンのデモにISISが関与しているようです。彼らがテロを起こせば、アメリカ全土に戒厳令を敷く口実が出来ます。そうすると、8月8日に取り上げた記事で説明されている様に、オバマ政権はすでにテロの容疑者・摘発者のブラックリストを用意していますので、直ちに黒ずくめの特殊部隊がやって来て人々を拉致して行くでしょう。戒厳令が敷かれていて外に出る事が出来なければ、隣の家で何が起こっているのかをほとんどの市民は知ることが出来ないでしょう。そしてこの時拉致されるのは、テロリストだけではなく、オバマ政権に強く反対している人物、特に国民から銃を取り上げることに反対している人物が狙われると考えられます。この連中をFEMAにぶち込んで処刑してしまっても、おそらく混乱のどさくさに紛れてISISに殺されたことにすれば、わからないでしょう。
 権力者にしてみれば、彼らの計画に気付いていて、政府に銃を手にして反抗する者たちが出てくることを想定しているはずです。軍隊や警察には国民に銃を向けることをためらう者が居るので、この時のために、メキシコとの国境を越えて来る不法移民に銃を持たせ軍事訓練を施し、そのような反乱者を彼らに殺させるのだろうと思います。
政府に逆らう邪魔者を一掃した後は、軍隊、警察によってその不法移民をテロリストと見なし、処分するつもりではないかと考えます。この時彼らは、ISISかまたはその同盟者と見なされるのではないかと想像します。
こうして政府の意向に強く逆らう者を一掃した後であれば、国民から銃を取り上げることは非常に容易です。このようにしてアメリカの独裁国家は完成するのです。これまでの情報を総合して大胆に推理をすれば、以上のようなシナリオが一つ考えられます。このような悲劇が起こらないことを望みます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米の黒人青年射殺で抗議デモ続く 78人逮捕(14/08/20)
転載元)


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今度はファーガソンの暴動の背後にISISが!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/global-unrest/2014/08/isis-terrorists-were-here-in-ferguson-2460398.html
(概要)
8月19日付け:

WNDによると:

ファーガソンのデモ参加者は、ISISが今回の暴動に関与していることを示すプラカードを掲げていました。彼らは、米国民に対し米国内のISISに恐怖を感じるべきだと警告しています。

世界中のジハードの動きを監視しているジハードウォッチのウェブサイトによると、ファーガソンのデモ参加者が「ISISはここにいる。」と書いたプラカードを掲げていました。また、このウェブサイトでは、ホワイトハウスや他の有名な建物の正面にもISISの旗を掲げた者がいるとも伝えています。

彼らの目的は。。。アラーの神の敵陣のど真ん中にテロ攻撃を仕掛けることであり、彼らがそれを強く望んでいることを米国民に見せつけてたいのです。

アメリカ国内にはISISの支持者が多くいます。ISISの支持者らがホワイトハウスの前やミズーリ州でISISの旗を掲げています。このような状況から、ISISがアメリカ国内でテロ攻撃を行う危険性が高くなっています。

ISISはイラクの大部分を占拠し、キリスト教徒や異教徒を虐殺したり、故郷から追い出し散り散りにさせています。彼らの残虐行為は女性や子供にまで及んでいます。さらにイスラム教以外の宗教施設を破壊しています。

現在、ファーガソンでは1週間以上にわたり、暴徒らが暴動を起こしています。
そしてISISは、自分達がこの暴動に関与していることを宣言しています。

ISISsign


[ロシアの声他]捕虜となったウクライナの傭兵が取り調べで語ったこと ~まともに考察することが出来ない人々が居る~

竹下雅敏氏からの情報です。
 どうも黒人に対する憎悪から、ファーガソンの事件をまともに考察することが出来ない人々が居るようです。同様にロシアに対する憎悪から、ウクライナで起こっている出来事を理解出来ない者たちが居るようです。下の記事の捕虜となったネオナチの兵士の言葉を見ると、話し合いが出来る人々ではないと感じます。
 ポール・グレイグ・ロバーツ氏も“ずっとこうだったのだろう”と言っていますが、おそらくその通りだと思います。自分に対する怒りや悲しみ、そして不安や憎悪といったネガティブな感情から解放されない限り、世界で起こっていることをありのままに見て判断することは出来ないだろうと思います。
 したがって我々がまず取り組まないといけないのは、世界に新たな混乱を付け加えるのではなく、自分の心を開放することなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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警察の軍事化が殺人装置を生み出した
転載元より抜粋)
Paul Craig Roberts
2014年8月18日

更新:検死報告はここにある。http://rt.com/usa/181116-brown-presser-baden-preliminary-autopsy/
事実は、警察擁護派がインターネット中にばらまいているエセ情報と真っ向から矛盾する。ミズーリ州知事が、暴力行動を、十代の黒人青年を、いわれもなく殺害し、黒人コミュニティを激怒させた警察ではなく、黒人コミュニティのせいにしたことに注目願いたい。

私の記事「Cops Gone Wild」に関し、移民排斥派共和党員の少数白人男性による、黒人に向けられた一部の粗野なコメントや憎悪には決して驚かない。

警察批判は、イスラエル政府によるパレスチナ人殺戮を批判した場合と同様な、感情的な憎悪を引き起こしかねないのだ。

読者の皆様が御承知の通り、多くの国民は、思考し、合理的な対応をすることができないことを私は度々強調している。そういう人々は、自分が聞きたいことを聞きたがり、そうでない場合、激怒する。連中が本を読むのは、学ぶためでなく、自分達の無知による偏見を実証する為だ。

恐らく、アメリカ人の生き方は、ずっとこうだったのだろう。とは言え現代の方が、私が記憶している昔よりもずっと酷くなっているように見えるのだ。

警察が行使する、いわれのない暴力は、パレスチナ人に対して、イスラエル軍が行使するいわれのない暴力と同様、正当化しようのないものだ。“法と秩序を支持する保守派”は警察の責任と、犯罪人やテロリストを甘やかすこととを、ごっちゃにしているのだ。

彼等は、自分達にとって、責任を負わない警察の方が、警察バッジを付けていない犯罪人連中より大きな脅威であることが理解できないのだ。

記事原文のurl:http://www.paulcraigroberts.org/2014/08/18/militarization-police-produced-murder-machine-paul-craig-roberts/

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捕虜となったウクライナの傭兵が取り調べで語ったこと
転載元)
© Photo: RIA Novosti/ Телеканал RT

© Photo: RIA Novosti/ Телеканал RT



ロシアのインターネットに、捕虜となったウクライナ国家親衛隊の兵士に対するドネツク義勇軍による取り調べの速記録が投稿された。これは、ウクライナ側で戦うウクライナの兵士たちが、いかに「ゾンビ化」しているかを明確に物語っている。

―どうやって軍に入ったのか?

―自主的に!

―なぜ?ロシアと戦うため?ロシアが貴方を攻撃したのか?

そうだ!ロシア人は我々からクリミアを奪った。

クリミアの住民が自らウクライナで暮らすことを望まなかったのではないか?

違う。ロシアが力ずくで併合した!!!

―どうしてそう思うのか?

―みんなそう言っている!

―誰が?

―皆だよ。

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[カラパイア]アメリカ版赤ひげ先生。ホームレスの姿をしてホームレスを無償診察する医師

竹下雅敏氏からの情報です。
 この取り組みは、世界90か国に広がっているということですが、本当に将来世界を変えるかも知れません。こうした事がらが多くの人々に支持されるようになると、将来、基本的な医療は無料になる可能性があります。
 この方のように“自分が出来ることを出来る範囲で行う”ということを多くの人が自然に行うようになれば、地球上の経済活動にお金は必要なくなるでしょう。いつか、そうした高い文明に移行出来るようにしたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ版赤ひげ先生。ホームレスの姿をしてホームレスを無償診察する医師
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[HUFF POST]この動画を見たら、ホームレスの人々について考え直すようになる

情報は、竹下氏からの提供です。
このビデオに登場する人たちは労働意欲がないために失業してホームレスになったのでしょうか... どうもそれらしい人は見当たらないようなのですが... ―「これって他人ごととちがうんじゃない?」と、傍で見ていた失業中の友人はふと何かに気がついたようです。
実際、かねてから私たちの国は段階を追って確実にアメリカナイズされてきているので、日本の状況はやがて安倍さんの「雇用改革」などを経てもっとはっきりとしたかたちで現在のアメリカの状況と重なり合うようになるかもしれません。
みなさんもご一緒に、アメリカの労働者達の姿を通して私たちがおかれている状況について考えてみませんか。
阿呆神望(翻訳者)のコメント

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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この動画を見たら、ホームレスの人々について考え直すようになる
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