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[フルフォードレポート]米軍産複合体の各派閥との対話で合意された重要な点を列挙

竹下雅敏氏からの情報です。
 文章からはフルフォード氏の苛立ちと共に、最後の最後に早まって事を台無しにしてはいけないという自粛の気持が感じ取れます。逆に言うと、それ位徒党たちはいつ崩壊してもおかしくないところに来ているということなのです。彼らが素直に降参するわけはなく、また法に従うはずもないので、おそらくアメリカは革命となると考えます。
 これまで報じているように、バンディ一家の事件がその引き金となる可能性が高いと感じます。ただそれと、文中にある国際金融システムの根本的な変革は別のことです。基本的には、世界の不平等は最高賃金を定めれば済むことです。フルフォード氏が挙げている合意事項の中に、世界共通の最高賃金を含めるべきです。そして各国の通貨供給量は、専門家によって正直に計算されたGDPに基づいて発行されるべきなのです。そうすれば、これは学問あるいは科学の領域の問題であって、誰が通貨供給量をコントロールするかという権力争いの問題ではなくなるからです。要するに、通貨供給量はそれぞれの国民が、そしてその地方の人々が決めることになるのです。いつまでも権力争いをやっているようでは先に進みません。
 権力を手放そうとしない人間たちは、いずれ犯罪の程度に応じて上から順に滅ぼされて行きます。3年後にはこうした愚か者たちは、地球上から居なくなるでしょう。権力と心の平安、すなわち幸福とは相いれないものです。地球上の出来るだけ多くの人たちが、権力ではなく幸福を求めるようになること、すなわち目標を追い求めることではなく今起こっていることをありのままに理解すること、それが本当の目覚めであり、革命だということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版4/22
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[The Voice of Russia]ロシアの戦闘機スホイ24 米国のイージス艦「ドナルド・クック」の「鼻をあかす」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアと米国のレベルの差を見せつけたような事件になっています。私はずいぶん以前から、こうした電波妨害システムで敵を無力化することが可能ではないかということを息子に話していました。そしてこの能力に関して言うと、ロシアが圧倒的に優れ、続いて中国、ずいぶん遅れて米国というような力量であるということを話していました。とは言うものの、私の情報源は20年ほど前のジョン・コールマン博士の著作が元になっているので、甚だ古いものなのです。しかし、感覚的には今でもその通りだと感じており、もしも戦争がこうした電子戦になった場合、圧倒的にロシアが有利なのではないかとよく息子に話していました。彼は私が言っていることを懐疑的に受け止めていましたが、その後自分でも軍事情報を調べるうちに、同じような内容の記事に遭遇したようです。今回この記事は息子から送られて来たものなのですが、こうした事態が現実に起こるとやはり、思った通りであったとわかるのです。
 イランがアメリカの無人機を乗っ取って捕獲した時、こうした技術がロシアからのものであると容易に想定出来ます。だとすれば、敵方のミサイルや飛行機を走行不能にする位、さほど難しい事ではないと想像できます。EMP兵器を用いなくても、電子的に敵方の兵器をブラックアウトさせてしまえば、相手は何も出来ないのではないかとよく息子に話していたのですが、今回の記事でそれが空想ではなく事実であったとわかりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアの戦闘機スホイ24 米国のイージス艦「ドナルド・クック」の「鼻をあかす」
転載元)

ロシアの戦闘爆撃機スホイ24が、黒海で米国の最も近代的な戦闘システム「イージス」を搭載した空母「ドナルド・クック」を麻痺させた。ロシア科学アカデミー米国カナダ研究所のパーヴェル・ゾロタリョフ副所長は、ロシアのマスコミおよびブロガーたちが盛んに議論しているこの出来事について見解を表した。 

巡航ミサイル「トマホーク」を搭載したイージス艦「ドナルド・クック」が4月10日、黒海の中立水域に入った。その目的は、ウクライナとクリミアに関するロシアの立場に関連した威嚇行為と軍事力の誇示だ。同水域への米軍艦の進入は、軍艦の艦種ならびに滞在期間に関しても、モントルー条約に違反している。

これを受けロシアは、「ドナルド・クック」の周辺を飛行するために非武装のスホイ24を派遣した。専門家たちによると、スホイ24には最新のロシア製電波妨害システムが搭載されている。伝えられているところによると、「イージスシステム」は、遠距離から接近するスホイ24を探知し、戦闘警報を鳴らした。全てが通常通りに行われ、米国のレーダーは飛行コースを計算した。だが突然、画面がフリーズした。「イージスステム」は機能せず、ミサイルは目標指示を受け取ることができない。

 だがすでにその時、スホイ24は「ドナルド・クック」の上空を通過し、空中戦闘機動を行い、目標に対して仮想のミサイル攻撃を実施した。そして旋回し、再び演習を繰り返した。それは12回に及んだ。「イージスシステム」を復活させ、対空システムに目標指示を与える試みは、全て失敗したようだった。ロシアの政治学者パーヴェル・ゾロタリョフ氏は、米国側からの軍事圧力に対するロシアの反応は極めて穏やかなものだったとの考えを表し、次のように語っている。

「デモンストレーションは、十分にオリジナリティーに溢れたものだった。非武装だが電波妨害装置を搭載した戦闘機が空母に対して十分な働きを行った。その空母は最も近代的な対空システムとミサイル防衛システムを搭載したイージス艦だった。だが、この船艇にモバイル配備されたシステムには、重大な欠点がある。それは目標物の追跡機能だ。この機能は船艇が複数あり、調整役がいる場合には上手く作動する。だが今回の場合は空母1隻だった。そのためスホイ24の電波妨害システムが稼働した際に、空母に搭載されているイージスシステムの電波探知装置のアルゴリズムが作動しなかった。

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[日本や世界や宇宙の動向]バチカン、イエズス会、ローマ法王、王族による生贄儀式と児童虐殺が法廷で明らかに!

竹下雅敏氏からの情報です。
 この手の記事の内容は、講演会で10年以上前からお話しして来たものなのです。多くの方はこうした記事の内容を陰謀論としてほとんど受け付けないだろうと思いますが、現実に裁判が行われており、これらの内容はその法廷での証言なのです。こうした証言が裁判の中で出てきていても、皆さんは信じないのでしょうか。この記事にも書かれている通り、このような悪魔崇拝は、支配層の中でずっと続いて来たのです。
 フリッツ・スプリングマイヤー氏がこのような秘密結社の集団としてイルミナティを告発した著作の中で、こうした悪魔崇拝の儀式に参加する者たちは悪魔に仕えていると、正確な報告をしたのですが、ほとんどの人はそれを真に受けることが出来ませんでした。私たち日本人には神々や妖怪はなじみ深い存在ですが、悪魔という概念は文化的に馴染まないからなのです。日本では悪魔というよりは、鬼と言った方がわかりやすいかも知れません。
 聖母マリア、マグダラのマリア、イエス、モーセ、サンジェルマン、ヘルメス等々、要するにチャネリングやヒーリングで馴染み深いこれらの名があります。ある種の能力を持っている人たちは、これらの名でチャネリング情報を受け取っている者も居ました。要するにこのような霊存在が悪魔なのです。あなたが迷った時に占い師の所に行き、その部屋の中に聖母マリア、マグダラのマリア、イエスなどの絵やイラスト、あるいは彫像がたくさん置いてあります。そこでタロットカードなどを用いてあなたは未来を占ってもらうわけですが、そこに飾られている絵の人物がすべて悪魔なのです。私が「光の銀河連邦」を名乗る連中が偽りの名を用いて通信を送る悪魔であると断言しているのは、こういう理由からです。この記事を読めば、私の言っていることがよくわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バチカン、イエズス会、ローマ法王、王族による生贄儀式と児童虐殺が法廷で明らかに!
転載元より抜粋)
http://the-tap.blogspot.jp/2014/04/church-leaders-chop-up-baby-on-altar.html
(概要)
4月17日付け:


世界的に行われてきた児童売買と儀式的殺害の罪で告発された複数の教会指導者らの裁判が開始しました。
法廷では8人の証人(被害者)らが彼らの犯罪を証言しています。
被害者の証言により教会指導者らや王族らが実際にどのような犯罪を行ってきたのかが分かってきました。

どのような犯罪かというと。。。
英王室、オランダ王室、ベルギー王室は、英国教会が所有するカナダのインディアン居住学校 で発生したモホーク族の子供たちの拉致事件と殺害事件に関与していた。

イエズス会の資料には、ローマ法王には新生児の儀式的殺人を行う特権が与えられていると記されている。さらにベネディクト(前)法王は第2次世界大戦中に生贄儀式を行う闇の騎士団に所属していたことが分かった。

証拠資料によると、ローマ・カトリック教会と英国教会は、世界中に児童売買ネットワークをはり巡らせ、世界中の児童を拉致し、生贄儀式では、児童を強姦したり、拷問を加えたり、殺害していた事が分かった。

2人の若い女性被害者らは、2009年と2010年に、第9サークル(児童生贄ネットワーク)による恐怖のカルト生贄儀式の中でホルヘ・マリオ・ベルゴリオ(後にフランシスコ法王)に実際に拷問を加えられ強姦されたと法廷で証言した。

生贄儀式の目撃者(被害者)の証言によると、儀式に参加した者(教会の指導者)たちは、儀式中に新生児を石の祭壇に載せ、身体を細かく切断した後、新生児の血を飲み、肉や骨を食べたことが分かった。

被害者の証言では、1960年代に行われた生贄儀式には、ベネディクト(前)法王、枢機卿のダッチ・カーディナル・アルフリンク(Dutch Cardinal Alfrink)、そしてベルンハルト・ファン・リッペ(オランダのユリアナ女王の王配)などが参加したことが分かった。

最近では、2009年と2010年に、オランダとベルギーで行われた生贄儀式中に新生児が殺害された。
このような生贄儀式には、カトリック教会や英国教会だけでなく、英国王室、ベルギー王室、オランダ王室が関与していたことが分かった。彼らはカナダのブラントフォード居住学校からインディアンの子供たちを拉致し、儀式中に殺害していた。

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[日本や世界や宇宙の動向]バンディ一家のために支援者・民兵・複数の州議会議員も立ち上がる

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の米憲法修正第2条ですが、これは人民の武装権のことで、「規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、人民が武器を保有し、また携帯する権利は、これを侵してはならない。」とあります。要するに、国家は人民が監視していなければ暴走する危険があり、悪に染まった政権は人民が武器を手に倒さなければならないという発想が、根底にあります。
 今のオバマ政権は、アメリカ国民から武器を取り上げ、抵抗力を無くすことによる完全な独裁を目ざしています。まさしく、人民が倒さなければならない悪しき政権となっているわけです。このように憲法というのは、武器を人民が所持するのが正しいか否かという抽象論では解決出来ないもので、歴史的背景とか現状の政治体制によって、事の善悪は逆転してしまうものなのです。日本に於いては、国民が武器を携帯することは現状では考えられないのと同様、アメリカ国民にとって武器を手放すことは考えられないのです。これは現状においてどちらも正しいのです。アメリカがまともな民主主義国家であれば、国民は自然に武器を手放すでしょう。そういう状況下においては、“武器を所持してはならない”という法律の方が正しくなるのです。
 このバンディー家の事件は、最終的にアメリカの革命の引き金になりそうな気配です。アメリカの真の愛国者たちの魂に火をつけてしまいました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バンディ一家のために支援者や民兵が農場に常駐、複数の州議会議員も立ち上がりました!
転載元)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/04/bundy-ranch-20-state-reps-form-the-coalition-for-western-states-oathkeepers-call-50-malitia-to-stay-at-ranch-90-days-2940422.html
(概要)
4月18日付け:


(リベラルどもに告ぐ:完全武装した民兵の適切な使い方をここに示す。米憲法第二修正案が存在する意義を理解しただろう。アメリカに幸運を祈る。)
宣誓を守る人たち(バンディ一家の支援者)と民兵が交代制でバンディさんの農場を守っています。

現地の男性からの情報によると:彼らは30人から50人の男性が常駐し、交代でバンディさんの農場を守る必要があると言っています。さらに1日3回の食事を提供するために野外炊事場も設置しました。彼らに協力してもよいと思うホームレスの獣医さんがいれば申し出てほしいそうです。彼らはこれから3ヶ月以上バンディさんの農場を陣取り、彼らを守り続けます


さらに、複数の州議会議員が連合を創設しました。ユタ、ネバダ、アリゾナ、モンタナ、アイダホから20人の州議会議員が彼らを支援するために集結しました。連合は、米政府に2度と同じ過ちを繰り返させてはならないし、米政府は、全米の国有地を州や郡に返還させるためにも団結して行動していくと言っています。
このように、勇敢な州議会の議員たちが米憲法が保障する国民の権利を守るために立ち上がりました


バンディ一家の支援者達は食糧、水、その他が必要です。どうか彼らを助けてください。寄付金をお願いします。彼らは長丁場を覚悟しており、バンディ一家と我々米国民の自由を獲得するために、交代で農場を守り、監視することになりました
また、バンディ一家の農場の状況を逐次報道してくれているゲリラメディアネットワークにも寄付金をお願いします。ピートさんのおかげで、我々はバンディ一家の農場で何が起きているかを皆さんに伝えることができています。土地管理局の武装部隊によるバンディ一家や家畜への暴力行為を全米にお伝えすることができました。その結果、全米の愛国者が米国民の権利を獲得するために立ち上がり、多くの勇敢な議員たちが協力を要請してくれたのです

[BCN童子丸]ウクライナをめぐって戦われる西側ブロックとロシアのメディア戦争 〜後編〜

 昨日のつづきです。こちらの記事を読んでみて、この世界を良くも悪くも出来るものがメディアなのだろうと思います。どこに属すかということより、純粋な想いのほうが大切なのだと思います。メディアは解放されているのだから、これからは、そういった想いのこもった報道がなされるようになることを期待し、自分自身もそのようにありたいと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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