[銃とバッジは置いていけ 他]エボラ患者の吐瀉物を無防備のままホースの水で洗い流す、米ダラス撮影された驚きの光景が話題に

竹下雅敏氏からの情報です。
 高圧洗浄機を使用すれば、必ずかなりの量の水しぶきを浴びるので、この映像の行為は極めて危険だということになります。
 このようなおかしなことが行われているとなると、エボラ騒ぎの相当な部分が、ヤラセではないかという気がします。連中は嘘の報道を垂れ流し、人々の恐怖を煽っておいて、しかるべき時期にウイルスをばら撒くつもりなのではないでしょうか。実際問題として、一体世界に何人のエボラ出血熱の患者が居るのかが問題です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
エボラ患者の吐瀉物を無防備のままホースの水で洗い流す、米ダラス撮影された驚きの光景が話題に
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
――――――――――――――――――――――――
米国でエボラ出血熱の感染が確認されたというが、薬品業界や石油業界の利益が関係しているとも
転載元より抜粋)
アメリカで初めてエボラ出血熱の感染が確認されたと報道されている。感染源の男性は9月15日にリベリアの首都モンロビアで発症した女性患者を病院へ連れて行く手伝いをした後、19日に出国、20日にアメリカへ入国して80名程度の人と接触したという。

問題のリベリア人男性は熱が出たので25日にテキサス州の病院で受診、その際に行われた血液の簡易検査でエボラ・ウイルスは発見されていない。そこで帰宅したが、後に症状が悪化、28日に隔離されている。

今回の「流行」には不可解な点がある。

注目されているのがWHOのマーガレット・チャン事務局長。アフリカ西部でエボラ出血熱の流行はコントロール不能な状態になっていると9月13日に語っているが、この発言に疑問を持つ人が少なくない。2009年に豚インフルエンザが大流行していると宣伝した責任者だからだ。このとき、日本では「タミフル騒動」になった。

このタミフルを開発したのはアメリカのギリアド・サイエンスという会社で、開発の翌年、つまり1997年から2001年までドナルド・ラムズフェルドが会長を務めていた。この薬に関するライセンスを供与され、製造販売していたのがスイスのロシュ。

豚インフルエンザのケースでは、通常の風邪も「豚インフルエンザの疑いがある」として感染者の数を膨らませていたと言われている。そこで、今回もWHOの発表する数字を信用しない人が少なくないのだ。マラリア、腸チフス、髄膜炎とエボラ出血熱を間違えることがあるという。

タミフルのケースのように、病気の蔓延は医薬品業界の利益に結びついているが、今回の場合、アメリカ政府は3000名程度の部隊をリベリアへ派遣すると言われている。何のために軍隊を派遣するのか、いぶかる向きも少なくない。

軍と病気と言えば細菌兵器を思い出すが、今回の場合、アフリカ西部の地下に眠る石油が理由ではないかという説が流れている。病気の蔓延ということで住民を整理、軍隊で制圧して石油利権を手に入れるつもりではないかというのだ。

また、エボラ出血熱がアメリカで感染したとなれば、人の移動を制限するなど戒厳令的な状況を作ることができる。「エボラ出血熱との戦争」の一面だ。

Comments are closed.