アーカイブ: 世界全体

ブラックロック、バンガードという世界最大の資産運用会社の株を所有している者たちが、ワクチンによる大量殺戮の容疑者として浮かび上がって来た ~ウイルスを流出させてワクチンで儲けるというマッチポンプ

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は非常に面白い。今のパンデミック騒ぎの背後に居る連中が炙り出されている。ブラックロックバンガードという世界最大の資産運用会社の株を所有している者たちが、ワクチンによる大量殺戮の容疑者として浮かび上がって来ます。
 動画によれば、ブラックロックはマイクロソフトの大株主で、グラクソ・スミスクライン、ソロス財団の財務管理をしているとのこと。マイクロソフトのビル・ゲイツはWHO(世界保健機構)のスポンサーで、グラクソ・スミスクラインは武漢研究所とファイザーを所有していると言っています。やはり、ウイルスを流出させてワクチンで儲けるというマッチポンプなのです。
 こちらのブログには、リンウッド弁護士のGabでの2021年8月9日の投稿が和訳されています。リンウッド弁護士は、“私は、「生物兵器であるCCPウイルスの攻撃を受けて、米国は戦時下に入った」という考えを何度も伝えてきました。本戦争の2度目の攻撃として、CCPウイルスが2020年11月の選挙泥棒に利用されましたが、それは米国の権力の座に共産党政権を樹立することを目的としていました。3番目の攻撃はワクチンであり、それは、経済のさらなる拘束と破壊、人口制御、そしておそらく国連や他の敵勢により主導される軍事的乗っ取りが目的でしょう”と言っているようです。
 こうした認識は、時事ブログと全く同じです。中共(CCP)ウイルスは「生物兵器」だという認識は重要です。ここを押さえておかないと、“コロナはただの風邪”とか、“新型コロナウイルスは存在しない”と言った誤情報に惑わされてしまいます。
 冒頭の動画を見れば、ウイルスが武漢研究所から流出したと考えるのが自然だとわかるはずです。“新型コロナウイルスは分離されていない”という誤情報に惑わされている人は、「SARS-CoV-2、分離」で検索してください。例えば、神奈川県衛生研究所のホームページには、「当所で分離したSARS-CoV-2の分与について」という項目があり、“ウイルス分離株を分与ご希望の研究・検査機関等の方は…ご連絡ください”と書かれており、分与ウイルス株のフルゲノムシークエンスへのリンクも貼られています。
 “続きはこちらから”は未確認情報ですが、直観的には全て正しいと思われます。この手の人達が、ブラックロック、バンガードの株を所有しているという事なのでしょう。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)




» 続きはこちらから

小峰歯科医院「ここのところ、とにかく死亡者が多くて葬儀も出来ないほど増加…チンワクによる死亡としか考えられない」 ~ワクチン接種開始の2月(ポイント)から死亡者があきらかに上昇

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の小峰歯科医院(埼玉県比企郡)のフェイスブック記事には「葬儀場がいっぱい!」で、“ここのところ、とにかく死亡者が多くて葬儀も出来ないほど増加…チンワクによる死亡としか考えられない”と書かれています。
 ツイートの人口動態のグラフを見ると、超過死亡数が増えているようです。「ワクチン接種開始の2月(ポイント)から死亡者があきらかに上昇」という事で、超過死亡の原因は分かりやすいです。
 “続きはこちらから”のYouさんのツイート動画では、イスラエルの公共放送に字幕を入れてくれています。60才以上の新規感染者の90%以上がワクチン2回接種済の人だったとのことです。60才以上では、ワクチン接種者も、ワクチンの未接種者もほとんど差が無く、同じようにコロナに感染すると言っています。
 “まさにこの理由で3回目のワクチン接種という変更が行われるようになった”という事なのですが、イスラエルでの「ワクチン接種回数の推移」と「感染者数の推移」のグラフを見ると、“波形が同じ”でワクチン接種により感染者が増えていることが分かります。しかも3回目のワクチン接種以降、死者が急増しています。
 ワクチンを打てば打つほど、阿呆大魔神は儲かるわけです。どれだけ死ねば、人々は気付くのか。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)
 


 
 

» 続きはこちらから

インドの複数の州はすでにイベルメクチンでパンデミックは完全に終了済。しかし、どの国も一切報じず

 「世界最悪の新型コロナウイルス感染国」とまでいわれていたインドでは、イベルメクチンを投与しはじめた途端(4/20から)、劇的に感染数、死者数が減っているようです。イベルメクチンは、早期でも後期でもコロナ治療には劇的に効果があり、予防に関しても非常に高い効果を示しているということが、記事の最初の表の分析データからもわかります。
 しかしこうした情報が報じられることはなく、アメリカでは、FDA (アメリカ食品医薬局)も CDC も、イベルメクチンをコロナ治療薬として認めていません。そしてイスラエルでは、重症コロナ患者の大半が二回のワクチン接種済みであることが保健省から発表されているにもかかわらず、「グリーンパス(ワクチンパスポート)の適用年齢を 3歳までに拡大する」としているようです。欧米で、イベルメクチンを国家全体で正式導入しているのは、現在、ブルガリアとチェコ共和国のみとのことです。コロナを終息させるつもりはなく、ワクチンを接種させて、ワクチンパスポートで管理することをやはり目的としているからなのでしょうか。
 7月19日の記事で触れられていますが、どうせならワクチンパスポートではなく、イベルメクチンパスポートにしてもらいたいものです。日本に、イベルメクチンを選挙公約に掲げて立候補するような、市民を守る気概のある政治家がいるとよいのですが。近いところでいえば、横浜市長選ですか。立候補されている方々、イベルメクチンパスポートで、横浜から日本を蘇らせる!絶好の機会です。
 また、2つ目の記事ですが、東京都医師会の会長は、"誰"の許可を求めているというのでしょうか?本気で実現してもらいたい。
 3つ目の記事では、「諸外国のロックダウンは感染対策の決め手にはならず、結果的に各国ともワクチン接種を進めることで日常を取り戻してきている」と言っていますが、実際には、イスラエルでも英国でもシンガポールでも、ワクチンが感染を拡大させています。スガノメクチンやるしかないでしょうが。

(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
63にのぼる論文のメタ分析で、イベルメクチンの驚異的な治療・予防効果が判明。インドの複数の州はすでにイベルメクチンでパンデミックは完全に終了済。しかし、どの国も一切報じず
転載元)

予防率はほぼ100%

日本時間の昨日(8月12日)、イベルメクチンのメタ分析の論文が更新されていました。
(中略)

イベルメクチン治療による新型コロナの改善率
ivmmeta.com

(中略)
細かい数値はさほど気にすることがないほどのもので、過去の研究で、イベルメクチンは早期でも後期でもコロナ治療には劇的に効果があり、予防に関しても、非常に高い効果を示したということが、この分析でわかったというものです。(中略)

しかし今回は、このこと自体よりも、この論文のことを知ったアメリカの医師の方が書かれた記事の内容が面白かったですので、それをご紹介したいと思います。

インドのイベルメクチン使用に関しての話です。

インドは、今年の春くらいまでは「世界最悪の新型コロナウイルス感染国」だとして、メディア等で大きく報じられ続けていました。「このままでは国家が崩壊してしまうのでは」というような口調のものさえありました。

しかし、最近、インドのコロナ報道をあまり聞かないと思われませんか?

その理由は、「劇的に感染数、死者数が減ったから」です。


以下はインドの過去1年間の感染確認数の推移です。死亡数もほぼ同じ推移です。劇的という表現が誇張ではないことがおわかりではないでしょうか。



インドの新たなコロナウイルス感染確認数の推移


Daily new confirmed COVID-19 cases

どうして、こんなに劇的に感染数、死者数が減少しているのに、メディアは報じないのかといいますと、まあ憶測ですが、

「ワクチン接種で減少したわけではないから」

だと思われます。

主要な要因は、インド政府が、「人口の多い大都市圏に、イベルメクチンを大量に提供する方針を採用したから」です。

(中略)
アメリカでは、FDA (アメリカ食品医薬局)も CDC も、イベルメクチンをコロナ治療薬として認めていませんので、アメリカでイベルメクチンが国家採用される可能性は現在はありません。

日本のことはわかりませんが、現況を見ていると、望みは薄そうです(狂気サイド)。

欧米で、イベルメクチンを国家全体で正式導入しているのは、データでは、現在、ブルガリアとチェコ共和国のみです。

(以下略)
————————————————————————
配信元)


» 続きはこちらから

科学的に根拠のある言論が封じ込められている!〜 新型コロナの「ワクチン接種を受けた人は、受けていない人よりもコロナに罹るリスクが大きい」「解決案はイベルメクチンを使用すべき」

竹下雅敏氏からの情報です。
 Janci Lindsay博士は、「ワクチン未接種者ではなく、ワクチン接種者が変異株を広めている…ワクチン接種者がどのようにして突然変異体(変異株)を作り出しているのか、明確に定義された機構的経路がある…解決策は、このような恐ろしい遺伝子療法のワクチン接種を中止し…安価で安全かつ効果的なヒドロキシクロロキンとイベルメクチンを、ウイルスが駆逐されるまで投与することです」と言っています。
 こうした見解は、時事ブログがこれまでお伝えして来たことと同じです。Youさんのツイートは、5月21日の記事で既に紹介しましたが、ノーベル賞受賞者のリュック・モンタニエ博士は、「コロナ変異型の出現はワクチンに起因する。…ワクチンが変異を製造しているわけだ。ワクチン接種している国で接種数と死亡者数のカーブが比例するのはそのためだ。」と言っていました。
 トカナによるとロバート・マローン博士は、抗体依存性増強(ADE)という現象によって、「ワクチン接種を受けた人は、受けていない人よりもコロナに罹るリスクが大きい」と発言しているとのことです。“ワクチンを接種した人がさらなる拡散を促進している…解決案はイベルメクチンを使用すべきだ”とのことで、Janci Lindsay博士と同様の見解です。
 Janci Lindsay博士がLinkedinに投稿した文章は削除されたという事ですが、科学的に根拠のある言論が封じ込められ、政府によるまったく効果のない自粛要請やワクチン接種が推進されるのです。こうした言論統制を異常だと思わない人は、もはや救いようがないという気がします。
 幸いなことに、政治家や専門家と言われる人たちが本当に無能でアホだという事に、多くの人が気付いて来ているように見えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)






「Linkedin に投稿しましたが、削除されてしまいました。GTとは遺伝子治療のことです。ご参考になれば幸いです。情報発信にご協力いただきありがとうございました。」
(DeepL機械翻訳)

» 続きはこちらから

21/08/09 フルフォード情報英語版:シオンの長老たちに挑むイルミナティ

 8月9日フルフォード・レポート(英語版)です。フルフォード氏休暇中のため、事前に書かれた記事の第3弾です。前回のレポートで、フルフォード氏はアジア秘密結社と協力することにし、彼らにビルダーバーグ、外交問題評議会、三極委員会グループメンバー全員のリストを渡し、これらのグループをターゲットにすることで大量虐殺を阻止できるとフルフォード氏はアドバイスしたということでした。

 今回は、その3つのグループのトップ、デイヴィッド・ロックフェラーが2007年末自伝のプロモーションで来日時、フルフォード氏がインタビューをしたことがきっかけにフルフォード氏はその後、何度も破壊、暗殺されそうになったという話です。まるで映画の世界!

 「シオンの長老」、つまりロスチャイルド家とその手下たちに日本の政治を操るために派遣されたマイケル・グリーンバーグに、フルフォード氏は女性暴行者、アンフェタミン中毒者など中傷されたり、グノーシス派イルミナティのサーシャ・ゼリックに麻薬密輸業者として嵌められそうになったり、協力関係にあったアジア秘密結社からも保護を撤回され、忍者の白峰からもヤクザの幹部からもフルフォード氏が殺されることが公認されていると言われたそう。そんなフルフォード氏は山口組本部に出向き保護を頼むことに。

 マフィアやバチカンに命令を出しローマ皇帝の子孫というイルミナティの当時の代表、レオ・サガミがフルフォード氏を訪ねて来日。その後、フルフォード氏はイタリアのP2フリーメーソンに招かれ、さらにサガミはドイツ騎士団の騎士ヴィンチェンツォ・マッツァーラにフルフォード氏を紹介。が、ここでも暗殺未遂に!フルフォード氏が酷く病んで日本に戻った直後、2009年6月3日「キアッソ事件」が。この事件の真相が語られています。「キアッソ事件」の3日後、フルフォード氏、北朝鮮の工作員に毒針で刺され、またもや暗殺未遂を経験。日本の警察に相手してもらえず、日本外国特派員協会の同僚も欧米の報道機関の前でフルフォード氏がこの事件について話すことを拒否。この毒殺でフルフォード氏が死ななかった理由は、知り合いからビタミンC1gとビタミンD5,000IUを毎日飲めば解毒できるとアドバイスしてくれたお蔭というのはとても興味深い。生き残ったフルフォード氏は、2011年3月11日の福島原発事故と津波による大量殺人の引き金になったことをリアルタイムで知らされることに。次回は福島原発とその秘密の余波についてお話ということです。

 ヤクザに大量虐殺陰謀者に尻込まずどんどん自分から接触するそんな度胸は、一体どこからくるの?フルフォード氏主演のサスペンス映画の一部をどうぞ!
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:シオンの長老たちに挑むイルミナティ
投稿者:フルフォード 

秘密結社に嵐が吹き荒れる


The Illuminati Challenge the Elders of Zion After the Asian secret societies targeted the Western criminal elite, a total sh-t storm broke out among secret societies. Many of these societies have operated over millennia and mostly remain dormant. Now they all sprang to life and mobilized their members. I experienced this firsthand, as their members approached me or tried to destroy me. アジアの秘密結社が西洋の犯罪エリートをターゲットにした後、秘密結社の間では糞の嵐【異常に混乱した状況】が吹き荒れた。これらの秘密結社の多くは、何千年にもわたって運営されてきたが、ほとんどが休眠状態にある。今、それらはすべて息を吹き返し、メンバーを動員した。私は、そのメンバーが私に近づいたり、私を破壊しようとしたりするのを直接経験した。


来日中のデイヴィッド・ロックフェラーのインタビューのアポ取り成功


The real trigger for this was an interview I had with David Rockefeller in late 2007. Rockefeller had arrived in Japan to promote a Japanese language version of his autobiography. As a part of this promotion, some men in black arrived at a large bookstore and closed off all the exits before Rockefeller appeared and made himself available to sign his book. Somebody took a photo of this event and sent it to me with the note “Rockefeller is in town.” そのきっかけとなったのは、2007年末に行ったロックフェラー氏とのインタビューだった。ロックフェラーは、自叙伝の日本語版のプロモーションのために来日していた。そのプロモーションの一環として、大きな書店に黒服の男たちがやってきて、出口をすべて封鎖した後、ロックフェラーが現れてサインをした。誰かがその様子を写真に撮り、「ロックフェラーが町に来ている。」というメモを添えて送ってくれた。

デイヴィッド・ロックフェラー
ツイートはシャンティ・フーラが挿入

As a long-term foreign correspondent in Japan, I knew big wigs like him typically stayed at the Hotel Okura across the street from the U.S. embassy. So, I waited until 10 PM, when I figured his handlers would have left the room but he was still awake, called the switchboard and asked for David Rockefeller. I was put straight in touch with him. I told him who I was and my background, and asked him for an interview. He agreed. 日本で長く外国特派員をしていた私は、彼のような大物はアメリカ大使館の向かいにあるホテルオークラに泊まるのが普通だと知っていた。そこで私は、彼の側近が部屋を出た後、彼がまだ起きていると思われる午後10時まで待って、電話交換台に電話をかけ、デイヴィッド・ロックフェラーを尋ねた。すると、すぐに彼と連絡が取れた。私は自分が何者であるか、自分の経歴を話し、インタビューを申し込んだ。彼は同意してくれた。

This interview took place the following morning. However, the fact that I was able to directly contact the head of the Bilderberg, Council on Foreign Relations and Trilateral Commission shortly after the Asian societies threatened the members of these groups let the world know this was the real deal. このインタビューは翌日の朝に行われた。然りとて、アジア秘密結社がビルダーバーグ、外交問題評議会、三極委員会グループのメンバーを脅かした直後に、私がこれらのグループのトップ【デイヴィッド・ロックフェラー】と直接連絡を取ることができたという事実は、これ【脅し】が本物であることを世界に知らしめるものだった。

» 続きはこちらから