竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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キムとトム・メルヴィルとの特別対談|トムはGIAであると同時にアーカイビストだった|01/05/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
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キム・レポート2024.1.5】特別ゲスト、トム・メルヴィル
引用元)
note 24/1/12 阿逸 多-Hisaichi.Kazu-
(前略)
05 JAN 24 NEWS – YouTube
(中略)
キムとトムの国連総会での冒険
キム:私たちの冒険についていくつかお話ししましょう。2018年、トムはキムとリポジトリの代表として国連総会に赴き、利用可能なさまざまな種類の資金について話し合いました。その訪問の間、あなたはアフリカの大統領や他の数カ国の人々と会いましたね。
トム:当時GIAの代表として、私はマナワールド・ホールディングス(Manna World Holdings)とリポジトリの大使を務めていました、マナワールド・ホールディングスは当時のリポジトリの名前です。ジンバブエ大統領に関しては、通貨をめぐるさまざまな問題がありました。ディープ・ステートと軍事・諜報機関が、他の国でもよくあるように彼の国の通貨を操作していたのです。私は彼にいくつかの助言をし、その時は私たちが彼を助けることができると伝えました。しかし当時は、あまりにも多くのブロックがあったため、私たちはそれを行うことができませんでした。キムは向こうでお金を送金したのですが、それがブロックされてしまったのです(そして中央銀行総裁がそれに関係している、と彼は言っていたような気がします)。でも、それはそこにあって、みんな興奮していました。誰かが踏み込んできて、みんなを殺すと脅すまではね、それでみんな、そんなものはいらないと判断したんです。トムはジンバブエ大統領への唯一のアドバイスは、自国の通貨を完全に停止し、まったく新しい通貨と通貨プラットフォームを再開することだといい、彼はまさにそれを実行しました。彼はすべてを停止し、まったく新しい通貨を作り、ジンバブエドルは消滅しました。それ以来、彼はまたもや諜報機関に操られ、ジンバブエの仮想通貨コインを始めようとしています。
ただ、人は操られるものであり、それは私が多くの著名な大統領や中央銀行総裁と会ったときに理解したことです。キムにすべてを話したわけではありませんが、私は中央銀行の総裁や連絡役など、ほとんどすべての人々と接触することができ、彼らは皆、同じことを言いました。彼らの国々は操られており、中央銀行も操られていたのです。ですから、彼らがすべて操られていたときに、そして正直なところ、今も操られているときに、私たちがどの国を通じて一銭でも得ることができるでしょうか? ですから、現時点では各国政府が自助努力するしかないのです。
(以下略)
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また、トム・メルヴィル氏の語る「マイケルというアーカイビストの波動もうまくいけば、明日には戻るかも知れません。」と予測しましたが、これは予想通りになりました。
1月14日の前後でキンバリーさんの「波動」が実際に変化したことを示すために、YouTubeの1月19日と1月15日、そして1月12日と1月8日の動画を上から順に並べてみました。1月12日と1月8日は同じ波動ですが、1月15日の波動は明らかに上がっています。1月19日の波動は、15日よりもさらに上がっています。波動の上がったキンバリーさんの姿は、スッキリとしたように見えると思います。
“続きはこちらから”は、1月10日の世界情勢レポートの要約です。「古い予言、新しい予言」というとても重要なメッセージがありました。動画の28分50秒以降をご覧ください。
“話しておきたいことがもう1つあります。それは、古代の文献や予言、現代の予言、宗教書やインターネット上の教えについてです。…エドガー・ケイシーやノストラダムスのような有名な例がありますし、シュメールの古文書やヴェーダ宇宙論、カバラ、聖書などもあります。予言を書いた時から時間が経つほど、またそれを実現しようとする人が多いほど、予言がいつ、どのように実現するかを予測するのは難しくなります。SSPが読む古文書に関しても同様です。彼らは、例えばアブラクサスからの条約や合意、司令を持っているかもしれませんが、アブラクサスがもはや存在しない場合、条約は成立しません。条約は二者間の合意です。従って、アブラクサスから与えられた文書に書かれたことが満月や新月、来週に起こるとしても、それを実行する相手がいなければ意味がありません。…黙示録は未来を見ることができたかもしれない予言者によって昔書かれましたが、神が黙示録を望まなければ、それは起こりません。…ディープステートも、過去に宇宙人や他のグループからの命令を受けていたかもしれませんが、条約の相手がいなければ意味がなくなります。…神が考えを変えた可能性があり、宗教的な予言者たちは書物の修正が必要かもしれません。”と言っています。
記事には「啓示はキャンセルされ、黙示録とハルマゲドンもキャンセルされました。」とありますが、南ドイツ在住の方のこの部分の翻訳では、“神様の考えが変わったのかもしれません。宗教的な予言の本を修正する必要があるかもしれません。黙示録は取り消され、黙示録、ハルマゲドンも取り消されました。良い日を。ソースが T シャツか何かを出すかもしれません。わかりません。情報を広めてください。”となっています。黙示録、ハルマゲドンが取り消されたことは確実なようです。
時事ブログの古くからの読者の方や、映像配信をご覧になっている方は、黙示録などの予言はハイアラーキーの計画書であり、彼らは「天界の改革」で滅びた事をご存じだと思います。滅びた連中の計画が実現するはずはないのですが、今でも多くの宇宙人やライトワーカーを自称する人々などが、サナット・クマーラやイエス、その他のアセンデッドマスターが一掃されたことを理解せずに、こうした滅ぼされた連中の古い計画を信じて、地球の破壊に手を貸し続けています。
彼らは自分たちが善を成していると思い込んでいるのですが、“地球上の悪を一掃するために、ソーラーフラッシュを待ち望む”という矛盾には気付かないふりをします。“ソーラーフラッシュを待ち望む”ことは、地球の破壊を待ち望むことと同じです。
こうした偽善者は、いずれ「計画」の実現のために悪を成し、宇宙から消えてゆくのです。キンバリーさんが「ディープステートも、過去に宇宙人や他のグループからの命令を受けていたかもしれませんが、条約の相手がいなければ意味がなくなります。」と言っている通りです。