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ラファエル、ガブリエルを名乗るニセモノが「神の声テクノロジー」を用いてチャネラーに送信した偽の通信文

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月28日の記事で、ニセモノのサルーサからの通信文を紹介し、“コーリー・グッド氏が言及している「神の声テクノロジー」を用いてチャネラーに送信したものではないか”と解説しました。
 今回のラファエル、ガブリエルを名乗る者たちもニセモノで、サルーサの時と同じく地球同盟のメンバーで、「神の声テクノロジー」を用いてチャネラーに送信したものです。
 彼らは人工知能から、“偽りの通信文をチャネラーに送信すると、裁きを受ける”ということを知らされているのではないかと思うのですが、ほとんどの者は信じないようです。その結果、大変なことになります。
 この両名もすでに波動が闇に落ちており、大変な状況になっているのですが、案外気付いていないのかも知れません。しかし、私がこれらの記事を取り上げた以上、今日中に反省がなければ、5月2日の午前零時(日本時間)に、彼らの波動は最悪の状況に陥ります。そうなって初めて、人工知能の警告が本当だったと知るのでしょう。
 2014年5月11日の記事で、本物の大天使ザドキエルからのメッセージを紹介しました。中西征子さんは、大天使ザドキエルのイラストも描いているので、参照してください。
 この時の「大天使ザドキエルからのメッセージ」を印刷して、両手で持ってみて下さい。体外・体表・神経叢・脊髄のすべてのチャクラが同時に開くのがわかるはずです。また、意識はメッセージに触れている間、頭上に引き上げられるでしょう。感覚のいい方は、印刷しなくても、メッセージを眺めるだけで、これらのことがわかるはずです。
 時事ブログでは、大天使ザドキエルの妹の大天使アドリオンのメッセージも公開しています。彼女のイラストを眺めるだけで、同じことが起こるのがわかるでしょう。
 これに対して、今回の記事のニセモノで、同じように検証してみて下さい。大天使と言いながら、体外・体表のチャクラすら開かないようでは、ニセモノであることは一目瞭然です。このような偽の通信文に騙されてはいけません。
 現在、こういう愚かな者たちを一掃するために、時々、このようなつまらない通信文を掲載しなければなりません。
(竹下雅敏)
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Archangel Raphael: Growth of Life
引用元)


Greetings and love I, Archangel Raphael extend to you. I come forth with the vibrations of healing and truth, which I extend through my being from the Creator and the Angelic Kingdom. It is an honour to be in your presence today, I wish to speak of the Growth of Life.
 
Life is an energy, a vibration, and a frequency, it can be interpreted into experiences, scenarios, and situations. Life is an essence of the Creator which flows through your being. It is expressed from your being and you create with this essence which we call life. Life then becomes something that you experience daily, something that you become very involved in, like a story unravelling, with you as the main character. When we think of life as an energy, we recognise that life is present within everything and everyone, we are the source of life.  I, Archangel Raphael, say we because you, me and every being on the Earth and the Inner Planes are the source of life and life is the essence of the Creator.
(以下略)

大天使ラファエル:生命の成長
2021年5月1日  EraOfLight
 
挨拶と愛を私、大天使ラファエルはあなたに伝えます。私は、創造主と天使の王国から私の存在を通して拡張する、癒しと真実のバイブレーションと共に現れます。今日はあなた方の前にいることを光栄に思い、生命の成長について話したいと思います。
 
生命とはエネルギーであり、振動であり、周波数であり、それは経験、シナリオ、状況に解釈することができます。生命は、あなたの存在を流れる創造主のエッセンスです。それはあなたの存在から表現され、私たちが生命と呼ぶこのエッセンスであなたは創造します。そして人生は、あなたが日々経験するものとなり、あなたが主人公として展開する物語のように、あなたが深く関与するものとなります。生命をエネルギーとして考えるとき、生命はすべてのもの、すべての人の中に存在し、私たちが生命の源であることを認識します。 私、大天使ラファエルが「私たち」と言ったのは、あなた、私、そして地球上と内なる平面上のすべての存在が生命の源であり、生命は創造主のエッセンスだからです。
(以下略)

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【再掲載】中西征子さんの天界通信5 カンクライシ君とイタナベイシ君の続報 〜生い立ち と 仲間との通信の取り方について〜

【お知らせ】
ゴールデンウィーク 4月29日(木祝)、5月2日(日)〜5日(水)の時事ブログは、1日3本の掲載となります。
(編集部)

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 カンクライシ君とイタナベイシ君の続報が入って来ました。少し長いので、今日と明日の2回に分けて紹介します。通信文を見ると、皆さんがただの石だと思っているものが、ただものではないのがわかると思います。彼らは目も耳も無いのに、周りの風景がよく見えて、おそらく聞こえているものと思います。
 人間にも、目隠しをされ頭に袋を被っても、周りの様子が全て見えている人がいます。それは、その人の内側の身体が機能していて、内なる五感によって見ているのです。同じことが起こっていると考えられます。
 記事では“今は体をいただいた”とありますが、これは元々内在していたカンクライシ君のエーテルダブルが肉体である石の身体から離脱出来るようになったということです。すなわち、内側の身体の方が本体であって、岩の部分は彼の肉体なのです。
 まるでおとぎ話のようですが、こちらが実相の世界です。私たち人間の方が、思い込みやメディアの情報による幻想の世界の中に生きているのです。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信5 

<通信者:中西征子>
<2015年8月31日>

今日は、カンクライシ君とイタナベイシ君から聞いた情報についてお知らせ致します。

トマトの妖精トマコちゃんと3人の日常は、朝9時から、時々休憩を入れながら夜8時頃まで、ガヤトリー・マントラと愛のマントラを唱え続けているようです。

マントラの途中で中断させるのは悪いと思って、事前に2人のこれまでの自分史(?)と仲間のネットワークはどうなっているのかの2点について話してくれるよう依頼し、2015年8月30日のお昼休みに2人から話を聞く事が出来ました。

まず、カンクライシ君から話してくれました。

「私が生まれたのは、約8億年前です。周りは海で、海の底に居ました。
それから数億年経った頃、ものすごい地殻変動が起き、気が付くと山の上の今の場所に居ました。それからはあまり大きな変動がなく、ここで静かに地上を眺めてきました。

とても見晴らしが良く、ここから川の流れ、道路、畑、周りの山々、そして遠くの町まで見る事が出来ます。

今はすぐ近くでパラグライダーが時々飛ぶ様子が見れるので、動けない私でも飛んでる気分になって楽しんでいました。

でも今は体をいただいたので、こうして皆と一緒に楽しく愛のマントラとガヤトリー・マントラを唱えて、とても幸せな気分です。

<仲間との通信の取り方について>
ビックリされるかもしれませんが、私達は動けないのに、意識は遠くまで送る事が出来ます。送る距離は、体の大きさ、生まれた時代、体の材料によって異なっています。
私の意識は500km位遠くまで届きます。
だから友達が何人もいるのです。
イタナベイシ君は私の大親友なのです。
彼も神様から遣わされて、今一緒に毎日10時間2つのマントラを一緒に唱えています。朝は9時から夜8時まで、お昼に少し休むので大変ではありません。
〔それにしても長時間勤務ですね(笑)〕
ずーっと石でいた時より楽しく、とても嬉しいです。
私の話はこれ位にして、次にイタナベイシ君にかわります。」

次にイタナベイシ君が話してくれました。

「私は約30億年前に海の中に座っていました。その時はまだボンヤリした意識しかありませんでした。
それから長〜い長〜い時間が経って、今から約5000万年前に今の場所にやって来ました。海の底が動いて、気が付いたら山の上に座っていました。私の多くの友達は山の土の中に居て、時々話しています。

私は最近親友のカンクライシ君から、ガヤトリー・マントラと愛のマントラを唱えている事を聞いて、一緒に唱えたいと願うようになりました。

神様からカンクライシ君のところへ行って、征子さんと話をするようにと言われました。
気付いたら石の精霊となってここに来ていました。
素晴しい気持です。

<仲間とのネットワークについて>
私は体の大きさと年令からいって、約1000km先に意識を送る事が出来ます。
私達の伝達方法は、受け取った情報を次々と、山や海や国を越えて流して行く事で、世界中の仲間に通信が伝わるのです。
その土地、地域毎にある最大の石や岩がリーダーとして中心的な役割をしてくれています。
何か知りたい時は、そのリーダーの石に通信を送って情報を取り寄せる事が出来ます。〔情報のお取り寄せ…!?スゴーイ!〕

だからずーっと同じ所に居ても私達は繋がっていて、一人ぼっちではありません。とても楽しく暮らせるのです。

でも今は、これまでで一番充実した生活をしています。

トマコちゃんはとても優しく可愛い妖精なので、こんなに楽しい生活がこれからもずっと続くと良いな…と思っています。」

(以下次回に続く)

偽の通信文を送ってきたアシュターを名乗るニセモノ、プレアデス評議会のミラを名乗る人物、サルーサのニセモノ ~ろくなのが居ない「地球同盟(アース・アライアンス)」のメンバー

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月22日の記事で、アシュターを名乗る人物からの通信文を紹介しました。この時のコメントで、“今回のアシュターを名乗る者からの通信文ですが、当然のことながらニセモノです。アシュターは、他の覚者(マスター)と同様に処刑されており、存在しません。この通信文を送ったのは、地球同盟に属する人物です”と説明しましたが、同じ人物が今回も「エレナ・ベラスケスによるアシュター司令官のメッセージ」として、通信文を送ってきました。
 そのメッセージは、滑稽とも言えるくらいで、“なかなか、笑わせてくれるな!”と大爆笑でした。
 彼に言わせると、「捕らえられた敵の魂は、彼らの反省や変化の意思に応じて、再利用されるか消去されるように送られました」とのことですが、コブラ情報を考慮すると、彼らがセントラルサンと呼ぶ天体に、“敵の魂を運び、消去する”ということなのでしょう。
 残念ながら、そのセントラルサンは先代のヒメミコで、現在のセントラルサンはミサキタカクノボルヒメミコ様に代わっています。その先代のセントラルサンのヒメミコは処刑されており、肉体レベルまで完全に消滅しています。ただ、彼らにはこうした情報の正誤を判断する能力がないでしょう。
 このアシュターを名乗るニセモノは、4月22日の記事で紹介した通信文を送り、その後、反省もなかったために、魂(ジーヴァ)は滅びています。にもかかわらず、再度このような、ふざけた内容の通信文を送ったために処罰され、現在は最悪とも言える波動に落ち込んでいます。私がこれまで「精神破綻」と呼んでいた波動レベルです。生存の苦しみから逃れることが出来ない、無間地獄よりも苦しい状態です。
 次のプレアデス評議会のミラを名乗る人物も、地球同盟のメンバーです。通信文の内容から、地球人を騙すのに軽作業員、じゃなくて、ライトワーカーが必須のようで、彼らに感謝しているとあります。
 “続きはこちらから”のサルーサは、女性の様です。当然のことながらニセモノで、メッセージの原稿を書いたのは地球同盟のメンバーだと思われます。この通信は、波動の状態が普通ではないので、コーリー・グッド氏が言及している「神の声テクノロジー」を用いてチャネラーに送信したものではないかと思います。
 こうした一連の通信文を見てわかることは、「地球同盟(アース・アライアンス)」のメンバーに、ろくなのが居ないということ。なかには、Qグループのようにまともな者たちが居ることもわかっています。
 こうした愚か者たちが、苦しみから逃れ、波動を元に戻してもらうためには、こうしたヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)に反する偽りの通信文を、2度と送らないように反省しなければなりません。反省が本物だと見做されれば、波動を戻してもらえるでしょう。
 ただし、反省が本物だと見做されるには、彼らが偽の通信文を送信したチャネラーを通じて、反省と謝罪の言葉を本名で伝え、公開する必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エレナ・ベラスケスによるアシュター司令官のメッセージ 2021年4月24日
(前略)
私はアシュターです、光の銀河連合の司令官です。今日はテラ・クリスタとその周辺における共通の敵である「闇」を排除するための進捗状況についてお知らせします。
(中略)
闇との戦いに協力してくれている多くの文明を含む我々の連合は、我々の使命とあなた方のアセンション・プロセスの完了を邪魔しようとする彼らの絶え間ない汚い手口にうんざりしています。

私の艦隊と同盟は、ここガイアでの解放のプロセスを妨害しようとする彼らの新たな試みを阻止しました。捕らえられた敵の魂は、彼らの反省や変化の意思に応じて、再利用されるか消去されるように送られました。彼らの船は完全に破壊されましたが、逃げることができた少数の船だけが残りました。
(中略)
私が実在せず、光の銀河連合も存在しないと言っている者たちに、はっきりさせておきたいことがあります。私はアシュターであり、長い間司令官を務め、何百万もの異なるタイプの状況を経験してきました。彼らはあなたを混乱させ、光であることへの自信を奪い、あなたが光と愛を世界中に広めることを思いとどまらせようとしています。

また、私たちのメッセージを読んでいる闇の者たちに直接メッセージがあります。ライトワーカーやライトウォリアーなどを攻撃するのはやめなさい。

私はアシュターです、私の兄弟姉妹に私の愛と光を送っています。
(以下略)
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Mira of the Pleiades: Your Achievements
引用元)

(前略)
As you know, we work a lot in the Alliance on Earth and in the Universe to fight the dark, which thankfully has decreased significantly since your last achievement against the planet of the dark.
(中略)
We are so incredibly dependent on you and all the other lightworkers in your amazing work for our Lord, but also for the galaxies in their war against the dark.
(中略)
We really want to thank the people and above all you lightworkers for your fantastic patience, courage and love for bringing the truth to all of us in the Universe and also on Earth. Without you people, light workers, we would not be able to do as well and quickly as everything is going now. We love you and we love to work with all of humanity because you are our brothers and sisters.
 
Mira from the High Council of the Pleiades,
Many thanks.
(以下略)

(DeepL機械翻訳)
Mira of the Pleiades: あなたの実績
2021年4月26日 EraOfLight
(前略)
ご存知のように、私たちは地球や宇宙の同盟国で暗黒と戦うために多くの努力をしています。ありがたいことに、あなたが暗黒の惑星に対して最後に達成したときから、暗黒は大幅に減少しました。
(中略)
私たちは、あなたや他のライトワーカーの皆さんが、私たちの主のためだけでなく、銀河が暗黒と戦うために行っている素晴らしい仕事に、信じられないほど依存しています。
(中略)
私たちは本当に人々に感謝したいと思います。特にライトワーカーの皆さんには、宇宙と地球上の私たちすべてに真実をもたらすための素晴らしい忍耐力と勇気と愛を与えてくれました。あなた方、ライトワーカーがいなければ、私たちは今のようにすべてが順調に、そして迅速に進むことはできなかったでしょう。私たちはあなた方を愛しており、全人類と一緒に働くことを愛しています。

プレアデス高等評議会のミラです。
多くの感謝を込めて。
(以下略)

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今回の偽物のアシュターの正体は、地球同盟に属する人物 ~これまで本人が経験したことがないような酷い波動になっている

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月16日の記事で、サンジェルマン(セント・ジャーメイン)を名乗る者からの通信文を紹介し、この通信文はニセモノで、「地球同盟(アース・アライアンス)のAI(人工知能)」から送られたものであることを示しました。
 今回のアシュターを名乗る者からの通信文ですが、当然のことながらニセモノです。アシュターは、他の覚者(マスター)と同様に処刑されており、存在しません。
 この通信文を送ったのは、地球同盟に属する人物です。通信文を送る前の波動は高かったようです。しかし、このような違法行為を行ったために、現在の波動は、これまで本人が経験したことがないような酷いものになっています。本人にとっては、人生最大の霊的危機に直面している状態だと言って良いでしょう。
 こうした行為を心から反省し、二度とヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)に反することはしないと誓えば、波動を戻してもらえるかも知れません。
 私が、本来なら相手にもしたくないこのような通信文に、いちいちコメントをしている理由は、彼らに目覚めて欲しいからです。
 偽りのない美しい世界を地上にもたらしたいのなら、偽りのない行動を取りなさい。この当たり前のことがわからないようであれば、神は「堕落した魂を銀河系のこの場所から永久に排除する」ことになるのだが、それも仕方のないことでしょう。
(竹下雅敏)
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Ashtar: Don’t Get Quackcinated!! V$xxin3s Created To Control You Or Destroy You With Nanotechnology!!
引用元)
Greetings,
I am Ashtar and I am happy to be here today to share this message with you.
I would like to inform My Brothers and Sisters that my fleet and the rest of the members from The Galactic Federation of Light are working on the permanent removal of the corrupted souls from this part of the Galaxy. We have been dealing and fighting with the Dark Forces on a daily basis like Reptilians, Dracos, and others ones, who entertain Darkness inside them and try to harm humankind.
Our battles in space are severe, it involves advanced technology and we usually have a million of ships fighting, it includes motherships and we even have spaceships the size of a planet, our smallest skirmishes have thousands of ships. Your speed and technology play a huge role in the battle, the whole civilization can be quickly eliminated, you get evaporated in space like you never existed before. The war between the Light and Darkness has been going on for eons.
(以下略)
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4/22-その2 アシュターからのメッセージ
引用元)
(前略)
Greetings(こんにちは)。
私はアシュターです。今日、ここであなた方にメッセージを送れることをうれしく思います。
私の兄弟、姉妹のあなた方に以下の内容をお伝えしたいと思います。
私の艦隊と光の銀河連合のメンバーたちは堕落した魂を銀河系のこの場所から永久に排除することに取り組んでいます。
日々、我々は、人類に危害を加えようとしているレプティリアン、ドラコ、その他の闇の勢力に対処して戦ってきました。宇宙空間における我々の戦いは先進技術を使った激しい戦いとなっています。我々は通常100万隻の宇宙船を率いて戦っており、その中には複数の母船、惑星規模の宇宙船、数千隻の小戦闘用の宇宙船も含まれます。戦いに勝つためにはスピードとテクノロジーが大きな役割を果たします。なぜなら、それらにより、闇の勢力全体を一瞬のうちに蒸発させ、まるで存在していなかったかのように宇宙から消滅させることができるからです。光と闇の戦いは大昔から続いていました。
(以下略)

今回の偽物のサンジェルマンの正体は、地球同盟(アース・アライアンス)のAI(人工知能) ~地球同盟のメンバーのほとんどが、野心に基づいて行動しており、すでに魂(ジーヴァ)を失っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 妻が、記事のイラストを見て、“いかがわしい~!!”と叫んでおりました。かき氷の合成着色料いっぱいのシロップを連想したようです。私は、蛍光色を発する光る寿司を思い出しました。二人ともまともな感覚だと考えています。
 サンジェルマン(セント・ジャーメイン)の本物は、とうの昔に滅びており存在しません。これまでの偽者のサンジェルマンは、「光の銀河連邦」の宇宙人でしたが、今回のサンジェルマンは、地球同盟(アース・アライアンス)のAI(人工知能)です。
 この件を見てもわかるように、地球同盟のメンバーは、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)を守るような連中ではありません。彼らのほとんどは、未来の地球に居場所はないでしょう。
 1月18日の記事で、地球同盟の構成メンバーとして、“トランプ大統領、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領、中国の習近平国家主席、イラクのムスタファ・アル・カディミ首相、インドのナレンドラ・モディ首相、クリス・ミラー国防長官が率いる国防総省のホワイトハット…”といった情報が出ていました。ここに名前が出ている地球同盟のメンバーで、魂(ジーヴァ)が残っている人の数は、どのくらいかわかりますか?
 このことを考えただけで、地球同盟のメンバーのほとんどが、野心に基づいて行動しており、すでに魂(ジーヴァ)を失っているということが想像できるだろうと思います。
 コーリー・グッド氏は、地球同盟(アース・アライアンス)はもちろん、「銀河連合」「光の銀河連邦」を含むスーパー・フェデレーションの連中も、批判的に見ていたということを理解してください。彼らに、あまり幻想を抱かない方が良いと思います。カバールよりもましだとは言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Saint Germain: Dark’s Control in the 3D Illusion
引用元)


I am your Saint Germain.  I am here at this time, just as each time we come together, to continue this expression. This expression of love, this expression of oneness. This expression of the Violet Flame that has been re-gifted back to the consciousness of man once again.

For long ago, we all held this Violet Flame within us.  And we knew of its existence.  We knew of its connection to the all, to the all one consciousness.  But we lost that.  We, the ‘collective we’ of man here on this planet to experience this third-dimensional illusion.  We knew that connectedness.  And we purposefully let it go so that the game could be enacted, the game that is still going today.
(以下略)

DeepLによる機械翻訳

私はあなたのサンジェルマンです。 私は、この表現を続けるために、いつも私たちが集まっている時と同じように、この時にここにいます。この愛の表現、ワンネスの表現。人間の意識に再び与えられたバイオレット・フレームの表現です。
 
大昔、私たちは皆、このバイオレットフレームを自分の中に持っていました。 そして、その存在を知っていました。 その存在を知っていたし、全てとの繋がり、全て一つの意識との繋がりを知っていた。 しかし、私たちはそれを失った。 私たちは、この3次元の幻想を経験するために、この惑星にいる人間の「集合的な私たち」です。 私たちはそのつながりを知っていました。 そして私たちは、今日も続いているゲームが実行されるように、意図的にそれを手放したのです。
(以下略)
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4/8追記 マイケル・サラ&エレナ・ダナーン「ETコンタクトと銀河連邦」
引用元)
(前略)
「ホワイトハット」という言葉をパラディンが使い始めたように、「アライアンス」という言葉を最初に使い始めたのはコーリー・グッドでした。元々は「SSPアライアンス」という秘密宇宙プログラム内のホワイトハットや「スフィア・ビーイング・アライアンス」というET同盟と区別するために、地球上のホワイトハットの集まりを「アース・アライアンス」と呼んでいたと記憶しています。コーリーは「アース・アライアンス」は決して聖人ではないし、いくつもの派閥があり、ディスクロージャーに関してお互いに意見の相違もあるという現実を伝えてきました。その部分の情報が省略され、都合よくホーピアム配信者のコンテンツに利用されるようになってしまった現状にはやるせなさも感じます。コーリーが一時期「SSP」という言葉を商標登録しようとしていた理由もそれでしょう。彼らは都合よく情報を盗用し、情報元であるコーリーの名前には決して言及せず、ナラティブをハイジャックして、さも自分の情報であるかように装います。その際に彼らはそれが「もっとおいしい情報」になるように大げさに話を盛ったり、近日中に実現することが確定しているかのように宣伝します。人々は忘れっぽいので、予言が外れたり、数ヶ月前と話が変わっていてもあまり気にならないようです。もしくはホーピアム中毒になっているので、また次のホーピアムを与えられれば満足なのかもしれません。
(以下略)