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ハンター・バイデンの税務事件で、政府の中の税務当局(IRS)の2人の調査員による内部告発 / 下院監視委員会の公聴会で提示されたハンター・バイデンの証拠

竹下雅敏氏からの情報です。
 ハンター・バイデンの税務事件で、政府の中の税務当局(IRS)の2人の調査員による内部告発があり、下院監視委員会の公聴会で証言をしたということです。
 公聴会の様子はこちらの動画をご覧ください。2人の内部告発者は、ゲイリー・シェイプリー氏ジョセフ・ジーグラー氏で、シェイプリー氏はジーグラー氏の上司だということです。
 及川幸久氏は14分10秒のところで、“ハンター・バイデンの脱税問題をずっと捜査していたのが、デイビッド・ワイス連邦検察官です。…司法省の下にいる検察の連邦警察がこの人は…重罪および軽罪の告発をすでに決めていた。…しかし、その上の司法省がやったのは司法取引で、軽罪のみにしたわけですね。…この人の上司にあたるガーランド司法長官は、宣誓供述しているわけですね、議会で。すべての決定が担当のワイス連邦検事によってなされているんだと…議会を信じ込ませたが、それは真実ではないっていう風にこの内部告発者2人が証言してるんですよ。…大統領の息子を起訴するかどうかについて、本来だったらこの担当のワイス連邦検事が決めるのに、大統領が指名した司法長官が関与したんだと、こうはっきり言ってます。ということは、ガーランド司法長官は議会で偽証したということになって、偽証罪になりますね。これ大変な罪なんです”と言っています。
 サウスカロライナ州選出の下院議員ウィリアム・ティモンズ氏は、バイデン一族の汚職、賄賂、犯罪の手口について、“この計画は2014年にウクライナで生まれ、他の国でも再現された。…これがそのスキームだ。シンプルだ。外国のクライアントが問題を抱えており、バイデンに金を払う。バイデン副大統領がその国に赴く。バイデン副大統領は米国の影響力を活用し、クライアントに有利な結果をもたらす。バイデン一族は報酬を得る。…時系列で説明しよう。2014年、プリズマ(ウクライナの天然ガス会社)は問題を抱えていた。彼らは株式をウォール街に上場させたいと考えていた。しかし、(ヴィクトル・ショーキン)検事総長が汚職を捜査しており、ニューヨークでは望む結果を得られない。ではどうするのか? ハンター・バイデンを雇い、数百万ドルを支払う。…2015年11月2日、ハンター宛のメールによると、プリズマ幹部はショーキンを強制排除するために、米国高官のウクライナ訪問を要求しているという。…12月7日から9日、バイデンはアメリカの税金を使って公式訪問し、ショーキンをクビにしなければ10億ドルの融資保証を保留するとポロシェンコ大統領を脅す。…案の定、ショーキンは解雇された”と説明しています。
 “続きはこちらから”は子供には見せられない映像です。ハンター・バイデンのラップトップにあった写真はこちらのサイトで見ることができます。今はアクセスが集中していないので、すぐに開きます。
(竹下雅敏)
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2023.7.20【米国】ハンター・バイデン税務事件: 勇気ある内部告発者たち【及川幸久−BREAKING−】
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CIA/MI6の歴史・活動の真実についてのすごく濃厚なスレッド ~植民地支配のツールであった、麻薬取引、人身売買等をMI6/CIAが引き継ぎ、それを独自の資金源とすることで、議会の監査が及ばずに、世界中で違法行為を展開

竹下雅敏氏からの情報です。
 J Sato氏のツイートで、“CIA/MI6の歴史・活動の真実についてのすごく濃厚なスレッド。教科書に出てこない現代史の中心軸。植民地支配のツールであった、麻薬取引、人身売買等をMI6/CIAが引き継ぎ、それを独自の資金源とすることで、議会の監査が及ばずに、世界中で違法行為を展開”と紹介されていた「濃厚なスレッド」です。
 CIA(中央情報局)は、ディープステートの屋台骨だと言われていますが、“CIA は第2次世界大戦中に英国諜報部(MI6)によって創設された”とあります。そのMI6は、初代エリザベス女王の私設の海賊軍団「海洋諜報部 6(別名 MI6)」が起源だということです。
 “スペイン艦隊を撃退した後、女王は野蛮な海賊の大群を東インド会社に再編成した…イギリス東インド会社は、最盛期にはイギリス陸軍の約2倍にあたる約26万人の私兵を擁し、アヘンと奴隷の密売を世界的に支配していた”とあります。
 ウィキペディアによれば、“イギリス東インド会社は、統治の失敗からインド大反乱を引き起こし、インドの統治権をイギリス王室に譲渡し、1858年に解散した”ということですが、『ユダヤ問題のポイント(日本編) ― 前触れ3 ― グイド・フルベッキ』に、“1858年にイギリス東インド会社は解散し、その所有者たちは300人委員会へと移行する”と書かれていたように、現在はイルミナティの中核である「300人委員会」が世界を支配していると考えて良いでしょう。ちなみに、世界経済フォーラム(WEF)のクラウス・シュワブは、300人委員会のメンバーです。
(竹下雅敏)
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〈ブラックオプス101〉

CIAの闇の真実 全文

多くの人は、CIAは愛国的な組織で、アメリカ人を危険から守り、大統領に世界で起きていることを伝え、大統領が適切な判断を下せるようにしていると考えている。しかし、それは真実とはかけ離れている。真実は、CIAは選挙を操作し、政府を転覆させ、人々を殺し、大統領を自分たちの言いなりに操る、悪質な準軍事マフィアだということだ。彼らは、他国から嘘をつき、不正を働き、盗みを働く世界屈指の専門家なのだ。彼らは行く先々で、混乱、退廃、腐敗、暴力の種をまいている。

テロリストと犯罪者を暗殺者として使う。
世界中の政治家を脅迫し、賄賂を贈る。
奴隷制度と麻薬取引で資金を調達
英国王室の権威を利用

CIAの始まり

CIAは第2次世界大戦中に英国諜報部によって創設された。MI6がやってきて、彼らが何世紀にもわたって開発してきた冷酷な戦術をアメリカ人に教えたのだ。

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その始まり

エリザベス女王、嫉妬に狂う

1500年代、スペインはアメリカの植民地化で富を得ており、初代エリザベス女王は時代に取り残されたと感じていた。そこでエリザベス女王は、海賊の合法版である「私掠作戦」を許可し、海賊の傭兵を使ってアメリカ植民地から金塊を持ち帰ったスペインの宝船を襲い、略奪した。

海洋情報

海賊行為はエリザベス女王にとって、当時自分たちよりもはるかに巨大で悪質だったスペインとの全面戦争を引き起こすことなく、その一端を手に入れる方法だった。彼女は私設の海賊軍団を「海洋諜報部6(別名MI6)」と呼んだ。そしてスペインからたくさんの金を盗んだ。MI6は現在では「Military Intelligence 6 」の略だが、それはずっと後のことだ。

カリブ海の海賊植民地

この時期、英国の工作員たちは、1800年代に卓越した超大国となるために最終的に使用した秘密戦術とネットワークの多くを開拓した。アヘン、別名ヘロイン、人身売買などを利用した戦術は、攻撃するスペイン船がないときに、カリブ海全域の海賊コロニーに資金を供給し、男たちを食べさせておくためのものだった。

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再編成

エリザベス女王の海賊騒動が冷酷な企業に再編される:東インド会社

スペイン艦隊を撃退した後、女王は野蛮な海賊の大群を東インド会社に再編成した、東インド会社は、その後数百年にわたり、王族たちの冷酷な帝国主義の主要手段として利用された。

イギリス東インド会社は、最盛期にはイギリス陸軍の約2倍にあたる約26万人の私兵を擁し、アヘンと奴隷の密売を世界的に支配していた。そして多くの植民地を征服した。

100年以上にわたってインドを直接支配し、最終的にはヘロイン売買を非合法化しようとした中国と戦争になった。ボストン茶会事件後はアメリカとも。

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台湾訪問中の安倍昭恵さんが台湾・蔡英文総統と面会 ~ジャーナリストの白坂和哉氏『基本的に「外交」と「安全保障」は政府の専権事項…万が一、ここで想定外のことが起きたら一体誰が責任を取るのだ?』

竹下雅敏氏からの情報です。
 6月17日、安倍晋三元首相の妻の昭恵さんの台湾訪問について、台湾の外交部(外務省)は、「訪問を心から歓迎する。安倍元首相は…『台湾有事は日本有事』と述べ、台湾海峡の平和と安定を重視するよう国際社会に呼びかけた」との声明を発表。
 台湾を訪問中の昭恵さんは、台湾の蔡英文総統と面会し、「主人の意志を継いで、日本と台湾のためにできることを尽力していきたい」と話した、ということなのですが、“何で「私人」が勝手に外交してるんだよ”というのが、素直な反応です。
 ジャーナリストの白坂和哉氏は、“基本的に「外交」と「安全保障」は政府の専権事項…万が一、ここで想定外のことが起きたら一体誰が責任を取るのだ?”との鋭いツイートをしています。
 いや、ホントに。昭恵の場合、何が起こるか分からない、ぬえのように制御不能であり、「著しく国益を棄損する存在」だという見方も出来ます。まだ、ナンシー・ペロシの方が予測可能だ、とも言えます。
 誰に言われて、こんなことをしているのかを知りたいところです。あべぴょんや昭恵の言動は、「台湾海峡の平和と安定を重視」しているのではなく、どう見ても「今こそアメリカにもっと協力して、心を一つにしてロシアを叩きのめして、ロシアを叩きのめしたあとは、中国を叩きのめしてもらおうとか、そういう小学生みたいなこと」を考えているとしか思えないのです。
 しかし、政界のゴッドマザーとも称されているあべぴょんの母親の安倍洋子氏は、あべぴょんが理解できないレベルのことを考えていた、と思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍昭恵さんが台湾訪問 外交部「心から歓迎」
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
安倍元首相をしのぶ会で、あいさつする妻昭恵さん(8日、東京都港区)=共同

【台北=龍元秀明】

台湾の外交部(外務省)は17日、安倍晋三元首相の妻の昭恵さんが17〜20日の日程で台湾を訪問すると発表した。滞在中に蔡英文(ツァイ・インウェン)総統や頼清徳・副総統と面会する。安倍元首相と親交のあった李登輝・元総統の墓参りも予定する。

外交部は17日、「訪問を心から歓迎する。安倍元首相は台湾への揺るぎない支持を何度も示してきた。『台湾有事は日本有事』と述べ、台湾海峡の平和と安定を重視するよう国際社会に呼びかけた」との声明を発表した。

訪問には自民党の山谷えり子参院議員、北村経夫参院議員らが同行する。
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配信元)
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安倍昭恵さん台湾・蔡英文総統と面会 「意志継ぎ日本と台湾のために尽力」
配信元)

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国際政治アナリストの伊藤貫氏が語る世界情勢 ~「イラン・イスラエル戦争が今年中に始まってしまう可能性が非常に高い」「3つの戦域(ヨーロッパと中東と東アジア)の1つでしか戦争する能力を持っていないアメリカが、既にウクライナで戦争を始めてしまった。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 国際政治アナリスト、伊藤貫氏の語る世界情勢が面白いので、2倍速でご覧ください。
 伊藤貫氏は動画の冒頭で、“ウランというのは、90%まで濃縮しないと核弾頭を作るレベルに達しないんですけれども、もう既にイランは85%や86%レベルまでウランを濃縮し終わっているんですね。…イランは今年中に5発か6発の核弾頭を持つ可能性が高いんですね。イスラエル政府は既に何年も前から、イランが核弾頭を製造するんだったら、その前に我々は先制攻撃をかける。そうするとイラン・イスラエル戦争が今年中に始まってしまう可能性が非常に高い”と言っています。
 9.11の自作自演テロを米ナチス政権が引き起こした理由は、テロとの戦いと称して中東を民主化するためでした。民主化というのは侵略を意味する言葉で、その後、アフガニスタン、イラク、リビア、シリアを攻撃しました。しかし、これらの戦争で分かった事は、米軍が非常に弱いという事実でした。
 シリア戦争で、アメリカを中心とした有志連合軍の弱さと悪が発覚し、アフガニスタンではタリバンに追い出される始末でした。そして今、ウクライナでロシア軍にコテンパンにやられています。
 動画の6分30秒で、“ご存じのように、アメリカは自分たちの持っているミサイルとか大砲の弾を全部ウクライナに注ぎ込んでしまった状態で、最近もう台湾に渡す予定だった武器のデリバリー(配達)も去年の2月から止まっているんですよ。…しかもアメリカにある武器と弾薬とミサイルもだいぶ枯渇してきたと。…3つの戦域(ヨーロッパと中東と東アジア)の1つでしか戦争する能力を持っていないアメリカが、既にウクライナで戦争を始めてしまった。そうしたらイスラエルとイランが戦争を始めた。その時に3番目の東アジアに米軍は出てくる能力があるのかというと、もう絶対にないわけです”と言っています。
 問題は、こうした冷静な世界情勢の分析を日本政府が得ているか、ということです。この3年のパンデミック、ワクチンのバカ騒ぎを通して、医療関係者のほとんどが無知無能で、今でもワクチンの効能を信じている医療従事者がいるのには驚きますが、政治家・官僚はどうにもならない人たちばかりであったことを見てきました。
 このような連中が、世界情勢だけは正確に把握していると考えるのは無理があります。
 ワクチンに対しては、始めから「絶対に打ってはいけない!」と言っていた政治家しか信用してはいけないのです。パンデミックの始まりの段階で、本命はワクチンであり、その目的は「人口削減」であることを想定して、全体を俯瞰して理解できる人でなければ、複雑な世界情勢を理解できるはずがありません。
 そして、そのような政治家は一人も居ませんでした。こうした事柄に関して、伊藤貫氏は12分32秒のところで、“そういう状態に置かれていて、日本の保守マスコミと左翼マスコミと自民党と野党と外務省と防衛省と自衛隊は、アメリカはすごい! 正義の味方だ! 世界中に民主主義を広げよう、今こそアメリカにもっと協力して、心を一つにしてロシアを叩きのめして、ロシアを叩きのめしたあとは、中国を叩きのめしてもらおうとか、そういう小学生みたいなことを言っている。日本の保守は。それが日本の窮状であります”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【アメリカを中心に見る世界情勢③】大手メディアでは報道されない崩壊するアメリカの現状|伊藤貫
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北朝鮮が警告、東アジアを米国の代理戦争場にしてはいけない
引用元)
東京:  世界のリーダーが広島でG7サミットに参集している間、日本、韓国、米国が地域の安全保障について協議し、米国とその同盟国が軍事演習を行った。北朝鮮の中央通信社(KCNA)は迅速にコメントを発表し、この地域が代理戦争の場になるべきではないと警告した。

国際問題評論家のイ・ジョンス氏は「米国が吹き起こした『新たな冷戦』の狂気の風が東南アジアの穏やかな雰囲気を変えつつある」と述べた。

イ氏は、フィリピンで4月に行われた軍事演習には12,000人以上の米国軍人およびその他の武装勢力が動員され、南シナ海で初めての実弾演習も含まれていたと指摘し、これにより「新たな同盟圏」が地域に形成されている、と述べた。

「国家間の軍事協力は、関係する国や地域の平和と安定を促進する目的であれば歓迎されるべきですが、米国は他の目的を追求している」とイ氏は書いている。「米国は軍事的な警察官であり、裁判官としての役割を果たす一極支配の世界を作り続けており、常に他の国々に代理戦争において主導的な役割を果たすように迫ってきた。私たちは東南アジアや世界のどこでも米国の代理戦争の舞台にはしたくありません」と、述べた。
(以下略)

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[Twitter]コウモリの赤ちゃん

竹下雅敏氏からの情報です。
 小学校6年生のときの同級生が、虫取りアミで飛んでいるコウモリを捕まえてペットにしていたのを思い出した。
(竹下雅敏)
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