竹下雅敏氏からの情報です。
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岸田総理が監視社会宣言。「言論統制」が6月閣議決定!?
配信元)
YouTube 24/5/1
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配信元)
レプリコン💉は「完全な狂気」
— とうくう (Toukuu) (@tou_kuu) April 13, 2024
「壊滅的な公衆衛生の問題が起こるのは必至」
🇫🇷最高レベルの先生も言ってるよ
ジャン-マルク・サバチエ博士 国立科学研究所研究主任 (研究者グループを指揮できる🇫🇷で最高の資格HDRを持っている)
自己増幅型もトランス型も専門的な説明が延々と続くがカット😅 pic.twitter.com/yGUMDm8dRz
"万能生物兵器と似た特徴を持つ「レプリコン・ワクチン」を承認した国は日本だけだという。生態系を破壊する可能性がある危険な薬剤を承認しないのは当然で、日本政府が正気だとは思えない。 https://t.co/m85NSLOD3C
— 新保吉章 (@pat052) January 7, 2024
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいレプリコン・ワクチン(自己増幅型)が、WEFが、2024年1月のダボス会議で議題になったX病として、使用される可能性がある。
— K.B.Y (@KBY941758854954) April 11, 2024
レプリコンは、標的細胞内で自身の複製機構をコード化するため、1回の接種で済む。
CEPI… https://t.co/n8B6c4Oozk
4月24日に発表された『新しい「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」における各分野の取組(案)』に関して、“これもう本当ね、中身を見ると皆さんびっくりすると思いますよ(3分38秒)。…これ、パンデミック条約がポシャった時のために、これ普通に国内でシレッと実施を、先に始めようとしてるんじゃないのかなっていうことなんですよ(5分10秒)。…サーベイランスっていう言葉はですね、モニタリングという意味ではなくって、これ「監視」の意味なんですよね。なので「平時から皆さんを監視します」ということを言っています(7分)”と説明しています。詳しい内容は動画をご覧ください。
『新型インフルエンザ等対策政府行動計画 (令和6年4月24日時点案)』には、“これまでの関連する法改正等も踏まえ、新型コロナウイルスや新型インフルエンザ以外も含めた幅広い感染症による危機に対応できる社会を目指す”とあります。
「新型インフルエンザ等」の中には、レプリコン・ワクチンも想定されているのではないか、という気がします。というよりも、これが「本命」なのではないかとすら思えます。
“続きはこちらから”のツイートをご覧ください。フランスのジャン=マルク・サバティエ博士は「最近、日本で自己増幅型の最初のワクチンが認可されたのをご存知ですか? これは現行のワクチンよりもひどいものです。遥かにひどい。自己増幅型のメッセンジャーRNAではレプリカーゼと呼ばれる(酵素)複合体のタンパク質が発現されますが、これが新しいメッセンジャーRNAのコピーを可能にするのです。つまり一回の接種であなたの体は、抗原、つまりこの場合はスパイク蛋白を絶えることなく産出することになるのです。…大変危険です。何も制御出来ていないからです。…本当に狂気の沙汰です。すでに分っていること、このmRNAワクチンの使用により出現して来ている全ての問題を見れば、この自称「自己増幅型ワクチン」を市場に出すなどというのは、完全な狂気です”と話しています。