アーカイブ: 竹下氏からの情報

ローマ法王の従者宅で「ゲイのキメセク乱交パーティ」開催 〜バチカンに自浄作用を望むのは無理〜

竹下雅敏氏からの情報です。
この前、バチカンの財務長官を務めるジョージ・ペル枢機卿が児童性的虐待容疑で追訴されたばかりですが、今度はバチカン教理省のすぐ隣のアパートで、ゲイの乱交パーティーが発覚したとのことです。もはやバチカンに自浄作用を望むのは無理だと思います。
 フルフォードレポートを見ると、フランシスコ法王はバチカンの改革派であり、抵抗の筆頭勢力が排除され、ハザールマフィアの包括的解体が進んでいると書かれています。
 私はこの見解に賛同しません。記事ではジョージ・ペル枢機卿の起訴で、“小児性愛者は完全にパニック状態となった”とありますが、まさにパニック状態となった人物の1人が、フランシスコ法王です。彼はバチカンの小児性愛犯罪を隠蔽する側の人間です。
 フランシスコ法王は、バチカン内部の性的虐待問題に関する諮問委員会を立ち上げましたが、同委員会は、マリー・コリンズ女史の辞任によって、今や機能不全に陥っています。コリンズ女史の辞任は、いつまでたっても対策に対する提言が実行されないことだと言うのです。要するに、フランシスコ法王のいわゆる対策委員会というのは、東電の事故調査委員会に似たようなものだという事なのです。調査をしたふりをして、事実上、隠蔽するための組織なのです。
 このような性犯罪の隠蔽にフランシスコ法王が直接関わっているのは明らかです。もしも、フランシスコ法王が本当に改革する側であったならば、トランプ大統領以上に何度も暗殺の危機があったことでしょう。このような茶番に騙されてはいけません。
 トランプ大統領はキリスト教徒であり、ペンス副大統領やスティーブン・バノン氏の強い影響を受けています。いわば、現在のトランプ大統領はバチカンにコントロールされていると言える状態です。バチカンはハルマゲドンを待ち望んでおり、これまでもロスチャイルド家と手を結んで、何度も第三次大戦を引き起こそうと画策してきました。現在でもトランプ大統領のロシア、イランに対する発言は非常におかしなものですが、これがバチカンの意向に沿っていると考えれば、納得がいくのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【速報】ローマ法王の従者宅で「ゲイのキメセク乱交パーティ」開催が発覚、強制捜査へ!バチカンの乱れた性の実態に全世界戦慄!
引用元)
(前略) 

コッコパルメリオ枢機卿「Daily Mail」より引用



 英紙「Daily Mail」などによると、イタリア・バチカン市内のアパートの一室で今月、ローマ・カトリック教会が何よりも忌避するソドミーが繰り広げられていたことが明らかになった。地元警察が現場に突入すると、そこにはドラッグを貪り、性行為に励む男らの一群があったという。

(中略) 

なんと、同アパートに登録されていたのは、法王フランシスコと親密な間柄で知られる、枢機卿フランチェスコ・コッコパルメリオ氏の秘書(聖職者)だったというのだ!

(中略) 

ジョージ・ペル枢機卿「Daily Mail」より引用



 一体、バチカンに何が起こっているのだろうか? 先月28日にも、法王フランシスコの側近で、ローマ法王庁で財務長官を務めるジョージ・ペル枢機卿が、複数の性犯罪容疑で起訴されたばかりである。

(中略) 

本人は容疑を完全に否定しているが、真実は近いうちに明らかになることだろう。

(以下略) 


————————————————————————
バチカンでスキャンダル 豪当局が児童虐待で訴追
転載元)
バチカンの警察によると、ジョージ・ペル枢機卿が28日、オーストラリアで複数の児童性的虐待容疑で訴追された。AFP通信が報じた。

スプートニク日本

ペル枢機卿が財務局長官(財務相)を務め、昨年10月、児童への性的虐待に関して豪警察の取り調べを受けたが、容疑を強く否認していた。

シェーン・パットン警視副総監は記者会見で「ビクトリア州警察はジョージ・ペル枢機卿を過去に行った性的暴行の容疑で訴追した」と述べた。

この先、ペル枢機卿は3度、児童への性的虐待を調べている王立委員会で証言していた。

————————————————————————
フルフォードレポート英語版(7/4)
ハザールマフィアの包括的解体が世界中で続いている。最大の進展はバチカンの最高レベルにおいて、バチカン財務大臣で第三位の大物であるオーストラリア枢機卿のジョージ・ペルが児童虐待の罪で起訴された後に停職となった。その結果、小児性愛者は完全にパニック状態となったと、国防総省当局者は言う。フランシスはまた、他のトップ大物カーディナル・ガーハード・ミュラーをその地位から排除し、彼は教会の最高位にいたが、中位の者に置き換えた。

(中略) 

フランシスの動きに対する抵抗の筆頭と多くの人に見なされたドイツ人ミュラーの排除もまた、ハザールマフィアとその傀儡にとって大きな敗北であったと、P2フリーメーソンの情報源は言う。

(中略) 

言い換えれば、第三次世界大戦を始めたい熱狂的勢力は最も上級の支持者を失っていると、白龍会情報源は言う。

(以下略) 

『都民ファーストは自民党の別働隊』を上杉隆氏が完全否定

竹下雅敏氏からの情報です。
 小池都知事と自民党は水面下でつながっており、都民ファーストは自民党の別働隊だという意見を、ジャーナリストの上杉隆氏は完全否定しているようです。上杉氏は、“自民党は41議席以上取れていれば、いずれ小池都知事を自民党サイドに引き戻すことを画策していた”と言っています。
 これまで自民党は、維新を通じて都民ファーストを育ててきたと思います。当初の彼らの計画は、憲法改正に賛成する新たな勢力を生み出すつもりだったわけです。上杉氏が言っているように、自民党が41議席以上確保する予定だったのだろうと思いますが、ジャパン・ハンドラーが切られ、シナリオが変わってしまいました。公明党の協力が得られず、不正選挙が出来なかったことは、自民党惨敗の原因ではないでしょうか。
 記事の太字にした部分の、小池代表・小沢幹事長の体制というのは誰もが考える線ですが、板垣英憲氏の情報によれば、小沢一郎首相の実現を目指しているようなので、ここの部分がどうなるかが注目です。小泉純一郎氏が小沢一郎氏に協力的なのは、いずれ息子を総理大臣にしたいという事からだと思います。その意味で、小沢一郎氏、小池百合子氏、小泉進次郎氏などの人物は、民意を権力を取るための道具として利用する人たちなので、私は本物とは見なしていません。真の意味で、国民目線で政治を行おうとしているのは、山本太郎氏ただ1人だと思っています。なので、いずれ山本太郎氏が総理大臣になる時が来なければ、日本の民主主義は成熟したものにならないと考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
都議選の自民大敗で、自民党と小池都知事は決別。小池氏は「反自民」で総理の椅子を狙う!
(前略) 

7月5日のニューズ・オプエドでは、アンカーの上杉隆氏、ジャーナリストの藤本順一氏による、都議選の総括と今後の政局の行方が語られた。

(中略) 

まず第一に注目すべきは、「小池都知事に最も近いジャーナリスト」である上杉氏による、小池都知事と自民党との関係について。ネット上では「小池都知事が自民党と対立しているのは見せかけで、水面下では今でも自民党と手を結んでおり、いずれ連携するようになる」「都民ファーストは実際には自民ファーストだ」という見方が根強く広がっているが、上杉氏はこれを完全否定。小池氏はすでに自民党に未練はなかったのだが、自民党は41議席以上取れていれば、いずれ小池都知事を自民党サイドに引き戻すことを画策していたようだ。しかし23議席という惨敗だったため、その可能性も無くなり、断念したとのこと。

(中略) 

小池都知事は「反安倍で、非自民と結集する」という判断をすでに下しているのではないか、と上杉氏は見ている。

(中略) 

共産党以外の野党が再編で一つになり、小池代表・小沢幹事長の体制になれば、政権交代は一気に現実味を帯びる 

(中略) 

小沢氏と小池氏は、新進党と自由党で行動をともにした、言わばかつての師弟関係。連携することはさほど突飛なことではない。

(中略) 

現在の崩壊寸前のポンコツ民進党は、むしろ早めに消滅してくれたほうがいいと思うのは、筆者だけではないだろう。

————————————————————————
配信元)


オーケストラの公演中のステージに犬が… その場に居座る

竹下氏からの情報提供です。
 わんちゃんのサプライズに、観客もオーケストラも大喜び!三位一体の求心力は、メンデルスゾーンを高みへと導きます。やはり人(犬)徳をお持ちですね。
(しんしん丸)
————————————————————————
Dog crashes outdoor orchestra performance in Turkey.
配信元)

加計学園・生物化学兵器疑惑と石破4条件

竹下雅敏氏からの情報です。
 加計学園が、生物化学兵器製造工場にいつでも転用できる様に、地下に大規模な施設を持つ設計図になっているとのことです。動画で、石破茂氏がかなりきわどい発言をしています。“続きはこちらから”以降にある「石破4条件」をご覧になった上で、この動画の石破氏の発言を聞くと、実によくわかります。要するに、石破氏の“ああ、なるほどね。そういうことだったんだね”の意味が、“感染症とか、生物化学兵器とかについての「新たなニーズ」”としての加計学園獣医学部新設ということです。
 カレイドスコープも、安倍政権の現状が、海の向こうのご主人様からの「安倍晋三・粛清」と見ているようです。文末、麻生太郎副総理のゴルフ会員権購入問題のリークが米側の通信傍受によるものと見ていますが、これはその通りだと思います。メディアの論調を見ても、風向きが急に変わっています。近いうちに、大きな変化が起きるのは間違いないでしょう
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
加計学園・生物化学兵器疑惑とF1の4号機建屋の謎の爆発
転載元)
(前略) 

下村博文の「加計学園200万円ヤミ献金問題」だが、下村サイドの「2013年博友会パーティー入金状況」と記された文書には、加計学園があわせて200万円で、100枚のパーティー券を購入したとの記載があった、ことが分かった。(FNN

11人の個人、法人から、加計学園の秘書室長が20万円以下の献金を集めてくださったので、その合計が(ぴったり)200万円になったに過ぎない」と説明していた下村博文だが、すべて嘘であったことが分かった。

問題は、下村博文が文部科学大臣を務めていたときに、この200万円のヤミ献金が加計学園側から手渡されたということである。

これは、1000%贈収賄事件であるから、司法に携わる人間たちに、わずかでも法の番人としての矜持が残っているのであれば、下村博文は刑務所送りになるはずである。

それを悟ったのか、下村博文は、5日都内で「都議選の結果と、その後の政治課題について」とのテーマで講演する予定だったが、4日になってドタキャン。講演会の主催者によると「急きょ、やむを得ぬ事情により講演ができなくなった」という。(日刊ゲンダイ

下村の支援団体「博友会」が反社会的勢力とつながりがあったことから、東京地検が告発状を受理した。とっくに、「博友会」は解散したのかと思ったら、加計学園の秘書室とタッグを組んで違法な政治資金集めだ。

その上、この「博友会」、下村が届けた住所に事務所が存在しないのである。こうなると、「博友会」とは、完全なる犯罪組織と言わなければならない。確実に特捜部に外堀が埋められつつある。

(中略) 

加計学園から利得を得ている腐りきった連中が、ここまで狼狽しているところをみると、どうやら「海の向こうの安倍の本当のご主人様」から、「安倍晋三・粛清」のお達しがあったようだ。

(中略) 

加計学園獣医学部が「感染症とか、生物化学兵器とか・・・」
加計学園獣医学部の奇妙な設計図を見たことがあるだろうか。大規模な地下施設があるのだ。

(中略) 

以下の二つのニュースを思い出したはずだ。
文部科学省は国立大改革案として、文系学部の廃止や転換を各大学に通達した

防衛省『兵器開発』大学巻き込み作戦!最新技術の軍民共用狙って資金提供・・・来年度は予算20倍


国立大学を理系中心にして、兵器開発のための研究施設にしようという計画が透けて見える。

前川・文科省事務次官(中略)…が引責辞任させられてから、一気に、こうした方針が打ち出されたのだ。

(中略) 

さてさて、ポスト安倍と言われている石破茂が、2017年7月4日放送の情報ライブ ミヤネ屋に出演して、「あること」を話している。重要なことは、この番組が、「日テレ系」である、ということである。CIA読売は、安倍晋三一派の排除を決めた、ということだ。さて、要点だけ起こしておこう。


石破茂:5分40秒あたりから-


・・・つまり、国民が聞きたいのは、『なんで、あんなに値引きされるんですか?』ってことだ。
(国民の要望は)籠池さんだろうが、誰だろうが、なぜそうなったのか、について、納得がいくように説明してください、ということだ。

(加計学園の理事長)加計孝太郎氏の場合は、安倍内閣で決めた(獣医学部新設の)4つの条件・・・つまり、感染症とか、生物化学兵器とかについて、『新しい溝が出てきましたね』といったら、『うんっ、そうだ、そうだ』と。

今ある大学の獣医学部では対応できませんね』・・・『ああ、そうだ、そうだ』と・・・

なるほど、そういうことなんだとね(石破)。

今度の獣医学部新設の申請が出されている加計学園では、こういうことに対応できる教授陣や施設をととのえていますよ』と言うから、ああ、なるほどね(石破は)。

そういうことだったんだね。


で、『獣医学部を増やして、獣医師が過剰になることはないんだよね』ってことが国民は知りたいのであって、政府は、一生懸命、説明しようとはしているんだが、『なるほど、分かった』ということろまでは行っていない。

読売のコメンテーターは、「生物化学兵器」という禁句爆弾が落とされたので、なんとか、話を別の方向に持っていこうとしている。(中略)…戦後、CIAが日本国民を洗脳するためにつくった読売メディア・コングロマリットの番組で、石破茂が控えめながら、「加計学園獣医学部の特別施設と教授陣が、生物化学兵器製造工場に、いつでも転用できるようなことを仄めかした」ということに大きな意味がある。

» 続きはこちらから

自民党内で「安倍降し」の「クーデタ計画」が着々と進行中 〜属国日本の総督〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 麻生太郎が、“もう一度総理をやりたい”という野心から、森友学園の事件であれこれと仕込んでいたのはほぼ間違いないでしょう。板垣英憲氏は、“自民党内では、「安倍降し」の「クーデター計画」が着々と進行中”だと言っています。これは、キッシンジャー博士の息子であるポール・アルフレッド・マナフォート氏の情報とのこと。
 マナフォート氏はマイケル・グリーンの後任で、属国日本の総督と考えるべき人物です。おそらく、この情報は盗聴によるものではないかと想像します。
 ドイツでは、メルケル首相が盗聴されていたとして事件になりましたが、盗聴していたのはアメリカ大使館でした。同様のことが、日本で起こっていないはずがありません。
 フルフォード氏は、国政選挙がまもなく行われるという情報を出しています。以前紹介した上杉隆氏の情報も同様に、近く選挙があると予想していました。可能性は高いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
官邸は警戒 内閣改造後に始まる麻生財務相の“安倍降ろし”
引用元)
 やはり政治は仁義なき権力闘争ということか。「麻生太郎は裏切るつもりだ」――と、安倍周辺が疑心暗鬼を強めている。盤石に見えた「安倍1強」は、一気にガタつきはじめている。

(中略) 

麻生さんが“もう一度総理をやりたい”と野心を強めているのは確かです。でも、表立って安倍降ろしに動くことはないでしょう。まず、夏の改造人事で麻生派が優遇されるかどうか見るはずです。安倍降ろしを仕掛けるのはその後です。恐らく、財務官僚を使って巧妙にやるはずです。財務官僚も消費税増税を2度も延期した安倍首相のことを苦々しく思っています。麻生さんのホンネは“安倍政権を4年半も支えたのだから十分だろう”ですよ」(政界関係者)

(以下略) 

————————————————————————
安倍晋三首相に「面従腹背」者が増殖している自民党内では、「安倍降し」の「クーデタ計画」が着々と進行中だ
◆〔特別情報1〕

 「落花枝に返らず、破鏡再び照らさず」(一度損なわれたものや、死んでしまったものは二度と元に戻らないたとえ)というけれど、東京都議会選挙で「歴史的大敗」を喫した自民党を放置したまま、安倍晋三首相は7月5日、羽田空港を発った。7月7日と8日にドイツのハンブルクで開催されるG20(20カ国・地域)サミットに出席、7月12日まで、ベルギー、ドイツ、スウェーデン、フィンランド、デンマーク、エストニアの6か国を訪問。ベルギーでは、ベルギーのシャルル・ミシェル首相と首脳夕食会を行うほか、日本・欧州連合(EU)首脳協議への出席、北大西洋条約機構(NATO)のイェンス・ストルテンベルグ事務総長の会談の予定が入っている。米キッシンジャー博士の命を受けて活動している側近中の側近である息子ポール・アルフレッド・マナフォート氏が掴んでいる情報によると、「鬼の居ぬ間の洗濯」どころか、安倍晋三首相に「面従腹背」者が増殖している自民党内では、「安倍降し」の「クーデタ計画」が着々と進行中だという。

————————————————————————
フルフォードレポート英語版(7/4)
(前略) 

先週3番目の大規模な進展が日本に訪れた。ここで、長きにわたる与党自民党が東京都都議選で歴史的な敗北を経験した。
ここで、小池百合子都知事と仏教組織創価学会は127議席中79議席を獲得し、一歩の自民党は前回議席57議席から23議席へ減少した。

この敗北は安倍晋三ハザール奴隷政府と自民党は東京における敗北の結果から、まもなく行われるであろう国政選挙においても同様な破滅に直面することになるだろうと、日本の右翼情報源は言う。
韓国人が日本人のふりをすることで主に運営されてきた戦後日本の奴隷政権が終に終了することになる。

(以下略)