竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【宮沢孝幸の戦い】覚悟して聞いて下さい・・ 引用元本編が既に見れなくなってしまったため急遽こちらで一部を配信させて頂きます・・ 京都大学 医生研 准教授【2023年8月ライブ配信 切り抜き】
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新たな日本の研究:すべてのCOVID「変異体」は研究室から来たようです
(前略)
最近発表された、いわゆるCovidの『変異種』に関する日本の研究が学術的な精査に耐えうるものであれば、それは『爆弾』であると言えるでしょう。なぜなら、これらの「変種」が実際には人為的に作られたものでしかありえないことを、個々の変異に基づいて立証しているからです。
2023年8月5日に発表された新しいプレプリントによると、日本の研究チームは、ほとんどすべてのCovid亜種が実験室で作られたことを発見したとのことです。大阪医科大学と京都大学の田中教授と宮沢教授が、SARS-CoV-2のオミクロン型の歴史的進化を追跡するために、公開データベースや自然環境で発見されたウイルス配列を調査しました。
その結果、SARS-CoV-2のオミクロン変異型は、自然界には存在しない、およそ100のユニークな亜型を発見しました。これらの変異は、これらのCOVIDウイルスが実験室で作られ、そこから広がったという広く受け入れられている説の明確な証拠です。
(中略)
この研究の図では、著者らはオミクロンBA1亜種の変異のうち1つを除くすべてが、変異を欠く株で見つかっていることを示しています。
(中略)
オミクロンBA1で観察された逆転を説明するには、突然変異を含むRNAの特定の部分が組換えによって逆転する必要があります。そのためには、両側の変異に影響を与えることなく、その部分をきれいに交換する必要があります。しかし、突然変異の中には、共通配列がないために2つの系統間で整列できないものもあります。組換えは、ウイルスのフランキング領域にも痕跡を残すはずですが、何も見つかりませんでした。
(中略)
もしこの論文で導かれた結論が正しければ、SARS-CoV-2が最初に出現して以来、そのすべてが人為的に操作されてきたという決定的な証拠となります。
(以下略)
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“オバマが政権を運営していると思います。バイデンは運営していないと思います。彼らの賢い動きは、すべてオバマの信奉者から来ていると思います。バイデンはただ漂っているだけです。…実際の腐敗はヒラリー・クリントン、バラク・オバマであり、バイデンはその3人の中で最も小さい存在です。…まずはクリントン財団のすべての財務記録に対して召喚状を出すことから始めると、数百万ドル単位の不正行為の証拠が出てくるでしょう。ジョー・バイデンに関する腐敗をはるかに超えるでしょう。…オバマは反米、反官僚、反中産階級、反法律の最も過激な作家であるアリンスキーの弟子だったということだ。ヒラリー・クリントンもアリンスキーの個人的な友人でした。…その腐敗の深さは息をのむほどです”と言っています。
「おおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」のツイートの内容がスゴイですね。コロナ前なら想像も出来なかったレベルの暴露話が公開されるということみたいです。
ギングリッチ元下院議長は、2016年11月にドナルド・トランプ政権移行チーム副委員長に指名されていましたから、昨日の記事でお伝えした「コロモイスキーの逮捕」とともに、バイデン政権への攻撃だと見て良いでしょう。
“続きはこちらから”の動画をご覧ください。「私たちがFRBをどう終わらせるかの道筋」を伝えています。キンバリー・ゴーグエンさんは中国のディープステートがFRBを香港に移転させる計画があると言っていましたが、同時にトランプ・チームはアメリカを中国に売り渡すことに同意しているとも言っていました。
これなら、こうした動きが起きている理由がよく分かります。ただ、お金がないので、こうした計画はうまくいかないようです。