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ディストピア的な未来についての3D短編アニメーション / プログラム可能な通貨は、政府が監視システムと顔認証システムを組み合わせて強制的な罰を与えるために利用可能 / 深田萌絵さん「貧乏はまだ耐えられるけど、女子トイレまで奪うんかよ…いきなり逮捕して収監しても、この運動は止まりません。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 YouTubeの説明には、「あまり遠くない、しかしディストピア的な未来についての3D短編アニメーション。この作品は、悪名高いグレート・リセット、医療専制政治、ウォーク・カルチャー、グリーン・アジェンダがもたらす潜在的な影響について推測しています。世界経済フォーラム(WEF)が私たちのために計画していること、そのすべてです。」と書かれています。とても良くできたショートフィルムです。2倍速でご覧ください。
 世界経済フォーラム(WEF)や中国が望むこのような世界は拒否しなければなりません。ロバート・F・ケネディJrはツイート動画の33秒のところで、“イタリアで大観衆を前に、デジタル通貨の危険性について公開演説をしたことがあります。特に、プログラム可能な通貨は、政府が監視システムと顔認証システムを組み合わせて強制的な罰を与えるために利用することができます。政府はあなたの行動(犯罪含む)を把握できる。そして、あなたのクレジットカードを変更できます。これは中国ですでに起きていることです”と言っています。
 彼らは人々の無知と恐怖に付け込んで、人々をコントロールしようとします。この事は、この3年間を見れば明らかでしょう。
 4分10秒では、“米国を中心とする世界中の自由民主主義国家は、パンデミックの最中に突然方向転換し、その危機を口実に、憲法上の権利や自由を踏みにじるようになりました。…コロナの最中に政府は新しい前例を作りました。十分な口実があれば、私たちの自由をすべて奪うことができるというものです”と言っています。
 日本人が世界でも稀なくらい従順(愚か)で、騙されやすい国民だということは、ワクチン接種の割合の高さで証明されました。LGBTによる社会的混乱や台湾有事に巻き込まれることなども、国民が国に騙され協力しなければ起こり得ません。
  “続きはこちらから”の深田萌絵さんの動画は、そうした意味でも是非ご覧ください。動画の1分7秒の所で、5月19日に速達で届いた「自由民主党の封筒」が映っているのですが、宛名が浅田麻衣子になっているのです。ウィキペディアには、“深田 萌絵(1978年2月24日- )は、日本のYouTuber、ビジネスアナリスト、実業家、投資家。本名:浅田 麻衣子(あさだ まいこ)。…2011年、Revatronを経営していた台湾系米国人エンジニアのジェイソン・ホー(后健慈)と共に新たにRevatron株式会社を創業する”とあり、納得しました。
 自由民主党の封筒の中身は「LGBT法案、女子トイレ危機のチラシ」に関するもので、“投稿やチラシを削除し、不特定多数の者にチラシを配布させ、名誉棄損行為を拡大させることのないように強く警告します。もし、この警告に反した場合には、法的措置を含み厳しく対応をせざるを得なくなることをあらかじめ通知します”というものです。
 深田萌絵さんは6分23秒で、“ハッキリ言ってこの国、搾り取られて搾りカスみたいになっているわけです。こんな搾りカスみたいになった国を後はよろしくって押しつけられて、この私たちに何が残っているって言うんですか。そして、さらに女子トイレまで。女子トイレ、貧乏はまだ耐えられるけど、女子トイレまで奪うんかよって、普通に女性は思いますよ。女性はバカではありません。我慢してきただけです。自分たちの国の政治家がどんなに愚かでも我慢してきました。もう我慢の限界でしょう。そして、私にどんなに嫌がらせをしようと、どれだけ脅迫しようと、いきなり逮捕して収監しても、この運動は止まりません。…このLGBT法案で女子トイレに男性が入ってこれる、女性用のお風呂、女性用の更衣室に男性が「今だけ女」という風に名乗って、女性用の更衣室に入ってくることができるようになる、女子トイレを利用することができるようになる。そんなトリック、そんなカラクリに多くの人が気がつけば、もちろん、ほとんどの国民は反対するでしょう。ほとんどの女性は反対するでしょう。それは自分達大人の女性のことを考えているだけではなくて、子供たちの未来を考えているからです”と言っています。
 NHKが捏造報道でオウンゴールを決めてしまったように、自民党は地雷を踏んでしまったのではないでしょうか。
(竹下雅敏)
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BEYOND THE RESET - Animated Short Film
配信元)
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高知大皮膚科の佐野栄紀教授は、ワクチン接種後に帯状疱疹になった患者の皮疹部からスパイク蛋白質を発見 ~「汗に出たスパイク蛋白による皮膚障害」という仮説

竹下雅敏氏からの情報です。
 高知大皮膚科の佐野栄紀教授は、ワクチン接種後に帯状疱疹になった患者の皮疹部からスパイク蛋白質を発見しました。こちらの動画を参照してください。
 2022年9月11日の記事で、高知大学医学部の査読済みの論文を紹介しました。論文の冒頭部分には「真皮の小胞性角化細胞や内皮細胞にCOVID-19ワクチンでコードされたスパイク蛋白が発現していた」と書かれていました。
 Yuji Morimoto氏のツイート動画で、佐野栄紀教授は、“スパイクタンパクの抗体で皮膚の病変部を染めてあげますと、血管のところと、エックリング汗腺ですね、いわゆる汗の腺ですね。そこのところに染まる”と言っています。
 佐野栄紀教授は「汗に出たスパイク蛋白による皮膚障害」という仮説を立てているのですが、もしも汗の中にスパイクタンパクが存在するのが事実であれば、ワクチン接種者からのシェディングは、まず間違いないと言えるでしょう。
 荒川央(あらかわ ひろし)氏は、2021年10月24日の記事『ワクチン接種者のスパイクタンパクはエクソソーム上で4ヶ月以上血中を循環する』の中で、“ワクチン接種者の血中を4ヶ月以上の長期間にわたってスパイクタンパクを持つエクソソームが循環しているという事が判明しました。…エクソソームは細胞の中身を取り込んだものですので、mRNAワクチンの一部を含んでいる事も十分考えられます。…エクソソームが血中を循環するならば、汗や母乳などに含まれて漏れ出す可能性も否定できません。…エクソソームはシェディングに関わる機構の一つではないかと考察されます”と記しています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。5月8日の記事で、“明治ホールディングスの子会社であるMeiji Seikaファルマ株式会社は、4月28日に「自己増殖型mRNAワクチン」について、日本での製造販売承認を厚生労働省に申請した”ことをお伝えしました。
 記事の中でmolbio08氏のツイートを紹介しました。「細胞内で大量に合成されたRNAはエクソソームに封入されて細胞外に放出されます。…エクソソームが細胞から細胞へと伝播し、伝播した先の細胞で自己複製するというのはウイルスそのものとほとんど同じです。」ということでした。
 荒川央氏は『自己増殖型mRNAワクチン』の記事で、“これまでのmRNAワクチンはスパイクタンパク生産のブレーキのないワクチンでしたが、自己増殖するmRNAワクチンはさらに遺伝子の増殖にすらブレーキがありません。…ワクチン接種者から他者にワクチンを感染させる事態が発生すると…バイオハザードのような状況すら理論的には起こり得る”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高知大皮膚科から衝撃の論文がプレスリリースされました!汗腺にスパイクタンパク確認!
引用元)
高知大皮膚科 佐野栄紀教授と言えばワクチン接種後の帯状疱疹の皮疹からワクチン由来のスパイクタンパクを免疫染色で証明したことで有名です。





なんと、一昨日、高知大皮膚科から衝撃の論文がプレスリリースされました。

「THW JOURNAL OF DERMATOLOGY」に掲載されました。

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/1346-8138.16816

それによると、なんと汗腺にスパイクタンパクが発現したのです
(中略)
エクリン汗腺にスパイクタンパクが存在するということは・・・汗の中にも存在する可能性が出て来ました。
(中略)  
シェディングと言うと「デマ」「陰謀論」と批判されましたが、いよいよこれが医学的に実証される時が来たのかもしれません。
(以下略)  
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配信元)
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください


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「バフムートの戦い」というのはウクライナ、ロシア双方にとって戦略的にものすごく重要な拠点で、このロシア・ウクライナの戦争全体の趨勢を変えることになる / 軍事クーデターを恐れたゼレンスキーは、ザルジニーの居場所をロシア側にリークしたという噂

竹下雅敏氏からの情報です。
 2022年12月21日の米国議会での演説で、“ゼレンスキー大統領は「バフムートはロシア軍を阻止する単なる要塞ではない」と述べ、バフムートの戦いをサラトガの戦いに喩え、戦争の転換点だったと述べた”のですが、そのバフムートが陥落したことは5月21日の記事でお伝えしました。
 及川幸久氏は動画の3分12秒~4分27秒で、“バフムート、場所はこのウクライナの東部…ドネツク州にある主要な都市なんですが、この「バフムートの戦い」というのはウクライナ、ロシア双方にとって戦略的にものすごく重要な拠点だったという風に言えます。特にウクライナの方からしてみると、バフムートはドネツクでロシアに占領されていない最後の都市なんですよね。だからここは何としてでも守りたかった。ゼレンスキーは、このバフムートはこのロシア・ウクライナの戦争全体の趨勢を変えることになる「要塞」なんだと、こういう風に言って、絶対負けられないと。4月くらいにAP通信の独占インタビューを受けていて…もしこのバフムートで我々ウクライナが負けるようになると、ウクライナ国民から私はおそらく責任を問われる。ロシアと妥協せざるを得なくなるだろうというようなことを言っていました”と言っています。
 また、13分23秒~14分29秒で、“ザルジニーは、ゼレンスキーにバフムート撤退を進言してたんですね。バフムートを保持することは困難であり無意味であると。しかしゼレンスキーはこれを拒否してます。そして、もっと長く持ちこたえろと命令してるんですよね。…さらにこういう噂があります。軍事クーデターを恐れたゼレンスキーは、ザルジニーの居場所をロシア側にリークしたという噂。その後、ロシアのロケット弾が、ザルジニーがいた現地に飛んだ”と言っています。
 スプートニクによれば、“ウクライナ軍のヴァレリー・ザルジニー総司令官は 5 月上旬、ヘルソン郊外でロシア軍のミサイル攻撃を受けた際に頭部を負傷し、キエフの軍病院に搬送され、一命はとりとめたものの、医師団の予測では今後、職務の遂行は不可能”だということです。
 冒頭の動画の中で、「バフムートの戦い」をナチスドイツ軍とソ連軍の「スターリングラードの戦い」に例えています。
 そうなると、ナチス党政権下におけるドイツ国の軍事諜報機関のトップとしてアドルフ・ヒトラーを補佐する一方で、ヒトラー暗殺計画を含めた反ナチス運動に関与していたことが発覚し処刑されたとされるヴィルヘルム・カナリスのことを思い出します。
 ベンジャミン・フルフォード氏によれば、ヴィルヘルム・カナリスの「処刑」は偽装であり、彼はナチスの2代総統に就任したということでした。私はこのフルフォード情報は正しいと思っています。
 そこで、ヴァレリー・ザルジニーの件も偽装ではないかと疑うのが本当ですが、どうやらスプートニクの記事通りで、“軍事クーデターを恐れたゼレンスキーは、ザルジニーの居場所をロシア側にリークしたという噂”は正しいようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2023.5.24【ウクライナ】ゼレンスキーが執着したバフムートの戦いとは何だったのか
配信元)
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配信元)

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[Twitter]ダンスにゃん🐈

竹下雅敏氏からの情報です。
ネコも練習をすることがわかった。
(竹下雅敏)
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「お金ってそもそも何なんだろう」 お金について面白おかしく解説している動画 ~「こんなにすんなりお金の概念が腑に落ちる授業は唯一無二。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「お金ってそもそも何なんだろう」というところから、面白おかしく解説している動画です。2倍速でご覧ください。
 ①の動画の32分30秒までは「ポンジ・スキーム」の話です。本題の「人類とお金の向き合い」は32分55秒からです。
 45分3秒~48分15秒のところで通貨発行益の本質を、「つまり、通貨というのは王様にとって商品なんです」という言葉で見事に説明しています。時間のない方は、この部分だけでもご覧ください。
 「こんなにすんなりお金の概念が腑に落ちる授業は唯一無二。」というコメントがありましたが同感です。
 ②の動画の39分~41分3秒で、“歴史を学べば「どんな最強の国も、お金を作りすぎたら価値は下がる」「戦争でその財政はさらに悪化する」「ライバルとなる国が現れたら、そこの戦いに巻き込まれる」というのを何度も見てきたと思います。そしてテクノロジーが生まれたら止まらない。…何が起きてもおかしくない。テクノロジーもそこにある。ライバル国もそこにある。戦争危機もそこにある。そんな中でドルは刷られ続けている。歴史は言っている。永遠なものはない”と言っています。
(竹下雅敏)
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【究極のマネー史①】カネと人類の悪魔的な関係!知らなければダマされ続けるマネーの真実とは!?
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【究極のマネー史②】絶対に儲かりたい全ての人類へ!これからの未来を知る必見の授業
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