注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ブースター摂取後全身がケロイドのようになってしまった70歳男性の体に直接触ったらやけどのような症状に
とりあえず低濃度オゾンをかけて、ミネラル水素水を塗布したらすぐかさぶたになった
症状はいきなり水脹れになってきて
まさにやけど
しかも直に触った2名が同じようになった
驚いている https://t.co/ta9JOSZ5Vj pic.twitter.com/e3apD1wvFR— yuuma (@izuitolove) April 9, 2023
お見苦しいものを申し訳ありません。
私はシェディングで突然足に水ぶくれができました。 pic.twitter.com/2B5FWnr963— あぷりこ (@Campbell_sakura) April 11, 2023
まさにこんな感じですよね!— yuuma (@izuitolove) April 11, 2023
はい、私は未接種者ですが突然無傷の状態からでしたので衝撃的でした。
毎日重曹水で洗うのみで薬は一切使わず治りました。3週間後です。 pic.twitter.com/lLHLhJ6gp3— あぷりこ (@Campbell_sakura) April 11, 2023
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ただ、2021年の論文ですが、“看護師が誤ってワクチンの入ったバイアルを落として割ってしまい、全容量(0.5mL)が床にこぼれてしまった。すぐにティッシュペーパーで拭き取り、ゴミ箱に捨て、そのまま1日中放置した。結果、20人中15人(75%)の職員に眼症状が現れた。症状は、目の炎症(60%)、目の充血(50%)、涙(45%)、まぶたの腫れ(30%)、皮膚の発疹(20%)であった”ということで、「有害事象の臨床的証拠」の写真が添付されています。
フルオレセイン染色とは、角膜上皮の欠損や上皮の細胞同士の接着が弱いところに浸透することで、角膜が傷ついているかどうか調べる検査だということです。論文では、ワクチンの揮発性物質への暴露が眼症状の原因だとしています。
また、この有害事象から、論文ではワクチン接種は野外で行うこと、こぼれた場合は細心の注意を払って清掃し、吸収・洗浄されたワクチン原料は直ちに除去することなどを推奨しています。
「独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)」のPDF「SARS-CoV-2 mRNA Vaccine (BNT162, PF-07302048)2.6.6 毒性試験の概要文」の4ページには、“BNT162b2 の製剤化にあたっては、2つの機能脂質であるALC-0159(PEG 脂質)およびALC-0315(アミノ脂質)ならびに2つの構造脂質としてDSPC(1,2-distearoyl-sn-glycero-3-phosphocholine)およびコレステロールと混合することでBNT162b2を封入する脂質ナノ粒子(LNP)が形成される”と書かれていて、ファイザー社のワクチンには「ALC-0315(アミノ脂質)」が含まれていることが分かります。
ツイートによれば、“ALC-0315 の安全データシートには、「ALC-0315が目と皮膚または粘膜の両方を刺激すること」と記載されています”ということです。
眼症状の原因と考えられるワクチンの揮発性物質が「ALC-0315」である可能性があるわけですが、いずれにせよ、かなりヤバイものを直接ワクチンとして体に入れている事は確かです。