アーカイブ: 竹下氏からの情報

高市早苗政権が推進するグローバリスト路線の実態 ~マイナンバー義務化とNTT法廃止で進む国家監視

竹下雅敏氏からの情報です。
 『高市早苗首相の18閣僚への指示書』が明らかになりました。林芳正総務大臣に対しては「関係大臣と連携して、マイナンバーカードの普及に強力に取り組む。」「NTT法の廃止を含め、制度の在り方について検討を進める。」などと書かれています。
 この事について深田萌絵氏は、“マイナンバーカードを強制することによって、国民完全監視を推進するということです。昨日、政経プラットフォームの方で三木義一先生にご解説いただいたんですけれども、給付付き税額控除っていうのがですね、実はマイナンバーとセットでないと難しい税の優遇制度なんですね。多分これを引っかけにして、お金が欲しい国民を騙して、そこからマイナンバーにどんどん加入させるっていうことを進めるんじゃないかなと思います(1分32秒)。…「NTT法の廃止も含め、制度のあり方について検討を進める」という恐ろしい一文が入っているんですけれども、何度もお話をしている通り、NTTの通信インフラっていうのは自衛隊も共通で使っているわけです。…その通信インフラが外資に売られないために作られたのがこのNTT法です。…このNTT法を廃止することによって、NTTの株を自由に売っても良くなるだけではなくて、このインフラを二束三文で売っても構わないという立て付けになるわけですよ。それを強力に進めるっていうことはですね。彼女が、どんなにこの国を防衛したいっていうことを口では言っていても、実際に行おうとしているのは破壊行為だということが見て取れます。(3分25秒)”と話しています。
 また、共生社会実現の推進(5分4秒)、減反政策(5分50秒)、地球温暖化対策の推進(7分6秒)など、グローバリスト政策の推進を指示していることについて、“こうこういう政策を推進する人を、保守派が愛国保守ですっていうことを、言って回っているっていうのが怖いです。…こういうことが、彼女の本性を表しているのかなとは思う…(7分40秒)”と言っています。
 世界経済フォーラム(WEF)に代表される「左派グローバリスト」と、トランプに代表される「右派ポピュリスト」の戦いという左右の対決に多くの人は目を奪われているのですが、結局のところ「右派ポピュリスト」というのは「右派グローバリスト」のことで、エセ保守と言ってよいことが分かります。
 どちらの側も「戦争」と「監視」は推進であり、王族と彼らに仕える富裕層が背後にいます。国民生活は全く気にもかけていません。
 「給付付き税額控除」については、参政党の安藤裕参議院議員が、「とにかく消費税を減税させないためにこれをやってる」と指摘しています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
NTT法廃止へ!高市首相の大臣指示書が完全にグローバリスト政策
配信元)
————————————————————————
高市首相の新政策『給付付き税額控除』は、マイナンバー監視システムとセットだった!? 三木義一氏
配信元)

2026年版のシャンティ・フーラカレンダーとポストカードがさらにパワーアップ! ~4系統のチャクラと、肉体(狭義)・エーテル体・アストラル体の全ての系統の「模像のチャクラ」を活性化し、太陽と月の12経脈のすべてに気が通る

竹下雅敏氏からの情報です。
 2026年版のシャンティ・フーラカレンダーとポストカードができました。今年のカレンダー、ポストカードはこれまでのものと違うので、その解説と宣伝の記事になります。
 2023年12月10日の記事でシャンティ・フーラカレンダーの微細なエネルギーのアートとしての特徴を説明しました。“カレンダーの1枚を両手で持つと、体外・体表・神経叢・脊髄の4系統のいずれの系統であっても、7つのチャクラがすべて同時に開きます。加えて、太陽の12経脈(正経十二経脈)と月の12経脈のすべての経脈に気が通ります。”というのは2026年版も同じです。
 2026年版のカレンダーとポストカードはさらにパワーアップしています。2020年10月6日の記事の『スシュムナー・ピンガラー・イダーの模像』の表をご覧ください。体外・体表・神経叢・脊髄の4系統のチャクラは、それぞれ肉体(広義)・エーテル体・アストラル体・メンタル体に属するものです。
 これらのチャクラの他に、「模像のチャクラ」と呼ぶべきものがあるのが分かると思います。アストラル体には「模像の脊髄のチャクラ」、エーテル体には「模像の神経叢のチャクラ」と「模像の脊髄のチャクラ」があります。
 そして、肉体(狭義)には「模像の体外のチャクラ」と「模像の体表のチャクラ」と「模像の神経叢のチャクラ」と「模像の脊髄のチャクラ」という『模像の4系統』があるのです。
 2026年版のシャンティ・フーラカレンダーとポストカードは、体外・体表・神経叢・脊髄の4系統はもちろん、上記のいずれの「模像のチャクラ」の系統であっても、7つのチャクラがすべて同時に開くのです。
 一言で説明すれば、2026年版のカレンダーとポストカードは4系統のチャクラと、肉体(狭義)・エーテル体・アストラル体の全ての系統の「模像のチャクラ」を活性化するのです。これに加えて、太陽と月の12経脈のすべてに気が通ります。
 カレンダーとポストカードが、肉体(狭義)の「身体」のチャクラ(模像の体外のチャクラ)に作用することから、これまでとは違ってヒーリング効果を期待できます。
 例えば、痛みのある所にカレンダー、あるいはポストカードを当てておくと、痛みが和らぐ可能性があります。また、『額入り シャンティ・フーラポストカード/カレンダー』を飾るだけで、部屋の中が癒しの空間になると思われます。
 ぜひとも体験談をシャンティ・フーラまでお寄せください。いずれ時事ブログ、あるいはシャンティ・フーラのブログで紹介したいと思っています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
シャンティ・フーラカレンダー2026

2026年度版の『シャンティ・フーラカレンダー2026』の11月のものです。
 
表紙も含めて1月から12月のどの1枚でも、見たり触れたりすることで、すべてのチャクラが放出方向で活性化します。
 
上にある11月のカレンダーの画像を見ても効果はないのですが、本物のカレンダーを見たり触れたりすることで全てチャクラと、太陽と月の十二経脈の全ての経脈が活性化します。
 
両手の全ての指先で、テーブルの上に置いたカレンダーに軽く触れると、より効果が高くなります。また、カレンダーよりもポストカードのほうがさらに効果が高くなります。
 
このカレンダーに特殊な作用があることは簡単に体感できます。1枚のカレンダーをテーブルの上に置いてみます。カレンダーを見る必要はなく、目に入っている状態で自分の体の状態を観察します。特に呼吸を意識すると良く分かります。
 
次に、テーブルの上に置いたカレンダーを裏返してください。そうすると体の状態が変化することが分かるはずです。特に呼吸の変化は顕著です。

» 続きはこちらから

高市早苗首相誕生で進む対米従属と防衛費増 ~トランプ政権を操る工作員たちが望んだとおりの結果 / 「緊急事態条項」「スパイ防止法」への不穏な流れ

竹下雅敏氏からの情報です。
 自民党の高市早苗総裁が、衆参両院本会議の首相指名選挙で第104代首相に選出されました。女性の首相就任は憲政史上初めてのことです。
 注目は防衛大臣に就任したスンズロー君と財務大臣に就任した片山さつきです。片山さつきは、“東京大学法学部卒業、大蔵省入省、2004年7月に女性初となる主計局主計官に就任し、防衛関連の予算をおもに担当した”という人物ですが、日本の国益という観点から見て、この二人は無能と言ってよいでしょう。
 その意味で、私の感覚ではトランプ政権を操る工作員たちが望んだとおりの結果になったと思っています。さっそくトランプは10月27日から29日まで、日本を訪問すると正式に発表しました。 
 トランプは、少しでも多くのお金を日本からむしり取るために来日します。“高市早苗新首相は厳しさを増す安全保障環境を踏まえ、防衛力の強化に全力を挙げる”ということで、さらなる防衛費増を視野に入れた安全保障関連3文書の前倒し改定を指示する方針を示しました。防衛費増額プランは、来日するトランプ米大統領への貢物と見てよいでしょう。
 さっそく、北朝鮮が22日午前に日本海に向けて弾道ミサイルを発射しました。北朝鮮はあべぴょんを本当に嫌っていたので、後継者の高市早苗を非常に警戒していると思われます。なので、北朝鮮のミサイル発射は祝砲ということではありません。
 また、北海道白老町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの陽性が確認され、22日午前8時ごろからニワトリ約46万羽の殺処分が始まりました。これらは最後のツイートの奥野卓志氏の発言を考えると、不気味といえるタイミングです。
 自民党と日本維新の会の「連立政権合意書」には、「緊急事態条項」について、“26年度中に条文案の国会提出を目指す”と書かれています。また、「スパイ防止関連法制」について、“25年に検討を開始し、速やかに法案を策定し成立させる”とあります。
 “「スパイ防止法」で一番のリスクに晒されるのは、スパイではなく、問答無用で「スパイ扱いされる一般人」です。”というツイートは本質をついていると思います。
 れいわ新選組の大石あきこ議員は、“●議員定数削減で目障りな野党議員(れいわ等)を絶滅→●緊急事態条項で衆議院の4年任期を延長し永遠の議員に→●アメリカに隷従、逆らう者は「スパイ」として処罰。自分達は戦争ビジネスで小遣い稼ぎ”とツイートしていますが、まぁそんなところでしょうね。
(竹下雅敏)
————————————————————————
“高市カラー”は?閣僚全容判明 新総理に選出「運命の1日」【スーパーJチャンネル】(2025年10月21日)
配信元)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

AIやロボットの活用に伴い、大企業に押し寄せるリストラの波|ユニバーサル・ベーシックインカムの導入と、それを契機にCBDCチップの埋め込みを目論む支配層

竹下雅敏氏からの情報です。
 一つ目の動画では、ベーシックインカムの基本を説明しています。誰でも定期的に現金で無条件でもらえるのがベーシックインカム(1分33秒)なのですが、お金の心配が減れば他のことに時間やエネルギーを使えるようになります(3分21秒)。
 世界を支配する富裕層にとって、これは非常に厄介なことなのです。人々の関心が政治、あるいは社会に向かうことで自分たちの支配体制が揺らぐことになりかねません。人々が世界の本当の仕組みを知れば、自分たちが生き残れないことを、彼ら自身が良く分かっているからです。
 動画の後半ではベーシックインカムの財源の話をしています。政府通貨も出てきます(7分53秒)。“発行する量やルールをどうするか、経済への影響をどうコントロールするかなど、非常に慎重な議論と緻密な制度設計が必要になる(10分12秒)”と言っていますが、これはその通りです。
 二つ目の動画によれば、“2015年に、野村総合研究所が公表した試算によると、2025~2035年の間にAIやロボットによって代替される労働人口は49%に上る可能性がある(1分25秒)”とのことです。
 黒字下でも人員を減らす「黒字リストラ」の波が、製造業を中心に日本の大企業に押し寄せています。例えばパナソニックは、早期退職の募集などで27年3月期までに1万人の人員削減を実施します。
 AIやロボットを活用することで、少しでも人件費の安い外国人労働者に置き換えたいのだと思われます。AIを使いこなせる人材以外には、生き残れない社会になりそうです。将来的にはAIとロボットがほとんどの仕事をするようになるので、外国人労働者も必要なくなります。
 この意味で、国際協力機構(JICA)の「ホームタウン計画」について、外務省が「移民政策とは無関係」と言っているのも、半分は正しいと思います。
 “「新しい仕事が生まれるから大丈夫」という楽観論も聞かれますが、失われる雇用の規模とスピードに、新しい仕事の創出が追いつくとは到底考えられません。多くの人が、AIとの競争に敗れ、路頭に迷うことになるでしょう。(2分24秒)”という未来予測は、かなり正確なものだと思わざるを得ません。
 さて、「円の支配者」の著者であるリチャード・ヴェルナー氏は、“CBDC(中央銀行デジタル通貨)は最終的に小さな米粒のようになるだろう。これを人々の皮膚に埋め込むことを目指している…人々にこれを受け入れさせるにはハードルがある…まさにそこに、億万長者たちが突然、「ユニバーサル・ベーシックインカムを導入しよう!」と言い始めた理由があります。彼らはこんなふうに言ってきますよ。「今や人々は職を失い、分断は進み、社会は危機的状況にある。だからこそ、ユニバーサル・ベーシックインカムが必要なのだ」と。「毎月2000ユーロがあなたの口座に振り込まれますよ。おっと、これにはもちろん効率的に運用するため最新技術を活用する必要があります。CBDCチップを埋め込んでいただかねばならないんですよ」と。”と支配層の思惑を暴露しています。
 こうした誘惑に抵抗できるのは、準備していた人達だけです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
ベーシックインカムとは~基本編~
配信元)
————————————————————————
AI失業ショック~ベーシックインカムで国民を救え~
配信元)

» 続きはこちらから
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 2,888