スペインの研究グループ
— matatabi (@matatabi_catnip) July 4, 2021
C0V!D-!9の正体「酸化グラフェン」
フル動画(11分)
BitChutehttps://t.co/FRY9s42KED
rumblehttps://t.co/nsi0YCiJPf pic.twitter.com/9afrx4nFI0
この1年毎日数千人(多い時で10000人以上)綿棒でPCR検査して、ロックダウン中には全員マスクしてたニュージーランドで、まったくCovid19が蔓延してないのはどう説明するの?
— うしろのしーちゃん (@ushironosiichan) July 5, 2021
I was just given this video. The meat is magnetic. You wanted a string test? Here's a string test.
— Adam Gaertner 🇺🇸🇺🇸🇺🇸 (@veryvirology) June 26, 2021
I've seen videos from Italy, Mexico, US, Canada, & others.
Please, CHECK YOUR MEAT. DO NOT EAT MAGNETIC MEAT. (I really just typed that.)@smfchicken @US_FDA, please explain! 🧲 pic.twitter.com/ks0YxJjzUI
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“酸化グラフェンは、生体内で強力な磁気特性を獲得します(1分20秒)”という事が事実であれば、ワクチン・マグネット・チャレンジの、「ワクチン接種したら、磁石がくっつくって話」の説明がつきます。
この動画の問題点は、11分のフル動画の3分20秒のところで、「酸化グラフェンが…新型コロナウイルスと思われているものであり、COVID-19 という病気を引き起こしているものなのです」と言っていることです。
これは間違った結論ではないでしょうか。酸化グラフェンがCOVID-19の原因物質であり、マスク、PCR検査の綿棒に含まれているとして、そのことで新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が引き起こされていると仮定しましょう。もしも、この動画で言っているように、ワクチンの中に酸化グラフェンが入っているならば、ワクチンによって投与される酸化グラフェンの量は、マスク、PCR検査の綿棒に含まれているものとは比較にならないほど多いはずです。
酸化グラフェンがCOVID-19の原因物質なら、ワクチン接種者は、全員が新型コロナウイルスに感染したことになり重症化するはずです。また、ツイートの「ニュージーランドの例」は、この仮説の反例になっていると思います。
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