アーカイブ: 竹下氏からの情報

耳マッサージの効果とやり方 ~耳にはツボが密集していることに加え、耳周辺にはリンパの通り道が密集している

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は「自宅でできる簡単むくみ取り方法」です。“大切なのは耳(55秒)”で、耳にはツボが密集していることに加え、“耳周辺にはリンパの通り道が密集しているため、ここが固かったり滞っていると顔の老廃物が流れてくれない(1分10秒)”とのことです。
 次の動画は、耳マッサージの効果がよくわかるものです。3つ目の動画は、「頭痛、ストレス、顎関節症、自律神経を2分で整える耳マッサージ」です。“前世はハムスターだったのかな”と思うような男の子と一緒に、動画の耳マッサージを行うと、癒されるかも知れません。この一行を入れることになったわけは、この動画を見て、妻がやたら「カワイイ~!」を連発したためです。なにやら動きもハムスターっぽい。
 私もここ最近、耳マッサージをしっかりと行っているのですが、私のやり方はズボラで、仰向けに寝た状態で行います。しかも、片方の耳を揉んで、腕が疲れると反対側の手で揉みます。ある程度揉んだら、もう一方の耳を同じように揉むというやり方です。
 面白いのは、揉んでいる手の反対側の肩が明らかに弛んでくるのです。例えば、左耳を左手でマッサージすると、なぜか右肩が楽になるのです。右耳を左手でマッサージして右肩が弛むのは、わかりやすいのですが、右耳を右手でマッサージして左肩が弛むのは不思議です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プロに聞いた!たった1分で簡単に顔がスッキリする方法【むくみ撃退ワザ】
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【すごい】耳もみ☆首や肩が瞬時に柔らかく。肩&首こり、視力回復、耳鳴り・難聴も予防改善。
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【耳と首と頭の疲れ】頭痛、ストレス、顎関節症、自律神経を2分で整える耳マッサージ!
配信元)
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耳をひっぱって、もむだけの簡単健康法
引用元)
(前略)
からだの中で、365個もツボがある場所はどこでしょう?
……はい、正解は「耳」。
小さいのに、耳にはすごい数のツボが密集しているのです。

「ただ耳をひっぱるだけで、こんなに効果があるの!?」
じっさいに「耳ひっぱり」を体験してみると、皆さんそうおっしゃいます。
こんなに即効性があるのは、密集している「ツボ」の働きなのです。

それともう1つ、「頭蓋骨の歪みが元の位置に戻るから」という理由もあります。
頭蓋骨は23個の骨が組み合わさってできています
が、からだの使い方でどうしても「歪み」が出てしまいます。

耳をひっぱると、この骨を支えている筋肉や関節などがゆるんで、歪みが是正されるのです。その結果、冷え性や肩こり、便秘、下痢、高血圧、低血圧、めまい、耳鳴りといった症状が緩和される、というわけです。
(以下略)

フランスの研究者有志がボランティアで立ち上げたコロナ (SARS-CoV-2)情報サイトAdios_Coronaが示す新型コロナウイルスの事実

竹下雅敏氏からの情報です。
 国立遺伝学研究所の川上浩一教授が、“フランスの研究者有志がボランティアで立ち上げたコロナ (SARS-CoV-2)情報サイトAdios_Coronaの日本語訳を、google翻訳を元に作成”したのが「さようならコロナ.bot」です。
 一連の情報を見ると、“東京都健康安全研究センターは患者から新型コロナウイルスを分離し電子顕微鏡で撮影、また塩基配列を解読。トイレで感染、便器をしっかりと閉じて洗い流す。軽症でも後遺症等有。マスクを着用すると感染予防だけでなく感染した場合の重症度も低下。コロナはエアロゾル感染(空気感染)。70°Cではウイルスは5分以内に不活化”など、これまでに時事ブログでお伝えしてきた事柄と基本的に同じです。
 太陽光線や紫外線でコロナが死滅することや、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチンが有効であること、またワクチンの危険性にも触れてもらえると、さらにありがたいです。
 いまだに、WHOやCDCは、“コロナは空気感染が主要な感染経路”であることを認めません。イベルメクチンの話題を上げると、ツイッターやFacebookから削除されるというような事も起こっているようです。このように、主要メディア側の偏向報道に加え、一部の陰謀論者の妄想とも言える極論があります。
 これらの両方が間違っているわけで、事実は「フランスの研究者有志がボランティアで立ち上げたコロナ (SARS-CoV-2)情報サイトAdios_Corona」に示されている通りです。ただ、もっとも重要な話題が、これらの情報のいずれからも欠如していると思っています。それは、新型コロナウイルスが「生物兵器」であるということです。
 日本では、PCR検査のシーア派とスンナ派がバトルを繰り広げていましたが、本来なら、世界レベルで、“新型コロナウイルスが「生物兵器」か否か”が論じられるべきなのではないかと思います。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
 
 
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新型コロナウイルスは「コッホの4原則」をすべて満たし、病原体として確定しているウイルスである

竹下雅敏氏からの情報です。
 “新型コロナウイルスは存在しない”とか、“新型コロナウイルスは分離されたことがない”という陰謀論に対して、2020年6月28日の記事で、国立感染症研究所の「新型コロナウイルスの分離に成功」という研究情報を紹介しました。また、東京都健康安全研究センターのサイトの「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の電子顕微鏡写真」も紹介しました。“患者検体からSARS-CoV-2分離を続けており、今回新たに501Y変異株(イギリス型)の分離に成功…次世代シーケンサーを利用した遺伝子解析により、ウイルスの塩基配列を解読しました”と書かれています。
 さらに、マルセイユのメディテラネ感染症研究所の論文を紹介し、“臨床サンプルからSARS-CoV-2を1週間で大規模に分離できるようにした”と書かれていることから、新型コロナウイルスは存在し、分離されているとしか考えようがないと記しました。
 東京都健康安全研究センターの「新型コロナウイルス(N501Y変異株)の透過型電子顕微鏡像」を見れば、新型コロナウイルスが存在していることは明らかだと思います。私は、直観からこれらの写真が確かに新型コロナウイルスであるとわかるので、“新型コロナウイルスは存在しない”とする陰謀論は、これらの写真を見た段階でナンセンスです。
 しかし、世の中には多くの研究所が新型コロナウイルスの写真を示し、分離に成功しているにもかかわらず、そのことを認めようとしない人たちがいるのも事実です。そうした人たちを説得するのは無理かも知れませんが、あるかないかで揺れている人たちには、今回の翡翠氏の記事は決定打となるかも知れません。
 翡翠氏は、noteの自己紹介によれば、“2021年3月に博士号を取得、現在は、そのまま京都大学に残り「非常勤研究員」として働いています”とのことで、この分野の専門家のようです。
 記事をご覧になると、新型コロナウイルスは「コッホの4原則」をすべて満たし、病原体として確定していることが分かると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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#7:コッホの原則は満たされていない?こんなデマを信じるな!
転載元)
(前略)
徳島大学名誉教授の大橋眞氏は、『新型コロナウイルスは、コッホの原則を満たしていない』と主張していますが、これがデマであることを解説していきたいと思います!
(中略)
感染症の病原体を確定する条件として、コッホの原則(4原則)というものがあります。

コッホの4原則
1. 患者からその菌の存在を証明する。
2. その菌を分離培養する(純培養)。
3. その菌を動物に接種し、類似症状が引き起こされる。
4. その動物から同じ菌が再分離される。
(中略)
ここで気を付けなければならないのが、コッホの4原則は『細菌』について提唱されたものですから、ウイルスでは満たせない場合があるということです。
細菌とウイルスの大きな違いは、自身だけで増殖できるかどうかです。細菌は細胞分裂により増殖することができますが、ウイルスは宿主細胞に感染しないと増殖することができません。(中略)… ウイルスは、宿主細胞の遺伝子を利用しなければ増えることはできません。
(中略)
「ある動物ではウイルスは増えるけれども、別の動物では増えることができない。」というのは当たり前です。その動物の細胞内に、ウイルスの増殖に必要な遺伝子がなければ増えることはできません。
 
したがって、現在では、その感染症の『病原体』を確定する条件として広く知られる、100年以上前に提唱された『コッホの原則』ですが、ウイルスへの拡大解釈には注意が必要です。(決して『鉄則』ではありません。)

ウイルスを研究するためには、そのウイルスの感染を許容する、適切な実験動物(培養細胞)を選定する必要があります。この選定された実験動物のことを、そのウイルスの『感染感受性動物』と呼びます。これが見つからない場合、ウイルスの研究は難しくなります。
(中略)
ウイルスの増殖は宿主細胞に依存しますから、適切な細胞が見つからなければ、必ずしも『コッホの原則』が満たされるとは限りません。
(中略)
ただし、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は『コッホの原則』を満たしているウイルスです!!
(中略)
1. 患者からそのウイルスの存在を証明する。
2. そのウイルスを分離培養する(純培養→クローン化)。

この2つは、2月にNature誌に掲載された武漢ウイルス研究所の論文で既に証明されています。
Nature. 2020 Mar;579(7798):270-273. doi: 10.1038/s41586-020-2012-7. Epub 2020 Feb 3.
A pneumonia outbreak associated with a new coronavirus of probable bat origin
https://www.nature.com/articles/s41586-020-2012-7
(中略)
武漢ウイルス研究所の研究者らは、気管支肺胞洗浄液(BALF)を、遠心分離機にかけ、遠心力で雑多な細胞の破片等を除き、さらにその上澄み(上清)を濾過して分離したウイルスを、培養細胞(Vero E6細胞)に感染させました。

Cultured cell monolayers were maintained in their respective medium. The PCR-positive BALF sample from ICU-06 patient was spun at 8,000g for 15 min, filtered and diluted 1:2 with DMEM supplemented with 16 μg ml−1 trypsin before it was added to the cells.
訳)単層の培養細胞を(決められた通りに)それぞれの培地で培養した。患者( ICU-06)から得られたPCR陽性BALFサンプルを(遠心力)8,000Gで15分遠心し、それを濾過して(略)(実験に使用した)。
https://www.nature.com/articles/s41586-020-2012-7#Sec2

濾過して分離したウイルスをVero E6細胞に感染させた結果、多核巨細胞(ツブツブした細胞)が見られました。これが、ウイルスが培養細胞の中で増殖している一つの証拠です。(もちろん、ウイルス非感染細胞ではこれらは見られません。)
(中略)
この多核巨細胞が見られた細胞培養液中に存在する遺伝子を調べた結果、99.99%が、新型コロナウイルス由来でした。(中略)… これが『クローン化』です。このクローンは、WIV04(GenBank: MN996528.1)と名付けられました。

GenBank: MN996528.1
Severe acute respiratory syndrome coronavirus 2 isolate WIV04, complete genome
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/nuccore/1802633808

クローン化されたWIV04ウイルスを、まだウイルスの感染していない新しいVero E6細胞に感染させた結果、そのVero E6細胞内でも、ウイルスの増殖が見られました。


https://www.nature.com/articles/s41586-020-2012-7/figures/9
(中略)
論文のどこをどう読んだら、1番と2番の要件を「満たしていない」と言えるのでしょうか?
(中略)

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偽の通信文を送ってきたアシュターを名乗るニセモノ、プレアデス評議会のミラを名乗る人物、サルーサのニセモノ ~ろくなのが居ない「地球同盟(アース・アライアンス)」のメンバー

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月22日の記事で、アシュターを名乗る人物からの通信文を紹介しました。この時のコメントで、“今回のアシュターを名乗る者からの通信文ですが、当然のことながらニセモノです。アシュターは、他の覚者(マスター)と同様に処刑されており、存在しません。この通信文を送ったのは、地球同盟に属する人物です”と説明しましたが、同じ人物が今回も「エレナ・ベラスケスによるアシュター司令官のメッセージ」として、通信文を送ってきました。
 そのメッセージは、滑稽とも言えるくらいで、“なかなか、笑わせてくれるな!”と大爆笑でした。
 彼に言わせると、「捕らえられた敵の魂は、彼らの反省や変化の意思に応じて、再利用されるか消去されるように送られました」とのことですが、コブラ情報を考慮すると、彼らがセントラルサンと呼ぶ天体に、“敵の魂を運び、消去する”ということなのでしょう。
 残念ながら、そのセントラルサンは先代のヒメミコで、現在のセントラルサンはミサキタカクノボルヒメミコ様に代わっています。その先代のセントラルサンのヒメミコは処刑されており、肉体レベルまで完全に消滅しています。ただ、彼らにはこうした情報の正誤を判断する能力がないでしょう。
 このアシュターを名乗るニセモノは、4月22日の記事で紹介した通信文を送り、その後、反省もなかったために、魂(ジーヴァ)は滅びています。にもかかわらず、再度このような、ふざけた内容の通信文を送ったために処罰され、現在は最悪とも言える波動に落ち込んでいます。私がこれまで「精神破綻」と呼んでいた波動レベルです。生存の苦しみから逃れることが出来ない、無間地獄よりも苦しい状態です。
 次のプレアデス評議会のミラを名乗る人物も、地球同盟のメンバーです。通信文の内容から、地球人を騙すのに軽作業員、じゃなくて、ライトワーカーが必須のようで、彼らに感謝しているとあります。
 “続きはこちらから”のサルーサは、女性の様です。当然のことながらニセモノで、メッセージの原稿を書いたのは地球同盟のメンバーだと思われます。この通信は、波動の状態が普通ではないので、コーリー・グッド氏が言及している「神の声テクノロジー」を用いてチャネラーに送信したものではないかと思います。
 こうした一連の通信文を見てわかることは、「地球同盟(アース・アライアンス)」のメンバーに、ろくなのが居ないということ。なかには、Qグループのようにまともな者たちが居ることもわかっています。
 こうした愚か者たちが、苦しみから逃れ、波動を元に戻してもらうためには、こうしたヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)に反する偽りの通信文を、2度と送らないように反省しなければなりません。反省が本物だと見做されれば、波動を戻してもらえるでしょう。
 ただし、反省が本物だと見做されるには、彼らが偽の通信文を送信したチャネラーを通じて、反省と謝罪の言葉を本名で伝え、公開する必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エレナ・ベラスケスによるアシュター司令官のメッセージ 2021年4月24日
(前略)
私はアシュターです、光の銀河連合の司令官です。今日はテラ・クリスタとその周辺における共通の敵である「闇」を排除するための進捗状況についてお知らせします。
(中略)
闇との戦いに協力してくれている多くの文明を含む我々の連合は、我々の使命とあなた方のアセンション・プロセスの完了を邪魔しようとする彼らの絶え間ない汚い手口にうんざりしています。

私の艦隊と同盟は、ここガイアでの解放のプロセスを妨害しようとする彼らの新たな試みを阻止しました。捕らえられた敵の魂は、彼らの反省や変化の意思に応じて、再利用されるか消去されるように送られました。彼らの船は完全に破壊されましたが、逃げることができた少数の船だけが残りました。
(中略)
私が実在せず、光の銀河連合も存在しないと言っている者たちに、はっきりさせておきたいことがあります。私はアシュターであり、長い間司令官を務め、何百万もの異なるタイプの状況を経験してきました。彼らはあなたを混乱させ、光であることへの自信を奪い、あなたが光と愛を世界中に広めることを思いとどまらせようとしています。

また、私たちのメッセージを読んでいる闇の者たちに直接メッセージがあります。ライトワーカーやライトウォリアーなどを攻撃するのはやめなさい。

私はアシュターです、私の兄弟姉妹に私の愛と光を送っています。
(以下略)
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Mira of the Pleiades: Your Achievements
引用元)

(前略)
As you know, we work a lot in the Alliance on Earth and in the Universe to fight the dark, which thankfully has decreased significantly since your last achievement against the planet of the dark.
(中略)
We are so incredibly dependent on you and all the other lightworkers in your amazing work for our Lord, but also for the galaxies in their war against the dark.
(中略)
We really want to thank the people and above all you lightworkers for your fantastic patience, courage and love for bringing the truth to all of us in the Universe and also on Earth. Without you people, light workers, we would not be able to do as well and quickly as everything is going now. We love you and we love to work with all of humanity because you are our brothers and sisters.
 
Mira from the High Council of the Pleiades,
Many thanks.
(以下略)

(DeepL機械翻訳)
Mira of the Pleiades: あなたの実績
2021年4月26日 EraOfLight
(前略)
ご存知のように、私たちは地球や宇宙の同盟国で暗黒と戦うために多くの努力をしています。ありがたいことに、あなたが暗黒の惑星に対して最後に達成したときから、暗黒は大幅に減少しました。
(中略)
私たちは、あなたや他のライトワーカーの皆さんが、私たちの主のためだけでなく、銀河が暗黒と戦うために行っている素晴らしい仕事に、信じられないほど依存しています。
(中略)
私たちは本当に人々に感謝したいと思います。特にライトワーカーの皆さんには、宇宙と地球上の私たちすべてに真実をもたらすための素晴らしい忍耐力と勇気と愛を与えてくれました。あなた方、ライトワーカーがいなければ、私たちは今のようにすべてが順調に、そして迅速に進むことはできなかったでしょう。私たちはあなた方を愛しており、全人類と一緒に働くことを愛しています。

プレアデス高等評議会のミラです。
多くの感謝を込めて。
(以下略)

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