竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
マクレガー元🇺🇸陸軍大佐、テレビでぶちまける 1/pic.twitter.com/ejDETVWfRM
・イラク侵攻時の米軍と違って、🇷🇺軍は攻撃を非常に抑え、🇺🇦軍をじわじわ追い込んでいるだけ
・バイデンは🇺🇸軍を出さないと明言しているのに、ゼレンスキーは🇺🇸軍が助けに来るのを待っている— J Sato (@j_sato) March 6, 2022
マクレガー元🇺🇸陸軍大佐、テレビでぶちまける 2/pic.twitter.com/ejDETVWfRM
・正直言って最初5日間🇷🇺軍は優しすぎた。修正したので、あと10日で終わる
・🇷🇺の🇺🇦に中立国・緩衝国となれという要求は明解で、🇺🇦🇺🇸🇷🇺3者を利する。ゼレンスキーは何日も前に飲めばいいだけ— J Sato (@j_sato) March 6, 2022
マクレガー元🇺🇸陸軍大佐、テレビでぶちまける 3/3pic.twitter.com/ejDETVWfRM
・ゼレンスキーは傀儡
英雄じゃないのか?
・最も英雄的な行動は、現実と向き合い、🇺🇦を中立国にすること
・長引かせることは国民を無駄なリスクに晒すだけ。誰かに長引かせて泥沼化しろと命じられているのではないか— J Sato (@j_sato) March 6, 2022
現CIA長官ウィリアムJ.バーンズ(当時モスクワ駐在米国大使)による2008年文書https://t.co/yWnwhd4vzi
"NATOの東方拡大、特にウクライナへの拡大は〜ウクライナを2つに分断し、ウクライナは内戦状態に陥り、ロシアに侵攻の決断を迫るものとなるだろう" https://t.co/Actw2IerO6 pic.twitter.com/f2t4nmtIU9— J Sato (@j_sato) March 7, 2022
速報:🇺🇦ゼレンスキー、米ABCニュースのインタビューで、NATO加盟を諦めを表明
"NATOについては、NATOがウクライナを受け入れる準備ができていないことが分かり、この問題への関心が薄れました。NATOは論争を招き、ロシアと対立することを恐れていることがわかりました"https://t.co/4jEfIfVt0Z— J Sato (@j_sato) March 8, 2022
MC: 米国のミッションは何なのか
MacGregor大佐: いい質問です。作戦は戦いを引き延ばすこと。いずれ、ロシアを追い出せるという仮定だが、それは起らない。もしロシア軍を追い出せないなら、次の作戦は、ウクライナを焦土化すること。Afganistanのように。それも起こらない。欧州はついてこない。→ pic.twitter.com/FOeIghJQlk— すらいと. (@slightsight) March 8, 2022
→ドイツは、ロシアからエネルギー、食料の購入を続けると発表している。他国もだ。制裁は、ロシアだけでなく米国を痛めつける。中国は制裁に加わらない。ロシアには食料、エネルギーが十分あり、中国がすべて購入するのでロシアは苦しまない。逆に世界の金融システムが崩壊するかもしれない。— すらいと. (@slightsight) March 8, 2022
(M大佐はTrump時代のWH顧問なので、今のメディア主流からは異端。主要局ではFOXのみ、こういう切り口許容)— すらいと. (@slightsight) March 8, 2022
(Zに、各国に訴え、ウクライナ人の戦い続ける意志を示すよう指示してるのが、彼を抱き込んできたネオコン。
降伏、帰国したら、今度は彼の命がなくなる) https://t.co/BICLWpS9Nh— すらいと. (@slightsight) March 9, 2022
国務省指令は、4月まで粘ること。(Zの役割)
その間、一般のウクラ人が前線で何人死のうが、
国外避難、難民化しようが、計画内。
同時に、モスクワやザンクトでマイダン革命を
準備する。情報戦で世界はウクライナにつくという読み。— すらいと. (@slightsight) March 9, 2022
馬渕睦夫元駐ウクライナ大使が2014年の本に書いていたシナリオ
そのまんまだなー!!! pic.twitter.com/ePcCTVdoE2— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) March 10, 2022
ウィキリークスが公開した「現CIA長官ウィリアムJ.バーンズ(当時モスクワ駐在米国大使)による2008年文書」には、“NATOの東方拡大、特にウクライナへの拡大は〜ウクライナを2つに分断し、ウクライナは内戦状態に陥り、ロシアに侵攻の決断を迫るものとなるだろう”と書かれており、最後のツイートにあるように現状は、“馬渕睦夫元駐ウクライナ大使が2014年の本に書いていたシナリオ”の通りに動いています。ロシアのウクライナ介入の経緯を見れば、ロシアが罠にかかったように見えると思います。
3月3日の記事で、“ナサニエル・ロスチャイルドは、英国政府のメンバー宛に書簡を送り、ウラジーミル・プーチンについて「ヒトラーの敗北以来最も危険な人物で、習近平はその次」との見解を示し、「ウクライナは地政学上のチェス盤で、失うことが許されない必須の駒」だと説いた。”とのMaxwell Smartさんのツイートを紹介しました。
今のウクライナ政権は、ジョージ・ソロスのクーデターによるものであること、ジョージ・ソロスの主人がロスチャイルド家であること、世界経済フォーラム(WEF)のクラウス・シュワブはロスチャイルド家の人間であること、そしてプーチン大統領はロスチャイルド家に対して宣戦布告をしていたことを考慮すると、ロシアは罠にかかったのではなく、ロスチャイルド家を滅ぼすために動いたのだと考えます。
ロスチャイルド家はメディアで騒ぐことしかできません。コロナと同様、時間の経過とともに人々は真相に気づき始めます。ロシア軍、中国軍、米軍、NATO軍は第3次世界大戦を起こすつもりはありません。
これはどう見てもゲームオーバーで、ロスチャイルド家は終りです。