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mRNAワクチンは、動物接種で成功したことがなく、接種後に全ての動物は亡くなった! ~原因は抗体依存性感染増強(ADE)

竹下雅敏氏からの情報です。
 最初の動画は、読者の方からの情報です。mRNAワクチンは、やはり要注意のようです。“mRNAワクチンは動物接種で成功したことがない”とのことで、mRNAワクチン接種後に「全ての動物は亡くなった」と言っています。抗体依存性感染増強(ADE)が原因だということです。
 ADEは、“ワクチンや過去の感染によって獲得した抗体が…似たようなウイルスに感染したときに…悪い作用を及ぼし、感染・炎症が重篤化してしまい、重症化をひきおこす現象のこと”です。
 現状では、“mRNAワクチンを接種した後、2ヶ月追跡されるだけだ。この追跡期間は全然足りない、ADE反応が出るかどうかわからない”ということで、ワクチン接種後に変異型のウイルスに感染して死亡する人が出て来るものと考えておいた方が良いと思います。
 “続きはこちらから”のDr.苫米地氏の動画は必見です。少し内容が難しいので、何度も繰り返し見ることをお勧めします。苫米地氏は、さらに踏み込んで、“抗体依存性感染増強(ADE)などの副反応とは異なるmRNAワクチン独特の応答”について解説しています。
 mRNAワクチンによりSpikeタンパクが細胞の表面に出て来ても、自己の細胞由来であるため、キラーT細胞に除去されずに全身に残る可能性があるそうです。その後、変異種や別のコロナウイルス(SARSや普通の風邪)に感染した場合に、キラーT細胞が全身の健康なスパイク発現細胞を一斉に攻撃するリスクがあるとのことで、“2012年論文では3,4日で心臓、肺、腎臓系を含む致死的な臓器不全を引き起こすリスクが報告”されていたと言っています。
 問題なのは、こうしたリスクの説明なしに、ワクチン接種がどんどん進められていくということです。また、動画の12分30秒の所で、“mRNAワクチン独特の過免疫反応は米SNS・メディアでは規制されている。複数の専門家がフェイクニュース扱いで処分、ファイザー副社長が解任された”と言っています。
 この異常事態に、いつまで人々は気付かずにいられるのかが、ひとつのポイントだと思うのですが、日本の場合には、既に3・11で実績があり、政府が何をしようと、“政府が「食べて応援」と言えば、国民は黙って従う”ことを、支配層はよく知っているのです。
 「地底人vs最低人の戦い」は続きます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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削除される前に拡散希望!【真実に目覚めよ日本民族!】
配信元)
38秒~2分42秒
リー・メリット博士:私が知っている4種類のワクチンはフェレットと猫で実験済み。全ての動物は亡くなった、明らかに、動物はワクチンで死んだのではなく抗体依存性感染増強は原因だ。今はADEと呼ばれているが、以前は抗体依存性免疫増強だった。
 (動物はmRNAワクチン接種後)ウイルスで再度感染させてみると、ワクチンはウイルスを殺せない結果になった。逆に体内でプログラムされた免疫反応はウイルスを包んでしまう。ウイルスはまるで猫の体に入ったトロイの木馬のように、ウイルスは猫自身の免疫システムに無視された。ウイルスは免疫システムから逃れて複製する。最後に猫は敗血症と心不全で亡くなる。同様なことはフェレットの身にも起きた。毎度トライしても死んでしまう。
 mRNAワクチンは動物接種で成功したことがないと言いたかった。今まで我々は臨床実験したことがない。今患者はmRNAワクチンを接種した後、2ヶ月追跡されるだけだ。この追跡期間は全然足りない、ADE反応が出るかどうかわからない。
 それから私が言いたいのは、このウイルスは完璧なバイナリー兵器だ。もし私が中共だったら、米軍を倒したいのなら、簡単なやり方はmRNAにコードを入れるのだ。例えばS蛋白、或いは他の蛋白コード、この一部のmRNAは自然由来ではないので、ワクチンの原因で死ぬ人がいないはず、そして2年後にmRNA断片に対応する部分を放したら、ADE反応を起こして死亡させる。これは延期された死亡だ。バイナリートキシンだ。先に一部を与えて、それから現場を離れる。そして不注意で第2の部分に触れてしまったら死に至る。だけど元には辿れないのだ。

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「胸椎8番の呼吸法」と任脈・督脈ルートの気の循環 〜 良質な睡眠を促すために

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の43回目です。冒頭の動画は、2月5日の記事2月19日の記事ですでに紹介しましたが、20秒以降のところで、肩を持ち上げ、その後、肩を後ろへ引きながら下ろす動作があります。
 「弱った体がよみがえる人体力学 井本邦明著 高橋書店」のp50に、「胸椎8番の呼吸法」として、同様の動作に呼吸を合わせたものが紹介されています。
 2つ目の動画は、その「胸椎8番の呼吸法」のやり方を説明したものです。記事では、“しっかりと深呼吸して胸椎8番を刺激することで、身体を活性化し良質な睡眠が期待できます”と書かれています。
 確か、私の記憶では、これは野口晴哉氏の著作の中で、緊張して上がった気を下げる時に用いる方法だったと思います。
 “続きはこちらから”をご覧ください。身体の中心を通る任脈と督脈のルートが示されています。緊張して気が上っている場合には、任脈のルートを気が下から上へと上昇しているのです。
 「胸椎8番の呼吸法」の際に、肩を持ち上げる動作で息を吸いながら任脈のルートを気が上昇し、肩を後ろへ引きながら下ろす動作で息を吐きながら督脈のルートを気が降下するのを、イメージしてください。こうすることで、上がった気が督脈のルートを通して下がり、循環します。
 仙道で小周天という行法がありますが、ちょうどそれとは逆の気の流れになります。小周天は、求心性であり気を内向させるものですが、逆の流れは、遠心性であり身体を交感神経優位に導くものです。
 なので、「胸椎8番の呼吸法」を、“夜寝る前に行えば、胸椎8番が刺激されて、質の良い眠りを促してくれる”というのは、ちょっと理屈に合わないように思えるのですが、人為的に交感神経優位に導けば、身体はバランスを取るために、その後、さらに副交感神経優位に傾くというのであれば、理解できます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【山のポーズ】姿勢改善と体幹トレーニングに効果的なヨガのやり方
配信元)

20秒~40秒
STEP4:ゆっくりと両手を下ろす
STEP5:肩を耳に近づける
STEP6:肩を後ろに回し下げる
STEP7:両手をふんわりと下ろす
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サビつきを落としやすくする胸椎8番の呼吸法 Breathing to become health
配信元)
1分30秒~2分15秒
足がつく椅子に腰かけて背筋を伸ばします。そして、身体を少し前に倒します。そして、息を吸いながら肩を持ち上げます。そして、一旦息を止めて、吐いて後ろに体を引きます。これを繰り返します。
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しっかり呼吸できてますか?呼吸が変われば身体が変わる!香芝市近郊だけでなく奈良市や大阪からもマッサージや整体にお客様が集う『リラクゼーション整体宮』のおすすめ呼吸法①!
引用元)
(前略)
胸椎の上から8番目の骨は睡眠と深いかかわりがあります。しっかりと深呼吸して胸椎8番を刺激することで、身体を活性化し良質な睡眠期待できます。それでは、椅子に座ってできる背骨に“効く”深呼吸の方法をご紹介します。

椅子に腰かけリラックスします。肩の力を抜いてやや前かがみに座ります。

肩を上に持ち上げるようにして息を吸い、一旦呼吸を止めます。肩をすくめるような格好になります。

肩を後ろへ少し引きながら、息を吐きます。ちょうど胸を張るような格好になります。

しっかりと肩を前後させることで胸椎の8番がしっかりと刺激されます。繰り返し行うことで体が温まってくるのが感じられると思います。深呼吸を行うことで、呼吸筋(横隔膜、内肋間筋、外肋間筋、胸鎖乳突筋、前斜角筋、中斜角筋、後斜角筋、腹直筋、内腹斜筋、外腹斜筋、腹横筋)がほぐれると、姿勢がすっと伸びて深い呼吸が楽にできるようになります。
(中略)
夜寝る前に行えば、胸椎8番が刺激されて、質の良い眠りを促してくれることでしょう。ぜひ試してみてください!
(以下略)

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「大阪は重症の患者が多過ぎます。…これまでより若めの大人たちが感染し、重症化する傾向があります。」 ~イベルメクチンに沈黙している先進国

竹下雅敏氏からの情報です。
 「大阪は重症の患者が多過ぎます。…これまでより若めの大人たちが感染し、重症化する傾向があります。20代、30代でも酸素吸入を必要とする人が結構います。これまでになかったことです。」ということで、大阪がヤバイらしい。
 インヴェスドクターさんのツイートによれば、“「家族全員コロナになりました、おねがいしまーす」と歩いて入院してきた主婦が、翌日挿管され人工呼吸器を装着される世界”とのことで、「第4波、やはり若年層が多い」とのこと。
 スペイン風邪と同様に、新型コロナウイルスも2年目は若い人がたくさん死ぬのではないかと想像していたのですが、何となくその方向に向かっているような気がします。
 冒頭の「基幹病院からのメール」によれば、阪神間は医療崩壊したと言っています。ただ、メールの内容はというと、「今や酸素飽和度 80%の方が、酸素もなしで、在宅で空かないベッドを待っています。…開業医の先生方で、何とかして、在宅コロナの方に酸素とデカドロン(デキサメタゾン)を届けられないでしょうか」というもの。
 在宅コロナの方に届けるのは、ツイートにあるように、「イベルメクチンとアスピリン」ではないでしょうか。なぜ、先進国はイベルメクチンに沈黙しているのでしょうか。
 大阪がヤバイのは本当なのかも知れませんが、適切な治療をせずにこの様な状態を招いて、「神戸はイギリス株が主でワクチンは効きます」などと言っているわけで、ワクチン接種が解決策であると人々を洗脳する目的のメールなのかと、疑いたくなるのも事実です。
 こうなると、医師がアホなのか、それともワクチン業界から上層部がお金でももらっているのかと考えたくなります。
 “続きはこちらから”は、そうした疑念がさらに深まる内容の記事で、全文を引用元でご覧になることをお勧めします。「テレビでしばしば見る某教授」ですら、コロナワクチンは、“血栓や流産は当然。偶然起こるんじゃない。必然だよ”と言っており、すでに感染歴のある人がワクチン接種をするのは危険だと考えているようです。
 今後の問題は、ワクチン・パスポートを阻止すること。日本のコロナ対策が支離メチャメチャ(支離滅裂よりもひどい様子)なのは、ほとんどの人がわかっていると思いますが、ワクチン・パスポートとなると、さらにその上を行きます。ワクチン・パスポートで安全安心、元の世界に戻れると考える人は、脳にマイクロチップを埋め込んで、スマホを思念で動かせるようになって、ようやく人間の知性に近づいたと言えるレベルなので、これはこれで仕方がないのかな、と思ってしまう今日この頃でした。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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阪神間は医療崩壊しました
引用元)
(前略)
昨日、在宅医のMLに流れてきた基幹病院からのメール。
あまり実感がないかもしれないがこんな状態になった。
 
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兵庫阪神間は完全に医療崩壊しました。
在宅の死者も出ました。
 
今や酸素飽和度80%の方が、酸素もなしで、在宅で空かないベッドを待っています。 重症ベッドは何とか動いていますが、空いた瞬間に埋まって、一晩に15件ほどある重症転送依頼のうち1件か2件しか受けられません。 
(中略)
重症ベッド60%といいうのは、これから開く予定のベッドや、使うはずのないこども病院の重症ベッド、患者のいない豊岡のベッドもすべてカウントに入れてます。 行政の意図的な操作です。
 
当院(中央市民)の46床もすべて人工呼吸器対応にカウントされていますが、設備があるのは14床だけです。 今挿管患者は40代から50代の方に移行しています。 神戸はイギリス株が主でワクチンは効きます。 イギリス株はステロイドが効きにくく、一気に人工呼吸器が必要になります。
(中略)
在宅の待機患者さんにHOT処方とデカドロン6㎎×5日から8日、処方してくれる医師を求めています。 開業医の先生方で、何とかして、在宅コロナの方に酸素とデカドロンを届けられないでしょうか。
 
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(以下略)
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配信元)
 
 

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中西征子さんの天界通信74 ハクビシン、庭の妖精からの通信

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんのところに、ハクビシンと庭の妖精から通信が来たとのことです。額から鼻にかけて白い線があることからハクビシン(白鼻芯)と名付けられたようなのですが、ほとんどの人はその姿を見たことがないので、タヌキとの区別すら、つかないかも知れません。
 庭の妖精は、私はまだ見たことがないのですが、この前、夢の中で、以前に飼っていた犬のプータンが出てきました。少し小柄で、若いプータンでした。ところが、不思議なことに、門柱の扉の手前の辺りに、妻の泰子とプータン、そしてもう一人女性がいるのです。私の知らない女性なのですが、私自身がその女性の存在をまったく気にしていないのです。非常に明晰で明るい空間で、明晰夢と呼ばれるものだったのかも知れません。おそらく、3.0次元の6層(中層)での我が家の様子ではないかと思います。ひょっとしたら、その女性は、妖精ではなく人間で、うちの庭の管理をしてくれているのかも知れません。
 肉体から金縛りの様な感覚で、自由に意識を別の界層に移す技術があると、こうした通常では見えない世界を見ることが出来るのかも知れません。近い将来、このような能力を持つ人が、たくさん出て来るのではないかという気がします。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信74
<通信者:中西征子>
<通信日時:2021年4月9日>
 
いつも、お世話様になります。

実は、今朝2つの通信を受けとりました。
1つ目は、動物の“ハクビシン”
2つ目は、“庭の妖精”からです。
早朝で夢ウツツの時間でもあり、記録が取れず、ただ彼等と会話を交わしただけでした。
明確な通信文が無いため、今回はFAXをお送りするのは見送ろうと思っていました。
 
ところが、さき程、9日付の時事ブログ、天界通信「心の耳をすませて、生命のささやきを聴いてみて下さい…」の記事を拝見-。

今回のカガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ様からの通信文の中程から
「今、天界、地上のあらゆる場所で、“ガヤトリー・マントラ”と“愛のマントラ”の大合唱が鳴り響いています。

どうぞ、皆さん!
心の耳をすませて、聴いてみて下さい。

動物たち、鳥達や虫達の鳴き声…」
 
と続く文章を読んでいて、急に今朝“ハクビシン”が云った言葉が思い浮かんできました。
 
私の脳へのアプローチに対して、
“あなたは誰なの?”と尋ねると、“ハクビシンです”という返事でした。
 
私に何の用事かと聞くと、
“あなたにガヤトリー・マントラと愛のマントラを教えてもらいたくて来ました…。”
との返事。
 
誰から聞いたのか質問すると、
“小さな虫が云っていました。蝶々や蜜蜂です”
その言葉を聞くと、眠けもふっ飛んで、彼に“ガヤトリー・マントラ”と“愛のマントラ”を、声に出して伝えました。

彼(又は彼女)は、覚えるのがとても早く、3~4回唱えるとお礼を云って喜んで帰って行きました。
(昨日の唱える前の波動と、現在の波動を測ってみると、嬉しい事に上昇していました)
 
このハクビシンが、蝶々や蜜蜂から聞いて、正確に教えてもらおうと私の所へ通信を送ってきたのであれば、カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ様の5年余り前のメッセージは継続的に今に至る迄、実現しつつあるという事を伝えてくれているように思えて、感動しています。
 
ハクビシンが立ち去った直後に、今度は“庭の妖精”と名乗る1人の妖精が声をかけてきました。
 
彼女は、何と、霊界の私の家の庭を管理しているらしく、あちらの様子を話してくれました。
4~5日位前からきてくれていた様でした。
今年の庭の紅万作とルナリアの花のあまりの見事さに感激したのは、まさしく4月の初めのその頃からでした。
 
今朝は、2つの喜びのプレゼントを受け取り、1日をスタートさせる事が出来ました。
 
「…
皆さんが、それら多くの生命の、言葉にならないかすかなささやきに心の耳を傾け、心が静かになればなる程、彼らの声を聴き取る事が出来るようになるでしょう。

庭やベランダに出て、どうぞ試してみて下さい。

心の悦びは、今すぐにでも可能なのです。

“今、この時に心によろこびを感じること”

その積み重ねが皆さんを平安に導いてくれる事でしょう。」

 
コロナの影響で、価値観も環境も変化しつつある今、カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ様の上記の言葉を体感出来る又とない機会となるかもしれません。
 
中西征子