注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
トランプ氏の机からhttps://t.co/3anRjtdCrg
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 26, 2021
機械翻訳
今では誰もが、COVID-19(チャイナ・ウイルスとも呼ばれる)の発生源は武漢であると、ごく初期に私が言ったことが正しかったと認めている。
COVID-19ウイルスは中国の研究所で作られたもので、中国人民解放軍(PLA)の生物兵器プログラムの一部であった。それだけは明らかである
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 26, 2021
by ローレンス・セリン博士(ビジネスと医学研究における国際的なキャリアを引退し、29年間の米国陸軍予備軍での勤務を経て、アフガニスタンとイラクの退役軍人)
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トランプ元大統領は、ごく初期に、“COVID-19(チャイナ・ウイルスとも呼ばれる)の発生源は武漢である”と言っていたわけですが、問題はウイルスが故意にばら撒かれたのか、それとも事故だったのかです。時事ブログでは、意図的にばら撒かれたとの立場です。
トランプ元大統領が、“COVID-19の発生源は武漢である”と言っているのだから、Qアノンはトランプ元大統領と同様に、“ウイルスは実在しており、武漢が発生源だと考えている”という事で良いでしょうか。というのも、なぜか一部の陰謀論は、“コロナは存在しない”と思っているからなのです。
“コロナはただの風邪”と言って、ノーマスクを叫ぶ人たちの言動は奇妙です。彼らは当然のことながら、ワクチンは危険だと考えているようです。スパイク蛋白が病気を引き起こすことが分かっているからだと思うのですが、そのスパイク蛋白は、新型コロナウイルスに感染した人の脳からも見つかっています。
ワクチン接種を受けた人から放出されるスパイク蛋白を恐れ、新型コロナウイルスについているスパイク蛋白の方は恐れる必要がなく、“ただの風邪”であり、ノーマスクで良いのは何故なのか。
東京都などの情報公開条例の文書を根拠に、“コロナは存在しない”と言う人たちは、コロナが存在しなければ、マスクの必要も自粛の必要もなくなるから、その方が楽なのは分かりますが、もう少し現実を見た方がよいのではないでしょうか。