アーカイブ: 竹下氏からの情報

[Twitter]吹きこぼれない

竹下雅敏氏からの情報です。
なぜ?
(竹下雅敏)
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配信元)

山口敬之と安倍官邸の特別な関係! ~講演の見返りに、米シンクタンク客員研究員の職を得ていた山口敬之

竹下雅敏氏からの情報です。
 山口敬之は、伊藤詩織さんの事件について「週刊新潮」から問い合わせを受けた際に、「北村さま、週刊新潮より質問状が来ました。伊藤の件です。取り急ぎ転送します。山口敬之」という内容のメールを、誤って「週刊新潮」に送ってしまったのです。相当焦っていたのだと思われます。
 この「北村」とは、内閣情報調査室のトップである北村滋内閣情報官だと考えられています。ところが、この件について外国特派員協会で会見した山口敬之は、“父親の知人の北村さん”という子供じみた言い訳をしました。
 自分の父親の友人に、“伊藤の件です。取り急ぎ転送します”などと送るはずがない。山口敬之は、この父親の知人の「北村」という人物の実在を証明しなければなりません。
 引用元のリテラには、山口敬之とあべぴょんの関係の深さを示す新たな情報が出ていました。あべぴょんはオバマ大統領と日米首脳会談(2015年4月28日)を行い、翌日、米国での笹川平和財団主催のシンポジウムに出席。検察の捜査が行われている最中のことですが、2015年10月に官邸が、講演の見返りに、笹川平和財団に、山口敬之を“アメリカの独立研究機関イースト・ウエスト・センターに派遣するよう求めた”というのです。
 2016年5月に、山口敬之はTBSを退社、アメリカのシンクタンク客員研究員の職を得たようです。イースト・ウエスト・センターの責任者によると、山口敬之の採用は、“イレギュラーなプロセス”であり、“笹川(平和財団)から山口氏を選ぶよう直接、頼まれました”と答えています。
 上級国民は、犯罪を行っても罪に問われず、再就職先も保証されることがわかります。
 このような不愉快な社会のままでよいのか。罪を犯した者は、誰であれ公正に裁かれるべきだと考えるなら、まず政権交代が必要です。そのためにも、我々は事実を知る必要があるわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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詩織さんに寄せられた山口敬之氏と安倍官邸の特別な関係の新情報! 安倍首相の講演の見返りに米シンクタンクにねじ込み
引用元)
画像はシャンティ・フーラが別の画像ツイートに差し替え
外国特派員協会で会見する山口敬之氏
(日本外国特派員協会オフィシャルサイトFCCJchannelチャンネルより)

(前略)
逮捕寸前に中村格警視庁刑事部長(現・警察庁官房長)が逮捕を取り消した問題について(中略)…政治家、権力者、警察、誰に対しても助けを求めたことはありませんし、逮捕状が出ていることすら知らなかった」とシラを切った。

 しかし、所轄署が扱うこんな事件に警視庁刑事部長が介入してきて、逮捕直前にストップをかけるなんて常識で考えてありえないだろう。
(中略)
 また、「週刊新潮」(新潮社)からこの事件について問い合わせされた際、山口氏は「北村」という人物に転送するつもりのメールを誤って「週刊新潮」に送ってしまっているのだが、この「北村」が内閣情報調査室のトップである北村滋内閣情報官(現・国家安全保障局長)で、取材の対応を相談したのではないかという疑惑についても、「弁護士だった父親の知人の北村さん」と苦しすぎる釈明をおこなった。だが、そのメールの文面はこうだ。

〈北村さま、週刊新潮より質問状が来ました。伊藤の件です。取り急ぎ転送します。山口敬之〉

 こんなメールを父親の知人に送るだろうか。しかもその人物が「弁護士か」と問われると「それは申し上げません」とシャットアウトする様子からは、疑惑は払拭されるどころか深まったと言わざるを得ない。
(以下略)
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配信元)
 
 
 

桜を見る会前夜祭 「会費を支払わなかった人がいる」「領収書は渡されなかった」 ~下関市の田辺よし子市議の重要な証言

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事は、昨日編集長が取り上げているのですが、あまりにも重要なので再度取り上げます。
 実は、12月2日の記事で取り上げたツイートの中に、こちらの動画があるのです。動画の中で、野党議員が、前夜祭で配られた領収証を徹底的に探しているのだが、“1枚も出てきていない”と言っています。
 動画の中で郷原弁護士は、“毎日新聞に出ていた2015年の領収書は、ホテルニューオータニのホテルの領収書ではなくて、会社の領収書でしたよね…正規の領収書じゃないものが代わりに提示されたんじゃないか”と言っています。
 郷原弁護士を始め、野党追求チームは、“領収書は出していない”のではないかと疑っていました。この時の記事のコメントでは、“本当は、前夜祭で領収証は発行されていないのかも知れません”と記したのですが、今回の山口県下関市の田辺よし子市議の証言は、これを裏付けた形になります。
 首相が言い逃れのために嘘をついたことがはっきりすれば、内閣総辞職に追い込まれるでしょう。ネット上で騒ぐべき案件だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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会費払わず夕食会に参加か 桜見る会前夜、下関市議が指摘
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
4月に開かれた「桜を見る会」前日の夕食会
 
 今年の「桜を見る会」前夜に、安倍晋三首相の後援会が主催した夕食会を巡り、山口県下関市の田辺よし子市議は19日、国会であった野党追及本部の会合で、参加者の中に「会費を支払わなかった人がいる」と証言した。田辺市議自身は参加していないが、地元市民の複数の参加者に聞き取りをした結果、判明したとしている。

 田辺市議は、聞き取りをした参加者の中に領収書をもらった人がいなかったとも証言し「発行をしていなかったのではないか」と指摘した。安倍首相はこれまで「受付で事務所職員が1人5千円を集め、ホテル側が発行した領収書を手渡した」と説明していた。
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「桜懇親会費払わず」 出席者聞き取り 下関市議が報告
引用元)
 安倍晋三首相の地元・山口県下関市の田辺よし子議員(無所属)が十九日に野党「桜を見る会」追及本部で、首相後援会が会の前日に東京都内のホテルで開いた懇親会の出席者の一部が、会費を払っていないと話していると語った。事実なら有権者への寄付を禁じる公選法に触れる可能性があるとして、野党は首相への追及を強める。
 
 田辺氏は、首相に近い下関市議が桜を見る会に多数出席したとも指摘した。

 田辺氏は追及本部終了後、記者団に、今年の懇親会に参加した下関市内の約四十人に聞き取りをしたところ、三人が「会費を支払っていない」と答えたと説明した。聞き取りをした人のうち、会費支払時に、領収書をもらった記憶がある人は一人もいなかったという。
(以下略)
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配信元)
 
 
 
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レイプドラッグが問題なのは、証拠が短時間で消滅し裁判での立証は困難なこと ~法律がなくても罪を犯さないのがまともな人間

竹下雅敏氏からの情報です。
 米軍が透明人間になれるマントを開発しているという話を聞きますが、もしも透明人間になれるマントを入手したら、どうするでしょうか。まず間違いなく、善行には使われないと思います。男性の場合、透明人間になってアイドルの女子寮に侵入するという使い方などは、容易に想像できます。
 何が言いたいかと言うと、何をしても捕まらない、どんなことをしても罪に問われないという状況であれば、ほとんどの人は、簡単に罪を犯すのです。なので、法の上にいる「上級国民」が、法に縛られている庶民と同じように、“いわゆる良い子”でいるはずがありません。
 戦場は、こうした異常な世界の典型ですが、そうした場所で、若い女性が無事に過ごせるとしたら、それこそ奇跡と言えるでしょう。なので、私から見れば、芸能界などは、若い女性にとって、それこそ戦場に次ぐ危険な場所に思えて仕方ありません。
 レイプドラッグが問題なのは、“証拠が短時間で消滅し裁判での立証は困難”なこと。法律がなくても罪を犯さないのがまともな人間で、地球卒業生として、死後、より高い世界に行くことになるのですが、地球の現状は、まだその状況には遠く及びません。
 犯罪に巻き込まれないためにも、是非、波動を読む能力を身につけてください。闇の波動(相手を見た時に、自分の会陰辺りに意識が集まること)を出している人物=悪人だと思って構いません。悪人には近づかないことです。自分を守る最低限の手段として、闇の波動か否かを見極めることは、とても大切なことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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レイプ被害を未然に防げ! 米女子高生が「ドリンクに混入されたドラッグを検出するストロー」を開発して話題
引用元)
(前略)
「デートレイプドラッグを判別できるストロー」を開発したのは、米フロリダ州マイアミの高校に通う女子高生ヴィクトリア・ロカさんとスザナ・カペロさん、キャロライナ・バイゴリさんの3人だ。
(中略)
3人が開発したストローの先には試験紙が仕込まれていて、ドリンクに入れると通称「ルーフィー」と呼ばれるフルニトラゼパムとGHBの2種類の薬に反応。試験紙が青色に反応する仕組みになっている。

現在、このストローは特許を申請中で、彼女達は開発したストローが全米中のバーやクラブ、レストランに置かれて、婦女暴行を未然に防ぐ助けになることを望んでいるそうだ。
(中略)
▼米女子高生が「デートドラッグを判別できるストロー」を開発したニュース動画はこちら
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配信元)
 
 
 

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山口敬之は書類送検されているにもかかわらず、2016年の参院選に合わせて「総理」(幻冬舎)を出版していた ~山口敬之も幻冬舎も“不起訴になるのを知っていた”

竹下雅敏氏からの情報です。
 詩織さんの事件で、山口敬之に逮捕状が発行されているにも関わらず、逮捕直前で、当時の警視庁刑事部長・中村格が逮捕を止めさせました。
 冒頭の記事の時系列をご覧になると、山口敬之は書類送検されているにもかかわらず、2016年の参院選に合わせて、「総理」(幻冬舎)を出版しました。参院選当日には、新聞各紙に広告が大きく掲載されました。
 この流れを見れば、山口敬之も幻冬舎も、“不起訴になるのを知っていた”としか思えません。
 モーニングショーで、玉川徹氏は、山口敬之とあべぴょんが、とても親しい関係であると伝えています。以前の記事で既にお伝えしますが、あべぴょんと山口敬之と中村格は、皆、カルト教団「慧光塾」の信者なのです。
 「安倍晋三は強姦魔の山口敬之を同じカルトの慧光塾仲間のよしみで愛用し暗黒政治を実現した」と題する記事によれば、情報筋からの話として、「慧光塾」の教祖・光永佐代子の背後にはCIAがいて、“郵貯を始め日本の金融界の乗っ取り工作に利用したのであるが、狙ったカモが安倍という名の仮装夫婦だ”と書かれています。
 安倍政権の数々の売国政策を見ると、この記述は正しいのではないかと思います。それにしても、仮装夫婦を完全にプロファイルして、カルト教団の信者にしてしまい、日本を思いのままに操るという工作をCIAが行っているとすれば、愛国者にとって、なかなか手強い敵だなという感じです。
 新興宗教はもちろん、チャネリング情報なども、彼らは巧みに利用して人々を誤誘導するので、ほとんどの人は何もわからず、彼らに利用されっぱなしです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ラサール石井は、一緒に出演していたコメンテーターたちが、詩織さんの事件のことを知らなかったと言っています。多くの人は、テレビが大騒ぎをして初めて、「重大なニュース」だと思うようです。今の若い人たちは、政治に関心が少なく、ニュースランキングで上位に上がらなければ、何も知らない可能性が高いです。
 事実を知ることが、現状を改善する最短コースなのです。こうした部分は、量子力学の世界観に合い通じるものがあると思います。「見ること」が、世界の流れを変えてしまうのです。
 そうした意味で、何も知らない、知ろうとしないことは、問題を長引かせてしまいます。「地底人対最低人の戦い」というフレーズが、どうしても頭に浮かびます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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詩織さんの事件 発生から「総理」発売、不起訴になるまでの謎の時系列
引用元)
(前略)
山口敬之氏によるレイプ事件の時系列
2015年4月03日 事件勃発
2015年4月30日 高輪署で告訴状受理。
2015年6月   逮捕状が発行される。
2015年6月04日 山口敬之が日本に帰国するタイミングで「成田空港で逮捕する」という連絡が入る。
2015年6月08日 捜査員から「空港までは行ったが上からの指示で逮捕できなかった」と連絡が入る。
2015年8月26日 書類送検。 
2016年5月   山口敬之はTBSを退社。
2016年6月09日 著書『総理』(幻冬舎)を出版。
2016年7月10日 参院選当日に、新聞各紙に山口敬之『総理』(幻冬舎)の広告が大きく掲載される。
2016年7月22日 嫌疑不十分で不起訴に。
2017年5月29日 詩織さんが記者会見を開き、東京検察審査会に不服申し立て。

当時の新聞広告

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

山口氏が書類送検され、レイプの容疑者となってから不起訴になるまでの間に「総理」は発売され、参院選当日に大きな広告が新聞に掲載され、実質的にアベ氏の宣伝ツールとなった。
(中略)
まるで不起訴になるのを知ってたみたいじゃないですか。
(以下略)
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伊藤さん性的暴行、山口敬之氏の逮捕を中止した元刑事部長は菅官房長官の元秘書官だった
引用元)
(前略)
「週刊新潮」(新潮社)は2017年5月25日号で、高輪署員が成田空港で帰国する山口氏を待ち受けていたところ、当時の警視庁刑事部長だった中村格氏(現・警察庁長官官房長)が「本件は本庁で預かる」と主張したため、逮捕が取りやめになったと報じている。
(中略)
「所轄の捜査員に対して本庁の刑事部長が逮捕停止を命令するということは、よほど差し迫った状況でなければありません。そもそも所轄署は都内に全部で102署あり、それぞれが捜査を行い、膨大な数の逮捕状が発行され、多くの容疑者が日々、逮捕されています。その中からどうして山口氏の件をピックアップし、刑事部長が自ら差し止めたのか。非常に不可解です」
 
 一方、現場の捜査員からは不満の声も聞かれる。
 
「民事で有罪が出れば、捜査上の細々とした事情など関係なく、現場の警察官の面目は丸つぶれです。少なくとも当時、空港まで山口氏の身柄を取りに行った捜査員は、表面は取り繕っていても、はらわたが煮えくりかえっているようですよ。(中略)… 警察組織では不条理なことは多々ありますけど、今回の件は殊更です。」
(以下略)
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玉川徹氏「性暴力裁判」で敗訴の元TBS山口氏は「安倍総理とものすごい親しいですよ。番組にも何回も出てもらったけど、直接電話できるんですから…」
引用元)
(前略)
 19日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)では(中略)… 今回の判決を受け海外メディアが山口氏について「安倍総理と親しい」と伝えている記事を紹介した。

 これを受けてコメンテーターで同局の玉川徹氏は、過去に山口氏が番組に出演したときを振り返り「山口さんは安倍総理とものすごい親しいですよ。番組にも何回も出てもらったけど、直接電話できるんですから。直前でも直接話をして情報を取ってもらったことも確かありました」と明かした。
(以下略)
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配信元)
 
 
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