アーカイブ: 竹下氏からの情報
波動を見れば、ハイアラーキーの残党とコブラのRMが闇に属する者たち(カバールではない)であり、トランプ大統領とQグループは、神々と共に闇と戦う光の側であることは明らか
この時のコメントで、彼の魂は既に滅ぼされていることを示しています。ただ肉体(狭義)が残っており、脳に埋め込んだマイクロチップを介して人工知能(AI)から情報を受け取ることができるので、地球上で悪さを継続できるわけです。その後、何人もの人物が、コブラを名乗って情報を送り続けている状況です。
波動を見れば、ハイアラーキーの残党とコブラのRMが闇に属する者たち(カバールではない)であることは明らかで、トランプ大統領とQグループは、神々と共に闇と戦う光の側であることは明らかです。
冒頭の記事は、コブラが、トランプ大統領をカバールのお先棒だと指摘しています。このことから、コブラが闇に属しているのは明らかです。
“続きはこちらから”をご覧ください。最後の記事以外は、すでに紹介したものです。動画の11分55秒~13分24秒の所を、今一度ご覧ください。この中でコーリー・グッド氏は、「未来に行く人が例えば、ネガティブなカバールグループのような意識だったら、未来に行っても大災害に見舞われることでしょう。地球の自転軸が変わり、地球の90%が死に絶えて、そういった恐ろしいことばかりが起きているでしょう。その人たちは戻って来て、それを報告するでしょうね。もっとポジティブな人がタイム・トラベルをすると、輝かしい未来を目にします」と言っています。
以下の記事は、コブラのRMが、「光の帰還瞑想」を呼びかけ、この瞑想の結果、将来的に“地球の回転軸に物理的なポールシフト”が起こることを報告したものです。結果として、1マイル(1,609 m)の高さの津波を引き起こすとしています。
未来にこれらのことが起きることを確信した彼らは、相当嬉しかったのでしょう。プレアデス高等評議会のミラと名乗る人物は、「頂点に達しました」と、その喜びを明らかにしています。
先程のコーリー・グッド氏の言葉を思い出してください。これは、銀河連合、コブラのRMなどの連中が、カバール以上にネガティブな存在であることを証明するものです。
ところが、このように言っていたコーリー・グッド氏自身が、球体連合のロー・ティア・エールや古代地球離脱文明のカーリーらに騙されて、人工知能(AI)が人類の未来にとって恐るべきものであると洗脳され、ソーラー・フラッシュによる人工知能の一掃が不可欠だと思い込まされたのです。その結果、コーリー・グッド氏は、コブラの「光の帰還瞑想」の呼びかけに応じてしまい、結果としてカルマを積むことになってしまったわけです。
時事ブログでは、当初から、コーリー・グッド氏は大変善良で誠実な人でありながら、騙されて地球の破壊に加担していると一貫して説明してきましたが、今ではこのことがよくわかるだろうと思います。
宇宙のセントラルサンと銀河のセントラルサンを処分し、後任のタカキウチュウノヒカリノヒメミコ様を任命したことで、このような彼らの陰謀は既に回避されたことをお伝えしました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
イエズス会は、権力を集中し、人々を出来る限り二分化させるために米国での市民戦争を望んでいます。それが理由で、ドナルドトランプの大統領選出を許容したのです。
(中略)
イエズス会は、トランプを右派の中の代替勢力への救世主として煽っています。イエズス会がロスチャイルドに対して配下にあるマスコミを通じてトランプに対するヘイトを煽らせるのは簡単でした。次に、メディアがトランプに対するヘイトを行うのであればトランプは善玉であると右派内代替勢力に対して思わせるのは、さらに簡単なことでした。
トランプは、黒い貴族とシオニストのハンドラーと深いつながりがあります。
(中略)
トランプは時には軍のポジティブ派の話に耳を傾けていますが、大方のケースでは自分の感情的衝動やトランプのハンドラーの指示に従っているので、カバールにとっては絶好のお先棒です。
(以下略)
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ジャパンライフの山口隆祥会長を「桜を見る会」に招待したのは、あべぴょんか昭恵夫人のいずれか ~山口会長が設立したライフサイエンス振興財団に群がる官僚たち
様々な状況から、ジャパンライフの山口隆祥会長を「桜を見る会」に招待したのは、あべぴょんか昭恵夫人のいずれかだと思われます。大門みきし議員の質疑を聞いていると、山口会長を「桜を見る会」に招いたことが、どれほど罪深いかがよくわかります。
ジャパンライフの山口会長は、「ライフサイエンス振興財団」の設立者です。こちらの日本プロファイル研究所データベースのジャパンライフ・コネクションの図をご覧ください。ライフサイエンス振興財団に官僚たちが群がっている様子がよくわかります。加えて、あべぴょん・昭恵の結びつきがあったことから、何をしても捕まらないと思っていた可能性があります。
“続きはこちらから”は、「日本の明日をぶっ壊す」安倍自民党の姿です。きっこさんのツイートが、珠玉の出来栄え。たすくこまさん、歌ってくれませんかね。
【ジャパンライフ問題の核心(その1)】
— Toshiro Nozaki (@ToshiroNozaki) November 29, 2019
大門実紀史議員の国会質問が文字起こしされている(buuさんのツイッター)。その内容を時系列順に整理すると以下の通り。→続くhttps://t.co/UpTPMroUIt
【ジャパンライフ問題の核心(その2)】
— Toshiro Nozaki (@ToshiroNozaki) November 29, 2019
①2013年から2014年5月までは、消費者庁がジャパンライフをくわしく調査し、破綻しそうな実態を正確に把握し、立ち入り検査を急ごうとしていた。→続く
【ジャパンライフ問題の核心(その3)】
— Toshiro Nozaki (@ToshiroNozaki) November 29, 2019
②ところが、2014年7月に課長が交代させられると、立ち入り検査は取り止めになった。この事情について、内部文書には、「政治的背景による余波を懸念する」と記されている。ジャパンライフには、政府の元キャリア官僚が天下りしていた。→続く
【ジャパンライフ問題の核心(その4)】
— Toshiro Nozaki (@ToshiroNozaki) November 29, 2019
③2014年9~10月に、消費者庁は、文書注意だけで済ませた。
④2015年1~3月に、ジャパンライフは、荒稼ぎして逃げようとして、とくにひどい勧誘をおこなった。
⑤まさにこの時期に、安倍首相がジャパンライフ山口会長を「桜を見る会」に招待した。→続く
【ジャパンライフ問題の核心(その5)】
— Toshiro Nozaki (@ToshiroNozaki) November 29, 2019
⑥ジャパンライフは、この招待状を利用して、顧客を信用させ、さらに被害が拡大した。
⑦その後立ち入り検査、行政処分などがあり、2018年2月になって、ようやく被害が止まった。→続く
【ジャパンライフ問題の核心(その6)】
— Toshiro Nozaki (@ToshiroNozaki) November 29, 2019
大門議員が明らかにした事項のなかでとくに重要なのは、首相側がジャパンライフに積極的に協力し、「桜を見る会」の招待状を送付し、それがジャパンライフにとって顧客を騙すための「錦の御旗」となったという事実だ。→続く
【ジャパンライフ問題の核心(その7)】
— Toshiro Nozaki (@ToshiroNozaki) November 29, 2019
実際、この招待状をみせられて信用してしまったという被害者の証言がある。
「桜を見る会」をめぐる出来事のなかでも、これがとくに悪質な事件であったことがわかる。(終わり)
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神智学の世界観の本質とは ~魂を失った者たちが作り上げた、地球上の宗教は大変レベルが低い
今日の記事は、2016年1月22日の記事の一部で、このことと関係している部分を要約し、再掲しました。
記事をご覧になると、“メンタル界の真ん中にある点線”は、形態のある世界(色界)の境界で、ここより上(メンタル界1~3亜界)は純粋な無色界だと捉えていることがわかります。なので、この部分は仏教の世界観とも一致していることになります。
しかし、この界層は純粋なコーザル界で、コーザル体が活動する世界です。コーザル体は他の身体と同様に、姿形を持っています。例えば中西征子さんが描いた私のコーザル体(原因体)のイラストをご覧ください。
神智学では、魂と魂の器であるコーザル体の説明が混乱しています。これは、先の進化段階が4段階になるとコーザル体が破壊されるとする神智学の独特の教義と関連しています。実は、ほとんどのハイアラーキー関係者は、これまでになしたカルマによって、魂(ジーヴァ)が動物システム以下に転落してしまっているのです。誤解を招く表現をすれば、彼らは“魂がない”わけです。というのは、彼らは犬や猫のような動物以下の存在には魂がないとしているのです。実際にはそうではなく、動物は、動物システムに魂(ジーヴァ)があります。植物は、植物システムに魂(ジーヴァ)があります。鉱物も同様です。
彼らが、動物以下の存在は“魂がない”と表現するのであれば、ハイアラーキーとそのイニシエートたちのほとんどは、魂がないことになります。
実は、表に描かれているアートマ=ブッディ=マナスで表記されている三角形は間違っています。ブッディ(理智)は第2亜界にあり、マナスは第4亜界にあります。また、図の赤い点線で示されたところに、アンタカラ-ナの文字が見えますが、アンタカラーナとは内的心理器官の意味で、チッタ(心素)、ブッディ(理智)、アハンカーラ(我執)、マナス(意思)の総称です。
彼らの魂(ジーヴァ)が動物システム以下に転落していても、ブッディ、マナスは、マナス界(メンタル界)に残っています。なので、彼らが純粋なコーザル界に入ることは可能です。しかし、そこで活動するコーザル体が下のシステムに転落しており、彼らにとって、コーザル体は存在しない状態になっているのです。
進化段階が4.0を超えると、コーザル界に入れるようになります。ところが、そこに自分のコーザル体は無いのです。ひょっとしたら彼らは、魂を失っていない人のコーザル体が存在することは知覚し得るのかも知れません。そこで、彼らは進化段階が4段階になると、コーザル体は破壊されるとする教義を打ち立て、自分のコーザル体が存在しないことを正当化したのだと思います。仏教徒も、同様です。
すでにお伝えしているように、仏教の開祖のゴーダマ・シッダールタも魂(ジーヴァ)が転落していた人物なので、コーザル界を無色界として、形態のない世界と表現したのだと思います。
私が、“地球上の宗教は大変レベルが低い。なぜなら魂を失った者たちが作り上げた宗教だから”と言う意味が、わかってもらえるのではないかと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
契約制度の終焉
転載元より翻訳)Recreating Balance 15/12/11
(中略)
私たちは死ぬと(中略)… 上部にある密度を横切って行くのです。密度とは、物質の状態であり、下の図の通り、最も密度が高いのが固体、次に液体、その次が気体、それからプラズマ、エーテル、アストラル・・・となります。
この図には、それぞれが7つの亜界に分かれた7つの界層があります。最下層にある物質界には『固体、液体、気体』の3つの亜界だけがあります。気体の上の点線はプラズマ界を表しています。プラズマ界の上の4つの亜界はエーテル界です。エーテル界の上の7つの亜界はアストラル界です。
私たちは肉体に転生している時でも、プラズマ体やエーテル体やアストラル体(その上の全ての界層の身体とも)とつながっていることを理解する必要があります。界層間の通信はいつも起きており、液体の界層に起きていることは、常に固体の界層や、同じようにプラズマ界やエーテル界やアストラル界などにも影響を与えています。
(中略)
メンタル界の真ん中にある点線は、世界の終りが、奥行きと高さと幅という3つの寸法に基づいていることを表しています。それより上の全ての界層には、不調和も闇も異常さもなく、純粋な流動体である愛と光だけが存在できます。純粋な愛と光だけです。
(以下略)
招待者名簿のデータの復元が「できない」理由は、政治的に不都合な真実があるから ~あべぴょんの尻拭いをさせられている、袋叩きの菅官房長官
もはや猟奇的な世界で、タムトモは精神破綻したゾンビを相手にしているのではないかとすら思ってしまいます。このような誰でもわかる嘘をつかなければならない官僚が悪いのか、アホなのか。それとも、ここまで追い込んだあべぴょんやスガが悪いのか。多分両方ですね。
「桜を見る会」の招待者名簿のデータは、専門家は復元可能だと言っています。それが「できない」としたら、“理由はただ一つ、政治的に不都合な真実があるから”です。招待者名簿が出てくると、あべ・昭恵の“いかがわしい交際が全部露見するから”できないのだと思われます。
もはや「詰んでる」のは、誰もがわかっているのですが、そこはそれ安倍政権ですから、将棋盤そのものを広げてしまうなど、ルールそのものを変えてしまうのですね。ですから、なかなか投了しません。
しかし、あべぴょんの尻拭いをさせられている菅官房長官は相当堪えているらしく、日刊ゲンダイの記事には、“安倍首相の代わりに袋叩きに”という一文が見えます。
最後のツイートは重要です。もし、何らかの形で警察庁から名簿が出てきたら、さすがにこれは“終わる”のではないでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
29日午後、参議院行政監視委員会の理事懇談会が開かれ、内閣府は共産党に提出していた「桜を見る会」の招待状の発送業務を発注するための仕様書について「発送を効率化するために『招待区分』を記している」などと説明しました。
これを受けて、野党側は、これまで政府のものどうかも答えられないとしてきた資料について、一定の回答が得られたとして衆参両院の国会審議に復帰しました。
(中略)
週明けの来月2日に参議院本会議を開いて、国の決算について質疑を行うことで与野党が合意し、野党側は「桜を見る会」について、安倍総理大臣に直接ただすことにしています。
(以下略)
昭恵氏が桜を見る会の招待者として推薦した人数や「私人」が推薦できる法的根拠については「お答えは困難」とした。立憲民主党の熊谷裕人参院議員の質問主意書に対する回答。
野党ヒアリング
— 但馬問屋 (@wanpakuten) November 28, 2019
黒岩議員
「60という番号は、総理・長官等の官邸枠に入るのか?」
内閣府「60が何かは現状判断する材料がない」
「どう割り振ったか、今となってはよくわからない」
田村議員
「重大だ。公文書に書かれていることの意味がわからないと」
官僚がどんどん無能な人たちになる…😩 pic.twitter.com/lbZ2BxGN0J
内閣府が民間業者に示した桜を見る会招待状の封入作業仕様書。「総理・長官等の推薦者(60,61,62,63)」とある。
— 田村智子 (@tamutomojcp) November 28, 2019
Q 招待区分60は総理、少なくとも総理・長官等の推薦者ですよね。
A(内閣府)そう書いてあるが、意味するところがわからない。
こんなことがまかり通ったら行政崩壊ではないか。 pic.twitter.com/Xve2ozWT2U
— hi (@xx55xx55_hi) November 29, 2019
官房長官は、昨日の会見で、「『桜』招待者名簿のデータ復元は技術的にできないのか」と何度も聞かれ、「技術的にできない」とは答えなかった。多くの専門家が指摘しているように技術的に復元は可能なのです。「できない」理由はただ一つ、政治的に不都合な真実があるからとしか説明がつきません。
— 志位和夫 (@shiikazuo) November 29, 2019
「桜を見る会」招待状の「60」番記号は、「総理および総理夫人からの推薦」枠。で、この60番の数が数千件にのぼっている。
— 菅野完の従兄弟の同級生のお兄ちゃんの彼女の先輩の友達 (@noiepoie) November 29, 2019
おそらく「安倍昭恵がその一年間に交換した名刺をごそっと渡す」みたいなオペレーションだったんだろう。
だから名簿出せないんだよ。
いかがわしい交際が全部露見するから。
「KAMIスタイル」の関係者も呼ばれてる可能性ありますね
— 真田 鷹山、新時代沖縄! (@yo_zansanada) November 29, 2019
詰んでるのに投了しない安倍。
— ATM分析機 (@AtmAnalyzer) November 29, 2019
醜い。
ここ数週間で露呈した安倍政権の嘘。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) November 28, 2019
総理枠はない→あった
昭恵夫人枠はない→あった
招待者の取りまとめに関与していない→意見を言っていた
反社会的勢力の参加→結果的に入っていた
保存期間一年未満だから招待者名簿を廃棄した→廃棄してから規則変更していた
どこまで主権者を愚弄するのか。
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