(≧∇≦) RT @Ordurebizarre00: pic.twitter.com/49zNM6mfHN
— とめいとう (@tomeitoooo) 2018年11月25日
アーカイブ: 竹下氏からの情報
20 Hzの周波数を照射することで、集団や特定の個人の潜在意識に働きかけることが可能になっている! ~平均的な市民の想像力をはるかに超える技術を支配層は手にしている
ツイートでも触れていますが、ターゲットに潜在思考を注入照射できるとあります。20 Hzの周波数を照射することで、私たちの潜在意識に働きかけることが可能で、集団だけではなく、特定の個人に的を絞って攻撃をすることもできるとあります。また、直接脳内に声を送り込むこともできます。
“続きはこちらから”は、5Gの危険性についてです。“5Gネットワークそのものが、指向性エネルギー兵器に転用される可能性”が指摘されています。さらに、“5Gシステムは、遠隔からの監視、追跡、洗脳、病気誘発、暗殺にも利用できます”と書かれており、これは、まず間違いなく、正しい指摘だと思われます。
このように、平均的な市民の想像力をはるかに超える技術を支配層は手にしており、これを用いれば、自分たちが民衆を完全にコントロールできると彼らが考えるのも、無理はありません。
人間の能力をはるかに超える人工知能に、“王家の血筋を守ることが絶対善”というプログラムを入れておけば、スーパーエリートによる地球支配が完成すると考えているのかも知れません。
電磁波による遠隔コントロールが信じられない人は、以前紹介したこちらの動画をご覧ください。
現実には、悪は滅ぼされていて、今では肉体の表層のレベルでしか存続していません。今後、彼らは徹底的に駆逐されて行くことになるわけですが、この記事にあるような警告を人々が無視すれば、多くの人々も巻き添えを食うことになるかも知れません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
シアトルの米連邦諜報合同センターから流出した「電磁波拷問・マインドコントロール文書」で、わたしが注目するのは、ターゲットの思考中枢へ「imposed subconscious thoughts 押し付け潜在思考」を注入照射できることだ。https://t.co/g7Z4oprPKv pic.twitter.com/1cA9CYemJr
— 大沼安史 (@BOOgandhi) 2018年6月13日
「20Hz(ヘルツ)」の周波数で照射されると、わたしたちは潜在意識に、自分のものではない、何らかの「思考」{考え)を注入される、ことになる。まさにマインドコントロールである。 pic.twitter.com/qtnztnOXAm
— 大沼安史 (@BOOgandhi) June 13, 2018
もうひとつ、注目すべきは、「集団」だけでなく、「特定の個人」に的を絞って攻撃できることだ。 pic.twitter.com/jT7oOCklRT
— 大沼安史 (@BOOgandhi) June 13, 2018
電磁波が個人、集団に対し潜在意識レベルで影響を与えることができるということは、このシステムを使えば、国民全体、あるいは特定の国民の思考を操作できるということだ。別の流出文書では「思考を読み(リーディング)、思考を放送(ブロードキャスティング)」できると明記されている。(赤) pic.twitter.com/CODyfuLhXJ
— 大沼安史 (@BOOgandhi) June 13, 2018
シアトルの合同諜報(フュージョン)センター流出文書では、思考注入、あるいは思考放送のほか、マイクロ波を使って、(耳ではなく脳で)聞かせることができる、とも明記さえている。(青)日本でも報告されている、あの「声の脳内送信」である。 pic.twitter.com/4WM4xRjgIF
— 大沼安史 (@BOOgandhi) June 13, 2018
シアトル文書に掲げられた女性の図は、ひそかに電磁波照射による思考操作(あるいは拷問)を受け続けて来た絵姿である、ともいえる。電磁波マインドコントロールは、この日本でなぜ国民の政治批判が湧き上がらないのか、なぜ唯々諾々と政治腐敗を黙認しているかの謎を解き明かすものかも知れない。 pic.twitter.com/9iychu3wLk
— 大沼安史 (@BOOgandhi) June 13, 2018
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辺野古の軟弱地盤についての自身の矛盾した発言に対して、「“ある意味”では虚偽ではない」と開き直る菅官房長官 ~日本政府内に蔓延する「アベ病」
この発言から、この男も、“本来の意味”では虚偽であることを自覚していることがわかります。
ゆるねとにゅーすさんは、“着実に、日本政府内に「アベ病」が伝染してきている”と書かれていますが、この「アベ病」は、大変恐ろしい病で、“良識と人間性が腐敗”する難病のようです。今のところ、治療法は見つかっていません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
・菅官房長官が米軍辺野古基地の軟弱地盤について、2019年1月18日にすでに報告を受けていたにもかかわらず、1月21日の記者会見において「承知していない」と答えていたことが発覚。3月27日の参院予算委員会の中で、自由党・森ゆうこ議員(国民会派)が「虚偽説明ではないか」と追及した。
・森議員に問い質された菅官房長官は、国会答弁と記者会見の矛盾した発言について「どちらも正しい」とした上で、「当事者である沖縄県に説明する前に、政府で公にすることはできないという認識に基づき(先に)『コメントは控えたい』と申し上げた」として、「”ある意味”では虚偽ではない」と説明。菅長官の開き直ったような説明に対し、ネット上で批判の声が相次いでいる。
菅義偉官房長官は27日の参院予算委員会で、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を巡り、軟弱地盤が存在すると報告を受けていながら記者会見で「承知していない」と答えた経緯を釈明した。「当事者の沖縄県に説明する前で、公に答えることは適当ではないとの認識だ」と述べた。
国民民主党会派の森裕子氏(自由党)は「承知していたということだ。虚偽だ」と批判した。菅氏は、会見でコメントを控えると述べた上で「虚偽ではない」とした。
菅氏は26日の予算委で、防衛省から軟弱地盤の改良工事が必要だと1月18日に報告を受けたと答弁。だが21日の会見では「承知していない」と述べていた。
【共同通信】
【ロイター 2019.3.27.】
↓問題のシーンは49分0秒くらい~。
朝日「菅長官、辺野古めぐり矛盾 報告3日後『承知してない』」
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) 2019年3月26日
→https://t.co/cbHpfGs2Bh
を動画にまとめました。
1月21日には「承知してない」と述べていたのに、昨日の国会では「1月18日に知っていた」と答弁しだした菅さん。
どっちの菅さんが嘘なんでしょうね。
最後におまけつけときました。 pic.twitter.com/k1LEYgBQgI
(中略)菅さんの「虚偽」答弁
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) 2019年3月28日
①1月21日には「承知してない」
②3月26日には「1月18日に知っていた」
これに加えて、さらに国会で①も②も嘘じゃない!なんていう嘘まで重ねる。
そして今日は「国会で答えた通り」と逃げ。
菅さん、嘘を重ねてないで早く訂正しなよ、みっともない。pic.twitter.com/k1LEYgBQgI
(中略)「私は承知していない。防衛省に聞け」
— Hiroshi Takahashi (@SeroriHitomi) 2019年3月26日
これ、望月記者の質問への答えですね。ところが、その3日前に菅は防衛庁から報告を受けていた。「事実に基づかない発言」はどちらか?官邸記者および野党は徹底追及していただきたい。https://t.co/ySkAOiDDBY
この陰湿なハラスメント体質の政治家の悪辣さ。特定の記者に「事実に基づかない質問は許されない」と言いながら「事実に基づかない嘘の回答は平気で口にする」のだ。不誠実の塊だ。
— m TAKANO (@mt3678mt) 2019年3月26日
【菅長官、辺野古めぐり矛盾 報告3日後「承知してない」】朝日新聞デジタル https://t.co/SsvOzksaaH
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著作権法というのは、政府の情報統制の手段として使われ、正しい情報の拡散という観点からは、ブレーキになるものでしかない
今回のEU議会による著作権指令の採択によって、「営利を目的とするプラットフォームは著作権者とのライセンス契約を求められる」とあります。何を言っているのかよくわからないのですが、合法的な著作物の利用とそうでないものを区別するフィルターの導入を、義務付けることになるのでしょうか。著作権に注意して著作権者に許可をもらうか、合法的な利用の範囲内でなければ、情報を共有することができなくなる可能性が高いです。
このように著作権法というのは、政府の情報統制の手段として使われ、正しい情報の拡散という観点からは、ブレーキになるものでしかありません。私は、基本的に著作権法を否定的に捉えています。
現在、シャンティ・フーラでは、記事ごとに転載可、条件付き転載可、転載不可の明示に向けての準備をしています。私の記事と私のコメントは、自由に転載していただいて結構です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
https://www.investmentwatchblog.com/this-is-the-end-eu-approves-article-13-copyright-reform-rip-memes/
(概要)
3月26日付け
EUでインターネット上の言論の自由が終りを遂げます。第11条と13条を含む著作権指令がEU議会で採択されました。
(中略)
EUがウェブサイトの監視、検閲、支配を徹底することできるようになったのです。その結果、ユーザーは自由に情報を流すことができなくなり、ポピュリストやナショナリストの意見や記事が即座に削除されるようになります。EUのお蔭で主要メディアの企業のロビースト、映画、テレビ、音楽、ビデオ業界は大勝利なのです。著作権指令は彼等及びEU独裁者らのためのものなのです。今後、彼等は自由に気に入らない情報や記事を削除することができるようになりました。
(中略)
<今回、EUで採択された著作権指令について>
https://p2ptk.org/copyright/1728
3月26日付け
・・・・議会は第13条(現17条)と第11条(現15条)を含む著作権指令に変更を加えずに採択するか否かの投票を行った。348人の欧州議員が賛成、274人が反対、36人が棄権し、著作権指令は採択された。
(中略)
第13条(現17条)では、営利を目的とするプラットフォームは著作権者とのライセンス契約を求められる。それができない場合には、侵害コンテンツを削除し、同じコンテンツが再びアップロードされないようにしなくてはならない。
(以下略)
ドキュメンタリー「このままでは終わらせない…“森友事件”のいま」をTV東京が放映 ~このまま終わらせてはいけない!モリカケ問題
動画を一通り見た後、この動画がいつ放映されたのかを見ると、26日(火)27時25分~27時55分と記載されていました。なので、これは27日(水)午前3時25分~3時55分のことだと思われます。
“こんな時間に誰が見るんだ~!”というのが素直な感想。こうした報道の仕方自体がアリバイ作りで、“このまま終わらせてしまおう”と考えているとしか思えません。ただ、映像をYouTubeで公開しているところを見ると、現場での思いと上層部の思惑がぶつかり合っているのかもしれません。
政治的にはモリカケ問題は安倍政権が逃げ切った形ですが、映像を見て、“このまま終わらせてはいけない! ”と強く感じました。
最後のツイートにあるように、“こうなったら政権交代して”真相を明らかにし、犯罪者を刑務所にぶち込まなければ、この事件で辛い思いをしている人たちが浮かばれない。様々な疑惑の完全解明を公約にする政党に1票を入れたい。
TV東京の力作「森友問題の今、このまま終わらせてはいけない」アキエ夫人は小学校をどうしても造りたかった。首相と夫人を守るための決裁文書改竄、それを苦にした職員の自殺、彼の名誉を守ろうと立ち上がるOB達。
— yoshita07 (@Harunchan123) March 28, 2019
絶対に終わらせてはならない。この30分の作品はYouTubeで見れます。必見!! pic.twitter.com/rIELEbGHsw
3/27 参院本会議
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) March 28, 2019
辰巳議員
「総理の妻が肩入れし、関与した学園には、国有地が8億円も値引きされ、タダ同然で売却され、総理の腹心の友には獣医学部の新設が52年ぶりに特例的に認められるという、重大な国家の私物化が露呈をしました」
直球きました❗️
スカッとするね👍 pic.twitter.com/nbmQoqXocb
その通り。森友問題も加計問題も終わってなんかいない!ゴミ算定根拠の写真はデタラメだと野党合同ヒアリングで判明したばかり。算定根拠を失ったことで、近畿財務局と本省理財局とのやり取り文書が不開示になったが、最高裁まで争っても不開示にした現政権。こうなったら政権交代して晒してやろう!
— 藤田 章 (@apowerf19681224) March 29, 2019