アーカイブ: 竹下氏からの情報

「神父の8割はゲイ」で、カトリック教会に渦巻く小児性愛を含む性的虐待疑惑!

竹下雅敏氏からの情報です。
 「神父の8割はゲイ」だということです。問題はそれだけではなく、小児性愛を含む性的虐待疑惑が渦巻いているわけで、実際にオーストラリアで性的暴行罪に問われていたローマ法王庁財務長官ジョージ・ペル枢機卿に、有罪判決が出ています。
 暴露本の著者自身がゲイであることから、教皇庁の内部にまで入り込むことができたとのことです。記事の中で、“カトリック教会の教義では、ゲイは尊敬、尊厳されなければならないがゲイの行為は本質的に無秩序である”と書かれていますが、カトリックの教義である三位一体と同様に、私には何を言っているのか意味不明の教義だと言えます。
 常識で考えると、もはやキリスト教は、その役割を終えた状況ではないかと思えます。しかし、何事もポジティブな面というのはあります。ネットで見たのですが、自分はゲイだという相談者に対して、“自衛隊に入ればいいよ”という回答で悩みが解決したというスレがありました。自分には一生恋人ができないと悩んでいた相談者が、自衛隊に希望を見出したのです。カトリック教会は、その意味で最大の救済機関と言えるかも知れません。犯罪さえなければ… 。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「神父の8割はゲイ」。衝撃の暴露本発表に震撼するカトリック教会
引用元)
(前略)
バチカンを総本山とするローマ・カトリック教会が揺れています。先日、フランスの社会学者フレデリック・マルテル氏が教会内での同性愛の実態を描いた著書『In the Closet of the Vatican』を発表。4年かけて教会幹部を含む約1500人の関係者にインタビューし、「教会で働く聖職者の8割は同性愛者」だと主張しています。
(中略)
2002年に米ボストンのカトリック教会における児童への性的虐待が発覚したのを皮切りに、近年では世界中の教会の性的スキャンダルが報じられています。(中略)… 問題はカトリックに限りません。米最大のプロテスタント教派である南部バプテスト連盟でも、指導者やボランティア約380人による性的虐待疑惑が発覚。1998年以降の被害者は700人以上に上り、そのほとんどが子供で、最年少の被害者は当時3歳だったそうです。
(以下略)
————————————————————————
カトリック聖職者の8割は同性愛者、秘密主義で虐待正せず 仏社会学者が新著
引用元)
(前略)
【2月17日 AFP】
(中略)
フランス人社会学者フレデリック・マルテル(Frederic Martel)氏は570ページの新著「In the Closet of the Vatican(同性愛を隠すバチカン)」で、カトリックの聖職者5人のうち4人は同性愛者だと指摘している。同氏は4年かけて1500人を超える神父や司教、枢機卿への聞き取り調査を実施。
(中略)
秘密主義の行動様式がもたらした最も破壊的な副作用は、教会を根幹から揺るがしている児童への性的虐待の不祥事に影響が波及したことだと、マルテル氏は指摘する。(中略)… 「教会は内部の同性愛を隠蔽する文化をつくり上げた結果、虐待も隠蔽する結果を招いた」と述べた。
(以下略)
————————————————————————
バチカンは世界最大のゲイ・コミュニティの一つ
引用元)
(前略)
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2019/3663809.html
(概要)
2月17日付け
(中略)
フランス人の作家(フレデリック・マルテル)の暴露本(バチカンのクローゼットの中で)では、バチカン内部のゲイ・サブカルチャーの存在とホモを公然と非難(中略)… ゲイのマルテルはゲイが多いカトリックの教皇庁の内部にまで入り込むことができました。
(中略)
彼は41人の枢機卿、52人の主教或いは高位の司祭、45人のバチカン大使らに対して長時間のインタビュー(録音済み)を1500回ほど行いました。(中略)...
カトリック教会の教義では、ゲイは尊敬、尊厳されなければならないがゲイの行為は本質的に無秩序であるとみなされています。
(中略)
専門家によると、司教、司祭らが続けてきた秘密の性生活が秘密の文化を作り出し、密室で未成年者らに対する性的虐待が横行してしまったのです。多くの司祭、司教らは其々が独自の秘密の性生活を送っています。そのため彼らは問題となっている(彼らが日常的に行っている)小児性愛犯罪を非難したくはないのです。
(以下略)

» 続きはこちらから

決して大手メディアでは報じられることがない、ベネズエラの真実! ~グアイド氏を、一方的に大統領であると宣言するよりなかったアメリカ

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界的に高名な調査ジャーナリストのグレッグ・パラスト氏は、ベネズエラで長い間取材してきました。そのグレッグ・パラスト氏が、大手メディアが報じる嘘を暴き出してくれています。
 ベネズエラから産出される石油は非常に粘りが強く、テキサス州にあるコーク兄弟の巨大石油精錬施設で加工されるようです。チャベス大統領は、“本当に頭の良い男で、コーク兄弟はその石油を必要としていることをよく知っていた。そして…若干の割増料金を課した”というのです。利潤が減ったコーク兄弟は腹を立て、カナダからエクソン・パイプラインを建設して粘度の強い石油を運んでくるか、ベネズエラの政権を自分たちの都合の良い政権に入れ替えるしかなかったということです。
 カナダの方は、水源地帯への汚染の心配から住民が反対していることもあって、未だにパイプラインを完成させることができないとのことです。そうなると、ベネズエラのマドゥロ政権を転覆して傀儡政権にすげ替えるしかないわけです。
 マスコミに載らない海外記事さんには、グレッグ・パラスト氏の記事が出ています。その記事には、極めて貴重な3枚の写真があります。1枚目は、フアン・グアイド氏と妻の写真です。日焼けはしていますが白人です。 2枚目は、グアイド氏を支持する議員たちの集合写真。全員が白人です。 3枚目はマドゥロ大統領を支持する議員たちの写真です。ほぼ全員の肌の色が黒いことがわかります。グアイド氏支持の議員は3分の1、マドゥロ大統領支持の議員は3分の2です。
 要するに、アメリカが支持するグアイド氏側が選挙を行ったとしても、圧倒的多数(3分の2)はマドゥロ大統領支持であり、勝ち目がないのです。なので、大統領選に立候補したことすらないグアイド氏を、アメリカは一方的に大統領であると宣言するよりなかったのです。これがいかに違法であるかは、常識をわきまえた人なら明らかでしょう。
 今回取り上げた一連のツイートは、ほんの一部だけです。引用元で全てのツイートをご覧になることを勧めます。ベネズエラの真実は、決して大手メディアでは報じられることがありません。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)

 
 
 

» 続きはこちらから

失敗に見せた米朝首脳会談は、やはり予定調和だった! ~その実現性がますます高まる小沢一郎氏の訪朝

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月26日の記事で、邪教“あべ「李晋」教”を駆逐する十字軍が形成されつつあるとして、アントニオ猪木氏が小沢・玉木氏らと会談したことをお伝えしました。会談は21日のことで、小沢一郎氏は“北朝鮮と対話できるのは猪木先生だけ。来いといわれればいつでもご一緒したい”と共に訪朝する意思があることを表明しました。
 2月28日のハノイでの米朝首脳会談は合意に達することができなかったのですが、報道では、ジョン・ボルトン大統領補佐官が土壇場で北朝鮮に対し、生物・化学兵器についても報告義務を課すと言い出したためだということでした。
 3月4日の記事ではこのことを紹介し、ジョン・ボルトン氏は、ヘンリー・キッシンジャー博士の指示通りに動いただけだとコメントしました。この時の記事で、“米朝会談が失敗に終わったことで、小沢訪朝の実現性が高まる可能性がある”という日刊ゲンダイの記事を紹介しました。
 さて、今日の記事は、下から順にご覧ください。北朝鮮によれば、“北朝鮮の政府と国民は、ハノイ会談の決裂前に、既にアメリカによる制裁解除の希望を捨てていた”と書かれています。北朝鮮は会談がまとまらないことを予め知っていたことになります。
 冒頭の板垣英憲氏の情報によれば、キッシンジャー博士自らが「仲立ち役」として小沢一郎氏を指名し、「助けてくれ」と言ってきたというのです。米朝の仲を取り持てるのは小沢一郎氏しかいないというわけです。
 流れをご覧になると、すべてが「予定調和」だということがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米朝首脳会談の失敗は、「新機軸」を挫折させてしまう危険があり、キッシンジャー博士自ら「助けてくれ」と天皇陛下の側近を通じて極秘裏に泣きつき、小沢一郎代表を「仲介役」に指名
◆〔特別情報1〕
 案の定、米国からしかもキッシンジャー博士自ら、天皇陛下の側近を通じて日本に対して「助けてくれ」と極秘裏に泣きついてきて謝ってきたという。日本といっても、日本国政府にして欲しいわけではない。ましてやキッシンジャー博士が「バランスの破壊者、最悪の男」と口を極めて批判し嫌っている安倍晋三首相は、完全なる不適任者、及びこれを助けている麻生太郎副総理兼財務相は、「仲立ち」など絶対にできない。この窮地を救える人物としてキッシンジャー博士が「仲立ち役」に指名しているのは、小沢一郎代表である。第2回米朝首脳会談が、トランプ大統領の2度にわたる「大チョンボ発言」に起因して、折角、合意文書調印の寸前、メンツ丸つぶれにされた金正恩党委員長に拒否されて失敗したためだ。トランプ大統領が、「頭を丸めて坊主」になり謝罪して、全世界に恥を晒すわけにも行かず、さりとて、金正恩党委員長に再び「核兵器開発」を続行させるわけにもいかない。へたをすれば、「世界恒久の平和と繁栄」を築く目的で進めている「新機軸」(第3次世界大戦の回避・全世界の原発443基廃炉・地球環境改善・AIの産業化)を挫折させてしまう危険がある。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦からのトップ情報である。
————————————————————————
北朝鮮、「米国を信用できない」
転載元)
北朝鮮のロドン新聞が、「アメリカを信用してはならない」とする記事を掲載しました。

ロドン新聞は9日土曜、「ベトナム・ハノイで先ごろ開催された米朝首脳会談が物別れに終わったことにより、北朝鮮国民はもはやアメリカを信用できない」と報じました。

また、「アメリカに希望を持つことはできない」とし、「北朝鮮の政府と国民は、ハノイ会談の決裂前に、既にアメリカによる制裁解除の希望を捨てていた。今後は自給自足を追求していく」としました。

ロドン新聞によれば、アメリカが北朝鮮への支配を追求しているうちは、アメリカとはやり取り不可能であり、同国の帝国主義と専横なやり方に対抗すべきだと強い口調で非難しています。

トランプ米大統領とキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長による第2回米朝首脳会談は、先月27、28日にハノイで開催されましたが交渉は決裂、成果なく終了しました。

北朝鮮代表団はこの首脳会談終了後、「交渉が決裂した原因はトランプ大統領の過剰な要求にある」と表明しています。

キンノヤマヒカルミヤヒメミコ 様が現された花粉光環の霊光

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月8日は花粉が大量に飛散したらしく、「花粉光環」の目撃が相次いだようです。
 大概のものは自然現象ですが、奚 暁涛(ケイ ギョウトウ)様が3月8日の昼頃に撮影したものは、単なる自然現象ではありません。
 この光は、キンノヤマヒカルミヤヒメミコ 様が現されたものです。ヒメミコ様は過去の転生で、ヤショーダラーとして知られている女性です。出家以前の釈迦(ガウタマ・シッダールタ)と結婚して、一子・羅睺羅(らごら)を生んだとされています。
 中西さんのイラストでは、2010年の5月という非常に早い段階で登場しています。一部の例外はありますが、イラストに描かれた神々のほとんどが、現在では天界で高い地位に就いています。ヒメミコ様は、第1システム国津神第三レベルのあうわ三神の「う」の神です。
 “続きはこちらから”では、参考のために、通常の花粉光環の写真を取り上げました。これらは単なる物質的な光です。これに対して、奚 暁涛様の撮影された光は、プラズマ体に意識を合わせるとよくわかると思いますが、霊光になっています。この写真は、横浜市旭区で撮影されたとのことです。
 写真をしばらく見ていて、花粉光環なので、ひょっとしたら花粉症が軽減される可能性があるのかなと思いました。昨日からひどい花粉症の症状が出ていて苦しめられていたのですが、写真を見ていると体が楽になる感じがして、ふと、“そうだ、外に出て思い切り花粉を吸い込んでグチョグチョの花粉症の症状が出てから、この写真を見て効果があるかどうかを確かめてみよう!”と思って外に飛び出しました。邪心のせいか、何度深呼吸しても、花粉症の症状が全く出ないのです。“これじゃ、全く実験が出来ないじゃないか!”と思って、部屋に帰って仕事を続けたのですが、今のところ全く症状が出ていないのです。これは困りました。
 皆さんも、万一、この写真を見て花粉症の症状が和らいだなどという不思議なことが起こったら、シャンティ・フーラまでご一報ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————





キンノヤマヒカルミヤヒメミコ 様(ヤソダラー)



3月8日の昼ごろ  撮影:奚 暁涛(ケイ ギョウトウ)様

» 続きはこちらから