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たった2議席の「れいわ新選組」を恐れ、衆院解散の時期を来年の五輪後にずらす安倍政権 ~経済学からみても、完全に正しい「れいわ新選組」の政策の目玉“消費税ゼロ”

竹下雅敏氏からの情報です。
 衆院解散の時期が、「れいわ新選組」の勢いに押されて、 「来年の五輪後」に傾いてきたとのことです。今やると、完全に「れいわ新選組」に食われてしまう、勢いのある今は、避けた方が良いという判断でしょう。
 記事では、“スキャンダルが噴出したり、党内で内輪もめが起きたりするに違いないと踏んでいる”とありますが、安倍政権のことですから、スキャンダルの捏造すらやりかねません。
 山本太郎氏の信頼度が高いのは、一貫して主張を変えていないからです。過去の発言と現在の発言に、本質的な違いはありません。ただ、議員になってからもどんどん勉強して、より詳しく細かい事柄まで説明できるようになってきたと言えます。
 「れいわ新選組」の政策の目玉は、“消費税ゼロ”だと思いますが、これは経済学からみても、完全に正しいものです。デフレ下で構造改革を行って消費税を増税するなどというのは狂気です。この当たり前のことが、多くの国会議員はもちろん、経済学者もわかっていないのではないかという気がします。
 TPPがいけないことをわかりやすく解説していた中野剛志氏が、「奇跡の経済教室」という本を書いたようです。この著作の紹介動画の44秒のところで、“世の中の経済学者と言われる人たちがいかに実は素人だったか”と言っています。実は、似たようなことを時事ブログの中で、何度も言っていたのです。 “エコノミストと言われる人たちは、経済がわかっていない”とコメントしてきました。
 「れいわ新選組」が実行しようとしている経済政策ですが、2015年12月2日の記事のコメントをご覧になると、私が主張していたこととほとんど変わらないのがわかっていただけると思います。経済の本質は、素人の方が、変な思い込みがない分よくわかるものなのです。おそらく、大西つねき氏が主張している事柄は、中学生に話せば、すんなりと理解されるのではないでしょうか。
 経済政策一つ取っても、虚構の上に成り立っているアベノミクスと、「れいわ新選組」の経済政策では、まったく異なります。偽物は本物には勝てません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相が怯える山本太郎の発想と爆発力
引用元)
(前略)
安倍晋三首相は、早ければ今秋にも衆院解散する選択肢を持っていたのだが、今は「来年の五輪後」に傾いてきた。これは「れいわ」の実力を慎重に見定めようという判断によるものだという。「1強」が、たった2議席の新政党におびえていているのか。
(中略)
参院選で「れいわ」が2議席獲得したとはいえ、山本氏自身は議員バッジを失った。「首相を目指す」と言っても普通なら誰も見向きもしないだろうがが、今の彼の口から出る言葉は「大風呂敷」には聞こえない。
(中略)
参院選で「れいわ」が獲得したのはわずか2議席だが(中略)… 東京都では、比例代表で「れいわ」は45万8151票獲得した。これは日本維新の会の47万9908票とほぼ同じ。社民党はもちろん、国民民主党よりも多い。もはや主要政党と言っていい。今の勢いのまま衆院選に突入したら「れいわ」は、無党派の若者層から大量得票して多くの議席を獲得する。
(中略)
時間がたてば、スキャンダルが噴出したり、党内で内輪もめが起きたりするに違いないと踏んでいる。(中略)… 衆院解散を先送りすることで「れいわ」がさらに大きくなり、来年には手がつけられないような勢力になっている可能性もあるが、安倍首相はそうは見ていないということだろう。
(以下略)
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配信元)

玉木代表の生まれ変わり発言によって、現在の政治状況は完全に液状化!〜 明らかに今の流れは「れいわ新選組」! これまでずっと政治に騙され失望してきた人々が、真実に目覚め、エネルギーが高まってきている!

竹下雅敏氏からの情報です。
 “生まれ変わった”はずの国民民主党の玉木雄一郎代表ですが、どうやら、羽化には失敗したみたいで、国民民主党内ではゴタゴタが起きているとのことです。衆院サイドでは、このままでは選挙を戦えないと、離党者が続出しかねない状況らしい。
 国民民主党と自民党の連立政権の構想が、水面下で進んでいたのだと思いますが、雲行きが怪しくなってきました。仕掛け人はおそらく小沢一郎氏だと思いますが、民意は、安倍政権下での憲法改正に否定的です。しかもそれを、国民に対する騙し打ちという形で実現しようとするならば、国民の支持は、まず得られないでしょう。
 玉木代表の生まれ変わり発言への批判が、かなり厳しいものであることに、彼らは驚いているかも知れません。これまでなら通用した手法は、今では通じなくなっていると言えそうです。
 明らかに、今の流れは「れいわ新選組」にあります。この流れに乗らずに、憲法改正に本当に手を出そうとしているのなら、小沢一郎氏の政治手法は既に時代遅れで、状況に柔軟に対処する能力を持ち合わせていないことになりそうです。
 一連のツイートをご覧になると、これまでには見られなかったことが起きています。“続きはこちらから”では、“次の衆院選は賊軍の討伐と戦犯処理が争点になる”との見方をしていますが、その可能性は十分にあります。山本太郎氏が、近い将来総理大臣になると思っている人もかなり居るようです。
 玉木代表の発言によって、現在の政治状況は完全に液状化しているように見えます。政界再編のために、わざとこのような発言をさせて液状化に持ち込んだとするならば、まさに天才的ですが、私にはそのようには見えません。
 これまでずっと政治に騙され失望してきた人々が、真実に目覚め、エネルギーが高まってきているのを、ひしひしと感じます。大変面白い状況になってきたと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【山本太郎】早くもゴタゴタで…国民民主に「れいわ新選組」との合流案
引用元)

 参院選で敗北した国民民主党。案の定、ゴタゴタが起きている。参院サイドが日本維新の会との統一会派結成に動いたことに対し、衆院サイドが反発しているのだ。「国民民主」の看板では選挙を戦えないと分かったこともあって、さらに離党者が続出しかねない状況だ。

「解散総選挙」を控える衆院サイドからは、「こうなったら一大ブームを起こした、れいわ新選組と組むべきだ」「共同代表という前例もある」という声も出始めている。

(中略)

自由党時代、山本太郎氏と“共同代表”をつとめていた小沢一郎氏が“結集”に一役買うのではないか、という見方も流れている。すでに玉木代表は、水面下で小沢・山本氏との三者会談を準備中だという。

(以下略)
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北朝鮮が7月25日早朝にミサイル2発を発射 〜 飛翔体が短距離弾道ミサイルだとわかるのに4日も!、当初“問題ない”はずだったものが、今では“脅威が高まっている”に!

竹下雅敏氏からの情報です。
 北朝鮮は、7月25日早朝にミサイル2発を発射。ゴルフをしたかったあべぴょんは、「わが国の安全保障に影響を与える事態でないことは確認している」として、ゴルフを続けました。
 ニュースでも、ミサイルではなく、わざわざ飛翔体と報じました。Jアラートはどうなったんでしょう。
 北朝鮮の脅威を煽り、Jアラートをバンバン鳴らし、「国難」解散まで行いながら、参院選が終わって休暇中にミサイルが飛ぶと、“特に問題ない”ことになるのです。このことから、あべぴょんがゴルフをしていれば、絶対に戦争にならないことがわかります。なので、政治家をさっさと辞めて、ずっとゴルフをしていただきたい。
 話はここで終わったのかと思いきや、ここへきて、岩谷防衛大臣が、先の2発の飛翔体は短距離弾道ミサイルだったと、今更判断したとのこと。北朝鮮の脅威が高まっているとして、「イージス・アショア」の整備などを着実に進めるとのことです。
 飛翔体が短距離弾道ミサイルであったことがわかるのに4日もかかり、当初“問題ない”はずだったものが、今では“脅威が高まっている”のだとか。
 こいつらに、“アホ!”と指摘する者は居ないのか。“アホちゃいまんねんパーでんねん”。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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北朝鮮発射は短距離弾道ミサイルと判断 岩屋防衛相
引用元)
(前略)

北朝鮮が今月25日に発射した2発の飛しょう体について、岩屋防衛大臣は記者会見で「さまざまな情報を総合的に勘案した結果、短距離弾道ミサイルを発射したと判断した。国連安保理決議に違反するもので、極めて遺憾だ」と述べました。

(中略)

北朝鮮が「新型の戦術誘導兵器を発射した」と発表し「低空で飛行し、防御が容易でない」と性能を誇示していることなどを踏まえ「能力向上を図っていると認識をしている。以前からわが国全土を射程に含むミサイルを実戦配備していて、場合によってはむしろ脅威が高まっている」と指摘しました。

そして「全国土を防衛する、総合ミサイル防空能力の強化を着実に進めていきたい」と述べ、新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の整備など、ミサイル防衛体制の強化を着実に進める考えを示しました。
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心の中に闇を抱えていた、偽善者 マザー・テレサ「苦しみは神の大いなる恵みなのです」 ~ウラの顔は、人身売買の首謀者か

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を下から順にご覧ください。マザー・テレサはバチカンから聖人に認定されているのですが、実のところ、その素顔はかなり怪しい人物なのです。最後の記事は、ぜひ引用元で全文をご覧いただきたいのですが、ノーベル平和賞受賞者のマザー・テレサのイメージがガラガラと崩れ去ります。
 思想的に、彼女は「苦痛に耐えれば天国に行ける」と考えていたらしく、「苦しみは神の大いなる恵みなのです」と言っているようです。
 なので、彼女が建てた病院では、“痛みを軽減する処置は一切行われない”、ただ痛みに耐えるようにひたすら励ますだけだったようです。
 問題なのは、彼女自身は“全米で最も優れた病院のひとつにちゃっかり入院”し、治療を受けていたとのことで、偽善者と言われても仕方がないところです。
 人工中絶に対する彼女のスピーチを見ても、まともに論理的な思考ができる人物とは思えません。平和を破壊しているのは戦争やレイプといった暴力だと考えるのが普通だと思うのですが、彼女に言わせると、“最も平和を破壊してるのは人工中絶”なんだそうです。彼女と話しても通じないという感じがします。
 さて、彼女が創設した女子修道会「神の愛の宣教者会」が人身売買を行っていたとして、修道女と職員が逮捕されたとのことです。ところが、やのっちさんのツイートによると、子どもの人身売買の首謀者はマザー・テレサだったというのです。これが事実だとすれば、大変なスキャンダルです。今後、詳しい情報が出てくると思います。
 私自身は、彼女の顔が嫌いで偽善者だと思っていたので、彼女のウラの顔にはあまり驚かないのですが、人身売買の首謀者だとすれば、驚きです。
 彼女は、心の中に闇を抱えていたことが知られていて、 「心の底には、虚しさと闇しかありません。主よ、この得体の知れない痛みは、何と苦しいことでしょう。絶えず私の心は痛みます。私には信仰がありません」と告白しています。
 彼女が語りかける「主」とは誰なのでしょう。彼女を頼って救いを求める人々にほとんど何もせず、ただ苦しみに耐えることを教え、なおかつ人身売買まで行っていたとするならば、この「主」とは、ドラコ・レプの方で、寄付金だけではなく、苦しむ人々のネガティブなエネルギー(ルーシュ)をも回収していたのではないかと思えてなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
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マザー・テレサの修道会、赤ちゃん売買で修道女ら逮捕に「遺憾」 インド
引用元)
(前略)
【7月7日 AFP】マザー・テレサ(Mother Teresa)が1950年にインドで創設した女子修道会「神の愛の宣教者会(Missionaries of Charity)」は6日、同会所属の修道女と職員の女計2人が未婚の母親たちが産んだ赤ちゃんの人身売買容疑で逮捕されたことを受け、憤りと遺憾の意を表明した。

 インド東部ジャルカンド(Jharkhand)州の州都ランチー(Ranchi)の警察は5日、神の愛の宣教者会の施設の一つで少なくとも5人の赤ちゃんを売った容疑で修道女と職員の計2人を逮捕した。
(中略)
 事件が発覚したのは、地元の児童福祉局が今週、未婚の妊婦や困窮する母親の面倒をみている同修道会の施設にいた新生児1人が行方不明になっていると警察に通報したことがきっかけだった。(中略)… 逮捕された職員は当初、行方不明になった赤ちゃんはその子を産んだ未婚の母親に連れて行かれたと主張していたが、警察は、容疑者2人がこの赤ちゃんを隣接するウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州の夫婦に1700ドル(約19万円)近くで売っていた証拠を突き止めた。
(以下略)
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印当局、マザー・テレサの修道会運営施設を検査へ 赤ちゃん売買発覚で
引用元)
(前略)
【7月17日 AFP】マザー・テレサ(Mother Teresa)が創設した修道会所属の修道女らが養子を売買した容疑で逮捕されたことを受け、インド当局は16日、この修道会が運営する全ての児童養護施設に対して直ちに検査を行うよう命じた。

 同国政府によれば、違法な養子縁組が国内で一大ビジネスとなっており、毎年10万人超の子どもたちの行方が分からなくなっているという。その多くは貧困にあえぐ親たちが手放した一方で、病院や駅でさらわれた子どももいる。
(中略)
 16日午後に発表された声明でマネカ・ガンジー(Maneka Gandhi)女性・児童育成相は、全ての州政府に「神の愛の宣教者会が運営する全国の児童養護施設に対する即時の検査」が命じられたと発表した。
(以下略)
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猫組長が語る“マザー・テレサと人身売買を結ぶバチカン銀行の闇”とは?/『ネコノミクス宣言 完全版』発売記念
引用元)
(前略)
マザー・テレサと人身売買を結ぶバチカン銀行の闇
(『週刊SPA!』2018年8月7日号掲載)

インド東部にあるジャカルカンドで乳児を売買した容疑で、修道女らが逮捕された。マザー・テレサが創設したミッショナリーズ・オブ・チャリティ(神の愛の宣教者会)でのことだ。
(中略)
マザー・テレサほど偽善によって虚像が作られた人はいない。彼女が創設したコルカタのホスピスなど、多額の寄付を集めながら、ボランティアにカネを払わせて働かせている。
(中略)
集められた資金を管理するのはマザー・テレサ財団で、そのカネを運用するのが宗教事業協会、通称・バチカン銀行だ。(中略)… 「神の資金を扱う銀行」であるバチカン銀行には、大きな収益事業にマネーロンダリングがある。
(以下略)

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笹川氏を中心とし、これまで戦争を志向していたメンバー(旧保守派)は新機軸派に寝返り、天皇陛下の下にまとまったゴールドマン・ファミリーズ・グループ

竹下雅敏氏からの情報です。
 国民民主党の玉木雄一郎代表が、安倍総理に憲法改正の議論を呼びかけたことに対し、ネット上では「裏切り行為」と非難する声が多いようです。
 仕掛け人が誰かが問題ですが、「笹川陽平だと思うよ」という鋭い意見もあります。私は、小沢一郎氏だと思っているのですが、どちらも正しいのかも知れません。
 “続きはこちらから”の板垣英憲氏の一連の情報をご覧ください。ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(旧300人委員会)はメンバーを入れ替え、“戦争を志向する者たちを排除した”とのことです。日本人メンバーは40人とのことで、“この40人は元からの300人個人委員会のメンバー”だということです。
 だとすれば、裏社会(日本のディープステート)で絶大な権力を持つ笹川陽平氏は、ゴールドマン・ファミリーズ・グループのメンバーであると思われます。フルフォード情報を考慮すると、笹川氏を中心とし、これまで戦争を志向していたメンバー(旧保守派)は新機軸派に寝返り、天皇陛下の下にまとまったと考えてよいのではないでしょうか。
 ゴールドマン・ファミリーズ・グループは、小沢一郎氏の「日本国憲法改正試案」に基づいた憲法改正を行いたいのかも知れません。あべぴょんは、単に憲法を改正して、歴史に名を残したいだけなので、刑務所行きを免除してもらえるなら、小沢案を受け入れるかも知れません。
 しかし、戦争を志向する国内のグループが強固に抵抗する可能性があります。そういう中で、自民党改憲案4項目「(1)自衛隊の明記 (2)緊急事態条項(3)合区の解消(4)教育無償化の明記」のうち、「(1)自衛隊の明記」が、中途半端で不完全とのことですが、国民が本当に心配しているのは、緊急事態条項です。この意味で、“「日本会議」の手に任せるわけにはいかない”のはもちろんですが、緊急事態条項を問題にしないのであれば、ゴールドマン・ファミリーズ・グループに任せていいのだろうかという疑念を生じます。
 ただ、Qグループとも繋がっているゴールドマン・ファミリーズ・グループが、緊急事態条項をあえて問題にしないとするならば、将来的に、日本で大量逮捕を実行する意思があるとも考えられます。
 結局のところ、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ、そして小沢一郎氏を信用することができるのかという問題になると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「憲法についてはしっかり議論」という立場を貫く国民民主党・玉木雄一郎代表! このままでは国民民主に秋波を送る安倍晋三総理に切り崩されてしまう!? 7.24 定例記者会見 2019.7.24
配信元)
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配信元)
 
 
 
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国民民主党・玉木代表が民意を裏切って改憲協力へ! 選挙前から流れていた安倍首相との密約情報はやっぱり事実だった
引用元)
(前略)
YouTubeの「文化人放送局」チャンネルが25日に配信した「【緊急特番】吠えろ!玉木雄一郎!!+感想編」という動画で(中略)… 玉木代表とともに登場したのは、『報道特注』メンバーの生田よしかつ氏だ。
(中略)
「私ね、生まれ変わりました! 安倍総理、たしかに総理の考えと私、違いますけど、憲法改正の議論はしっかり進めていきましょう!」
(中略)
今回の参院選国民民主党は立憲民主党共産党、社民党など5野党・会派で13項目の共通政策に合意し、統一候補の一本化など共闘野党としてたたかった。そして、玉木代表も合意の署名をおこなった市民連合と5野党・会派の「共通政策」には、1番目にこう書かれている。

安倍政権が進めようとしている憲法「改定」とりわけ第9条「改定」に反対し、改憲発議そのものをさせないために全力を尽くすこと。》
(中略)
玉木代表は選挙が終わった途端(中略)… 自分から安倍首相に「憲法改正の議論を進めましょう!」と塩を送ったのである。これは共闘野党として国民民主党に投票した有権者に対する背信、あからさますぎる裏切り行為ではないか。
(以下略)

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