アーカイブ: 竹下氏からの情報

[NNNドキュメント]南京事件 兵士たちの遺言 「何万という捕虜を殺したのは間違いない」【前編】

竹下氏からの情報提供です。
 戦争について振り返るとき、広島、長崎の原爆、全国各地の空襲など、日本が受けた被害について知ることは大切ですが、それと同じように、日本人の加害者としての側面も、必ず見つめ直さなければいけないことだというのは、当然のことです。
 しかし人間の心理としては、被害を受けたことよりも、むしろ、そういった“加害者としての側面”を知ることの方が、より辛く感じるものなのかもしれません。南京事件については、「行為そのものがなかった」など、様々な意見が飛び交っているようですが、番組内では、当時南京事件に関わった兵隊の手記や、証言といった確かな証拠が挙げられています。
 以前、鳩山氏が韓国でひざまづいて謝罪したことが話題になっていましたが、対等な人間としてありのままに歴史を知り、対峙した時、このような想いが心に湧いてくるのが、人としては自然なのではないかと思います。過去を引きずって、いつまでも加害者・被害者意識を持ち続けることは賢明ではありません。様々な側面からもう一度歴史を学び直し、正しく認識し直すことが、本当の意味で、人々の間に和解と癒やしをもたらすための第一歩になるのではないかと思っています。
hiropan(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NNNドキュメント '15 シリーズ戦後70年 南京事件 兵士たちの遺言
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[フルフォード氏]米防衛長官アシュトン・カーター:911の犯罪者を我々は必ず見つけ出す / 30兆ドルの満州歴史的金塊財宝について 

竹下雅敏氏からの情報です。
 さすがに米国防長官アシュトン・カーターは、9.11の犯人が誰かを知っているはずなので、彼がこの件に関して誠実な対応を取ってくれることを望みます。
 “続きはこちらから”以降は、金融関係の記事ですが、やはり金塊が誰のものかで相当に混乱している模様です。どんな血筋の者が権利を主張したとしても、元々人民から略奪したものである以上、金塊は誰のものでもないのは明らかです。コブラの情報によると、金塊はすでに運び出されており、王族たちの手の届かない所にあるようです。彼らは権利を主張する紙切れは持っていても、金塊は持っていないのです。
 金塊を自分のものだと主張し続ける限り、彼らの間で殺し合いになるだけで、人々に返すことが唯一生き残る道だと早晩気付くでしょう。混乱の早期収束のためにも、なるだけ早く気付いてもらいたいものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(9/15)
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[ドラえもん]過去をかってに変えることはいけないことなんだぞ! 〜神様の言葉なので、真剣に受け止めましょう〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ある世代の方にとって、ドラえもんは神様ですよね。
 神様の言葉なので、真剣に受け止めましょう。
 戦争が、一部の人間にとってどれほど儲かるか。例えば、あべぴょんのお祖父さんの岸信介は、満州を“自分の作品”と言いました。彼はアヘンの密売でぼろ儲けをし、その金で東条内閣が成立。自分は商工大臣になり、太平洋戦争へと突き進んで行きました。
 彼らは児玉機関を作って金銀財宝を略奪し、それがいわゆる天皇の金塊と言われるものです。A級戦犯であった岸が釈放されたのは、その天皇の金塊の一部をアメリカに差し出したからだと言われています。
 指導者は戦争でこのようにぼろ儲けをし、庶民はそれこそ無給で働かされるわけで、彼らのために死ぬことをお国のためと言って美徳とされるのです。いい加減に、こういう連中のウソに付き合うのは止めましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[櫻井ジャーナル 他]天皇の金塊:一部は日本へ、少なからぬ財宝が中継基地だったフィリピンで隠された

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の櫻井ジャーナルに“黄金の百合”のことが書かれていました。下の記事は少々詳しい説明になっています。現実の問題として、本当にこの「天皇の金塊」が存在するのかということですが、総合的に歴史を見ると、存在するとしか考えられないのです。実際には“裏天皇の金塊”と呼ぶのが正確なのだろうと思います。その莫大な金塊を管理しているのが裏天皇の代理人で、八咫烏の12烏が彼に仕えていると考えています。その人物はわかっているのですが、ブッシュ・ナチ陣営がこれまでずっと略奪しようとして出来なかっただけに、しかるべき時期が来るまでブログ上での公開は難しいと考えています。
 記事の後半で、“日本は…その莫大な金塊で世界を救うべき”と主張していますが、その通りであるし、また金塊を管理している裏天皇と八咫烏達もそれに同意していると思います。彼らが、日本を中心とするNWO(新世界秩序)の計画を諦め、ナサニエル陣営に従うようになったため、こうした建設的な未来が開けてきました。
 ブログ上でここ最近、八咫烏にまつわる記事を連載していますが、日本の文化・歴史を事実上作り上げた偉大な氏族という側面は否定することが出来ません。一般のユダヤ人がユダヤ人以外の者をゴイムとして動物以下と見ているような優性思想を、彼らが持っていないことを望みたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
ジョージ・W・ブッシュは大統領時代、アルゼンチン大統領だったネストル・キルシュネルに対し、「経済を復活させる最善の方法は戦争」であり、「アメリカの経済成長は全て戦争によって促進された」と力説していたという。この証言はオリバー・ストーンが制作したドキュメンタリー映画「国境の南」に収められている。

 戦争で軍需産業や金融機関は儲かるが、政府は疲弊する。ただ、アメリカの場合は2度の世界大戦で本土が戦場にならず、生産設備や耕作地などが破壊を免れ、金融システムが未発達だったこともあって巨大資本の儲けも社会に循環した。第2次世界大戦でドイツや日本が略奪した財宝をアメリカの一部支配層が手に入れた可能性はきわめて高く、その恩恵にも浴したはずだ。

 日本の略奪プロジェクトは「金の百合」と呼ばれ、一部は日本へ持ち帰っているが、少なからぬ財宝が中継基地だったフィリピンで隠されたと言われている。その実態はフェルディナンド・マルコスがアメリカ軍によって拉致された後、アメリカで裁判が起こされて少しずつ明らかになった。この資金は日本の支配層を潤し、「復興」にも貢献した可能性がある。この問題を日本では「M資金話」という呪文で封印しているが、その理由は言うまでもないだろう。

 日本は第一次世界大戦でも物資の略奪で儲けている。ロシア革命後、シベリアを占領して1922年までそこに留まっているのだが、その際に日本軍がロシアから金塊を持ち帰ったと言われている。この問題を最初に取り上げたのが中野正剛。その時に持ち帰った金塊は1万2000キログラムに達すると推測されている。

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日華の金塊
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[YouTube]ユダヤ支配構造 日本編①

竹下雅敏氏からの情報提供です。
 “戦後の日本史を語るうえでの最重要売国奴”として、児玉誉士夫、笹川良一、岸信介が出てきます。児玉誉士夫と笹川良一がクローズアップされている部分は、以前に紹介したものと同じ内容なので、ここでは割愛してリンクのみにしています。
 今回の動画で明らかにされているのは、児玉機関を通じてアジア諸国から略奪された物資(天皇の金塊)の一部が、自民党の設立資金に使われていたこと。また2代目裏天皇・堀川辰吉郎の直接の部下・岸信介にも光があてられ、“児玉の資金やCIAの資金を使って、自民党の政治家を買収し、党内でのし上がった”とあり、その権益を受け継ぐ者として安倍首相が出てきます。
 本当の歴史を知るだけで今回の選挙も「#とりあえず自民以外で」というふうになるのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ユダヤ支配構造 日本編
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