アーカイブ: ライター・読者からの情報

[フルフォード氏]安倍首相の米議会演説、命を狙われる王族達、チベットの人工地震について

 フルフォード氏が安倍首相の米議会演説を“侮辱の極まり”と表現しています。またネタニヤフ首相の時と同じように、安倍首相の演説も“国際マスコミでほぼ放送されてなかった”ようで、“世界的に言うと完全に孤立してる”という見方をされています。
 最後にネパールの人工地震について、“人を殺さない形で最新兵器を見せてください…犯罪です”とおしゃっています。“最新兵器”とあるので、フルフォード氏も今回はHAARPではない人工地震と考えているのかも知れません。現在、この件に関する翻訳記事を検討しています。
(編集長)
ベンジャミンさん、怒ってます。
hiropan(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常対策委員会 2015/04/30
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[GeoengineeringWatch]米エリートが狂ったように、何か大きなことに備えている

 既出の情報も多いですが、アメリカのここ最近の不可解な動向がまとめられています。
 ニューヨーク連銀が“自然災害”が心配だとして、シカゴに移動したこと。DHS(米国国土安全保障省)が、6,200万発の弾薬を、“演習”目的で、買い付けていること。NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)が、“EMP(電磁パルス)への防備が固い”という理由で、シャイアン山に移動したこと。政府が“演習活動”を米全土において計画していること等が紹介されています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米エリートが狂ったように、何か大きなことに備えている
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[YouTube]病院に行くか行かざるか、それが問題なのだ。 ~オウムと飼い主の攻防戦~

竹下氏からの情報提供です。
 病院嫌いはペットも共通なようです。定期的に爪を切って貰わないといけないみたいなんですが。オウムのマックス君の全身全霊をかけた抵抗っぷりをとくとご覧ください。昨今のワクチン商法や癌“治療”の実態を知るにつけ、これは医者に対する、ある意味大変まっとうな態度と言えるのかもしれません(笑)
Yutika(翻訳者)
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病院に行くか行かざるか、それが問題なのだ。
~オウムと飼い主の攻防戦~
転載元より翻訳)

翻訳:Yutika
※「I don’t want to go to the vet(獣医さんとこ行きたくない)」以外の英語になっていない部分は、彼の気持ちをくみとって、「なんちゃって超訳」になっております。

[YouTube]“影のCIA”ストラトフォーの創設者:アメリカの関心は、世界の全ての海を支配し、他の民族を侵略し、ドイツとロシアの同盟を阻むこと

 “影のCIA”とも呼ばれている民間諜報機関ストラトフォーの創設者ジョージ・フリードマン氏の前半の発言があまりに狂っているのですが、“当局が公式に言わないことを、当局に代わって発言”しているという考えもあるようです。それなら納得できます。
 フリードマン氏は“ドイツとロシアの同盟を阻むこと”を最重要視していますが、現在のEUの流れはラブロフ外相やプーチン大統領が説得する方に向かっていると思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[フルフォード氏]米企業政府の倒産 / 今こそ国際経済企画庁の立ち上げどき / アメリカの次期大統領は誰になるのか等

 ここでも米連銀が期日までに金の現物を用意出来ず、不渡りが発生したことが語られています(米企業政府の倒産)。
 また今回も国際経済企画庁を立ち上げるタイミングだとおっしゃっています。アメリカ軍、英国帝国、バチカン、中国共産党、旧王族が水面下で交渉を進めているようです。
 アメリカの次期大統領選は現在、民主党ヒラリー・クリントンVS共和党ジェブ・ブッシュという構図になっていますが、フルフォード氏は、“マスコミに出ない人間がなる可能性が高い”として、ゴードン・ダフ氏の名前をあげています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015 0425
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