NATO事務総長、ロシアのウクライナ侵攻の理由がNATO東方拡大であること※を認める
— ShortShort News (@ShortShort_News) September 12, 2023
※これまで陰謀論とされてきた https://t.co/urnuxWOnpU pic.twitter.com/zmlLGmG4ms
仕掛けてずっと長引かせてきた張本人が「誰もがこの戦争の終結を望んでいる」とはね。ほんとすごいな。 https://t.co/CqJbwdR7eN
— 政治マトリクス (@poli_matrix) September 11, 2023
ブリリンの言ってることと違う https://t.co/M899IBNSOn
— マーシャ (@masha7142124) September 11, 2023
凄いねえ、もう逃げも隠れもしません。ウクライナの戦争は直接投資です、新しい武器買うための在庫一掃セールですって、米国上院の共和党重鎮、ミッチー・マコーネルがここまでもろに言うてはるがな。(意訳) https://t.co/esYpSG31mh
— よしログ (@yoshilog) September 11, 2023
西側諸国は、インドで開催されたG20サミットの議題を「ウクライナ化」することに失敗した。
— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) September 10, 2023
ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相は、「南半球の強固な立場のおかげで、開発途上国の緊急課題の議論を損なうような、西側諸国による議題のウクライナ化を防ぐことができた」と語った。… pic.twitter.com/efhWn93LNz
日本外交が最も恐れていた「ジャパンパッシング(日本素通り)」が始まった。日本は内政でも外交でも坂道を転がり落ちている。
— しんかい10911 (@jubilee0710) September 11, 2023
突然の首脳宣言合意 日本政府関係者「聞いてない」「ふざけるな」https://t.co/06PiFS8IfM
続いて、ブリンケン米国務長官が「誰もがこの戦争の終結を望んでいる」と、のけぞる発言をしていました。おまゆう案件。「今のところ、プーチンが有意義な外交に関心を示している様子はない。もしプーチンが交渉に関心を示せば、ウクライナが最初に交渉に応じ、米国は彼らのすぐ後ろにいるだろう。」と、今にも停戦協議をしそうな勢いです。しかしこの「ブリリンの言ってることと違う」のが、ヌーことヴィクトリア・ヌーランドでした。「現在のアメリカ戦略の "軸 "のひとつは『ロシアの最も貴重な資産のいくつかを危険にさらすこと』だ」と語っています。米上院のミッチー・マコーネル議員に至っては「同盟国とともにロシアの侵略に立ち向かうことは慈善行為ではありません。実際、それはアメリカの労働者によって製造されたアメリカの兵器をアメリカの兵器庫に補充するための直接投資である。」と軍需産業のためだと明かしています。西側の実態が明らかになる一方で、インドで開催されたG20では、日本の存在感がかつてなく低下している様子が伝わってきました。西側メディアのフィナンシャル・タイムズによると、共同声明から「ロシアの侵攻」という文言が削除され、世界はもはやウクライナ支援への合意が得られませんでした。首脳宣言の合意策定に日本は関わっていなかったようで、宣言の採択を「聞いていない」「ふざけるな」という情けない外務省の感想がニュースになる始末。西側のATMとしか見られていない日本に誇りも賢明さもありません。