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[泉大津市] 今、あらためてワクチン接種の判断に役立ててほしい重要な事実 / 南出市長「泉大津市は泣き寝入りをつくらない」独自の新型コロナワクチン健康被害支援制度も

 泉大津市の南出賢一市長は、新型コロナワクチン接種にずっと警鐘を鳴らし、積極的に市民を守る方針を取ってこられました。この度、新型コロナが2類から5類になったことを受けて、ワクチン接種の意義も変わってきました。新型コロナワクチンについて分かってきた事実を丁寧に伝え、あらためて接種する際の判断に役立ててほしいというメッセージの動画を発信されました。日本では表に出にくい、多岐にわたる重要な情報を10分程度で総覧できる貴重な動画です。泉大津市では、国の努力義務とされた65歳以上の対象者には接種券を送付しますが、よくよく市のHPの情報や、この動画を参考にして慎重に判断してほしいと訴えておられます。
 これまで期待されていた新型コロナワクチンの実際の効果はどうだったのか、発表されたデータの実態、オミクロン対応ワクチンはろくに安全性試験を行っておらず、海外ではほとんど打っていないこと、追加接種をしているのは日本だけで6回目の安全性は厚労省も「わかりません」と回答したこと、日本の過去のワクチンと比較しても被害件数が異常に多いこと、新型コロナワクチンはすでに1200種類もの副反応が認定され世界中で問題になっているのに、日本では議論になっていないこと、多くの市民が自分の副反応に気づいていないことなどを解説されていました。ここから見えてくる結論に市民自身が気づいてほしいという思いが伝わります。一方で、接種するクリニックの医師に対しては「インフォームドコンセントで、こうしたことを勉強してしっかりと市民に話していただきたい」と要望されています。
 そして最後に「泉大津市は泣き寝入りをつくらない」と決め、独自に創設した新型コロナワクチン健康被害支援制度を説明されました。金銭面だけでなく、相談窓口や医師と協力して後遺症の改善をサポートするプログラムも実施し、暖かくサポートしたいという方針を形にされています。他の市からの問い合わせも多いそうです。
 行政のトップが市民に対して誠実であれば、市民が途方に暮れることも放置されることもありません。逆に、ろくに勉強もせずに接種推進をしてきた首長は、現在、市民にどのような対応をしているでしょうか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナウイルスに関する市長メッセージ(R5.5.12)
配信元)

【要点を箇条書きにしました】

(0:30〜)
事実を伝える
接種に伴って、副反応疑い報告がうなぎ登りに上がってきている
健康な子がなくなっているなどの事実を知っておいてほしい


オミクロン対応ワクチンの安全性の試験
BA1株では、55歳以上301人対象の試験しかしていない
BA4株では、マウス8匹でしか抗体の検査をやっていない
BA4株は、人の安全性試験は一切やっていないことはぜひ、知っておいてほしい
海外ではほとんど打っていない

追加接種した人の世界比較をしたグラフでは、追加で打っているのは日本だけ 
6回目の安全性について泉大津市から厚労省に問い合わせると「わかりません」という回答

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[Twitter]建設的な遊び方

編集者からの情報です。
ヨロコビのジャンプが見どころです。
(まのじ)
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配信元)

2016年以降、ロシア国内から遺伝子組み換え食物を追い出したプーチン大統領 / 今や非GMOの安全な食品を輸出できる貴重な国になったロシア

 日本の食と言うと、そもそも自給率がない上に、凄まじい添加物、残留農薬、遺伝子組み換え、ゲノム編集、海洋汚染、水質汚染などなど安心して食べられるものを探すのが大変です。政府が意図的に国民を病気にさせる気なので、私たちはそれを知った上で防衛しなければ健康に生きられない戦時下です。
 対照的にロシアでは、プーチン大統領が2016年、連邦法第358号に署名をし、ロシアの農地から農薬と遺伝子組み変え食品を違法にしました。「アグエコ堂・松代店」さんの元記事によると、エリツィン時代には「メイド・イン・アメリカ」の劣悪な工場式の食品が安いからと言う理由で多く出回っていたそうです。「スーパーの棚にならぶすべてが輸入品でネッスル、クラフト、ダノンといった多国籍企業の商品もあふれていた。ほとんどのロシア国民は、自国の豊かな食べ物の味を忘れていた」とあります。
「自由に自然に歩き回わり、優れた味の鶏を自国内で生産する代わりに、味が悪い工場式に大量生産された家禽類を米国から輸入していた。また、多肉質の美味の自家製の有機トマトのかわりに、人工着色された味気のないトマトをスペインやオランダから輸入していた」とは、今の日本を見るようではないですか。
 それが、プーチン大統領が就任した2000年から、ロシアは農業生産を転換しました。「プーチン大統領は、ロシアは環境に優しく、無公害で高品質の有機食品の世界最大の供給国になるだろうと語った。彼は、ロシアが食料生産において完全に自給自足することを求めた。」しかもこの方針によって、今、ロシアの食物は世界から求められるブランドになりました。アグリビジネスの生み出す農産物は著しく質が劣化しているからです。
 農薬使用世界No.1の日本から見ると、なんと羨ましい政府か。遺伝子組み換え食品やゲノム編集をロシア国内から追い出したプーチン大統領は、西側の多国籍企業には恨まれるでしょうが、国民には信頼されます。日本も早く植民地から抜け出して、美味しい安全な食べ物を手にしたい。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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[セキュリティ]クレジットカード番号をBotが総当たりで割り出しているという最新の不正手口や、被害が少額で消費者が気づかないという不正利用など

 先日クレジットカードにて、身に覚えのない請求がありました。それは某夢の国にあるホテルの宿泊代でした。夢の国には行ったことすらないのにです(夢の中の国?ならともかく)。カード会社に連絡したところ、難儀するかと思いきや、すんなりと適切な処理をしてくれました。よくある話だということなのでしょうか(それともカルマヨーガの達人だったのか?)。結局どこでどうハッキングされたのかはわかりませんでしたが、すぐにカードを止めて再発行してもらいました。不正利用されたのが、DLホテル宿泊代の一件だけというのも、何とも不思議な気がしたものですが。。実店舗でもネットでも、"セキュリティは万全です"とうたわれてはいますが、実際のところどうなのでしょう。
 調べてみると、クレジットカードの表面にある16桁のカード番号にはアルゴリズムに基づく法則性があるため、「クレジットマスター」と呼ばれる手法でその番号を割り出すことができるそうです。そのためにカード番号に加えてカード裏面の3桁のセキュリティコード(CVV)の入力が求められているというのです。しかしクレジットマスターなどを使い、カード番号が入手済みであれば、Bot(ボット、ROBOTから生まれた言葉)を悪用して、わずか3桁の番号であるCVVを割り出すのは、繰り返し処理を得意とするBotにとっては朝飯前の作業なのだそうです。
 また、「多くの会員制サイトでは、新規の会員登録を行う際に同じユーザーIDでの登録を防止するための機能があるが、botは不正に入手したリストのユーザーIDを試し、エラーが出ずに会員登録プロセスの次の画面に遷移したユーザーIDのリストをまず作成する。→こうして絞り込んだリストは、付加価値をつけて次の段階の攻撃者に販売される。その攻撃者は、また別のbotネットを使ってIDに対するパスワードの有効性を検証していく。→その結果のリストがさらに再販され、最終的にアカウントに登録されているクレジットカード情報を用いて商品が不正に購入される。」といった連係プレーの手口もあるとのことで、その悪知恵ぶりには驚かされるばかりです。
 そして最近の被害の状況としては、「不正に使われる金額が数百円から千円単位と少額で、消費者も不正利用に気づかない」ということですから、対策としては請求書をちゃんとチェックするしかなさそうですね。使うのであれば。
 (続きはこちらから)では、セキュリティ関連として、ASKAさんからの驚くべき情報です。
 以前ASKAさんは、「パソコンの電源を切っていても盗聴盗撮はされる」と言っていました。そうだろうな!とおもったものです。(映画にもなったスノーデン※も、「パソコンのカメラは塞いでおいた方がいい、盗撮されるおそれがある」と言っていましたね)
 今回の情報では、スマホカバーのピンホールから盗撮されるおそれがあるというのです。カバーのピンホールに対応するスマホの部位としては、音声関連の部位のはずで、カバーの穴も音を拾うためのものであるはずです。それを逆手に取って、その部位にカメラが仕込まれているということなのでしょうか。スマホを分解してみたらわかることでは?とか、もしくは個別に細工されていたのでは?とおもったりもしますが、そうなのだろうな!という自分もいます。
 私のスマホカバーもこの手のものだったので、早速カバーの穴をテープで塞ぎました。このテープは何のため?と聞かれることがあるとして、盗撮防止のためといったら、驚かれるでしょうね。

(※)
元NSAの職員であったスノーデンは、横田基地に勤務していたときに、日本全国のインフラ施設にマルウェア(悪意のあるソフトウェア)を仕込んだといっていましたね。日本が言うことをきかないときの脅しとして。難儀するのでしょうか、聞き分けの良い日本の中にいる日本人。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「身に覚えのない2千円」はクレカ不正利用だった 少額で被害に気づかない?最新の手口とは
引用元)
(前略)
2022年のクレジットカードの情報流出件数は84万件を超え、過去最高を記録した。コロナ禍でネットショッピングの利用が増えたことや、不正に使われる金額が数百円から千円単位と少額で、消費者も不正利用に気づかないという。
(中略)

最新の手口での被害も増加傾向にあると話す。Bot(ボット)が総当たりで、クレジットカード番号の規則性に従って、他人の番号を割り出しているという。ボットとは、一定のタスクや処理を自動化するためにプログラムされたツールのことを指し、ロボット(ROBOT)から生まれた言葉である。
(以下略)
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クレカ不正利用で暗躍するbotの脅威 セキュリティコード特定は“朝飯前”
引用元)
(前略)
 カード表面の情報、つまり16桁のカード番号には「M10W21」または「Luhn」というアルゴリズムに基づく法則性があり、「クレジットマスター」と呼ばれる手法で割り出すことができる。
(中略)
 このような背景から、多くのECサイトやスマホアプリでは、カード番号に加えてカード裏面の3桁のセキュリティコード(CVV)の入力を求めている。
(中略)
 では、クレジットマスターの手法では生成できないCVVの情報がカード番号とセットになってダークウェブで売買されているのはなぜだろうか。
(中略)
クレジットマスターなどを使い、カード番号が入手済みであれば、botを悪用しても比較的簡単にCVVの照合ができる。 わずか3桁の番号を割り出すのは、繰り返し処理を得意とするbotにとって朝飯前の作業だ。
(中略)
 多くの会員制サイトには、新規の会員登録を行う際に同じユーザーIDでの登録を防止するための機能がある。「そのユーザーIDはすでに使われています」と表示されるエラー画面を見たことがある人は多いだろう。botは不正に入手したリストのユーザーIDを次々にユーザー登録画面に入力して試し、エラーが出ずに会員登録プロセスの次の画面に遷移したユーザーIDのリストをまず作成する。 ここで注目したいのは、この段階では不正ログイン行為までは行われていないということだ。
(中略)
 こうして絞り込んだリストは、付加価値をつけて次の段階の攻撃者に販売される。その攻撃者は、また別のbotネットを使ってIDに対するパスワードの有効性を検証していく。
(中略)
 その結果のリストがさらに再販され、最終的にアカウントに登録されているクレジットカード情報を用いて商品が不正に購入される。ユーザーがそのサイトでの買い物でためたポイントを共通ポイントの交換サービスなどを利用して他の電子マネーなどに移す「ポイント・ロンダリング」を通じて、現金化される場合もある。
(以下略) » 続きはこちらから

[Twitter]東京の下には”超巨大な天然ガス田”がある

ライターからの情報です。
日本の未来が明るくなるニュースです!
日本には思ったより沢山の資源があり、
たしかな技術もありますね。
舵取りのぴよらかなりし暁に

追記。
「南関東ガス田地域」における天然ガス採取は、大量の地下水揚水が深刻な地盤沈下を招くという致命的な問題を抱えている、とのご指摘をいただきました。
「東京の人が居なくなれば、採掘が可能」というブラックのつもりはなかったのですが。。
(しんしん丸)
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配信元)