注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
コロナワクチン接種せずに証明書発行、委託料詐取の疑いで医師を逮捕https://t.co/3TcSK8XYv2#社会
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) September 12, 2022
法律的には当然アウトだが、『打ちたくないが、職場でどうしても打て』などの人は多かったと思う。価格も良心的でカネでは動かない人だろう。心情的には、とても良いお医者様なのだと思う。
— MasaDjp (@masjp72) September 12, 2022
コロナワクチン接種せずに証明書発行、委託料詐取の疑いで医師を逮捕(読売新聞)https://t.co/uaHk80edao
根拠のない推論や妄想と思われる部分は無視して頂いて結構です。
— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) September 11, 2022
「抗体は臨床上何目的で高く保ちたいのか」という問いに答えて頂きたいのです。
感染予防なのか、重症化予防なのか。
実は多くの方が答えれないのに闇雲に抗体価の高さだけを求め、評価基準にしていると考えています。
抗体万能主義ですか。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) September 10, 2022
抗体なんかできてなくても子供は自然免疫、細胞性免疫でウイルスを排除できたんですよ。次に感染してもメモリー細胞が働くはずです。
ワクチンでやたら抗体ができても、それらは感染増強抗体かもしれません。なんでもいいから抗体を増やせ、というのは無責任極まりないです。 https://t.co/h816B7qAdN
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「1万4千円をだまし取り」逮捕されて、実名を明かされ、逮捕場面の顔まで晒されて放映する、これはもう「反ワク活動家への警告、見せしめ」としか言えない。新型コロナワクチンの危険を十分知りながらも接種証明書がないと仕事ができない環境の人に、なんとか助けてほしいと頼まれた時、その医師は良心にのみ従って証明書を出したかもしれない。その姿に、命を救うために法令を犯した杉原千畝を重ねておられました。
お金のために犯した証明書発行という報道はいかにもこじつけで、もしもこの医師が本当にお金目当てなのであれば、ワクチンをどんどん打った方がはるかに高収入になり、メディアに好意的に取り上げられ、周囲からも応援されて良いことずくめだそうです。報道の中には、このクリニックでワクチンを打った人が怪しんで、接種後の抗体価を測ってみたら低くて驚いたというものがありました。おおきな木ホームクリニックさんは、そもそも抗体価が低いことがワクチンを打たなかった証拠にはならないと述べ、しかも、わざわざ接種後に抗体価を調べた人が「5人もまとめて出てきますかね?」と鋭い指摘をされていました。
それ以前に「抗体価が高く保てれば感染予防になるのか?重症化予防になるのか?」この問いに誰も答えていないのです。宮澤大輔医師は「子供は感染しても抗体は上がりにくいのに、再感染はしにくいのです。中和抗体に頼らないということです。」と説得力のある指摘をされていました。
ワクチン接種は法的に任意だったはずです。それなのに人々に接種証明を求めたり、ワクチンパスポートで条件をつけて優遇したりする社会の方が歪んでいます。「接種しない人を責める社会がおかしいのです。」