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元組織委理事・高橋治之容疑者への賄賂疑惑は3ルートになり再逮捕、森喜朗会長へも賄賂200万円 〜 統一協会や五輪汚職の追求解禁?

 特捜、がんばってます。大会組織委員会理事だった高橋治之容疑者は、AOKIホールディングスからの受託収賄容疑ですでに逮捕されていますが、さらにKADOKAWA、そして広告大手「大広」からも賄賂が渡った疑いが浮上しています。KADOKAWAの幹部2名も逮捕に至り、また賄賂の迂回先となった可能性のあるコンサルティング会社「コモンズ2」代表の深見和政容疑者も逮捕されました。高橋容疑者が代表を務めるコンサルティング会社は「コモンズ」ですが、高橋容疑者は一時「コモンズ2」の取締役もつとめ、そちらの株も20%保有する関係です。また深見容疑者とは電通時代からの知人だそうです。さらにスポンサー選定には高橋容疑者だけでなく、森喜朗会長も関わり、AOKIからは200万円渡っているようです。東京五輪招致疑惑の本丸までストップがかかることなく追求は進むのかもしれません。
 それにしても、泉房穂明石市長が書かれていたように「なぜ今?」
統一協会の件も東京五輪の腐敗も、これまでは鉄壁の擁護で絶対に表に出なかったような疑惑が、まるで膿を出しきりなさいと言わんばかりに次々と発覚しています。まさかこの人が、という人物が統一協会や電通を批判し始めたのも風向きを読んでのことかもしれません。戦後最大の大掃除になるか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[Twitter]哲学者サッカーおもろいから見て

ライターからの情報です。
イギリスらしい面白さ

孔子がいい仕事してます(笑)
(メリはち)
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※イギリスの伝説的コメディ番組「空飛ぶモンティ・パイソン」の一幕のようです

アメリカが感染性昆虫を空中散布するための無人航空機(UAV)を製作していた / アメリカと同盟国はウクライナ国内から大量の生物製剤を国外に持ち出していた

読者の方からの情報です。
  遺伝子組み換えした蚊を11か国に放つというニュースがあったばかりなのに今度は感染した蚊を空中散布するための容器の特許を取得と…
(匿名)
 ロシアの「イズベスチヤ」と「リアノーボスチ」からの情報です。アメリカが感染性昆虫を空中散布するためのコンテナを搭載した無人航空機(UAV)を製作したという情報を、ロシア国防省が報告しました。このUAVはすでに特許を取得しており「特許の説明には、米軍に危険を及ぼすことなく、敵軍を破壊または無力化するために使用することができると書かれている」そうです。放射線・化学・生物防衛軍のイゴール・キリロフ部長によると、「米国の法律では、実際にデバイスが存在しない場合には、米国での特許は認められません。したがって、生物製剤の運搬手段としての容器が開発・生産されたと結論づけることができる。」と裏付けました。
 加えてロシア国防省は、アメリカとその同盟国が、ウクライナから「人体組織や血清サンプル、危険な病原体やその媒介物」など少なくとも1万6000個の生物試料を海外に持ち出した事例を確認していると述べ、これはウクライナや試料を持ち込まれた全ての地域にとって生物学的安全保障の脅威になると警告しています。ロシア側には危険を訴えるだけの確証があるのですから、アメリカ側はこれに対して説明すべきですが、ヌーランド国務次官は「ロシア議会委員会との対話を断固として拒否した」そうです。背後でビル・ゲイツによるプロジェクトが「遺伝子操作し、細菌感染させた蚊を11カ国で放つ」のであれば、まあ対話したくはないでしょうが、米国防総省がウクライナにある30以上の研究所に資金を提供し、生物兵器が開発され、国外に生体材料を輸出したことは確たる事実のようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア国防省、米国のUAVによる昆虫の蔓延を報告
引用元)
ロシア国防省は、米国で感染性昆虫の空中散布用のコンテナを搭載した特殊な無人航空機(UAV)を作成したことを報告しました。これは、9月3日に同庁が報じたものです。

"UAVをベースにした生物兵器の運搬・使用の技術的手段を米国で開発し、特許を取得しているという情報がある。そこで、米国特許商標庁は、感染昆虫の空中散布のための無人航空機について、第8,967,029号文書を発行した。同省は、「特許の説明には、米軍に危険を及ぼすことなく、敵軍を破壊または無力化するために使用することができると書かれている」と述べた。

また、同省によると、ウクライナから組織サンプルや危険な病原体を海外に移した事例が確認されたとのことです。
(中略)
その前日の24日、コサチョフ氏は、ヌーランド米国務次官(政治担当)が、ウクライナの米国生物研究所の業務に関するロシア議会委員会との対話を断固として拒否したと述べた。

同日、ロシアのショイグ国防相は、米国防総省がウクライナにある30以上の研究所に資金を提供し、生物兵器の部品が開発されていると発表した。また、特別プログラムでは、疫学的状況を不安定にする技術も試された。その後、アメリカはウクライナ国外に生体材料を輸出した
(以下略)

(DeepLで機械翻訳)
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アメリカは、はびこる昆虫を撒くことができるドローンを開発しました
引用元)
モスクワ、9月3日 - RIA Novosti. 感染した昆虫を入れる容器を搭載したドローンに基づく生物兵器の運搬と使用の技術的手段が、米国で特許を取得したと、放射線・化学・生物防衛軍のイゴール・キリロフ部長が土曜日に述べた。
米国特許商標庁が発行した「感染した昆虫を空中で拡散させるための無人航空機」に関する文書No.8,967,029があるという。特許の説明には、この装置は米軍に危険を及ぼすことなく、敵軍の破壊や無力化に役立つと書かれています。

"ご存知のように、米国の法律では、実際にデバイスが存在しない場合には、米国での特許は認められません。したがって、生物製剤の運搬手段としての容器が開発・生産されたと結論づけることができる」と述べている。

[Twitter]バイオリンカマキリ

編集者からの情報です。
ハナ」に続いて、「バイオリン」ですと!
骨董品のよう。
(まのじ)
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経済制裁の実態を見抜いて政府に抗議をする欧州の人々「ロシアと融和し、EUやNATOから脱却を」〜 未だに「ロシア悪」の日本は欧州の大規模デモを正しく認識できるか

 アメリカが仕掛けたロシアへの経済制裁は、エネルギー価格の高騰を招き、ブーメランとなって欧州の国々を襲いました。この冬をロシアからの天然ガス無しで乗り切れるのか深刻な社会問題になっています。チェコ・プラハの怒涛のような7万人大規模デモが次々とネット上で伝わってきました。ウクライナ紛争での中立を宣言し、ウクライナからの難民流入を止めること、ロシアと融和し、エネルギー価格を下げること、EU、WHO、国連への政治的従属から脱却することを求めていて、一般市民を苦しめている根本原因への確かな理解が背景にあるようです。
 フランス・パリでもEU、NATOからの脱退を強く求めるデモが明るい雰囲気で沸き起こっています。ドイツ・ケルンでは、キエフ支援政策への反対を鮮明にした「反政府・反ウクライナ」デモで、NATOの東への拡張に反対し、市民に有害な制裁をやめろと求めています。
 Youさんのツイートに「なぜこれだけ大きな問題が発生しているのに、日本のメディアは無視しているのだろう。 経済制裁の失策がばれるのが、都合が悪いんだろうな。」とありました。ロシアを悪者にするストーリーが未だに信じられている日本。こうしたヨーロッパの動きが正しく認識されるだろうか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エリートの対米従属政策に対する庶民の怒りが欧州で爆発寸前の状態になってきた
引用元)
プラハのベンツェスラウス広場で9月3日に早期の選挙を求める集会が開かれ、​警察の推計によると、約7万人が集まった​。9月25日までに内閣が退陣しないなら、抵抗権の行使を宣言するとしている

 そうした集会が開かれた最大の理由はエネルギー価格の高騰にある。この高騰はアメリカ政府が仕掛けているロシアに対する経済戦争によって引き起こされていることを理解しているようで、ウクライナでの戦争で中立を宣言し、ウクライナからの難民流入を止めることを要求している
(中略)
 ゼレンスキー政権はアメリカの命令に従い、国の破壊を進めるだけでなく、国民に「玉砕」を求めている。ウクライナ人が自国を見限るのは必然だ。

 ウクライナを破滅へ追い込んだアメリカは現在、ヨーロッパの庶民を地獄のような状態へ突き落とそうとしている。EUの幹部などエリート層はアメリカの命令に従っているが、庶民の怒りは爆発しそうだ
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配信元)

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