【字幕】昨日ポストしたウクライナ諜報機関がロシア戦闘機を盗もうとあれこれやる作戦、ヨーロッパの仲間+イギリス諜報機関MI6+べリングキャットと言う素晴らしいキャスティングでお送りします。
— Jano66💤 (@Jano661) July 26, 2022
最後の方ダレたので編集しました。https://t.co/3XSgIY0JA8
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防衛費を破格に増額し、一方で高額医療費負担の制度を廃止しようとする分かりやすい岸田政権
そこに今度は、財務省が高額医療費の制度を廃止すべきとの方針を発表しました。各省庁の事業の「無駄」を調べる予算執行調査で出た驚きの結果です。選挙後、何かを削ってくるだろうとは思っていましたが、いきなりそこか!と言いたくなる社会保障カットです。今は国民健康保険で1ヶ月80万円を超える高額な医療費が発生した場合、超過部分の一部を国が負担する制度ですが、国ではなく都道府県が負担する流れにしたいようです。するとどうなるか。現役のドクターのツイートを参考にすると「地方自治体でこの制度が引き継げるとしたら東京都などの財政がマシなごく一部だけになり 他の(特に地方)自治体では形骸化した制度のみが残る事になるでしょう」「地域格差分断社会です」とあり、さらに「1回数百万円の心臓手術がこの制度によって月数万円で済んでいるんですよ」と、まさに誰でも良質な医療を受けることができる今の制度を揺るがす懸念をされていました。高齢者や自営業者だけが対象だと無関心を決めていたら、次は全ての健康保険が対象になりそうです。国が地方を見捨て、国民を見捨て、国民は利益優先の民間保険会社に頼らざるを得ず、国が絞ったお金は回り回って一体どこに行くのでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
防衛費増額、過去の延長線上では激変する環境に対応できず=自民幹事長 https://t.co/9USt68lebk
— ロイター (@ReutersJapan) July 25, 2022
https://t.co/OohJ0zH9h6
— 黒猫ジジ@肉球🐾改憲阻止! (@jijisumomopon) July 28, 2022
防衛費増額!…とか言っておいて、これは無い❗️
政府自民党は更に高額医療費負担を全額市区町村単位にしようとしています。それはつまり高齢者の多い自治体は高額医療費の負担が増えたら他の行政サービスを削らなければならなくなるという事で、露骨な地方の切り捨てです。こんな自民党をそれでも支持し続けるのでしょうか?https://t.co/NTMRwnW4zv
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) July 27, 2022
この制度は、全国の市区町村が国保の運営主体だった時、高額医療が発生すると規模の小さな自治体では大きな財政負担が生じる恐れがあったため、影響を緩和させる目的があった。
(以下略)
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五輪組織委の高橋元理事に受託収賄罪の疑いで電通本社にも家宅捜索、統一教会も電通も特捜もCIAに行き当たる不思議
これをきっかけに巨悪を眠らせず、そもそもの竹田恒和理事長による五輪招致疑惑にまで捜査が進むことを期待したい。当の電通は安倍晋三元首相の「国葬」を執り行うつもりのようです。
統一教会も電通も元をたどれば「満州人脈」「CIA」に行き当たります。東京地検特捜部も「CIA」の手先であることはつとに有名。何やら支配構造が変動しているようです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
パソナも
— 大津皇子 (@Prince_Ootsu) July 24, 2022
オリックスも辞めちゃいましたw pic.twitter.com/iP1M4la5O7
「中村警察庁長官」が国葬後に辞職へ 逮捕状の握り潰しや元首相秘書・子息への忖度捜査で「官邸の番犬」と呼ばれたスーパー官僚の出世すごろくhttps://t.co/uUei4LdrJM
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 26, 2022
今朝、ガサ入れ。これは地検特捜部、本気だ。
— Galbraithian (@galbraithian999) July 26, 2022
<組織委員会の高橋治之元理事(78)が、…「AOKIホールディングス」…と自身が代表を務める会社との間でコンサルタント契約を結び、計約4500万円を受領していた問題で、東京地検特捜部は…高橋氏の自宅など関係先を家宅捜索した>https://t.co/N44GMapk0r
電通までガサが入ったか。まぁ、電通は高橋の一声で指示通りに動いていた可能性が高いから当然ではある。補強証拠が見つかるといいな。
— Galbraithian (@galbraithian999) July 26, 2022
<組織委のスポンサー募集を担い、組織委に社員を多く出向させていた大手広告会社「電通」(東京都港区)を同容疑の関係先として捜索した>https://t.co/STEN396DVW
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[Instagram]ケケケケケケケ
笑ってるかどうかは
口元が肝心。
マスク時代はなかなか笑顔に会えません。
早くこの禍が過ぎ去ります様に。
オデッサ港、農産物輸出再開の合意の翌日に起きたロシア軍の攻撃 〜 西側メディア「ロシアが協定破り輸出妨害」、事実はウクライナ軍の合意違反とウクライナ海軍の戦闘艇、弾薬庫への攻撃だった
これで飢餓に直面する国々はホッとするかと思った矢先、ウクライナ軍はロシア軍がオデッサ港をミサイル攻撃したと発表し、西側メディアは「合意の翌日に早くも蛮行」と一斉報道しました。これまで和平交渉に近づくたびにウクライナと西側が自作自演攻撃をする「法則」があったため、今回も「またか」「ブチャの再来」という観測が流れました。
そしてやはり実際に起こっていたことは、穀物輸出に必要な船以外は配置しないという合意内容に違反して、ウクライナはミサイルを搭載した軍艦を置いていたのでした。しかもウクライナはそのことを隠して発表していました。すらいとさんのツイートでは「穀物用サイロが並ぶ埠頭と、爆発が起った埠頭は離れて」おり、「サイロのある埠頭は攻撃されてない。」とありました。
7/26、ラブロフ外相はオデッサ攻撃について「さる7月22日にイスタンブールで調印した合意においてロシアが負った義務は、ロシアが特別軍事作戦を継続し、軍事インフラやその他の軍事目標を破壊することを禁止するものではない。」「高精度攻撃の標的になったのは、オデッサ港の分離軍事区域にあるウクライナ海軍の戦闘艇と弾薬庫である。この弾薬庫には最近、対艦ミサイルHARPOON(ハープーン)が搬入されており、ロシア黒海艦隊への脅威となっていた。」「オデッサ港の穀物ターミナルは軍事区域から相当離れている。イスタンブールで調印された合意に基づき、顧客への穀物出荷を開始するにあたって、支障は何もない。」と語っています。ハープーンは西側から提供され、これでウクライナ軍は「ロシアの黒海艦隊をすべて沈めることができる」と述べていました。
日本で流れる情報は、わざと逆に捻じ曲げられてしまう。
BBCニュース - ウクライナから穀物輸出再開へ ウクライナとロシア合意「希望の光」https://t.co/InUo90KYsO
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) July 23, 2022
ブチャ再びだ。
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) July 24, 2022
クズメディア全てが口を揃えて、「ロシアがオデッサを攻撃」!
22日にイスタンブールで、ロシア・ウクライナ・トルコ・国連の代表が集まり、穀物輸送協定に署名。翌日、オデッサ港が「攻撃」され、一斉にロシアを非難し協定を潰す? 米英の仕業? シリアでもずっとやっていた。 pic.twitter.com/q5S2CQrA3l
さっそくきたか🤦♀️
— matatabi (@matatabi_catnip) July 23, 2022
ウクライナは、オデーサの港がロシア軍のミサイル攻撃を受け、2発が着弾して港湾施設が被害を受けたと発表。「ロシアは、トルコや国連の尽力で合意に至った約束を、24時間もたたないうちに破り、台なしにした」
国連「明確に非難する」https://t.co/CuyW054srW
🇹🇷トルコのアカル国防相は、ロシアはオデッサ港の砲撃とは無関係であり、トルコが穀物輸出協定に調印した直後に事件が発生したことを懸念していると述べたhttps://t.co/VEwewLiFOZ
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) July 24, 2022
トルコ軍は、同大臣のツイッターでの発言を引用し、「彼らはこの事件を徹底的に調査している」と述べた
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ロシアの特別軍事作戦で盛大な負けっぷりを喫しているウクライナですが、その損失をカバーするために怪しげな副業を行なっています。ロシア軍から武器などを持ってきて、それらに買取価格をつけ、WEB上に公開し販売しています。「中でも戦闘機は買取価格1億3000万円と破格のお値段」だそうです。しかし商品の戦闘機がなかなか手に入らないとあって、自ら積極的にロシア軍に交渉をしています。ウクライナの諜報機関が数ヶ月かけてロシア軍のパイロットへコンタクトを取り、戦闘機を持ってくることを条件に亡命させ優雅な生活を保証すると持ちかけています。ロシア側のターゲットにされたパイロットは最初は冗談かと思っていたようですが、本当にウクライナの諜報機関と西側のパートナー(EU)がグルになって説得していると気づきました。「祖国や仲間を裏切るなんて考えていない」ときっぱり。ロシア保安庁(FSB)もモニタリングしたところ、ウクライナ側はパイロットの信頼を得るために個人情報や防空システムのレイアウトなど戦略的機密も漏らしたそうです。ウクライナ側が欲しい戦闘機を確認する方法が「山、川」みたいな感じでドラマのようです。報酬の受け渡しは西側の制裁があるのでキャッシュのみ、それをロシア国内の協力者に配達させるという、これもまたドラマのよう。現金持ち込み現場に突入し配達人を取り押さえると、なんとベリングキャットニュースの調査員が背後で命令を出していたことが判明しました。ベリングキャットとはイギリスの調査報道機関で「軍事紛争や暗殺事件に関連して、秘密作戦や国家機密、軍事機密に属するような真相を突き止めてスクープしている(Wiki)」とありますが、実態は西側のプロパガンダ機関そのものです。その人物クリスト・グローゼフはイギリスの諜報機関MI6と深い関係でも有名でした。FSBによると、ウクライナ諜報機関はもはやNATOの諜報機関との繋がりを隠そうともせず、交渉で提示した1億3000万円も「大した額ではない、ヨーロッパの国々も了解している」と語っています。この作戦の失敗をまだウクライナ側は知らずに戦闘機を待っているが、この番組でFSBはウクライナに「ゲームオーバーであることを伝えようとしている」と締めくくっていました。
あまりにも分かりやすい展開と、あまりにもウクライナが情けないこと、そしてNATOの諜報機関が陰の主役であることが白日の元に晒されています。MI6はイギリスの諜報機関と私たちは認識していますが、実はCIAやモサドをも支配する構造であることをseiryuu氏のシリーズで検証されています。